No.0468 – Organisation Voice 2002/11/20

月でラリーレイドを、と書いたんだけど、それもまんざら遠いことじゃなさそうだよ。月の土地を販売しているルナエンバシーという会社の法律的な権利と主張

http://www.lunarembassy.jp/law/law.html

の項目の中に、「現在、多くの企業が月などの天体資源の営利目的の利用に向けて、準備を進めています。これは悪いことではありません。あらゆる点で、私たちはこれが良いことだと考えます。

ルナ・ローバー(月面車)を例にとって見ましょう。NASAとロボティックス・インスティチュート(研究機関)、ルナ・コープ社は、月に向けた最初の「私的」なロケットを2002年に打ち上げる計画を立てました。計画では、いくつものリモコンで動くバギー車を月に届けることになっています。そして、人々は遊園地のような場所に行って、そこで、お金を払い、バーチャル・リアリティー(仮想現実)ヘルメットをかぶって、自分のリモコン・バギー車を操縦して、月面を疾走することができます。もし、月を営利目的に利用することが、協定によって禁じられているのなら、これらの企業にこんな真似はできません。」と書いています。宇宙協定や月協定についての説明の中に、「車を走らせる」という行為の一例が示されていますね。もちろん実体験とバーチャルな世界では、あまりにも違いがありすぎるのですが。


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No.0467 – Organisation Voice 2002/11/19

今日はとてもいいお天気だ。久しぶりの抜けるような青空!と思いきや、山の端は「かすみたなびきたる」という初夏の季語状態。そう季節はずれの黄砂飛来なのです。世界規模での気候の異変は、この状態が「普通だ」いう状態です。つまりすべての事象に「予測できないほどの変化」が普通で、「安定した状態」が異常なのだということが判明したわけです。だと「今年の冬は、

数十年前と同じように寒く、ほどほどに雪が降ってるという異常な状態に、日本各地は見舞われています。」なんてTVで久米 宏なんかが、まことしやかに話すんだよ、きっと。こうして考えると、同じことを同じように続けていくことが、常軌を逸した行動で「聞くたびに、新しいことをやってて、今までやってたことはやりっぱなし!」な状態が人の正しい行動パターンになってくる。「えっ、まだパリダカやってんの!」そうです、これこそ異常です。その菅原さんは、世界一異常で、ついに今年で21回連続出場、ギネスブックに載らなきゃいけないほどの異常ぶりです。ヨーロッパでも世界ひろしでも、右に出るものはいなくなりました。今回は、僕と共通の友人の提案で、さらに輪をかけた異常ぶりを発揮、「月の土地の所有権を!買う!」という「チヤレンジ 38万キロ」というのを、個人スポンサー募集としてやっています。

http://www.j-r-m.co.jp/pd/index.html

これも、夢があるという点では「夢がないのが普通で、夢があるのが異常」な状態となった昨今では、異常な話です。が、月の土地を1エーカー買う!という原野商法ここに極まれり!なお話しですが、今じゃあその原野も都市に近く「ああ、あの時だまされてよかった。」ってことになってる人も多いとか(ウソ!ゴメンナサイ)で、将来月でラリーレイドを主催するようになったときのために!みんなで月の土地を、買っといておくれ!1エーカー12000円!と見るよか12000円出して、21世紀21回出場!に精一杯の応援!をみんなしよう。だって62歳になってもなお、ツールドニッポンの2回大会のエントリーは第一号だし、1150GSで雪の林道は走って行っちゃうし、とんでもなく異常な人なんです。

きのうの一枚
昨日の写真に、説明がない!のでした。答えは「ポイズンリムーバー」奄美に行くだけじゃなくって、普段からも林道に行くときなどに携帯しておくと良いかもですよ。1000円!近々SSER-BOUTIQUE(通販サイト)にも登場予定!MICHELINのタイヤも買って!


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No.0466 – Organisation Voice 2002/11/18

実は、社内のコンピュータが調子が悪くてようやく以前の調子にもどりつつあります。この数日間にメールを頂戴した方にご返事を書くどころか、ちゃんと受信していないありさまです。「おかしいなあ、SSERってば、ナシのつぶてじゃないか?」とお怒りのあなた、おゆるしください。

さて、今日のテーマは(そんなもんあったんかいな)

「カフェのたそがれ」

昨今、カフェとやらがが、やたら増えてきてるそうであるね。スタバも地方都市に出店攻勢はじめたあるね。そのスタバは、今期は赤字に転落するらしい。ナスダックに上場して130億ほどのお金を手にして、出店単価7000万程度で進撃中!だが、ちょっと待て!

プラスティックの使い捨ての容器に、氷と泡のたった牛乳とコーヒーを入れて「大ですかとか中ですか」とか聞けばいいのに、「トールですか?グランデですか?」と聞くん。で430円とか平気でいうもんだから、おじさんにはちょっときつい。ホットを頼むと紙コップに検尿よろしく、なんか書いてる。「そういえばここんとこ検査行ってないよな」と思わず反省する。そのうえ、都心じゃあ「こんなにあっちもこっちもスタバばっかりで、純喫茶(ってなんだ)はどこへいった!な状態。郊外型のショッピングセンターにもシアトルだかなんだかが!デフレの中で430円の紙コップ入りのコーヒーを飲む主婦たちって!もうやめよう、アメリカ資本のカフェに無駄なお金使うのはよ!で、昨今はさらにヘンテコなムーブメントが地方都市で進行中!民家の奥にカフェがあったりしてる。なんか日本独自の文化を何とかしなきゃならんのではないのか。カフェブームのおかげで、僕はすっかり右よりになっちゃったさ。で、僕がやろうとしてたカフェ・レゴラリータがどうなったかは、続報を待て!

連絡事項

1.アンケートのハイカ抽選会がまもなく

2.テルクンとの話で、パリダカが盛り上がらないのはマシンのせいだ!ということでマルヒSCORE系モンスターマシンで戦うパリダカプロジェクトを進行させよう!会員というか賛同者でチーム名と募集!ここに書いたけど、秘密だからね。

3.SSER2002ランキング、まもなく発表!

4.2003モンゴルツーリングってもコマ図使うわ、けっこう激しいツーリング決行、マシンは新車KTM640ADV、520、250EXCてなラインアップ、ガントルガが先頭を走るそうな。全ゲルホテル泊で、台数に限りありでお早目のお問い合わせとご予約を!またルートは、とっておきの「まだお目にかけていないモンゴル」

5.ヨーロッパツーリングはBMW-GSを用意したよ。モナコまで行くよ!すばらしいルート古いヨーロッパがそのままに!もちコマ図を使うです。こちらは全泊HOTEL!ガストン・ライエやワークスのメカ達がサポートして走る。

という風に徐々に2003のSSERは元気です。ああ奄美!


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No.0465 – Organisation Voice 2002/11/05

ガストンライエ・ミーティングにご参加の皆さん、思わぬ大雪で大変でしたが、いかがでしたか。走り足りなかった人もそうでなかった人も、また来年お目にかかりましょう。実は僕はこのイベントは、参加者になりきってやろうと思ってて、みんなにまかせっきりで、ルートさえ知らないという按配。で、次からはしっかり事前には知ってもっと面白く、そして愉快なものにするぞっと心に決めました。

これからはもっとバイクに乗ろう!と菅原さんのR1150の後姿を見ながらそう思うのでした。


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No.0464 – Organisation Voice 2002/10/31

明朝は関空にガストンらをピックアップ、そのまま白馬へ入ります。モンゴルからガントルガたちも到着済み。イギリス人も 2名参加します。いよいよ今年もガストン・ライエ・ミーティング、最終的には、昨年を少し上回る参加者のかたがこられる事となりました。大変ありがとうございます。ガストンも大喜びの事でしょう。

先月から実施しているWEB上のアンケートには、いろいろ貴重なご意見を頂戴いたしておりますので、この 1週間後くらいにまとめて、またハイカなどをお届けします。まだ未記入の方もどしどしお書き込みください。その中に今回のミーティングに関して「参加料が少し高いのでは?」また「屋外のキャンプでも良いから、安く出来ませんか?」とのご意見もあります。全くその通りでもあります。もう少し鋭意努力しなくては!と、いつもいつも思います。それにつけても日本国内の、高速道の通行料や国内の航空運賃、などなどこの高コストぶりはいかがですか。TDNを主催する際の最大の悩みはまさにこれなのです。もちろん今回のミーティングでもこのことは重大な関心事。四国から出て行くと、本部経費のそれは恐ろしくかかること、なのです。BIG-TANK誌の苦悩もそういったところにあると思います。みんなで力を出し合って、ささやかな自分たちの楽しみのテリトリーを、充実した方向に進めなきゃあならない!なのです。その春木さんもミーティングにこられます。パリダカ前の多忙の菅原さんもR1150GSです。僕は50肩で、右肩の激痛に苦しんでます。バイクに乗れるのか?

