No.0534 – Organisation Voice 2003/07/14

TDN!直前情報!まず19日の夜は例によって「鮨広」です。もしも芦別に到着している方で「よしっ、山田さんにご馳走してあげよう。」という方はご一報ください。この日は「芦別祭り」の中日です。

20日はプロローグがあり、お祭り会場のパレードのあと50Kmほどのリエゾンをこなし、クローズドのSSが、北日本自動車工学専門学校から程近いエリア(市の所有地)で行われます。お近くの皆さんはぜひご覧ください。さて、芦別の見どころは、あのあたりに残る炭鉱跡や炭鉱住宅の跡。こうしたものにノスタルジーを感じる年代は僕たちだけかも。市内のスタープラザ(道の駅)にある「星の降る里・100年記念館」にある当時の炭鉱長屋を再現した、立体ビジョンていうのか、これには驚いたもんです。ぜひ見てみてください。もっと炭鉱跡を観光活用すればいいんではないかと思うんですが、安全性とか問題なんでしょうねえ。

そして、「悲別」20日のオンコースはこの架空の町を通ります。近くには廃坑の立抗跡を利用した、無重力研究所があったりします。落下を利用して無重力を作るんですが、想像する必要は無いんですが、なんとなく、いや。

No.0528 – Organisation Voice 2003/07/11

ヒグマのお話し!が北の島からやってきました。ラリーのSSをヒグマが走ってるなんてのは実に、ステキ!じゃないですか。TDNでは奄美でハブに遭遇、地元のスタッフは「ハブなんて見れたら、ラッキーですよ!」って次の朝には、タイヤに飛びかかってくるその姿は、まさしくハブ。北海道の試走中には、あたりが夕闇に包まれ始めた大雪の林道で、道端をかけて行く小熊!!「見ましたよ熊!小熊!」「いやあそれは危ない!必ずすぐ近くに母親がいますからねえ。でもラッキーですよ。」だって。おまけに信州の林道の中では、対向車が「熊が沢にいる!」と教えてくれた。確かに沢にはそれらしい影が!!熊鈴!熊鈴!


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No.0527 – Organisation Voice 2003/07/10

今日の日経から2話。

レニ・リーフェンシュタール、1902年ベルリン生まれ。100歳。あのナチスのプロパガンダフィルムの監督にしてカメラマン、歴史上の人物。ゴルゴ13でも描かれた?強烈な映像表現者。そんな彼女が 48年ぶりに新作を発表した。って生きていた?というのをそういえば何年か前に聞いたような気がする。今回の作品は「ワンダー・アンダー・ウォーター・原色の海」71歳で潜水の免許を取り、それ以来撮りためた映像を編集したもの。だというから2度ビックリ。早く見てみたいものだ。

もう一話。中国のマイカーブーム到来の報!

「乗用車増産、中国で加速!VW倍増年130万台、GM拠点網拡大、トヨタ広州進出!」だって。1月から5月の販売台数は前年同期比83%増!!!???の68万6300台。まあ年々倍々で増えつづけていくんだろう。日本の自動車の所有率2.5人に1台と同じになったら15億人の中国だけで6億台。今の世界中を走ってる車の台数を越えてしまう。今世界の自動車生産台数は年間5800万台。まだまだ延びつづけているのだが、それよりも延びつづけているのが走行距離数。途上国の台数が増えていることが分かる。地球の最大の関心事、次世代エネルギーの登場は待ったナシになってきた。電動パッソルで、どこまで走れるかというイベントをしようかなあ。で、排出ガス規制。厳しくなりますよっ。まじで。


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No.0526 – Organisation Voice 2003/07/09

いつもの年なら、カラ梅雨で、深刻な夏の水不足が心配になるこの季節ですが、どういうものか毎日けっこう激しく降ります。梅雨というよりは、どこか熱帯地方を思わせるような気配です。水なし川の松山市内の川も、水路もたっぷりと水を流していて、気持ちがいいです。毎朝、自転車で渡る石手川にかかる橋からは、もう台風のあとでデモじゃなきゃあ見たことの無いような水量。でも濁流じゃあないんですね。この梅雨空といい川の水の様子といい、子どもの頃の松山です。つまり、「梅雨には雨が降る」ということがまるで子どもの頃の記憶なのです。

てな事をなぜ考えるかといえば、それはTDNです。SWでは全日快晴で、それは素晴らしく!まるで奇跡。で、どうせならNEも晴れて欲しいなあ。と願掛けのように思っています。快晴の北海道で、お目にかかりましょう。

その前に雨の梼原で、ルート制作だい!


