No.0069 Organisation Voice – 2000/02/29(火) 12:00

10年程昔、僕は「どこでもドアPROJECT」を進めていた。ドラえもんの「どこでもドア」を開発しよう!!というのではない。もしも、あの「どこでもドア」が開発されたらマーケットは?社会は?国際(国と国の際、つまり国境)は?経済効果は?絶滅する企業は?繁栄する企業は?そして、どういうマーケティングをして、どういうふうに社会に下ろして行くか?というプログラムは?などなど、いわゆるケーススタディをやったのであったよ。結論は、開発直前にG13に暗殺されるとか、僕の事務所のまわりに各国の合法・非合法スタッフが溢れて平井町商店街が超発展するとかという面白い案もあったのだが、まあどのアプローチから考えても、おそろしいコトが起きるのは必至。ところが、まてよ、いまのインターネットって、ひょっとしたらその「どこでもドア」に少し近いところにあるんじゃないかと思う。世界中のドコのサイトへでも、誰んとこでもヒョコッと行ける。でバイクの話にしてもナンにしても、「みんなもうバーチャル上(ゲーム上)でいろんな体験をしてるからね。リスクを伴う実体験がダメなんじゃないですか?」なんて言うやつがいる。つまり「どこでもドア」とインターネットの違いはココ。バーチャル上でのコトを体験って言うな。だからMATRIXみたいなヘンな映画がでてきて、自分と社会の実体が正確に把握できない奴らが出てくるんだ。バーチャルなんてコトバはチョット向こうにやっておいて、「グッド エクスペリエンス!」をテーマに、汗を流して、スリ傷つくって、そんな実体験をしに行こうぜ。ラリーレイドモンゴルは、とびっきりのグッド エクスペリエンス。机の上でしか考えられないヒトは、あなたのハートに聞いてごらんなせぇ。あゝラリーレイドモンゴル、僕たちのどこでもドアー。えっNISSANのパクリ?

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第5回RRM、第2本部隊と「グッド エクスペリエンス!」な人々。 残念ながらリタイヤしてしまったが、彼らもまた「グッド エクスペリエンス!」なモンゴルを体験した戦士であることに間違いない。(…でも「どこでもドア」があったら迷わず使っちゃうだろうな!?)by Kuu


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No.0068 2000/02/28(月曜日) 12:00

忙しいったらありゃしない。まったく。プンプン。忙しすぎて遊ぶコトのできないボクはエネルギーの溜まった活火山状態!ブゥオ〜ンと噴き出して!!しまいたい程っすよ!ね、武田さん!カガワの。あのヘルメットバイザー状態…ではないんですが。 さて、自転車の新しいやつをGETしようと考えてる。もうすぐ始まるTBIやモンゴルの試走、果ては21世紀の冒頭を飾るパリ・ダカールへむけてトレーニング!!自宅とOFFICEを自転車通勤、だから考えたコトも無かったロードモデル。もし「おれのユズるゼ!」っという方、「あっポルシェならMTBでもイイんすけど」デ・ローザかビアンキでもイイんですけど...。 さてBMW-GS-NIPPONのマツモトさんはBMWのチームを作ろうと頑張ってる。スゴイゾ マツモト ミチハル!!と何故かカタカナが増えてしまうんであるが...。みんな、これは文化の維持・継承という高邁な活動です。RDB(レッドデータブック)に載りかけのRRMを救う、というのも大切なコトです。助けてもらおうという者のモノイイではナイナ。で「BMW-GSのオーナーのみなさん、みんなでモンゴルへ行ってハジケヨーゼ! by ミチハル」でした。いやアフリカツインでもイイんですけどね。佐々木さん、あのアフリカツイン・ランタンルージュ男も1150を買ったらしい!!というコトでBMW増殖中。どうやらコイツはRDBには載りそーもないっすね。まったく、どこがイイんだろーね。

きょうの1枚
コレ、某有名カメラマン。一時PRIS-DAKARではちょっと名の知れた高名なカメラマンだったんすけどね。バッグの中は今やゴランのナベ・カマ・ヤカン・ストーブ、モンゴルのラリー中にはオフィシャルのゲルの中でこのとおりのパフォーマンス。「サツエイは?」「えっカメラ持ってきてないのに!」ナビと料理が好きな元(?)カメラマン。笑顔がコワいでしょ。モンゴルに行くオフィシャルの皆様、「こんなコトは普通、アリマセンノデ...」


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No.0067 2000/02/26(土曜日) 12:00