きょうの1枚
奄美特集:マングローブの森とジュラシックな大きなシダの木、いいでしょ。


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No.0463 – Organisation Voice 2002/10/30

奄美へ行ってきました。温かくて、ビックリ。鹿児島から屋久島の上をひとっ飛び、あっという間のフライト!でも普段あまり乗ることのないSAABやMD機に乗ることが出来ておおはしゃぎ!でした。で、奄美。すっかり好きになってしまいました。金作原という原生林の圧倒的な存在、そのジュラシックな佇まい。そしてマングローブの森。この島は東洋のガラパゴスとも呼ばれて不思議な生態が残っています。林道を走ってまたビックリ!美しい蝶が群舞しています。

本当に1日、走りに走って300kmあまり、なんとまだ走り足りないんであります。島唄も聞いていないし、マングローブの森のカヌーツアーも出来なかったし、やり残したことがいっぱい!そのうえ打ち合わせも何にも出来ていないのでした。今度は試走用のクルマを持ち込みます。プロシードのバイク2台積んで、出撃です。

きょうの1枚
今日はその時の写真から


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No.0462 – Organisation Voice 2002/10/25

「奄美から、北アルプスまで!そして芦別から知床を巡り、再び信州まで!」

2003のツールドニッポンの概要が決定しました。エントリーフォームおよびレギュレーションは来週UPする予定です。既にご案内にあるとおり、2003年の第2回大会は次の通りの2部構成になります。

THE2ND TOUR DE NIPPON 2003

SW(1部) 2003年4月28日(月)~5月4日(日)
NE(2部) 2003年7月20日(日) ~7月26日(土)

エントリー費は、198000円 1部または2部のみへの参加ははそれぞれ118000円です。プレエントリーは、全ておよび1部のみは12月20日までとし、エントリー費の50%を持って申し込む事になります。2部のみのプレエントリー受付は 3月 20日までとなります。いずれもハイシーズンのため、相当に早い手配が必要となってくるのです。ご理解とご協力をお願いいたします。エントリー費には全ての宿泊とフェリー代は含まれます。また今年は、有料道路。高速道路の走行は少なくなりますので、参加者の負担は相当に削減されると思います。

試走や一部折衝が始まっていない部分もありますので、最終的な詳細は公式的な通知によりますが、ここではスケジュールおよび簡単なルートプロフィールなどのコンセプトと内容をご紹介いたします。


パート 1: SOUTH・WEST(SW)テーマ「日本の美に精神を解き放つ」

4.28DAY-1 「島唄に乗せて」
奄美大島にて車検・プロローグ・前夜祭・奄美大島内の HOTEL泊、

奄美大島をスタートポイントとしたのは、ひとつには東京・大阪・神戸・鹿児島からフェリーがダイレクトにアクセスしており車両輸送・搬入に便利だという点、この島出身の歌手“元ちとせ”の島唄に乗せてエキゾチシズムと日本の古来からの心を感じてみたいと、前夜祭などには島のアーティストの参加も呼びかけたいと考えております。様々な意味で注目の島です。また4月27・28日の連休最初の土・日はTDNのオンスケジュールに入っておりませんので、移動やご家族での島内の観光や滞在が可能です。美しいさんご礁、マングローブの森の探険、ダイビングやクルージングなどのアクティビティがたくさん用意されています。どうかご家族やご友人とお出かけになることをお奨めいたします。

今人気急上昇中の奄美は、GWにはかなりの混雑が予想されますのでお早めのお申し込みとご準備をお願いいたします。

4.29DAY-2 「南海の楽園・絶景の道が続く」 

奄美大島内にふんだんにある林道や広葉樹林の道、真っ青に広がる珊瑚の海のそばの道を行きます。眼下に広がるコバルトブルーの海を見下ろしながら行く、美しく素晴らしい林道、それはまさに驚きの連続でしょう。まだあなたたちの全く知らない美しい日本のひとつがここにも。夜のフェリーで鹿児島に向かいます。船室テゴリーなどのアップグレードは各自負担で、自由に選べるようにしようと思います。つまり1等や特等に家族とのご利用も可能というわけです。フェリーに乗るまでは携帯のポイズンリムーバー(ハブ咬傷毒の吸引注射器)の携行が義務付けられる予定です。ブリーフィングでは、これらの対策の説明も行われます。この夜はフェリー約11時間の静かなクルージングです。

4.30DAY-3  「美しく豪快な薩摩路」

夜明けのデッキから、開聞岳が、そして桜島が見えるはずです。まるで日本に辿り着いた旅人のような朝でしょう。8:00鹿児島港上陸、かつて厳しく人を拒んだ薩摩藩の領土に広がる、美しい山そして森を行きます。この日は鹿児島県内にビバークが用意されます。

5.1DAY-4  「天孫降臨・日本神話の地を行く」

霧島・韓国岳・高千穂と日本神話のふるさとの山々をじっくりと走る。まさにニッポンというひとつの原型に触れてみる。薩摩路を後に宮崎・熊本・大分、走っても走っても走り足りない美しく華麗なニッポンが、ここにもある。草原のような、神話の世界に出てきそうなそんなビバークにゴールする。

5.2DAY-5 「遍路の道へ、空海の開いた心の島へ」

四国である。われわれSSERのふるさとである前に、こうしたラリーレイドの原型、それは空海が拓いた四国八十八ヶ寺の巡礼の旅である。いつの時代にも、人は様々な苦悩を持つものであり、それらと向かい合い時に癒され時に励まされる、それは四国が持つ魅力でありエネルギーだ。それに向かい合ったとき、人は再び立ち上がり、歩き出す勇気を与えられる。美しい歴史的な清流・大河のほとりに静かなビバークが用意される。

5.3DAY-6 「熊野路は静謐な深山の中」

インスピレーションはさらに高められる。本州に渡った旅人たちは、紀伊半島深くに設えられた古道を行くことになる。ここも日本の深部だ。静かに胸の高まりを聞き、精神の静まるときを知る事になる。黒潮の洗う海で最後のビバークに集う。ゆったりと、深く静かである。

5.4DAY-7 「到達点。それは日本の中央部。安曇野の原風景に」

熊野路を後に中部地方そして木曽路に足を踏み入れる。熱帯から帰ってくるとまだ春の信濃・安曇野だ。北アルプスの清冽な雪解け水の中を3500kmを超える日本の旅の半ば、それが到達点。美しい風景の中にあるホテルに最後の旅装を解く。

*スケジュール調整上、閉会式が翌日5月5日午前にずれ込む事があります。閉会式終了まで車両は保管されますのでご注意ください。最終地点は長野県です。

 

 

NOTH・EAST(NEパート 2:)テーマ「日本の美に精神を解き放つ」

後半戦は北海道をスタートする、それはGWでは味わうことの出来なかった深い北の大地。3日分の行程を、たっぷり北海道で過ごすのだ。釧路湿原や知床岬、最北端の地は、豊な大自然の短い夏の生命に輝いているだろう。そのパート1の奄美や南九州と正反対の位相にあるものを感じるのである。それが日本だ。

7.20DAY-8 「芦別のまつりの夜」

芦別市において車検・前夜祭・プロローグこの日、芦別は短い夏の祭りの日だ。町を疾走する山笠、踊りとまつり一色。ツールドニッポンもこの祭りの中ののひとつのよびものになるかもしれない。そんなにぎやかな北の夜が始まりの日だ。この日は芦別のキャンプ場で大いに語り合う事になるだろう。

7.21DAY-9 「大雪を超え、根釧原野に。日本の北端の美を探訪して」

芦別を後に雄大な北の大地を、東に向けて縦断する。根釧原野まで数々の美しいダートと、山々と丘陵に出逢う。47kmのフラットダートを抜けるとすぐに、26km、30kmとため息が出るような美しく長いフラットダートとの出会いに全身が粟立つ。素晴らしいの一言に尽きる。

7.22DAY-10 「知床岬、オホーツクの道」

この日は北方領土を望みながら、オホーツクの道を行く。たびたび仕組まれたダートが、気分を高揚させる。最果ての地の最果ての林道群だ。こんな日々に子供の頃から憧れていたのだとも言える。北のはて、海を見下ろすビバークが用意される。

7.23DAY-11 「いよいよ南下がはじまる。それすらダートでつながる道」

もう1日、そう、もうまるまる1日、北の大地を走り続ける。少しずつ南下をはじめるのだ。それすらダートを繋ぐ旅なのだ。1000kmのダートをこの北の大地で走ろう。これがパート2を夏にした理由だ。春のパート1ではハブ対策を、そしてこのパート2では、ヒグマ対策がレギュレーションに盛り込まれる。なんという広さだ、ニッポンは。

7.24DAY-12 「夏の奥入瀬と八甲田、涙するほどの日本の感性」

ねぶた祭りの近づく青森は、一年でもっとも熱気が漲る季節だ。青森に上陸した後ラリーは八甲田山に登る。昨年第1回大会で感動的だった初春の奥入瀬の盛夏の様も愛でようではないか。その後ラリーは日本海へ一路進路を変える。

7.25DAY-13 「白神山地から出羽三山まで、震えるほどの日本に」

日本海側の山々を駆け巡ろう。秋田、山形となんか。出羽三山の麓、最上川に芭蕉の足跡を見る。露天の名湯には事欠かない。豊で情緒的な東北路の旅に、心も癒されていく。

もうすぐだ、約束の地まで後一日の行程。

7.26DAY-14 「約束の地、北アルプスの山ろくへ」

長い旅も、やがて終わる。パート1でゴールした約束の地までひた走る。妙高を越えればもうすぐだ。長く夢のような日々が、ここに結実する。ただし実は楽しみはゴールした後から、一生かけて思い出となり容易に甦る記憶を、呼び覚ましては愉悦に浸ることなのである。誰もが通ってきた道のようで、実はまだ誰も通らなかった道、南海の孤島からヒグマの生息する深い森まで、旅の記憶は永遠にあなたのものだ。

 


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No.0461 – Organisation Voice 2002/10/24

