No.199「新しくなったジムニー」- 菅原さんからの手紙 2016/02/10 12:00

0199_letter_199_20160210_1200_01 APIOから1ケで2kgも軽くなったホイールが売りだされたとAHEADに出でおりました。
私は元来、鉄ホイール派で、鉄ホイールには良い所が沢山あります。

まず、ホイール全体が車軸に付いてなく、スプリングワッシャーのような効果があります。

そんな構造なので横方向の剛性があまり良くないのですが、主にダートを走るのでそんなに気になりません。

もう一つのメリットは車のポテンシャル以上のスピードで穴などに入った場合、ホイールの耳がつぶれたり、ひどいときはホイールが変形します。それで運転の仕方を教えてくれるのです。さらにホイールが変形してショックを吸収してくれるので、足回りに大きなダメージが無くなります。さらに良い事は変形したホイールはキャンプ地に戻ってハンマーなどを使って修正が効く事です。

欠点は重量が重い事で2kg×6本だと12kgの軽量化になるのです。今までのAPIOのホイールは1kg軽かったのですが、-2kgは心が動きました。

但し、注意が必要です。アルミホイールを付けた場合は、スタットボルトに全負荷が掛かる事です。

昔、私がサーキットでレースをした時には、しょっちゅうインパクトレンチでホイールの脱着をするのでスタットボルトのピッチ(日本語では山、モンゴル語ではへ)が伸びてくるので、私はいつも純正のナットを持っていて手で軽く入らない時(山が伸びてるので)はすぐにスタットボルトを取り換えてました。
もう一つの改良はGPSから距離を測る新しいICOを付けてみました。

文字も大きく見やすくなり、進行方位も出るのでとても便利です。今までのはマグネットのセンサーを付けるので、隙間の調整など大変でしたが、電源を入れるだけで動き出しました。

モンゴル・ラリーが楽しみです。

菅原 義正

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著者紹介 菅原義正氏

北海道4DAYS DAY4

北海道4days2015 DAY4 最終日の映像です。
4日間を走り抜いたライダーたちを、晴れ渡った北海道の大地が歓迎をしているようです。
まだ誰も見たことのない風景を求めて、2016年もまたお会いしましょう。

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SSERの事務所がある東温市はこんな町です(東温市のHPより)
愛媛にツーリングに来られた際はぜひお立ち寄りください
(イベントなどで留守の時もあります。その際はごめんなさい)

 

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北海道4DAYS DAY3

お待たせいたしました。北海道4days2015の3日目の模様です。
北海道4デイズの魅力はBMW GSなどのマシンに見られる、いわゆるビッグオフローダーらの姿です。こうしたマシンたちには少し苦手ともいえる恵庭の森の中では、数々のドラマがあったようです。

「W-試走」- Organisation Voice 2016/01/25(月) 13:09

ov20160125_1303_013月の湯布院に向けて九州でも試走がはじまりましたが、TBIの試走も佳境!の同時進行。天候、特に雪にはハラハラさせられますが、ここまでの暖冬でTBIは順調に予定を消化中!!
一方、湯布院用のマシンはやっと車検が終わり、九州に上陸するや突然の寒波に出鼻をくじかれた感もありますが、こうして2台の試走マシンと大勢のスタッフの存在は何よりです。
年間にいくつもの試走->本番を繰り返しているSSERですが、実はこの試走も心躍る楽しい日々です。ダートの向こうにいつも参加者の笑顔が見えています。

いまの2台のマシンとはいずれもSSER-Official Carです。
1号車ランドクルーザー70は1995年の第1回のモンゴルから活躍しているもので、2号車の九州に出かけてる写真のパジェロは2008年にはユーラシアを横断した強者。

それにしてもこの2台は、古きパリダカ時代のオフィシャルカーそのもの。ランクルこそ微妙にモデルが違いますが、パジェロのこのモデルは、特にメディカルカーなどでサハラを駆けまわっていましたし、アフリカツールというケイタリングを主に担当したフランスの旅行代理店の車両もこのパジェロでした。