モンゴルへ日本赤十字からの緊急援助が決まったという。ナンのコトだ?と思ったら、ヒドイ寒波で...-45度以下の日々が続いて家畜が何十万頭と凍死しているようだ。とても心配だ。ウランバートルから届くe-mailには、そのコトについてナニも触れていないではないか。いまさら過酷な大地だ、というコトを知らされる。私も冬のモンゴルには何度も訪れたことがあるが「もう、氷点下10度を超えれば -20度も -30度も同じ」なんてよく言ってたけどゴメン、これは全然違う。「今日は20度あるから暖かいよ」モンゴル人スタッフが僕のホテルの部屋にやって来ていうのである。 -20度のコトだ。地球温暖化にあってこの寒波。でも10年以上前は地球は氷河期にむかってるって言われてたこと知ってる?知ってるよね。ありゃどうなったんだろう。地球環境問題では、やはり東大の松井先生の理論をボクは支持したい。「人間の思い上がりだ」ってやつ。「人間の生存圏が危機に晒されているだけで、地球環境なんてのは何百万年かで循環・浄化されて、また元の美しい地球に戻るんだよ」って。そりゃそーだろ6千5百万年前、恐竜が絶滅した時はグジャグジャな地球だったんだから。

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ホラ、ホントに冬のウランバートルでしょ。どっから撮ったんだろ?たぶん飛行機の中からだね。さぁ、モンゴルへのささやかな援助をどうするのか、ちょっと考えよ。

No.0066 2000/02/25(金曜日) 12:00

連日のようにTBIのコマ地図制作チームが撃退されて帰ってきてる。何故か?雪である。ホントに雪が多い。例年よりも多いんじゃないかな。ホントに暖冬?例年どおり? 例年てナニ?というコトでTBIのルートは、雪融けを待つですね。雪の中で走ると舗装とダートの継ぎ目がわからないっすからね。それだけじゃなくて、ガードレールの上を走る?のはちょっとコワイくらいのナニモノでもないです。さあ、でももう雪融け!!待ちに待ったボク達のシーズンがやって来る。今年は何にしても走って走って走りまくるぞォ!!と心に決めてるんだが、忙しいのがニャンとかならないか? えっと、円が下がってる。円安は困る。でも日本経済のタメにはなあ。株も下がってる、それは関係ナイからドッチでもいい。とにかく、日本は迷走中のようである。どこへ行こうとしてるのかがワカラン。で、ドコから来たのかすらワカラン。でも50万年前の建築物?らしきものの遺構が日本で出土したのはヨカッタと思う。北京原人より古いんだからね。ボクってナショナリスト?栃木の植木さん、どうですかね?

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なんか新しい写真が無くって古いのばっか出して「どれにスル?」って言われても...。と思ってたら、第1回のTBIゴ—————ル!のHOTELで、一晩明けてあと片付け中に「オラオラ、集合写真!」ってその場にいた人たちだけで撮ったもの。もう卒業した人、まだまだオサカンな人、パリ・ダカまで行っちゃった人、なんか原点っすね。みんな若い。ボクも若い。君も若い。


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No.0065 2000/02/21(月曜日) 12:00

レッドデータブックって知ってる? 絶滅危惧種のカタログなのね。で、「ヒト」もまぁその絶滅危惧種らしいけど、それを言ったら全てがおしまい...だと思う。でNEW RED DATA BOOKを作ろうか...というコトになってる(ボクが)2stバイクとか、いっぱいあるよね世の中に。エンデューロとかRally Raidとかもそうかもしれない。今度、そんなものを中心にボイスを書きますね。で、その絶滅しようとするものはナンらかの理由がある。1つには美しかったから...なんていうのもあるだろうし、2.時代や環境への順応力がなかった...などというのもあるだろう。で、その時代や環境への順応、いまモーター・スポーツが僕達のRED DATA BOOKに載りかけてる。いまみんなで考えて行動しようね。愉快であるか、などと快業主義的なことはともかく、僕達のDNAを残すぞ。

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懐かしい第1回TBI2000このころから2000という数字をイベントタイトルにくっつけたのは我々ぐらいだ。と自慢してるんだけど。あの頃は、四国はアドベンチャーフィールドだったです。


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No.0064 2000/02/19(土曜日) 12:00