僕たちはいま、きわめて難しく厳しい「決断の時代」の只中にいるんだと思う。金融システム改革竹中アクションプランの発表問題が、それを如実に表してる。決断するということは実に難しい。その判断は常に血なまぐさい匂いすらする。「その判断をしてもし上手くいかなかったら、誰が責任を取るのか」と詰め寄る者は、どちらにしても責任を取る位置にいない事が多い。いつも自らを安全なところにおいて批判する事が、実に多い。僕は竹中さんが良いというほど、その内実に精通していないし、反体制力を云々するほど彼らの中身を知らない。だからこれ以上は言わない。

一方、今日の日経新聞の一面では、トヨタの半期の経常益が 7600億円!という史上最高益!ニッサンだって倍増 3200億円!と書いてる。なんとこれだけを見ると空前の好景気!しかしその実は血の出るような調達コストの 3割削減だとか、いずれにしても決断に決断をした末に、実りある今を迎えている。それとて単に今!だけに過ぎず。そう遠くない未来を見据えれば、かすかな戦慄を覚えているに違いないと思う。北朝鮮問題も同じ。不安定な今を取るか、不確かな未来を取るか、行くも地獄帰るも地獄的政治的決着に時間に押し流されながら「決断の時」をむかえる。こうして日々に諸行無常の感を強く覚えるのである。たとえば銀行なんて僕の友達のいたナントカ銀行が、今なんていう名前になったのかさえ分らないし、「彼が元気に勤めてるのか」さえ調べるために電話する先すら分らない。本当に困って銀行にお金を借りに行くと全く「不動産の質屋」だし。

と久しぶりにこのOVにボヤキを書いてみた。書いたところで何にもならない。やるしかないんで、僕は再び立ち上がる。「ってたってやりたい事をやりたい放題やってきてるじゃないか」のだが、僕としてはやりたいことの3%くらいしかしてないんであります。

きょうの一枚の代わりにきょうの一言。
「言うは易し、行うも易し。ただ継続する事、決断する事はことのほかに難し。」


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No.0460 – Organisation Voice 2002/10/22

ガストンライエミーティングが近づいてきましたねえ。今回はパーティをもっと盛り上げよう!ということもあって、RRM2002のVTRショウの準備や、オークションの準備に余念がない今日このごろです。で、僕の出品物の一部を今日の一枚で、リークしてしまおう!TAMIYA製のガストンライエの乗ったパリダカマシンの未組み立て品を何点か放出!!!もちガストンのサインは当日しますね。

ところでサインといえば最近残念?なのが、僕のマシン(限定の)に燦然と輝いてたガストンライエのサインが、やたら目に付く様になったことだい。これはもちろん、ガストンを日本に招いてる僕が、自身の希少性を弱めてしまってるという 皮肉な結果を招いてしまってるわけなのが、でも「あの人はいま!?」状態になってたガストンを、こうしてしばしば日本に呼べるようになった事を心から喜んでいます。白馬で開催されるようになって3年目、確かに彼の招聘費用がカウントされて少し高い参加費のどうイベントですが、こうした交流の灯を、いつまでもともし続けられるように僕も努力します。

そこで、ぜひ皆さんも誘い合わせて参加してください。「あまり林道を走った事がないんですが!」という問い合わせも多いんですが、「大丈夫ですよ!」最後から僕たちスタッフもクルマやバイクで走りますから!助け合いながら行きましょうよ!困った事があれば、すぐに声を掛けて下さいね。そしてパーティでは大いに盛り上がりましょう!

きょうの一枚
そのプラモ、合計5個出品予定!いまから受付しましょうかねえ!ただしミーティングの参加者のみ!


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No.0459 – Organisation Voice 2002/10/21

ツールドニッポン2003の概要がまとまりつつあります。今週中には発表が出来ると思いますので楽しみにしておいてください。スタートは屋久島になるかもです。屋久島は鹿児島からフェリーで3時間半、洋上アルプスとして名高い、日本100名山の最南端の宮之浦岳、そして世界遺産の地です。北海道は、やはり利尻島へも行ってみたいと思っております。ここらあたりの詳細な調査にしばらく時間がかかりそうです。

きょうの一枚
ガストンライエミーティングに向けて調整中の菅原さん。富士山の5合目だそうです。いつも思うのですが「世界の菅原さん!」とにかく何事においても、周到な準備をします。それは驚くばかりです。写真に添付されたコメントを読むと「ガストンライエミーティングに向けて、11月の信州と同じくらいの気温の富士山の5合目にて、新しく買った防寒具のテスト」とあります。


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No.0458 – Organisation Voice 2002/10/18

鈍りに鈍った身体をナントカしなきゃ!と先週からはじめた自転車通勤。往復約20kmの道のりを、愛車ROCKY-MOUNTAIN OXYGENは快調にひた走ります。周囲の「どうせ3日坊主」呼ばわりのそしりも追い風にして走り続けています。が今週はお休み。週末からひどい風邪を引いてしまうわ、筋肉痛がひどくて階段を下りれないわ、の大騒動。で、この通勤路、帰り道は下りが続いてそれは快適なんですが、出勤路は全部登り。「反対ならいいのになあ」と、すべからく人生とはこうしたもんです。

1年半もほったらかしてたHP上の「彼方へ」も昨日から続きを書き始めました。この「ゲキニチ」 もまたがんばって盛り上げていこうと思ってます。「継続は力なり」をまさに痛感しています。

しかしそれにしても、日本の現状のなんとも情けなさはどうですか。苦しいときこそ、新しいささやかな夢の実現に向かおうと思います。あと、アンケートにたくさんのご返事を頂いております。心より感謝。初心に戻り、もう一度元気良く取り組んでいきます。ミシュランタイヤの通販は、おかげさまで「安い!便利!」と好評です。継続してやっていきますので、どんどんご利用ください。いまならステッカーなどを適宜同封して発送してます。


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No.0457 – Organisation Voice 2002/10/17

信州の紅葉の便りを待ってるうちに、ガストンライエ・ミーティングも近づいてまいりました。今年はガストンのほかに、オランダ人ライダー(ガストンの友人)1名と、モンゴルからガントルガらモンゴル人が2ないし3人やってきます。

早いもので、ガストンを日本に呼ぶようになってから4年が経ちます。ガストンと走って速いライダーの変な秘訣がひとつ解き明かされました。それは停まっても絶対ヘルメットを脱がない、とか、とにかく先を急ぐ、などです。で「みんな、ガストンと一緒に走るのを楽しみに来てるのにどうしてそんなに急ぐんだ。」と叱る?と「そうか!そうだ。」と妙に納得してペースを落としました。さて今年は、そのお約束が守れるのかガストン!みんな今年はゆっくり走ろう。ということで11月2日のスタートは、ちょっと早めだぞ。


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No.0456 – Organisation Voice 2002/10/15

昨日からはじまったガレージセール、思わぬ反響に驚いています。どんどんとリリースしていこうと思っていますが、いかんせんタマ数が少なくて、どなたかご協力いただける方はご連絡ください。

さて、来年2003年のSSERの活動計画について素案がまとまりました。この段階で発表するのもあれですが、あくまでも「案」です。皆さんのご意見などもお聞かせ下さい。

ツールドニッポンは2部に分かれます。

第1部はGWに7日間かけて開催。佐多岬または屋久島から、あの恐ろしく林道の密生する九州南部ステージを2日~3日。四国を2日。山陰中部一帯を2日。信州でゴール。エントリー費は98000円を予定。

第2部は7月に開催。信州のゴール地より、中部甲信越ステージ2日、東北ステージ2日北海道ステージ3日、ゴールは宗谷岬や知床を回って芦別市。最終日のファイナルステージは芦別市の広大な山野を使って。こちらもエントリー費は98000円を予定。

1.2部通しての参加費は178000円の予定です。スタート会場とゴール会場はホテルですが、途中はすべてビバークです。それぞれの表彰と、2イベント2週間通しての表彰に分かれます。

SSERのシリーズ戦は、3戦となります。3月スーパーN、9月Y2E、11月ガストンライエクラシックです。6月には「ガストンライエ・インビテーション・ヨーロッパツーリング」を予定しております。フランス・スイスを走ります。価格は未定ですが、11月末までにはご案内いたします。

いずれも問い合わせ仮予約は可能です。

まだまだ、内容及び金額の変更は考えられますが、来年もSSERから楽しいイベントを発進できるように頑張ります。

ご意見・お問い合わせは support@sser.org にまでお寄せ下さい。


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No.0454 – Organisation Voice 2002/10/10

秋が深くなってきました。何台かあるバイクを整備し始めました。果たして、年内に乗ることになるのかどうか、といったところなんですが、「持ってないのは寂しい、持ってて乗れないのはモット寂しい」と思いながら、クラウチングのきつい80年代末のイタリアンバイク・マーニ-アルチューロなんかに久しぶりに乗ってみたら、首は痛い肩は痛い!

で、85年製R80GSなんかに乗ってみると「やっぱりいいなあ!」と改造してた部分をすっかりノーマルに戻して、すっかり上機嫌。なんて書くとヒマそうに思われてしまうんですが、実はこうして、ちょっぴりの事を大げさに書いて、秋を楽しんでるんですねえ。

きょうの一枚
マーニ・アルチューロとBMW-R80G/S-P/D。この2台が事務所のロビーに停まっているのは初めてのことです。興味のある方はお早めにお越しください?このマーニ・アルチューロは89年製モトグッツイの1000cc Vツインにパラレログラモにオーリンズが奢ってあります。フロントはフォルセラのフォーク、キャブはケイヒンの FCR、当時の主流のモディファイがなされてます。シートは野口君に再成型してもらい、黒のバックスキンに赤糸で縫い上げてもらってます。素晴らしい乗り味が楽しめます。

と BMWのフラットツイン。これはパラレバーになる前のモノレバー時代のもの。軽さがウリですが、まもなく博物館行き寸前。こちらは WPが!そういえば GSベーシックが WPを純正装着してリリースされたときには、少なからずショックを受けたものです。この 2台もちろんフィールドも違えば、個性は違いますが不思議と共通点も少なくありません。で、このGS、果たしてガストンライエミーティングで走るのか?