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No.0525 – Organisation Voice 2003/07/03

梅雨の晴れ間!暑い夏の予感にあふれています。「彼方へ」の原稿を書いていると、本当に10年前の事が、つい最近のように思えます。この10年間を費やしたモンゴルでのプロジェクトは、大きなものを得て、もちろん失ったものもなくはないのですが、僕の人生の中には燦然と輝いています。

何か特別のことを成す、という事はなくて、それはきっと自分の可能性の延長上にあるものなのだろうと思います。可能性。それは日々拡大していくものだと思っていたのですが、ある峠を境に、つねに確認して確保していかなければならないもののようです。

SSER-YUSUHARA-2DAYSの受付が始まりました。「いつも新しい試みを」と19年間模索しつづけています。やればやるほど可能性は広がる一方だと思うのですが、昨今の社会環境、排ガス規制、さまざまに考えることが少なくありません。

話は変わりますが、国連のイラク大量破壊兵器査察委員会のブリクス委員長が退任しましたね。「イラク側からの説明がないからといって、兵器が存在するとは判断できないとしたわれわれの立場は、正しかったと思う」と。そういえば小泉さんは「サダム・フセインが見つからないからといって、フセインが存在していないとは言えない。と同様に大量破壊兵器が見つからないからといって、大量破壊兵器が存在しなかったといえるのか。」だって。僕はなにかのジョークかと思ったのですが、物の証明の仕方が極めて情緒的になりそうですね。こうした言い回しが今年の流行語になるのではないかと恐れています。政治と宗教はここのコラムでは書かないことにしているからって、政治に興味がないとはいえないでしょ。でも、あんまり無いけど。

TDN-NE開催まで、あと18日!!梅雨の本州を脱出して、梅雨明けの本州に帰ってくる。

きょうの一枚 (コメントは上から)
01.角館の武家屋敷通り。なんというか、素晴らしいです。
02.秋田杉の美林の中を走ります。なんか最近では杉は嫌われ者のようですが、ここでは圧倒的な存在感。
03.白神山地のぶな林の世界遺産の登録プレート。世界遺産ワールドヘリテッジ、いい響きです。


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No.0524 – Organisation Voice 2003/07/02

いよいよ7月です。梅雨も本格的で、自転車通勤の僕は、「雨に唄えば」を口ずさみながら走ってやってきました。「なかなか楽しいなあ、いいなあ。」と、何事も良いほうに考えることです。カッパのズボンと間違えて穿いてきたナイキのオーバーパンツったら、まったくの防水性ゼロで、下半身はびしょ濡れ!まあそんなことはいいのですが、今朝の日経のトップは「東ガス、シェルと火力発電。1000億円投資、 120万キロワット級、横浜に」だって。何事も良いほうに考えるという僕も、カリョクハツデン?!5年後?と考え込んでしまいました。いったい5年後のエネルギー市場をどのように読んだら、火力発電なんかに行き着くのでしょうか。そろそろ家庭用の燃料電池も発売され始めているってのになにを時代錯誤なことを!と思うのは僕だけでしょうか。首都圏の電力消費を低減させる工夫を、もっともっと考えなくてはいけないんじゃあないでしょうかねえ。自動車の排ガス規制も必要だけど。1000億使うなら、各家庭に家庭用燃料電池の設置と普及に費やしたら、排ガスはクリーンだし、技術的に現行では、水素直接充填ではなく、ガスを分解して水素を取り出すタイプだし、ガス需要は確保できるわけだし。このまま火力発電所なんてやっていたら、電力会社に価格対抗で、やられるのは分かっているし、CO2の問題だってやり玉に挙げられるのは自明の理なのになあ。僕は家庭用燃料電池を買うぞー!と思っています。まだ水素を直接充填するタイプのものではないのですが、TOYOTAが販売をはじめるそうですね。

さあ、いよいよTDN=NEモードです。「今年の北海道は、行っときなさいね。」です。ああ、7月。高山植物も咲き乱れ、十勝だけも大雪もお花畑だろーなあ。そうそう、知床半島にもイクデスヨ。カムイワッカの滝の温泉に外人さんがいっぱい入浴中だったですよ。へへ。


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No.0523 – Organisation Voice 2003/07/01

2003年も半分が終わりました。いかがですか?未曾有の不況感は!!景気は底を打った!といわれ続けながら、さらに底を更新しているではありませんか。気分も最悪の今日この頃ですが、皆様も同じようではありませんか?

で、ささやかながら僕たちの提案のひとつが「MIJ」メイドインジャパン!こうしたささやかなプロジェクトを、地域の製造業の皆様方とスタートさせました。進捗状況は、また公表しますねっ。てなわけで、ガレージ内のMIJ比率の低さに狼狽しながらも、敢えて声高に叫んでいる僕の正体はいったいなに。さらに今、気になることのひとつが、温室効果ガスの排出規制、いわゆる排ガス規制の予想以上の急展開。小泉さんは、先の国会で「世界一厳しい排ガス規制を導入する。」って言ったもんだから、東京都の石原知事は、環境省に対して質問状を送ったりしました。

で、これからの排ガス規制はご承知のように、国民の財産権なんて、ほとんど無視して進んでいきます。「今日からダメ!と言ったら何が何でもダメ!」という具合です。うちのBUSとカミオンも「次の車検は受けられません!」なんて車検証に書いてある。「いやまだもう1回は受けられるのでは?」と良く分かりません。また2輪の排ガス規制も本格化しそうな塩梅になってきました。さあ、どうしますかねえ、これから。

きょうの一枚
さらにまだ通行不能な林道に「コマ地図が間に合わない!」「それよりも開催までに雪は解けるのか?」とケンケンガクガク!なんということでっしゃろ。


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