No.0446 – Organisation Voice 2002/06/24

22日土曜日、横浜は本牧ふ頭でモンゴルに行く車両が終結して、保税倉庫に搬入されていくのを眺めながら、僕はと言うと、良く改造されたマシンや、HPN製GSを眺めたり、ラリーとは関係ないシトロエン2CVに乗っけてもらったり、また久しぶりに会う友達たちと、世間話を楽しんだりと日がな過ごしてました。全くこれで主催者の態度か?!モンゴルからも昨年の4輪部門で優勝したドライバーとナビがやってきてて、賑やかな夜が戸越公園の駅前の料理屋で更けて行きました。で、いよいよ明日から試走チームはモンゴルへ向けて出発です。

今回は参加者増によるメカニックの移動を視野に入れたルート設定にしなければならないのです。これが実に難しいんですねえ。本部隊の移動ルート、燃料の供給隊、X1トラックの移動ルートと時間の読み、ラリーのルート設定にはなかなかに熟練が求められますねえ。とはいえ、現地からのレポートも努力して送るようにします。


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No.0445 – Organisation Voice 2002/06/20

きょうのOVがUPされてる頃は、横浜へ向かう車の中です。そうRRM2002の船積みの検査です。本牧ふ頭のC4におりますので、遊びに来て下さい。えっと22日の午前中です。車検はウランバートルで行うのですが、予備検査のような事をします。

そのあと税関検査を終えて、天津に向けて船旅が始まるわけです。どうですか、冒険の旅に向けて、コンテナヤードで積み込みをする。ずっと前にも書きましたが、これほど胸踊る楽しい作業も、そうないのです。いったいどれほどの数の、こうした海外遠征に出かけたことでしょう。

こうして僕たちは、皆さんとともに素晴らしい経験をさせてもらってるなって思います。しかしその代償としての苦し実も少なくありません。そのうえそんなときに限って、忙しくて忙しくて心落ち着かせる時間が少ないのが難点。


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No.0444 – Organisation Voice 2002/06/19

あのツールドニッポンから、1ヶ月あまり。もう随分と前の出来事だったような気がします。それでも、道北の大地や北上川の情景などが、あまりにも鮮烈な記憶となっていまだに忘れられません。ツールドニッポンで駆け抜けた田舎の風景が、子供の頃の夏休みの記憶と重なって、いまでも甘く脳裏をくすぐります。夏の梼原ではそんな心を、大切に演出していきたいと思ってますし、これから出かけるモンゴルの草原では、日本人のDNAに問い掛けるような、そんなルート制作をしてまいります。と、つまるところ心です。日本の心だなあ、とやや右寄りに思う今年の夏です。

YUSUHARA2DAYS!皆さんの参加をお待ちしてます。


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No.0443 – Organisation Voice 2002/06/17

入梅してからというもの、四国では雨が降りません。このまま行くと夏場の渇水がまたもや大問題になります。ただいま松山の川は干上がったままです。だいたいこの松山は川遊びが出来なくていけない。僕の田舎は豊な大河が流れてて、毎日川で遊んでいました。

話は変わりますが、ウランバートルを流れるトーラ川からカヌーでバイカル湖まで漕いでみようかと思っていますが、どなたか「よっしゃア、一緒に行こう!」という方はいませんか、当方カヌーは初心者です。じつはかなり、とっても不安です。川は途中で細かな支流になっていて、主流のひとつはフフスブルグ湖に流れていて、バイカルに流れ込む本流に乗り換えるのはどうしたらいいんだろう、なんて夢を描いています。スゥエン・ヘディンが何度もタリム盆地を流れる川を、ロプノールを探して、いかだで下った100年前(確か1902年頃だった)20世紀初頭の危険な時代を思い起こしては忘我の境地に至っています。そうTVにも話をしてみよう、アッ恐竜発掘の話も、イトウ釣りの話も、どうも話が途中で途切れてる。ヨシッ2002年後半と2003年は冒険を再開するぞって、思ってます。梼原の夏ももうそこまで来ました。暑い夏は、子供の頃のように忙しいことです。


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No.0442 – Organisation Voice 2002/06/14

まもなくモンゴルへ向けてのシッピング!SSER2DAYS!ワールドカップも決勝トーナメント。ツールドニッポンは2年目に向けた「よーしっ、分った!見てろよな!」的なルート構築!試走の足にスーパー4×4を導入するぞ!という毎日です。モンゴルの試走も迫ってきて、梼原へも足繁く通う毎日です。こんな時に限って仕事が(って広告屋さんのご本業)どんどん入ってきて、すんごく忙しい。どうしてひまな時に仕事がこないで、こんなときにばっかり来るんだ。

話は変わりますが、「さまざまな危険が予見できるイベントの開催は、当局としては許可することが出来ない」という某お役所!ワールドカップを見てると、矛盾してるような気もするねえ。で経済効果もって言ったって、たった今のチュニジア戦の最中は町行くクルマもまばらな状況。経済効果の裏にある経済損失はちゃんと引かれて計算してあるのかねえ。プンプン!とはいえワールドカップには大興奮してる僕って!ナニモノ?


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No.0441 – Organisation Voice 2002/06/13

そうそうツールドニッポンの掲載雑誌がぽつぽつと、でてますのでご紹介しましょう。ガルルとか専門誌はともかく「ラピタ7月号」に近藤スパ太郎さんのレポートで掲載されてます。この方は故伊丹十三監督の「スーパーの女」に店員さんの役で出演してたのでスパ太郎っていうんだと、どこかで伺ったことがあるんですが、俳優さんにしてライダーです。でもレポーターでもあって、よくもまあ、あの忙しいツールドニッポンのさなか、あれだけラーメンを食べたもんだ!と思うくらい、ラーメン日本縦断紀行とも言える内容。感服いたしました。

でも僕もこのラピタは愛読紙で、ツールドニッポンの記事の後は、「魅惑の最新腕時計セレクション」をみては「パネライのラジオミール42mmが!(これイチオシ)」とか「ランゲ・アンド・ゾーネの1ムーンフエイズかHPNのラリーが同じ値段だ」とかわけのわからないことを考えています。ことほどさように封印してある男の子の趣味を、あまりにも何の考えもなくつまびらかにしてしまう雑誌って「むごい!」と思いません?バイクやクルマの趣味にしたって、ただでさえ切ない思いをしてるってのに。でもこういう雑誌が、不景気な日本を「何とかしよう」と思ってくれてるのだと信じたい。趣味だけたくさんあるあわれな中年に、景気対策として何年か前にアッた商品券みたいなやつ配んないかなあ。

さて、梼原!SSが16本?になりそうだよっ。大会本部は太郎川公園の山の中に用意しようと思ってます。ていねいなルートインフォメーションを用意してお待ちしてます。


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No.0440 – Organisation Voice 2002/06/04

お約束!

これからもっとまじめにOVを書きます。

で、今日は東京から届いた一枚のメール添付画像。先月で61歳になった菅原さん。モンゴル用のマシン、HONDA-PILOTをトラックの荷台に積み込んで、テントを持って夜中に自宅を出て、浜岡の砂丘へ。テントを張って夜が明けるのを待って、日がな一日マシンのテスト。一番気になるのが燃費!らしくて、念入りにチェック。積載スペースがないので、左右に」BMWのパニアケースのステイを取り付けて、パニアをつけるそうで、どうもすっかりFLATさんに入りびたりのようです。こんな61歳って、ステキでしょ!僕も一人旅をしたくて、準備すれども仕事が空かずに断念!今度こそ!


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