※ガレージセール2002は終了しています(2017/03/28) 


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No.0453 – Organisation Voice 2002/10/09

おまたせー!第2回SSERネット・フリマの開催!

前回は超絶的人気を呼んだフリーマーケット!あれから2年。今回もガストンライエ・ミーティングとガストンライエ・クラシック参加予定者を対象に、今日からスタートしまーす。今回はどんなのが出てくるんでしょうねえ。ところで、11月8日「ガストンライエ・クラシック」の前夜には久万町「ふるさと村」で「囲炉裏を囲んで、夜がふけるまで、いろんなことを話そう」という催しを予定しております。もちろんガストンライエやガントルガらも参加します。モンゴルからはムッホ(伝も知らない人も多いか)もやってきます。参加は無料です、での定員あり。鍋などはあの有名な山田製をご用意。お酒などは各自分をお持込ください。


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No.0452 – Organisation Voice 2002/10/08

週のCP  ガストンライエ・ミーティングってどんな感じ?って問い合わせの回答のために、昨年参加されてた田中さんのHPから、レポートを紹介しますね。

http://akihumi.hp.infoseek.co.jp/bike/GRM2001.htm

で、その方のHPでガストンライエについての情報はこちらから

http://home.t-online.de/home/AC-Tom/dakar.htm#1985%20-%20Vierter%20BMW-Sieg%20in%20funf%20Jahren (現在リンク切れ)

というサイトがなかなか、いいんです。こうして「今週のCP(デキニチLINK)」は今週ならず「今年のCP」となりかけていたところを救われたのでした。また、大勢のリクエストにお応えして、来週あたりからは「ツールドニッポン2003」その構想についてを書き記す事にします。どうか、お楽しみに。そして、まずは白馬でお目にかかりましょう。


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No.0451 – Organisation Voice 2002/10/07

松山は秋祭りで、お休み。子ども神輿の掛け声が遠くから聞こえる静かな一日です。いよいよ今年を締めくくる2つのイベントが、本格的にスタートしました。どちらも言わずと知れた「ガストン・ライエ」もの。ガストンは今年はオランダ人の友達と二人で来日します。で、ミーティングは白馬です。僕たちは11月1日にガストンたちと既にホテルに泊まってます。前夜はアンチャンとガストンの「気でも違ったの?」というようなカラオケタイカイ。おかげで当日は「あいにく本日はカラオケはお断りしてるんです」とホテルの支配人!ついでにモンゴルからは、ガントルガとゼッケン72の二人がやってきます。でも彼らは、国際運転免許の取得に難儀してます。なんとアメリカ大使館でとるんだそうな!で合計4人の外国人がミーティングに参加します。

で、翌週ののクラシックには、ガントルガはじめ3名が走ります。バイクの手配しないかんので困ってます。誰か貸して!くれませんか。それに彼らの参加にはオブザーバー的な参加者が必要です!希望者(なんていないかな?)はご連絡ください!エントリー費は彼らに負担させますから!限定3名!あっ、バイクも貸してくれる人なら言うことないんだけどなあ!

あと、ミーティングでは「オークション的フリーマーケット」を予定!参加者は少なくとも一点以上の出品が必要です。売上は70%が出品者!30%がまたチャリティとしてBMWクラブを通じて寄付されル予定です。大物は事前にホテルにガストンライエミーティング気付けで、送っといてください。楽しいパーティをタノンマス。またモンゴルの夕べコーナーもあります、バイクがまだ帰ってきてないんでバイクがないよー!という方も、気軽にお問い合わせください。ADVENTURE!もあるし。

さあ、シーズン到来ですよ!

きょうの一枚
そうです、ガストンライエミーテイング解散場所の○○山から見た、諏訪湖と諏訪の町でスワ。


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No.0450 – Organisation Voice 2002/09/30

モンゴル高原は、もう晩秋の気配。少しシベリア寒気団が勢力を増すと、吹雪いたりします。そのさまは凄絶で、そう遠くない厳しい冬の事を意識させずにはおきません。今夏は、雨が少なく全国的に草原が茶色くて「今年の冬は厳しそう」と遊牧民は口々にこぼしています。世界的な洪水禍と、乾燥化が両極で蝕んでいます。1ヶ月におよんだ米津誠さんの捜索には、この夏RRMに参加された皆様から、たくさんの善意が寄せられました。本当にありがとうございました。本当に参加された皆様の熱い心が、捜索に冠する励ましになったことを感謝いたします。また、RRMの覇者ガントルガは、1人でロシアンジープに、米津さんの捜索のビラを貼って、広大なゴビを何日も「探したり、遊牧民に聞いて回ったり」しているところにバッタリ。「とても心配でじっとしていられない」と彼。われわれ捜索チームの心を打ちます。そんなガントルガは、いま11月に予定のガストンライエクラシックに参加を表明。日本にやってきます。

またラリーレイドモンゴル 2002の映像は、 11月 2.3日と開催予定の「ガストンライエ・ミーティング」にてご紹介を予定しております。晩秋の信州路を楽しく走りましょう。ルート設定とクイズ形式の設問は、大西英樹氏が担当。GSクラブの澤田さんたちも共催で、応援していただいております。「始めて林道を走る方にも」安心してご参加いただきたいと思います。もちろんBMW-Japanも後援いただいています。FLATさんもね?このスペースをお借りして協賛依頼です。ところで、このミーティングに参加する方は、オークション出展品をご用意くださいな。僕は「・・・」を出展するんだい。


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No.0449 – Organisation Voice 2002/09/10

連日寄せられます皆様からの熱い激励、ありがとうございます。心より御礼申し上げます。捜索も4週間目に入りました。いろいろとご心配をおかけしておりますが、最善の努力を傾けてまいります。こちらモンゴルはすっかり秋の気配です。特に主たる捜索エリアは、朝夕の冷え込みも厳しく、一段と危機感を募らせております。どうか、皆様の祈りの気持ちを背に、一刻も早く発見救出できますよう、さらに全力で取り組みます。

 

No.0402 – Organisation Voice 2001/12/31

車検は、27日に1日遅れで少しのトラブルがあったものの深夜無事終了、28日午後8時からmotoよりスタート、ヤマダ/サイキ組であるところの287番は午後10時30分頃無事にスタート。今回はスタートまでの道のりが長かったですよ。本当に。

スタートしてシャトルーまで465kmのリエゾンも無事に走りきり、今日シャトルーからナルボンヌまでのss1本を含む596㎞も走りきりました。今日のssのリザルトも発表されていてauto部門で23位、明日も長いリエゾンとss1本を慎重に慎重にがんばって参ります。

ETAP3 チームSSERの成績
STAGE3 : NARBONNE-MADRID
Sunday 30th December 2001 Liaison : 25 km + Spécial: 35 km + Liaison : 870 km – Total : 930 km

最初のバイクが、町の中心(劇場ウラ)にあるポディウムを午前8時に出発。そこから参加者たちはChateau-Lastoursで35キロのスペシャルを走る。有名なブドウ畑の中だ。このあと長いリエゾンがマドリッドまで続く。

Etap 3 – 2001/12/30 – NARBONNE / MADRID Liaison 25 km Special 35 km Liaison 870 km Total 930km 88 SAIKI / YAMADA Time 35′ 25″ Diff 11′ 03″ (タイム・トップとの差)


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No.0401 – Organisation Voice 2001/12/30

ETAP2チームSSERの成績

STAGE 2 : CHATEAUROUX-NARBONNE
Saturday 29th December 2001 Liaison : 82 km + Spécial: 6 km + Liaison : 510 km – Total : 598 km

最終の参加者たちがChateaurouxに続々と到着する未明には、モト部門がセカンドステージに向けて準備する。6キロほどの短いスペシャルがLa SouterraineのCroisiere Activity Parcに設けられている。そこから、選手たちはPCが設けられているBrive-la-Gaillardeを通過し、Narbonneへ向けて移動、510Kmのリエゾンを駆け抜ける。

Etap2 – 2001/12/29 – CHATEAUROUX / NARBONNE Liaison 82 km Special 6km Liaison 510 km Total 598km 23 SAIKI / YAMADA Time 08′ 47″ Diff 02′ 04″ (タイム・トップとの差)


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No.0400 – Organisation Voice 2001/12/21

フランスからお届けする初のOV!です。今、我がチームはル・マン市にある日本レーシングマネージメントのフランスOFFICEといっても広いガレージはカミオン2台とラリーカー2台、三橋さんたちバイクのエントラントも一緒で毎夜の夕食はさながら晩餐会の趣です。

このル・マンという市はもちろん、ル・マン24時間レースで有名ですが、サルテ県という県やル・マン市が一緒になって、モータースポーツに取り組んでいるとしか言えません。あの有名なミュルサンヌもユーノディヒールもアルナージュもまぁいわば村の中名なんですね。まぁ「梼原2DAYSのようなもの」と言ってしまえばしかられそうですが、事の大小を別にすればコンセプトは似てます。それにしても、これだけ交通量の多い道を平気でクローズして、プラッティスやら本番やらと、まぁ阿波踊りや祇園祭りや岸和田のだんじりと同じと思ってしまえば理解しやすいかもしれません。