みなさんのお手許にも届いたでしょうか? BIG TANK 2月号。2月号が2/15くらいの発刊だから、解りやすいね。他の雑誌は2月初旬売りで3月号だし、1月末売りの3月号もたくさんある(と思う)。そんで、本人(ハルキ編集長)は、このコトについては、たぶん悩んでいるだろうと思う。あ、いや悩んでいないだろう。いやチョットくらいは悩んでるかな。その2月号のなかにはさまざまなおハナシが載ってる。SSERは過分に評されていて、チョット、ボクモイイタイ(マツモト風)。イベントは主催者がいなければデキないというのはあたりまえのようで、実はそうではない。参加者がいなければデキないのである。参加者がたくさんいればイベントは誰でも出来る(といってしまうのも問題だが)。主催者がエライのではないし、ヒダカの問題も良くはわからないので論評は避けたいが、上述のようなコトによる。世界中のあらゆるイベントは大きく2つに分けられる。まず資金があって行われるもの(これはビッグスポンサーがくっつき易い性質のものと、国家なり公約な資金がくっついているものも含む)と参加費・入場料など参加する者、観る者によって収支が決定するもの、この2つを同軸上でひっくくってイベントと称してはならない。後者は決定的に弱いが参加者・出場者に支えられているというわかりやすさがある。前者の場合はロサンゼルスオリンピックがオリンピックの流れを変えたといわれてる。商業主義だと評され(良くも悪くも)スポーツイベントが金になるという流れを作ったと語られたが、それは違う。ピート・ローズというそのロサンゼルスオリンピックの実質的ディレクターは、僕は昔から良く知っていたが(といっても友人ではない)、ただアメリカンフットボールやその他アメリカンプロスポーツのエンターテイメント性(つまり観衆やTVが喜ぶエンターテイメント性だね)を追求しただけのコトなのである。TVはビジネスだから、我々の競技がこっちを向いてくれ、と言っても原則は無理だ。無理なコトを知ることがイベントを成功させるというコトなのかも。そして、突破できる無理にチャレンジするコトが冒険なのである。僕はアメリカンフットボールあがりなので、いつもそう考える「よし、ここは中央突破だ」とか「カウンターで」とか「一気にロングパスを投げてやろう!」などである。ヒダカもここはいっちょトリプルオプションフェイクのフラットゾーンへのFD狙いのパスだね。といってもナンのことだか解らない?ゴメン。でも僕はいつもそう考えるの。

きょうの1枚
SSERは昔からTシャツや帽子にはじまって数々のオリジナルアイテムを開発しつづけてきたのね。オフィシャルウエアジャケットからコーステープまで、さまざまなモノのプロダクツにあたってきた。そこで、少しそのノウハウをフィードバックします。ケッコー四国ってトコロはイロイロなモノのちょっとした工場があるんだね。


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No.0063 2000/02/17(木曜日) 12:00

いよいよアメリカズカップの本戦がNZオークランド沖で開幕、この土曜日からね。いい忘れてたけどチャレンジカップ(ルイヴィトンカップ)はプラダチャレンジのルナロッサが優勝。このプラダチャレンジがニャンといってもカッコイイ。グラフィックスもいいし、HPなんか見てみてホレボレするから。でニッポンチャレンジが足許にもおよばなかった総合力とはいったいナニ?一方ディフェンダー艇にはNZのブラックマジックが決定。「黒魔術」号ですね。9戦を闘い先に5勝したチームがアメリカズカップを持って帰る。「なんでAmerica’s」っていうの。ふつう「American」じゃないの、と社内のM君の疑問。そういうトコロがイイのさ。アメリカズカップを取ったチームの国で次の大会が行われる。ボクは多分、地中海だと思うね。もうこんなスケールで生きたいやね。

きょうの1枚
バオバブの木。これは’98にダカールでいっぱい買ってきたモノ。山村レイコさんと買ってまわった。写真は色がヘンだけどもっとピカピカの金色、サイズも各種あり。で、この前まではこのバオバブの木の下に台をつけてパリ・ダカールのトロフィーにしてたもの。今年は金色のピラミッドだった。どうです?はるかダカールの匂いがするでしょ。Photoは事務所の中にあるSSERサロン?で...。ガストン’99 XR400、ハカタ ’98 XR400、とBMW80G/Sが置いてある。ミニオフロードバイク博物館。あー大きいの作りたいねぇ。


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No.0062 – OV 2000/02/16(水曜日) 12:00

祝・山村レイコ様RRM出場!! 深夜に受け取った彼女からの連絡はとっても素敵なオハナシでした。今年のパリ・ダカールの完走おめでとうございました。負傷をおして最後まで走り切ったガッツ溢れる武勇伝は既に届いております。 さて、そろそろSUPER-Nが本格化。ちょっとパワーダウン?の「月刊北の島」春木編集長のコーディネイトでエンデューロマシンの展示・試乗会が併催されるというオハナシは既に書きましたが、そろそろメーカーが出揃いはじめたようですね。KTM,tm,Husquvarna,GASGAS,VOR(あのベルマーティの)ス・ス・スゴイ。僕もヘルメット持ってコー。「ヤマダはどこ行ったんだ!?」「山ダ」なんてコトにならないように。えっサムイ?

