SSER TV vol.6

夏がやって来ました。まだまだ自粛中?のSSERでは、リモートでっ湯布院ラリーの今後の展望?をカオルサンたちとミーティング?・・・?だらけですね。
彼らはお酒を飲みながら。という特別編成版で SSER TV vol.6 お届けします。湯布院のドローン撮影の映像もお見逃しなく。

SSER TV
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The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020 エントリー受付開始

エントリー受付開始
 
The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
The 2nd Rallye Gaston Rahier 2020
 
開催日:2020年9月18日(金)~9月22日(火・祝日) 5日間
開催場所:四国
 
「Make next legend TBIの原風景を」
新型コロナ感染拡大を受け延期されたTBI、すでに完成していた「空海」をテーマとしたルートブックは、ひとたびお蔵入りとした。
GWに見えた風景とは違う、秋の四国の林道につぐ林道の旅だ。2泊はホテルだ。そして3泊はキャンプ。
果たしてどのような「新しい」冒険が待ち受けているのだろう。もちろん併催するラリーガストンライエの為に日々にR1250GSは出動している。新しい、そして次の伝説へ。
※すでにGWのTBIへエントリー手続きを済まされている方は、SSER事務局またはパートナーショップからの連絡をお待ちください。
 
 

No.262「軽自動車で始まって軽自動車でおわる?」- 菅原さんからの手紙 2020/06/29 15:10

私の4輪でのラリーレイドの初挑戦はホンダのアクティ550でした。

1984年のエジプトで行われたファラオ・ラリーです。1985年にパジェロでパリ・ダカール・ラリーの出場が決まっっていたので、練習の必要性があり、パジェロで出たかったのですが、自費でやるのでまずは、値段的にも手が届くアクティ4駆を手に入れて改造に入りました。本当にアクティで走れるか、心配だったので、バイクで出た時に助けてくれたフランスのボージャンミッシェルさんに水戸まで来てもらって、ポテンシャルを見てもらいました。彼はフアラオ・ラリーでカミオンバレーの運転手さんもやっていたのです。水戸の海岸の砂浜を走り、何とか行けそうだし、だめになったら、僕が引っ張ってあげるよと言われ、甘い気持ちで出る事にしました。

ロールバーを入れるのですが、室内が狭くて頭の近くの部分は室外に出てしまいました。燃料タンクも増量が必要なのでトラックの解体やさんから60リッターのタンクをもらって来て付けました。シートだけは室内が狭くてレーシングシートが入りません。仕方なくノーマルのままでした。車両はホンダさんの協力を得てベルギーのHRCの工場に運び込み、仕上げ作業をして、車検会場のベニスまで移動です。確か2泊くらいしてベニスに付きました。主催者のフニーイさんは面白い人でわざわざ車検会場をベニスにしてフェリーで3日位かけてエジプトのアレキサンダー港まで行きました。船旅が長いので当時のスターだったガストンさんたちと仲良くなるには十分な時間がありました。

今は全然、自動車では入れないのですが、クフ王のピラミットのすぐ側からのスタートです。スタートしてすぐに急坂があり、両側に大勢の観客がおり、ガストンさんは頂上でジャンプをして行ってました。私の番が来て走りだすのですが、副変速機が付いて無いので、登れません。しょうがなく、観客の外側の低い所を通って走りました。明るい時はコースが見えるので、充分に加速を付けて砂丘を走れるのですが、夜になると全然先が見えないので550シーシーの軽自動車になってしまい、何回も埋まりました。それでも、何とか完走したので、主催者は特別に「最小排気量完走賞」を特別に作って盾をくれました。とても苦労しただけあって思いで深いラリーになりました。

私は2022年には80歳になります。それを記念して原点にもどり、軽自動車のジムニーでAERに出ようとたくらんで作業を進行中です。

昨年出た篠塚健次郎さんに相談したら、難しいよと言われ益々闘志が沸いてる今日この頃です。


著者紹介 菅原義正氏

写真説明

2輪で優勝したガストンさんのバイクを積んでラリーが終わった、ギザからアレキサンドリアに運ぶ途中です。みんながやっと1550CCの車両になったね。と笑ってました。アピオさんから頂いた、660のジムニーを改造中です。

SSER TV Vol.1

 

いよいよSSER.TVはじまります。

SSERでは、イベントなどの映像をかつてはFREE DVD MAGAZINE FUTUREとして長く発刊していました。そして当時からも映像はネットを介してお届けすることになるだろう!として休刊状態でした。そこで今回の新型コロナウイルス自粛で出来た時間を使って、新しく配信するFUTURE 2をSSER TVとしてスタートさせます。

普段でしたらイベントの紹介とレポートなのですが、特に今回のようにイベントが多く自粛しているために、ちょっと違う角度の企画もので過去の映像などを引っ張り出して構成いたしました。

第1回は「久万高原の、小さな旅」井内峠を抜け久万へ向かうルートをハンドルを握った山田さんがボソボソと昔語りからはじまります。

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