サーキット(クローズ部分ももちろんあるわけで)のメインゲート脇にはご存知の方も多いと思いますが、ミュゼ・アウトモビレ・デ・ラ・サルテ(サルテ県の自動車博物館)というのがあって、土曜日に菅原さんと出かけてきました。おっとモータースポーツ寄りかというか、ル・マン24時間寄りかと思ってたんですが、そうでもなく中には子供達に自動車への興味と理解を深めるためのモジュールもあって、やはり先進国の精神は努力によって支えられてるものだと感じてます。

ル・マン24時間の車検会場では会期中の子供達にレーシングカーの子供用に乗せて走らせたり、またサーキットの脇には全仏チャンピオンシップを転戦するレーシングドライバー養成学校もあって、日本からも今、3人の男の子が留学中とのこと。深いですねえ~~。  ミュルサンヌの森もテレビで見るよりは明るくて、美しいところです。


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No.0399 – Organisation Voice 2001/12/20

いま機中からメールを送ってます、ってそんな事はできないんで、出発前に書きました。この一年、世界は20世紀の呪縛から開放されるどころか、引き戻され余計に混迷を深めています。「テロを弾圧する」ということが世界正義になってしまって、イスラエルはパレスチナのテロに対して軍事活動を起こすことが正義になっちゃうし、新疆ウイグルや、チベットの民族独立運動だって皆殺しの対象にされてしまいかねない。恐ろしい。真の正義はそれぞれ別のところにあるわけだから、。

ところで、パリダカもイスラム圏内をその主たる舞台としている、当然テロの対象になる。ここ近年は物騒な話に事欠かない。そういえば、スペイン・グラナダも(今回は行かないが)イスラム最後のヨーロッパの都市としてアルハンブラ宮殿は、悲しみに包まれている。そうか、パリダカがグラナダをスタートの都市としていたのも、あながち理由がないわけではないんだなあ。


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No.0398 – Organisation Voice 2001/12/19

明日の早朝に出発するというのに、今夜の僕ったらまだ締め切りに追われています。どう考えても物理的に間に合いません。でも、なんとかして行っちゃうんでしょうねえ。

またこのHPを通じて多くの皆様に激励を頂戴いたしました。深く御礼申し上げます。聞くところではフランスはかなり寒いようですので、あわてて荷造りをしなきゃあ、と思っています。では現地からも送れる範囲情報をお届けいたします。


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No.0397 – Organisation Voice 2001/12/18

機中の書として、スティーヴン・ホーキング博士の著「ホーキング、未来を語る」を買っちゃって「よしよし」って気分でいたんですが、表紙のホーキング先生の写真のかわいいこと。車椅子のポケットにマリリンモンローのペーパーバックが突っ込んである。まあそれはいいのですが、エディトリアルデザインも、イラストも実に素晴らしい、まあそれもいいんですが、序文の一節。「古いことわざに、”たどりつくより、希望を抱いて旅を続けているほうが幸せなのだ”とあります。

科学のみならず、全ての分野で新たな発見を目指す探求は、人間の創造性を高めます。ゴールにたどり着いてしまったら、人類の精神はしなびて死んでしまうかもしれません。しかし、人類探求の道でけっして立ち止まることはないと私は信じています。真理を求める事ができない時代には、多様性をますことができるでしょう。そのようにして、私たちは常に広がっている知のフロンティアの中心を進むことができるのです。」こんな言葉を引用した今日は、もうこれ以上何も書くことができなくなってしまいました。


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No.0396 – Organisation Voice 2001/12/17

あれっ、まだ山田さんは日本にいるのか?と訝しがる方がいるんじゃないかと思いますが、まだ居ります。心はJRMのルマンのガレージにあるチームのの元なのですが、なかなかこのご時世!仕事に追われる毎日で、日々厳しいの一言ですね。

新聞によると先の世論調査では、国民の 65.1%が「生活に不安を感じている」というレポート、なにい、たった 65%しかそんなに感じてないんだあ!と逆に不安になりましたが、そんな事より出発直前に急落した円相場が心配な僕ってナニ。こんな厳しい消費環境にあってもトヨタやホンダは過去最高益!だとか、1兆円の経常益を出して500万台の生産台数のトヨタ。じゃあ販売コストや流通コストを引いても1台あたり20万円儲けてるんだ。で販売店の儲けもあって、どうもセールスの言ってることとその実は違うんでありますなあ。

話は変わりますが、ウサマビンラディンのビデオが出てきて「コレで彼が真犯人であるということが決定的になった。」ってのを聞いてビックリ。じゃあ今まで真犯人であるということが決定的になってないのに民間人を何千人も殺戮して、訳のわからない戦闘を続けていたのか。じゃあ「どうも彼は関与していなかったらしい」となったらアメリカはどうするんだろうか。法秩序は国の中だけでのことなのか。アメリカ人の好む勇気、正義。それらは賛成だが、時としてやりすぎてしまう。自らを世界の警察というアメリカ、彼らの違法行為を取り締まる警察はないのではないか。

さて、パリダカへもうすぐ出かける。世情は厳しいのにね。


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No.0395 – Organisation Voice 2001/12/14

日本列島は寒波の襲来で、春木君のHPによると北海道は「災害級」の大雪だそうで、じゃあヨーロッパは暖かいのかと思いきやチームスガワラのパリ情報によると「このまま行くとスタートの頃には氷点下十何度!だ」っていったいどうなってるんだ!地球温暖化は!というのは間違い。なんか去年の寒さは北極振動?とか何とかがどーしてこーしてということのようです。やっとエルニーニョを覚えたばかりなのに。じゃあ今年は、というとどうなんでしょうか。

僕が子供の頃、社会科の時間の習ったのは「地球は今氷河期に向かってる」だったんですね。まあ、ヒーターのないラリーカーで走る、4000km?のヨーロッパステージを心配してるだけなんですけどね。足の裏に貼るホカロンを買おう!なんて呑気です。向こうではみんなご苦労さんで、スタート準備に余念がないだろうに。

きょうの一枚
で、そのチーム4台の姿。白いカミオンには、プライベーターの荷物が、そしてその前のランクルには、やはりプライベートチームのメカニックの席が用意されているんですねえ。何年、日本人プラーベーターが日本人の手なるこういったサービスを待ち焦がれていた事か。続けてもらうためには、積極的に利用するのが最善。


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No.0394 – Organisation Voice 2001/12/13

ツールドニッポンのプレエントリーの締切りが眼前に迫ってまいりました。お忘れの方はいませんか。いまトランスポートサービスとしてフェリーボートのチャーターを交渉しています。イベントの1週間前に九州の例えば大分港フェリーターミナルを出て、松山港、神戸、名古屋、関東圏の港を経由して苫小牧に上陸、バスは高速道路を行って、八戸港でこのフェリーに合流、乗船して船内で車両の整備が出来るようにします。上陸後はそのまま自走で車検会場の芦別市に向かって頂きます。それでも時間的に厳しい方には、オプションで車検会場までの輸送を致します。また千歳空港から車検会場までのシャトルバスも検討しておりますのでそちらのご利用も可能です。

そしてこのフェリーボートは、函館港で再び皆さんを乗せて本州に上陸、次は和歌山港から四国に渡る際に乗船。後は閉会式の翌日に志布志港から出航、各経由地を経て関東圏までお届けします。もしもこのOVをごらんの方の中かで汽船会社や、旅行代理店にお勤めの方はこぞってプレゼンテーションに参加していただけないでしょうか。今のところ提示されてる船とその金額には「飛行機がチャーターできるやん!」なのです。C-130でもチャーターしたろか!というと空港使用料がまた高いときてる。日本は輸送コストで産業の活性化が阻害されてる!というのが僕の持論!どーですかツールドニッポン楽しそうでしょ!

エントリーもただいま続々と届いております。あ、それかお問い合わせがいくつかあった、TBIのときのようなダッフルバッグを作って!というお話。もち作りますよ。それもちょっといいのを。なんとこのバッグのシリーズのコレクターが多いのにビックリ。

きょうの一枚
フランスの日本レーシングのガレージに勢ぞろいしたチーム・スガワラ&SSERの4台のラリ-カー。記念撮影はその白いカミオンの塗装が終わってから戸外で2.3日うちにね。


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No.0393 – Organisation Voice 2001/12/11

昨日のOV、反響が大きく驚いてます。少し訂正をせねば、誤解を招きそうなフレーズがあるので。それは増岡選手や篠塚選手に関する記述部分です。彼らとて楽な環境で闘っている訳ではないでしょう。ある意味もっともっと厳しい環境であるともいえます。この件に関して僕がいいたかったのは、ジャーナリズムと広告のありようのみの一点です。パブリシティとかペイドパブリシティとか言う言葉をご存知の方も多いと思いますが、まあここらにかかる、ジャーナリズムの公平さと、ジャーナリズムとて商売だからクライアント様には、叶いません。というところなのです。

話は変わりますが、今年のパリダカは、プロ(ワークス)とアマチュア(プライベーター)の差をさらに埋めて、昔のパリダカの精神に戻った冒険性の高いものにしたい!と発表されてますし、ルートから見てもそうなのでしょう。ただ条件をどんなに整えても、ワークスにはかなわないというのも事実です。ゆえに闘志がわくというのも事実なのですから、ワークスは巨大な費用の必要とされるこうしたイベントを成立させる多くのプライベーターに、もっと真の意味での敬意を払うべきで、プライベーターはその闘志を漲らせる相手であるワークス勢に、「君たちがいるからだよ」とステキな関係である事を、素直に認め合う事でしょう。

