No.0514 – Organisation Voice 2003/05/23

昨日、エベレスト登頂50周年。ってお話をした翌日、三浦雄一郎さんが70歳で登頂して、日本人の持つ世界最高齢登頂の記録を更新した。

「すごい」の一言です。8000mを越えての世界は、想像を絶するもんがあると聞くし、そこにあるヒラリーステップという雪の壁を、70歳の方が超えられるのかと思うとぞくぞくします。心から祝福と絶賛の拍手を送りたいと思います。

息子さんも一緒に登頂されて、喜びもひとしおでしょう。僕は最近体調が悪くて弱音ばっか吐いてたんですけどね「まだまだ人生はこれからだよなあ」って思いましたねえ。まったく。それにしても70歳でエベレストとはすごい。菅原さん、まだ20年はやれますねえ。あっ、僕は30年ですけどね。

きょうの一枚
モンゴルの田舎町ってもこれでれっきとした県庁所在地。いいでしょう。この大地の起伏。阿蘇の草千里で「ホーッ」なんて言ってる家族連れを連れて行きたいすよ。とSWのときに草千里で、思わず「ほーっ」っ言いながら考えたすよっ。

モンゴルの田舎のガソリンスタンド、なんかラスターカラー、ボブ・マーレイを聞きながらって感じがしますね。

No.0512 – Organisation Voice 2003/05/21

TDN-SWから、まだ2週間しかたっていないのに参加者の多くから、「NEも期待できるね」という声がたくさん寄せられています。「次はダート1000Kmなんでしょう?」そうです。頑張ってます。

「これからでも参加の申し込みは大丈夫でしょうか?」という問い合わせもいくつか。OKです。メールでも結構ですから、出来るだけ早く「出ます」って表明だけでもしておいてくださいね。そう、期待できますよっ。今回のNEステージ!

「ウニがシーズンなんですってねえ。」

「なんに期待しとるんじゃ!」

あー、芦別の「すし広」のすしが食べたい!駅前にあります。地元の受け入れ団体のメンバーでもあります。今年は TDNの開催が芦別の夏祭りと重なって、20日午後 3時 30分から、ヨサコイソーラン(まさに四国と北海道のコラボレーション)の後に TDNのパレードが町の中で行われます。僕は「すし広」でウニを食べながら応援してたいな。その後クローズのSSかっ。

きょうの一枚
CPクルーの一員キタキツネ!!

No.0513 – Organisation Voice 2003/05/21

「どう、北海道!」で始まる2003年SSER夏の北海道キャンペーン!じゃなくてTDN-NEは、静かに、そして不気味に?盛り上がりはじめています。

なにがって、特に芦別の夜。ああ!思えば身も凍るような雪の中の1月の芦別駅前の「鮨広」のさらにその前にある、中に入ると自分はどこの国にいるのかわからなくなるような、あの無国籍なというか東欧系の「身も心も凍る」あのお店は今いったいどうなったのでしょうか?ねえ田中さん。あっ田中さんて言うのはその「鮨広」の大将。どうですかスタート前夜祭はエントラント有志の方々の「O・G・O・ R・ I」で鮨広で大暴れしたあと、芦別歓楽街徹底攻略。なんてやってるヒマがあればなんですけど。

話は変わります。BMWの4輪のお話。でね、新しい7シリーズが出たときに、デザインする奴も偉いけど決定する奴も偉いなあ。と思ったんですね。するとZ-4!もそんなデザインソースをさらに進化させてる。と思ったら新しい5シリーズは、やっぱり同じようなデザインテイスト。当然のことといえばそうなんだけんど、やっぱ勇気あります。だって、マーケットがNOって言えば、再起不能ですよ、あんなデザインしたら。って思ってたら、いつもの事ながらZ-4のデザインもよければ、7のデザインも良く見えるようになってきたんです。当然そうなれば、5シリーズも良く見えてくるんだ。

いったいどういうことによるんだろうか。力のある商品のデザインが時代を変えていくのか、変にレトロテイスト・デザインに傾斜する世界のデザイン界への、強烈でしなやかなアンチテーゼなのか。それにしてもすごい!「変わるか、死か」というほどの企業のメッセージを感じるよ。

きょうの一枚 (説明は上から)

1 1st.TDNプロローグは、こんな場所。建物の脇を走るSSなんて、ヨーロッパのエンデューロシーンもかくやでございます。

2 そして駆け上がると、ウウウウエーブ!!!北日本自動車工学専門学校!の敷地内のSS.