こうして、クルマにはさまざまな思い出があります。
そうSSERの歴史は、こうしたランクルなどを中心としたクルマと人の記憶のような、そんな気もします。

さあ、この寒波が抜けるとおそらく温かな日々が返ってきます。雪に覆われた林道も少なくないでしょうが濃厚な四国の林道をたっぷりお届けしますね。
その前に湯布院、、、こちらも併せてオタノシミニ。

写真2・・・ボク史上、最高のクルマだったランクル70-ディーゼルプロト。
写真3・・・SSERのオフィシャルカーとして活躍したランクル70-6×6

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No.198「終わりました。」- 菅原さんからの手紙 2016/01/18 14:31

 

letter_198_20160118_1200_01今回のダカール・ラリーは諸事情が重なり、チリとペルーが使えなくなり、アルゼンチン・ボリビアの2ケ国だけのラリーでした。

主催者も苦労されてコースを作り同じキャンプ地に2泊する所を3ケ所にしてコースに変化をつけたようですが、ほとんどの場所には人が住んでいたりしているので、8年間もアルゼンチンを使っているので、以前使ったコースを逆に走らせたりで、新鮮な感じがしませんでした。

その点、30年前にテリーサビーネ氏がテネレ砂漠で作ったコースは素晴らしく、今まで車が走った事の無い場所を走らせて、翌年のミィシュランの道路地図に新しく、道路として線が引かれたものでした。今回のコースでも、Y字のコースがあったら、片方にはテープが張ってあり、更に警察官が警備しているのでミスコースのしようがないのです。

その変わり、競技性は数段と進化しております。途中で三橋選手とお話したのですが、バイクの選手150人はみんな、しっかりとした技術を持って戦っているそうです。映像で見たのですが10メーター位の川は手前のギャップを利用してジャンプして渡ってました。

トラック部門も同じで、車幅より狭いコースを全開で走ってます。(私だけゆっくりですよ。)

規模は素晴らしいですが、私自身は山田さんの作るモンゴル・ラリーの方がずーっと好きです。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.197「無事に休息日のサルタに着きました。」- 菅原さんからの手紙 2016/01/12 11:04

letter_197_20160112_1049_01ダカールで初めての高橋 貢ナビもモンゴルラリーで訓練した効果を発揮して今まで、一回もミスコースせずに頑張ってくれてます。

今回はトラック部門が初めてボリビアに入国しましたが、観客の多さとリエゾン(移動)区間も一般車を止めて、我々参加者を守ってくれてます。ただ、標高4700メーターでの競争区間もあり、競技者や車にとっても苦しい環境でラリーが続くので、驚きです。

2号車の照と杉浦ナビも大型クラスに食らい付き、好成績で走ってます。

写真説明

1枚目 我々チームのサポートトラックで約10トンのスペアーパーツを積んでます。手前の左から2番目のテントは私のですよ。

2枚目 1号車と2号車のサーピス風景です。

3枚目 トヨタハイラックスのチームのタイヤの量を見てください。

サルタからの速報です。
菅原 義正

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[NEWS] The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016

TBI2016追加枠のご案内

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TBI2016はプレエントリーで定員に達しましたので参加受付を締め切りますが、例年は約10%ほどの参加キャンセルがみられるため、また一部からの申し入れも鑑み追加枠を設けます。これはキャンセル待ちと言う形ではなく正式受理できる枠として6名に限り受付いたします。

2016/1/7
SSER ORGANISATION


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あけましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
今年も素晴らしい1年であることをお祈り申し上げます。
SSERは、さらに「変化」をテーマに、ルートのみならずコンセプトもふくめ大きく変化を続けて行こうと考えております。
「誰もまだ見たことのない風景」を求めて、新しい時代の新しい足跡を記して参ります。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

SSER ORGANISATION
元旦