困難を極める2つのマラソンステージの待つ今大会、闘いは容易ではないでしょうが、SSERは挑みます。僕たちとて決して恵まれた環境なんてものでは在りません。ほぼノースポンサー、モチベーションはただひとつ、チームスガワラ菅原義正のカミオン部門総合優勝!あっと僕たちも狙ってます。何をかって、それは秘密。


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No.0392 – Organisation Voice 2001/12/10

ビッグタンクマガジン12月号が届いた。僕たちも広告協賛している。もちろん広告としての価値を充分に認識しての事であって、不遜にも「こういう雑誌を育てなければ」などと思ってるわけではない。ただしひとつ言える事は、その送り手(つまり、作り手)に対する共感性のようなものは確かにあるということだ。春木編集長の少しシニカルであったりははするものの文章表現力に裏打ちされたオフロード文化全体への正しい知識と、掘り下げ方が僕は好きなのである。本当は広告出稿しないほうが、公平性という意味ではいいんじゃなかろうかとも思うんだが、まあそれはここでは問わない。

で、是非多くの皆さんに手にしてもらいたいと思う、コレもささやかなジャーナリズムとすれば、受けてである我々も情報を積極的に受けつつ、リテラシーの心をもたなければならない。それが送り手と受けての良き関係であろう。

で本当は何が言いたかったかというと、目次もなければページも打っていないので、説明しにくいけど、12月号のラリーレイドモンゴル2001を紹介するページにあるヒノのカミオンバレイの写真、そのキャプションに「カミオンバーレー(ちょっとおかしい)は、あの菅原義正がドライブする日野である。ラリーレイド界に勇名を馳せるカミオンのトップドライバーがバックアップしている。このことを贅沢に感じるのは僕だけではないだろう。」とある。(プロジェクトX風に)

菅原義正は今年5月、還暦を祝った。その年のTBIにXR250で連日の雨の中を 2400km走りきった。2ヵ月後の7月、TBI2にも出場し 24時間で 1200kmを走った。 8月にはRRMの最後尾を、6輪駆動のカミオンで支えたかと思えば、10月の TV朝日の番組制作のモンゴル行ではさらに過酷な環境で、何昼夜も一睡もせずにハンドルを握り続けた。この年の人間業を越えているんではないかと思う。

「なぜそんな事が可能なのか」と問うTVのスタッフに、僕はこう答えた。「彼は、ピストに2つと同じ物のないひとつずつのギャップや、穴や凹みやクラックを、いかに超えるか、ただそれだけに集中して無心でしかし、その向こうにパリダカでの闘いを見据えているからだ。だからどんな事にも耐えられるどころか、貴重なトレーニングの場に変えてしまっているんだ。」と言うと、横で聞いていた菅原さんは「そのとおり」と一言つぶやいた。

彼は今年、パリダカール出場20周年を迎えた。誰もが恵まれた環境で出場記録が続いているんだろうと思うだろう、答えは全く違う。その道のりの厳しさはどれほどのものだったろうか。勝負の世界に生きるということの悲しさと、苦悩と、そして得られる歓喜とは。60年の人生の20年間を賭けたパリダカール。僕は出来る事ならばどうしても彼に、カミオンクラスの総合優勝を遂げてもらいたい。と心からそう思う。また、その位置にいる。篠塚や増岡ばかりが三菱の広告宣伝のためゆえに大きく取り上げられるのは公平ではない。彼らにすれば、もうスポーツではなく「モーターショウのエキシビションの砂漠レース」でしかない。それが冒頭に書いた、送り手と受けての責任という意味だろう。

結果パリダカは日本のメディアではもう見ることはなくなった。春木君の様なジャーナリズムがなかったのか。とまれ、どうかせめてこの「デキニチ」読者の皆さん!菅原義正の総合優勝に向けての、チャレンジに精一杯の応援をお願いします。こちらのHPから応援メッセージをお寄せください。チーム SSER& SUGAWARAの記念Tシャツ(参加選手用)を 2着プレゼントしちゃいます。

きょうの一枚
そのTシヤツがこれです。いいでしょ。チームSUGAWARA & SSERページはこちら


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No.0391 – Organisation Voice 2001/12/07

ツールドニッポンの問い合わせがここにきて、俄然多くなってきました。特に質問の多い、スマートエコチャレンジとサポートカーのエントリーフォームも、この HPよりダウンロードできるように準備していますので、しばらくお待ちください。多分、来週の月曜日にはUPできるでしょう。

サポートについてお話を致しますと、3名以上でエントリーをしているチームは、1台のサポートカーを走らせることが出来ます。レギュレーションの解釈では、3名で1台ですが5人のチームでも10人のチームでも、全員をサポートすることが出来ます。ただし3人で1台というのは、MOTO6台のチームなら、サポートカーは最大2台、9人なら3台が可能ということです。走行するルートは、スマートエコチャレンジとほぼ同じですが、サービスが可能なポイントは限定させて頂きます。

コレはまあ、GWの日本縦断ツアーをみんなで頑張っていこう!という意味合いも少なくありません。今ロジスティクスを含め慎重で大胆なプランを練っておりますので乞う期待!という所です。


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No.0390 – Organisation Voice 2001/12/04

最近思うんだけど、やっぱマネーゲームがすぎると思うんだねえ。「これから経営者はファンドマネージャーに」とか何とかいって、資金力も知恵もないまま、テレビゲームのような感覚でネットマネーゲームのようなものに参加してしまいかねない。今回のエンロンの倒産は、やっぱりLTCMの破綻に続く金融システムや資本主義社会への大きな警鐘のような気がしてならない。ソフトバンクも赤字転落だって言うし、誰でもわかるシステムじゃないと上手くいかないんじゃないかなあ、って思うんです。

ところで話は変わりますがツールドニッポンもラリーレイドモンゴルもローンを取り扱ってる事をご存知ですか、しかも無金利。今までにない柔軟なこの姿勢。しかもローン会社を通してない自社ローンだから、どうだい!と胸を張っております。でもさすがにこんなご時世、思ったよりもローンの利用者が多く(そりゃそうでしょう)「うーむ」となっております。RRMはバイク(コンプリートマシン)ごとエントリー費とセットでローンにしてしまおう、というコースもあって。でも、それはそうしてでも、一人でも多くの方に参加していただきたい、という純粋な気持ちの発露なのです。

さあ、まもなくツールドニッポン、そしてラリーレイドモンゴル!あなたの挑戦の心と身体の準備は万端ですか?僕はOKです。

注)マシンまるごとローンのご案内は1月になります。希望の方はお早めにその旨をお申し込みください。


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No.0389 – Organisation Voice 2001/12/03

ツールドニッポンのプレエントリーの問い合わせが忙しくなりました。あと10日ほどで締め切られるからですね。

でその問い合わせの中で多いのが「エントリー費は分かった、でそれ以外にいくらかかるん?」というものです。コレにはまだ明確にお答えが出来ないのですが、概算だけでも出しておきましょうか。

まず、高速道路料金は橋がかなりかかるので20000円近くなる見込みです。これはカードなどを使うのがいいでしょう。フェリーは今のところ主催者側で何とか用意しようと頑張っております。あと燃料費4500kmを250Lくらいとして25000円から30000円。それ以外に往復の足代、バイクの輸送費と人間の運賃、そこで今それの最もリーズナブルな方法を全力で調査検討中!いい情報をお持ちの方は連絡ください。

原則としてトラックバス輸送なのですが、それぞれのエントリーされてる方のお近くから、いかに運ぶか、JRやANAまで巻き込んで最良のプランを立てます。

それにしても日本は、移動にかかる経費がかかりすぎる。ツールドニッポンの度重なる旅費精算をしたところ「ヒェーッ!」構造改革はどうしましたか小泉さん、通行料を10分の1くらいにしたら経済効果満点なのになあ。


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No.0388 – Organisation Voice 2001/11/29

  ツールドニッポンのスマート(4輪)部門のお話ですが、実現に向け1歩1歩進んでいるようです。今日のOVはヤマダさんが4輪部門での問い合わせに書いたメールから抜粋してお届けします。

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お世話になります。スマートエコチャレンジという名称で、ツールドニッポンと併催する事が、先週ダイムラークライスラーとのミーティングで、正式に決まりました。詳細の発表となると、もうすこし時間がかかりそうです。しかも TVや雑誌のタイアップがらみです。しかし、本来タウンコミューターであるスマートを日本列島を走らせようという企画に、ダイムラークライスラー社も妙に興奮しております。毎日のステージごとの燃料消費量の少なさを競うという事に関しては全く予定どうりです。いまは公平性を期すための、最低重量(規定体重)やら、燃料の測定方法、給油システム、封印の方法などを検討しております。また、タレントを走らせようと広告代理店も考えてるようです。

5台くらいはメーカーから出場させたいとの意向もあり、全顧客に向けて一刻も早く案内がしたいという所らしいです。どうなります事やらですが、今後はこういった傾向のモータースポーツイベントも時代の要請と考えております。ぜひご参加をご検討くださいませ。詳細決まり次第、ご案内申し上げます。なおこのメールは、本日の当方のHPでもこのまま紹介させていただきます
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とヤマダさんはこのメールを書いてどこかに出かけてしまいました。(どこへ行ったんでしょうか)、4輪部門はスマートでコンパクトに走る壮大な旅になるに違いないでしょう。ツールドニッポン2002へのエントリーをお待ちしています。詳しくは TOUR DE NIPPON 2002サイト へどうぞ。