ょうの1枚
SEIKOから集計システムを模索中のわれわれにちょっとした計測機器のサンプルが届いた。まぁひとつはストップウォッチにプリンタがついたものだと思って、それとデータをメモリするものね。いままでバーコードにしようとか参加者のゼッケンにチップを埋めよーかとか、いろいろ考えてたけど「完全」であることがなかなか無いわけです。「ゴメンなさい」では済まないRESULTSの集計作業のためにもっと研究します。情報と売り込みがあったら是非。


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No.0061 – OV 2000/02/15(火曜日) 12:00

はやいものでTBIは12年目。あゝあの若き日のボクはドコへ行ってしまったの。でもRRMも6年目でしょ。なんてったって歳月を感じます。あなたはどうですか?でも、先日東京の夜、能城 律子さんと食事をしました。PM6:30にテーブルに着いてバーが締まるAM2:00までずっと話しっぱなし!で64歳!身長や体重も僕の半分(身長はそんなコトないか?)そのパワー、今年もパリ・ダカ完走して、7月にはマスターラリーに行ってそれでもってシェルエコチャレンジレースの世界選手権を走る「モンゴルも行きたいけど、マスターとベルギーのエコレースが重なってるのね」だって、で「来年はきっと行くわ」来年65歳。ボクより20も上なのである。”歳”なんて言ってられない。そんな奴はボクがノシロさんに会わせる。スゴイよ全く。 ちょっとNEWS!:4・1~2 SSER SUPER-N 輸入エンデューロマシン徹底試乗会!! 2月15日現在以下のメーカーの出展が決定しています。 tm・KTM・GASGAS・HUSQVARNA・VOS

きょうの1枚
ナニコレハ。コレハあのテイジンプロローグステージ。あたりまえのように毎年使わせていただいてるケド、ごらんのようにすぐプラントがあって危険指定エリア。こういった企業が協力して頂いてるコトに感謝してます。でもSSのナカにポツンと停まったマシン。時計はまわり続けてます。


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No.0060 – OV 2000/02/14(月曜日) 12:00

i-modeを買った。僕は仕事柄セルラー(関東ではIDOね)とDocomoを両方使ってる。でドッチーモが出た時、僕はヤッタ!と思ったんだけど全然関係なかった。今はcdma One EZ-webのあのCASIOのG’s oneをオーダーしてるんね。「あれは僕が作れ作れって言ってたのである、3年前から!」(誰に言ってたか?それうちの社内でしか言ってない)でそのi-mode、誰かメールちょうだい。誰からも来ません。今度のTBIはi-mode又はcdma OneのEZ-webのメールで運営しようと思ってる。オフィシャルのみなさん、よろしくね。さて、先日はドーパミンのおハナシをしました。東京出張の夜、10日は朝5:30まで飲んで2日目の夜は朝5:00まで。カミオンドライバーで「年をとると時差ボケが直りにくい。」という菅原さんの時差ボケとお付き合い。昼間は過密スケジュール。11日にはお昼から仏のM社のフランス人GMがうちの会社に来るっていうんで午前中の飛行機で帰る。ナントそのフランス人GMも同じ飛行機「なんだ東京で会えば良かったのに」ってハナシ。スゴクイイ人で、すっかりお友達になった。これでSSERちょこっと変わるかも。というのはホント。で、この日も朝6時まで広告代理店の人とミーティング...スゴイでしょ、スガワラさん。

きょうの1枚
先日はGS/アフリカツインというナンカ最近スッカリとトレンディになった組み合わせなんで、エーイ、きょうはXL50だ。小さなバイクで2000Km走るのはチャレンジだ。とは岡山のN原さんのコトバ。で、2人のSSERガールズの後ろには居ました居ましたミヤピーことミヤピーが?ここは例のPrologueのテイジンの丘。地中海…じゃなかった瀬戸内海と島々が美しいですよ。まあマルセイユのプロローグも(旧い)こんな感じさね。オイラ50で完走だ~いっ、は田中先生。そして日石三菱の小泉広報部長、2月8日にお会いしたら「おい、あの50で走ってた人、学校の先生だってね。今年も来るのかね、ちょっとヤセないと。」だって。