3 先を急ぐ旅人を悩ませるたそがれ時「立ち止まって眺めるべきか先を急ぐべきか」それが問題である。

4 1st.TDN北の果てのクッチャロ湖。バードサンクチュアリでした。

5 これは古都ハラホリンに向かうゲート。なんていうか、モンゴルです。ハラホリンあたりの不思議な道と風景に出会いに行きませんか、他にはないモンゴルへ「SSERTOURS] がご案内!!!

6 モンゴルのハラホリンに残るコルホーズのあと。こんな風景はユーラシア大陸でよく見受けられます。

7 同じくモンゴル、もう長く使われていない灌漑の井戸です。

8 ハラホリンにあるエルデニズー寺院の外壁。はるかフビライハーンが築いた帝國の首都の建造物を壊して作った寺院。「夏草やそれにして空の青さかな。」


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No.0511 – Organisation Voice 2003/05/16

この季節になるとモンゴルのことが懐かしい。友人の東京のTVプロダクションと、モンゴルのまだ知られていない魅力を伝えられないか画策中です。まだ世の中に知られていない不思議なものがいくつかある。企画が通ればまたTVなどを通じて実現することでしょう?前回の恐竜の谷のお話も、こうした試みだったんです。でTVと言えば今度のTDN-NEに地上波での放送のオファーがやってきました。これも実現するといいですねえ。そんなこんなですが、いかがですか?モンゴルのツアー!それにTDN-NE!今から準備をはじめても充分間に合いますから、ぜひ検討してください。お待ちしております。

きょうの一枚
モンゴルからの一枚。


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No.0510 – Organisation Voice 2003/05/13

僕の住む松山は、道後平野にある。そこには2本の川があって、重信川と石手川という。どちらも、そんなに長い川ではなく重信川は伏流となって、年中ほとんど水がなく、中流域では湧き水となって、あちこちに美しい泉を作っている。そんなことからこの川は市民の水瓶とはならず、一方の石手川は、上流にダムがあって、いつも底の方にチョロチョロと水が溜まっている。市民はこのダムの貯水率に一喜一憂し、雨が降ったといえば「40%になった」「いや安心できない」という風にやっている。

通勤途中でこの川を渡るのだが、まさに水なし川で、台風の後でもじゃなきゃあ水が流れているのを見ることは少ない。つまりは慢性的な水不足の街なのである。選挙の度に水の問題は争点のひとつに挙げられるのだが、なかなか決着を見ない。漁業権とか水利権とか、権利を主張する人たちの存在も少なくない。地球規模では、淡水が不足しているといわれている。愛媛にある東レの工場では脱塩のための逆浸透膜なんかを作っていて、よその県や市には納められているらしい。「室戸の海洋深層水」なんてのもこの膜のおかげだそうである。

日本を旅して最も印象的なものが川であり、水である。その存在がことさらに日本の美しさを引き立てているといっていい。こうした美しい環境を残すために出来ることはなんなんだろうか。旅をするだけでなく、SSERではこれからの未来に残すもののために、次の仕事に取り掛かろうと思う。興味のある方はメールなどお便りをお寄せください。

きょうの一枚
奄美からの一枚。

No.0509 – Organisation Voice 2003/05/07

なんと言いましょうか、今回のTDN-SWは素晴らしかったのです。なにがって、まずはお天気。6日間で 2500kmの道のりは全て快晴。濃厚に日本の南西部を駆け抜けることが出来ました。オフィシャルカーで走りながらも、「素晴らしいねえ。」の連発。これほどまでの出来事が、これからあるのでしょうか?といいながらもNEのルートプランを練っています。「1日にダートが250km!?」なんて言っています。そうだと多分6日間で1000kmオーバー!「そんな無茶な!」と考えるか「それは素晴らしい!」と捉えるか。これも天候に左右されるのかもしれませんが、それでも2大会連続で完走率100パーセントを目指しましょうね。

きょうの一枚
この2枚はTDN-SWの初日と最終日のワンショット。鯉のぼりの奥に写っている山にはまだ雪が残ってます。日本のスケールを改めてしることが出来ますね。


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