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No.0387 – Organisation Voice 2001/11/28

なんともう師走ではないですか。クリスマスソングと共に、積み残した仕事や、やろうとしてまだ手がつけられていない自らに課した宿題やらが、みーんな、ホッといても年だけは変わり、 で2002年がやってくるっちゅうことです。本当にこの2002年の1月1日に、僕はパリダカを走ってるんだろうか。どうも今までになく実感がない。というのも全くパリダカの情報を耳に入れていないからでもあるのですだ。

それは何故か、答えは簡単。忙しくてそれどころではないのであります。その忙しくさせてる最大の原因は、週末たびに繰り広げられるツールドニッポンのルート制作の旅。コレで僕の一週間の濃度は、極端に濃くなって、したがってそれ以外の普段の日々は、さらに忙しさをましてきたのであります。

さて2002年のSSERとそのイベント群ですが、またまた新機軸を構築中!「まあそれにしても次から次へと」とため息まじりの声が聞こえてきそうではありますが、なにせこんな不景気な時代、せめて我々だけでも頑張って、元気よく行きましょうではありませんか。あ、それと全国にSSERの代理店を募集しようと考えておりますが、ご興味のある方はご一報ください。


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No.0386 – Organisation Voice 2001/11/27

この冬一番の冷え込み!稚内は-8度だって。さて、ツールドニッポン、そして併催のスマート・エコチャレンジ。間もなく詳細が決まりそうな様子ですが、こんなの今から決まっても間に合わない!という方のためにも、なんとかスマートを借り出してきて、ご用意いたします(予定ですが詳細のご希望の方はお早めに)また 全国版のTV放送のお話もあって、だんだん賑やかなビッグイベントの予感じゃないですか。冠スポンサーも間もなく決まります。是非ご期待ください。

あっ、それからSSERの全てのイベントなどのエントリー費などの振込みが、銀行などのほかに2002年1月末からコンビニでも行えるようになります。またコンビニのほうが手数料がはるかに安く、また24時間の振込みが可能です。コレも詳細はまたお知らせします。


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No.0385 – Organisation Voice 2001/11/26

冬型の気圧配置の今日、宗谷岬から始めた旅を、いま静かに振り返っています。あっいや、正しくは9月末から出かけた苦行のモンゴル行、そして北海道ステージのルート制作、東北、中部その間に信州のガストン・ミーティングやクラシックといったラリーイベント。いったい僕らの旅はどこまで続くんでしょう。

で、ツールドニッポン!ルート制作という大義名分の僕たちの旅は、本当に日本の美しさを存分に楽しんでいるように思います。もちろんメジャーな観光地も通りはしますが、その殆どは裏ルートからのアプローチであったり、地元の人も通らないようなルート、しかしその多くは美しい川と、ちょうど試走のときは素晴らしい紅葉と初雪のバランス。美しい湖、そして日本の百名山。歴史を色濃く残す町並み街道、近代日本の足がかりを作った様々な歴史絵巻が、道端といわず、眼前といわず、心の中に深く染み入ってきます。

まだまだ日本にこそ知らなければならない、そしてなんと、全く知らない土地や人や風俗の多いことかと驚かされるのです。この秋本当に素晴らしい旅に、充足感を漂わせているところです。えっ、もうすぐフランスに行かないといけないんだ!「あーあ、やっぱり家が一番」と旅好きだった僕の母親が旅行から帰ると開口一番にいってた言葉。「そこに山があるからのぼるんだ。」に通じて実はその正反対にある言葉です。


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No.0384 – Organisation Voice 2001/11/21

寒くなってきました。事務所にもクリスマスツリーがお目見えしました。年末ムードが漂い始めているでは在りませんか、「ああ恐ろしい」。そんな2001年の年の瀬、 21世紀の最初の年を振り返って見ましょう。もちろん今年の大ニュースにして今世紀の大ニュースは 9.11の同時多発テロです。年末の番組は、これとアフガン侵攻のニュースで終始する事でしょう。

そんなこんなを考えながら会社に着くと、例によってユニセフから募金の案内のレターが届いているんですね。いつもの事で「こんなのでいつかホイット寄付できるようになりたいもんだ。」とかねがね思っていたんですが、やはり面倒くさい。しかし今回の案内には「-25度の冬がそこに来ています、アフガンの子どもの命を救いましょう。」とかいてあった。僕は珍しく、なにか雷に打たれたような気分になって、思わず全社員から寄付を集めて同封の郵便振替用紙で、小額ながら振り込んだですよ。すると、ナニカ朝から随分といいことが続いて、昨日まではイライラしていた自分が「あれっまー」ってナ感じになってくる。

ささやかでも、こういうことは全て自分のものになって返って来るんだなあ。としみじみ思った本当にさわやかな朝でした。「情けは人のためならず」それは巡りめぐって必ず自分に帰ってくる、本当にそう思います。

パリダカの参加に向けて、たくさんの温かい激励や、協賛を頂いております、この場をお借りして心からの御礼を申し上げます。時々はこうして自らも参加者の立場に身を置き、決して参加者の心を忘れずにという思いです。あれっ話しが怪しくなってきたぞ。このままでは「どうか皆さん、ひと口20000円の個人スポンサーをお願いします。」という巧妙な手口のお話になっちゃいそう。「情けは人のためならず」ですぞ。しかしこの故事成語、日本人の60%だか70%だかは反対の意味で理解しているというじゃありませんか。「ああ恐ろしい」

きょうの一枚
これっ、個人スポンサーの申し込み用紙!ここをクリック!


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No.0383 – Organisation Voice 2001/11/20

なんと先発の日本レーシングは、もうパリに到着しちゃってる。もうパリ・ダカシーズンなのだ。連合軍の片割れSSER勢といえば、ひがなパソコンに向かって、全くそれとは違う仕事に追われていて、僕の場合「えっと、今年のパリダカって、いつスタートするんだっけ?」なんて言ってるありさま。来客が在って地図を広げて見てるうちに、引きずり込まれそうな感じがあって「いかんイカン!今から集中したら早すぎる!」などと自分をいさめてる始末。

そんな事よっか、様々に横たわる問題と早く前向きに取り掛からなければいけない。名物エントラントで、北海道北見市の山口さんからツールドニッポンのプレエントリーフォームが届いたので見てみると、自己推薦文に「寝た子を起こすな」と書いてあるのを見て大笑い。こうしてたくさんのエントリーが続いていますが、さらに!どうか皆さん!ツールドニッポン!8thRRM!にどしどしご参加ください。皆さんのエントリーが、面白く意義のあるこうした冒険の旅を作り出していく原動力になります。いつも思うことですが、一人の力は小さいけれど、みんなで力を出し合っていけば巨大な力と成ります。

きょうの一枚
岩手の「うめさん」僕の携帯には何故か「うめだす」と登録されている東北のアフリカ使い。今回のとある一日は「うめさんの仕業」なるところがあるだす。


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No.0382 – Organisation Voice 2001/11/19

ツールドニッポンのルート制作の旅は、実にハードだが愉快で、本当に知らなかった日本の再発見の旅の日々なのだ。特に東北~北陸にかけての地域は、本当に新鮮だった。17歳の頃訪れた、米沢市。それは吾妻山への登山で行ったんだけど、なんと30年ぶりだった。このあたりまではどこの山々にも初冠雪があり、峠を越える我々には、雪や氷の恐怖とも闘わなければならなかった。で、その「峠」とはなんと哀愁とロマンを秘めた言葉なんだろう。

四国、特に我々の住む地域では多くの峠は「とう」とか「たお」と読まれる。しかし驚いた事に東北などでもそのようだ。その分水嶺をまたぐ峠は 2つの似て異なる村を一本の隘路で繋ぎ、故に憎しみも悲しみも、もちろん喜びも期待も。行き交う人々は、それらを胸に越えて行ったのかと思うと、妙に感慨深い。なんとも不思議だ「タオ」って。

1992年9月17日ルネ・メッジは「パリ・北京」で中ソ国境(すでにその時はウズベキスタン・中国国境)を越えるトルガルト峠で「別の大陸にわたる感慨がある」とTVのインタヴイューに答えていた。4000mになろうかという峠には、中国軍の時代遅れのトーチカが、細い砲身を今はなきソ連の空に向けている姿も、あわれで、20世紀の人間のやってきたことの悲しさを象徴していた。

「そうだ、峠はあるときは国境であり、州境であり、県境であり、様ざまなものを、さえぎり遠ざけて厳として聳え立っていたに違いない。」と思う。現代に在って、われわれは果たしてちゃんと峠に向かって歩いているのだろうか。常にそれらを背に低いほうへと歩いているのではないのか、都市へ、安楽へ、困難とは程遠い退屈な毎日へ。しかし、やがて相対峙させられる、今の日本のように。困難を避けて歩いたが故の絶大な困難に。面白い故事を聞いた、それは「目的を持たぬ者は大股で歩く」コレで謎が解けたぞ。

きょうの一枚
いいですねえ、ふるさとは。日本のふるさとはやはり盛岡に決定。郡上八幡もビバークに採用されそうです。


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No.0381 – Organisation Voice 2001/11/15