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No.0059 – OV 2000/02/11(木曜日) 12:00

サイキです、コンニチワ! 僕はSSERのオフィシャルを務めていているが、実はオフロードライダーではなかった。勿論16才で中免を取った。でも18才からは4輪ラリーひとすじ!全日本戦も走ったし、海外もたくさん走らせて貰った。でもいつもバイクのコトは気になってたけど...。そしてやっと今回大型免許を取った。でナゼ取ったか、オフロードライダーでもないのに。というと去年の10月ガストン・ミーティングの時のコース下見、剣山スーパー林道でXR250に乗った。イヤ面白いのナンノ。そして前を行くBMW80G/Sのウシロ姿のナント素晴らしいコト。そのうえ翌週のガストン・ツーリングに集まったみんなのナントハジケた笑顔。いつも競技を通じてしかしらなかった世界が「そーか、実はこーゆーコトだったか!」というコトで「BMW GSに乗りたい!」って大免を取りに行ったんだ。誰かツーリングに行きましょう。(まだバイク買ってないけど)フランスのツアーは僕も参加する。4輪のトレーニングにもなるし、バイクライフ、良さそうだもんね。

きょうの1枚
ナイショで掲載しちゃるゥ!!ヤマダの転倒シーン。これはお調子で前のランクルに当てて止めよーとしてスリップダウンのようですが...。この雪の中のツーリングでは「もー何回コケたかわからん」「バイクの乗り方を忘れた」などと語っておりましたが、ヒミツのSSは1位(オンタイム)だった。


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No.0058 – 2000/02/10(水曜日) 12:00

2000Km 2000年のブルーアイランドのはじまりだい。エントリーは今年は100名で厳密に締切ってます。たくさんの方にお断りをしたコトは深くお詫びします。でも100名の人でも2~3人くらい必ずケガして(練習中の!)エントリーできなくなるんですね、毎年。気をつけて下さいね。’95は阪神大震災で30名以上の方が出場を取り止め!ナンて年もありました。兵庫の消防署の方もそんなナカにいらっしゃいましたね。よくTBIは「修行僧のよう」とか言われますが...。この修行僧とはナンゾ、というオハナシ。僕が修行僧に持つイメージはなんかまだ悟りが開けてなくて、若っぽくて、アメリカの青春映画みたいなコメディなモンしか想像できん。つまりストイシズムさえ知らない、でもお客さんや住職さんの前では神妙な顔をするって、まぁ一休さんとその仲間のようだね。だから僕は彼らを(TBIのエントラントね)修行僧のように!とは言わない。よく修験道者のよう...というふうに言うのね。彼らは数日間、時には数ヶ月間、峻嶮な山を走り回って、異験力を身につける。TBIもゴールするころには誰もが超々ベテランオフロードライダーになって行く。汚れ方すら美しく、スタート前の少年の表情が精悍な風貌になって行く。(ちょっとキタナいけど)それはソートーカッコ良いんだけどでも修行僧とは違う、何故か「サー道後イコー、ビール飲モー」だからね。

きょうの2枚
その修験道者達の姿。もっともストイックでかつドーパミンドバドバのエピキュリアンたち、なんて言ってワカル?ボクハワカラン。もともと人間には脳内モルヒネってのがあって、ドーパミンっていうのね。特殊な状況下ではこれが分泌される。桜の花粉にはそれを促進させる効果があるそうな。でそんな状況(自己陶酔とはちょっと違うけど、まあ同じヨーナもの)下のお2人。それぞれGS-Africa Twin、BMW-HONDA、ガストン・ライエ、シリル・ヌブーの代理戦争をいつまでもいつまでも繰り広げるドーパミンな人達です。ボ、ボ、ボクも仲間に入れてぇ~!(酔ってる)   


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No.0057 – OV 2000/02/07(月曜日) 12:00

ナンだか全ての価値観がが変わりはじめました。 インターネットの発明は後世から見るとグーテンベルグの活版印刷の発明(あの産業革命のね、覚えてる3大発明?)並みか、それ以上の発明になり、第2の産業革命と呼ばれるようになる、そうだ。タブンその主張に僕も異議はない。なんにもナイ。が、わからないコトがひとつある。(実はとってもツマラナイおハナシなのでヤメヨーカな?と思ってるけど、エーイ!)で、僕がまだ子供だった頃(30年ちょっと前くらい?)良くTVを見てると「もっと下がって見なさい、目が悪くなるから。」TVでもポスターや新聞でも学校でもそういわれた。たかだか19インチくらいのブラウン管ね。今僕は21インチの平面ブラウン管が目の前40cmくらいのところにあって「あっおフクロに見つかったら叱られる」って思うんだけど...どうなんでしょうか? 21世紀中頃、人類は目が見えなくなってしまうんだろうか、それとも昔のTVのブラウン管と現代のモニターのブラウン管は全く別物になったんだろうか、誰か教えて。