さて、試走は岩手ステージ。僕は一発でこのエリアが好きになりました。全てが完璧に気に入ってしまいました。山のカタチ、森の容姿、木々の姿、川や湖の美しさ。自然のままの小川がいたるところに流れて、クマザサ、白樺、道の様子、丘陵、もうどれを取っても素晴らしいではないですか。宮沢賢治がイーハトーヴと名づけたり、そう今日は石川啄木の生家の前を通り、もちろん渋民という村も通りました。僕の場合「東北」というイメージ、「みちのく」という既成概念はほんの少し間違っていたようです。北海道のあの広々感に信州の空気、そして空は少し鉛色でしたが、たおやかさというか、温かさというか、それでも長い冬が在るための暗さを秘めていて。とても素敵なところです。

盛岡という町も気に入りました。このようにして試走の旅は「日本中を好きになっていくことなのかもしれない。」と思う今日この頃です。本当に日本の魅力は尽きることがありません。それは高速道路端や、まして飛行機の窓下には見つけられません。いやまったく見つけられないというわけではないんですが、このように地方道(市町村道や、森の中を抜ける道の近く)に見つけられるのです。さあ、ツールドニッポンへ出かけませんか。本当にあなたの知らなかった日本がそこにあります。

きょうの一枚
少し天気が崩れてきましたが、盛岡市内を一望する素敵な山道、この後はフラットダート、ビッグマシンもトンでもなく楽しめることでしょうね。


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No.0380 – Organisation Voice 2001/11/13

今日は東京でメルセデスクライスラージャパンで、スマート・エコチャレンジの打ち合わせをしてきました。これで正式にツールドニッポン2002に、スマートエコチャレンジが実現します。競うのは使用する燃料の量の少なさ!です。2名乗車でほぼラリーコースを平行したり、オンコースで走行します。CPとゴールで給油します。まもなく正式にレギュレーションを発行します。この機会にスマートを買って?エントリーをしてみては如何ですか。僕も欲しいなあ、っと。

で、スマートって車、ほんとに気になります。明日からは、東北ステージのルート制作!まもなく雪に閉ざされるダートをくまなく走ってきます。そして上信越までのルートを作りますので、情報をお持ちの方はぜひこちらにご一報下さい。

さて、カブール陥落のニュースを聞きました。国連主導で新しい政府を作るって言う話ですが、とっても心配。イスラムのコーランが法律よりも優先する地域で、民主的だと思ってる先進諸国が何をするというんでしょう。世界の平和は、そんな風にしては実現しそうには無いです。


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No.0379 – Organisation Voice 2001/11/12

今年のイベントスケジュールは、先のガストンライエ・クラシックを持って終了しました。晩秋の紅葉に彩られた、それは美しくも愉しい2日間でした。

たっぷり用意されたSSは計9本、ガストンと共に来日して参加したジャンピエールも大満足。「フランスではこんなに上手くはいかない、先ずもうボランティアのオフィシャルスタッフが集まらない。パリダカでもそうだ。そして参加者は、どこかしこでウイリーはする、暴走はする、地元住民も警察もカンカンだ。」そうである。彼にいわせると日本のほうが、さすが世界の二輪メーカーが集まってるだけあってモーターサイクルや、モータースポーツに対する参加者も地域住民も「意識が高く、文化がちゃんとしている」そうなのである。「まさか?」と思っちゃいますよね。でも実際にそうらしい。

そうかコレまではとなりの芝生が青く見えていただけなのか?と思ったわけでした。で、嵐のような二人は、今日のエアフランスで(エアバス!)で子どものようにビクビクしながら帰国の途につきました。

本当に、あの世界チャンピオンのガストン・ライエとは、素晴らしい人間だ、と会うたびにそう思う。この2週間を、彼も心から楽しみにしているし、二人で「ツールドニッポンは必ず、出るからね!」と帰りました。で僕はこれから東京経由で、長い長いコース制作の旅にでます。今回は東北エリアから、どんどん南下するんですが南岩手ステージあたりから、このシーズン(GWのね)残雪の少なくなった林道をたっぷり走りながら、そうちょうどこのあたりで桜前線に出会うんだろうか。あちらこちらからも、「SSにうちの土地を」「ビバークにいかがですか」と言うお話も増えてきて視察班も大忙しです。今週末には、別働隊はとあるSS候補地を見に行くですよ。

あ、それと併催予定の「スマート・エコ・チャレンジ」間もなく正式に発表しますのでお楽しみに。


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No.0378 – Organisation Voice 2001/11/09

東京モーターショウやら、東京見物をしてた二人のフランス親父も、今日松山に空路到着、合流して久万町にルート作りに向かいます。今年のNのコースは少し凝っていて、距離も長めです。バイクに乗りターいな、と思ってたら、そうそうガレージにTT125があるじやないですか、コレを持っていってコース制作のふりをして乗って遊ぼう!と不埒な考えをしています。せっかくマル2日間もMXコースを貸しきったりしてるのに、もったいないない。さあ、じゃあ行って来ます。


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No.0377 – Organisation Voice 2001/11/07

全国的に快晴の立冬の今日。今週末も快晴が期待できそうです。いよいよ12年目のグループN「ガストンライエ・クラシック」が迫り、みんな特設ステージやコースマークの設置に早朝より出かけていきました。もちろんまだ帰ってきてはいません。

最近では「グループN」と言うもののシリーズ戦になってしまって、早い人もたくさん出るので、という声も良く聞きます。たしかに、あのトップグループとの混走は、避けたいものです。しかし一度あのトップグループの、神がかった走りを見てみたいものだともお思いになりませんか。僕たち主催者としては悩ましいところである事には変わりはありません。ただし上位陣もまたNの人たちも皆さんフレンドリーで、ライディングをそしてクロスカントリーラリーを楽しんでいる事、それこそが一番だろうと思います。

さて、来年から始まる、ツールドニッポンの事前の準備がピークを迎えるため、3月に開催のスーパー Nは次回は臨時休業とする事にしようと思います。そうして来年のカレンダーもほぼ決定、 11月10日には発表します。さて来年のシリーズポイントをどうするかですが、 2戦になってしまったので、両方のタイムを合計しようということと致しました。つまり SSの本数合計約 20本の2戦でチャンピオンシップを争うということとします。ツールドニッポンが将来的に軌道に乗って事前準備がスムースに運ぶようになったら、違う形ででも復活させたいと思います。

さてそのニッポン、モンゴルともただいまプレエントリー受付中です。こぞってのエントリーを、心よりお待ちいたしております。詳しくは何なりとメールかお電話でお問い合わせください。

きょうの一枚
どうですか!HPN製ラリースポーツ。参加者全員の垂涎のモデル。日本に1台とか2台とか、くそっ。


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No.0376 – Organisation Voice 2001/11/06

ツールドニッポンのプレエントリーの書類の中に懐かしい名前が在った。2年前にひどい交通事故で、2度とバイクには乗れない、といってたS原さん。で、電話もかかってきて「年末になんだか骨に入ってるプレートを抜く」だとか「80G/Sを2台買ったから、だれかツールドニッポンかRRM2002に参加する人に自分のR100GSを25万で売ってもいい」だとか言っています。「それ俺が買ってもいいの?」と思わず聞いてしまいました。興味のある方はどうぞ。ただし、車検切れ、タンク、ヘッッドライト回りは要交換だそうです「でもラリ-に出るんなら、どうせ交換するでしょ」と言うこと、興味のある方はご一報ください。

きょうの一枚
先日のミーティングの集合写真から、ライディングジャケットの考察をしてみたい。先ず着用率NO.1はMSRの10年落ちくらいのやつ「新しいのが出ないですかねえ?」と誰か「えっ、とっくに出てるよ」でもこの当時のISDE-ジャケットが一番す。

次はやはりBMW純正ウエア、コレは最近めきめきと僕の心に取り入り始めました。中でも秀逸なのは2名ほどが着てる、ブルーのワークスレプリカ!コレは優れもの。日本にすでに在庫なし!の価値ある限定版。僕は取り置きしてるんだい。

で続いてラフ&ロード、GWが少しずつ。ガストンやピエールが着てるのもカッコいいでしょ。で、何が言いたかったか。ベルスタッフですよ、男の子は。僕が子供の頃から全く変わらないスタイル、でもってゴアテックスの足元にも及ばない、機能。しかしどうだ!このテイストったって小さすぎてわかんないか。


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No.0375 – Organisation Voice 2001/11/05

信州のガストンライエ・ミーティングに参加の皆さん、お疲れ様でした。とても愉しい2日間を過ごす事が出来ました。2日目、僕とM隊員はバイクで走ることこそ出来ませんでしたが、素晴らしい快晴に恵まれ、晩秋の信濃路の一番おいしいところを満喫する事が出来ました。来年もさらに面白くするために工夫をしたいと思います。また多くの方がツールドニッポンに参加されるとのこと、またまた頑張ろう!と思います。プレエントリーも順調のようです。

またラリーレイドモンゴル2002も例年になく資料請求も多くて、手ごたえ充分。ガストンも来年こそ!と言ってはいますが?どうぞお楽しみに。さて、いよいよ週末はグループ-Nことガストンライエ・クラシック!プロローグを入れると9本!のSSはもちろん林道がメイン、グループ-Nの名に恥じないように初心者には愉しく、トップ争いにはそれなりに厳しい?という設定。もうすぐです。

きょうの一枚
そのガストンライエ・ミーティングのゴール会場から見た南アルプス、富士山そして諏訪湖。もちろん反対側は北アルプス、槍、穂高が見えました。もう一枚はガストンのライディング・スクール「みんな上手いから、教えることなーい!」って言ってても、いざ始まるとみんな納得!特にデューンの走り方、「なーるほど!」でしたねえ。


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