フト、バイクも同じようなコトが起きてるのかもしれないなあと思うね。(チョット意味は違うけど)子供たちで「バイクが欲しい!」という声を聞かない。大丈夫か?バイクは年寄りや大人のオモチャ(変なモン想像するな!)になってしまうんだろうか。パソコン系の本を見てるといつも思う。「あー昔はこんな感じだったよね、バイク雑誌も。」と思いつつ他のバイク雑誌は当時(30年前)の「盆栽」とか「囲碁」なんだろうか。ナンとかしなくては。M橋君ナンカが結構頼りなんだけどね。

きょうの1枚
きょうの1枚は再び我が愛しのロシア製へリ・ミル22。この間アイマックスのエベレスト遠征隊のビデオを見てると「私たちの今回の遠征の中で最も危険な行為はこのヘリコプターに乗ったことだった」と同型のヘリでベースキャンプへ向う映像。ホー、エベレストのアタックチームが100kgものアイマックスカメラを背負ってエベレストを登るより危険な行為だって。イヤんなっちゃう。なんかいつもこいつに乗ると「フロム ロシア ウイズ ラヴ~」という007のテーマソングが聞こえてくる。僕は好きだ、このヘリコプター。パイロットも抜群だしさ。医者も乗ってるから。(関係ない?)


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No.0056 – 2000/02/03(木曜日) 12:00

フランスのツアーのルートを僕なりに考えようと思ってミシュランのデッカイフランスのロードブックを眺めてました。革でトリミングされたカバー付きでいかにも、という感じのぶ厚い地図です。’98にPARISのミシュランのショップでいっぱいお買い物!して帰った時のひとつです。ここだけのハナシ、僕はビバンダムのコレクターなのです。だまっててね。で、はじめて街にのびる怪しげな道がたくさんあることに気がついたワケです。フランスでは高速(オートルートっていうのね)もガラガラだし(パリの出入口では混むね)National Route(国道)は、高速より早いよ。ってなくらいスキスキ。だということは県道,地方道、あゝ未舗装のアルザス地方の道なんかイイだろーな。プロバンス地方もイイだろーな、ブルゴーニュやそれにコートダジュールや、あゝ早く行こー。と思っています。行きましょうね。早くパンフレット作れ!だって。これも遅れてるんだ。

きょうの1枚
去年のSUPER-N、霧と小雨に煙る大会々場だね。僕の予想だと今年は晴れ、で濃霧。さてHIDライトでお越しのあなた対策はある? 1週間うしろにズラしたので基本的に気温はまあ少しはイイとして、「年度末、転勤の時で休めないだろーが!」とオフィシャルの公務員のみなさん。


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No.0055 – OV 2000/02/01(火曜日) 12:00

さて、みなさんもう2月です。RRMまで半年、夏のSSERまで5ヶ月、ヨーロッパツアーまで4ヶ月、TBIまで3ヶ月、でSSER SUPER-Nまで2ヶ月。いよいよ忙しいシーズンがスタートしますね。嬉しいよーな、なんか大変なよーな。よし俺が手伝ってやる!って人いませんかね。コッチに引っ越して来て。ついでに全部ボランティアで。えっ、そんな人イナイって。フーン。

きのうフランス事務局からFAXが入りました。「多くのライダー、ドライバーがRRM2000への参加を望んでいて、そのうち10~12名は既に準備をはじめてる。」んだって。でTVもFR3(NHKね、フランスの)が40分の放送をするんで2人のカメラクルーとスタッフを送り込んで来る、っていうのサスガはフランス。と思っちゃいます。ちょっと輸送コストの関係で困ってますけど何とか2月中にはクリアしちゃうね。みてて、もうすぐエントリーリストにヨーロッパライダー達の顔が並ぶからね。

きょうの1枚
昨年のSUPER-Nのスタート風景。今年はGASGASやらtmやらの試乗会で賑わう予定だから早く来てね。ちょっとだけラリールートも走っちゃうの。ぜひお楽しみに!!


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