No.264「製作過程」- 菅原さんからの手紙

今年の夏は暑かったですね。御殿場の工場で作業をしているのですが、初めて直径45センチの扇風機を買っての作業でした。ロールバーを作るので、フロント、サイドの窓ガラスを外しました。ロールバーの製作は隣の工場の高杉君にお願いしました。彼はまだやりかけのお客さんの車両を改造中なので、その間に私が出来る仕事を進めています。写真1はスポットライトを取り付けました。フロントバンバーより前に出したくなかったので、今の場所にしたのですが、取付ベースの場所の材料が薄いので、補強を入れて取り付けました。よく見ていただけると判るのですが、右のランプが左にずれて取り付けてあります。理由はJB64になってからインタークーラーが右のヘッドランプのそばに移動しており、空気が入りやすいようにしました。

写真2は特別に軽量なファイバーのボンネット作ってもらい取り付けました。競技用のボンネットピンを付けたのですが、その場所が薄すぎて、ボンネットピンだけでは、不安なのでノーマルのセンターにあるボンネットフードロックを併用することにしました。テストで近くの林道を試走に行ったのですが、リアドアも外してあるので軽くなり、以前と違う、俊敏な走りをしてくれましたが、急に雨が降ってきてフロントウインドウが無いのでズブ濡れでした。

 

 


著者紹介 菅原義正氏

The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020 エントリー受付開始

エントリー受付開始
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=5

The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020
Rallye Gaston Rahier 2020  TOHOKU

開催日:2020年10月16日(金)~10月18日(日)3日間
開催場所:宮城県・山形県 中心

「ついに、奥の細道へ」
ボクはラリー東北のイメージを、まさに「奥の細道」に感じていた。
46歳の芭蕉は、空良を伴って長い旅に出た。 その序文に芭蕉は「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして 、旅を栖とす。(以下略)」
ボクは自身の茶室を作るのに「月日庵」と名付け、思いがけないほどの速度ですぎる月日、また時間というものに、さまざまな思いを巡らしたいと思った。
ラリーとはまさにこうした旅を栖とす。に似ていた。
ラリー東北は、この3回大会にして大きくルートを北に伸ばした。いよいよ冒険の奥の細道がはじまるのだ。

SSER TV Vol.10

今回のSSER TV vol10は、お出かけなしでラリー東北の打ち合わせを!こうしてラリーが作られるんだ!なんて簡単に思わないでくださいね。ラリーは実に複雑に組み合わされたジグソーパズルのようなもので・・・・

SSER TV
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#SSER
#ラリー東北
#オフロードバイク
#ラリーレイド
#ランクル100
#ランクル70

No.263「予定変更」- 菅原さんからの手紙

前号でお知らせしたジムニーのJB23をアピオさんから中古を頂き、2022年のアフリカエコレース用に改造していたのですが、2022年に使うなら新型のJB64が良いのではないかと思いAPIOの河野社長に相談したら、JB64の試乗車があるので使って下さいとの事、特別な値段で分けてもらうことが出来ました。

まずは内張り類を外してびっくりです。天井の内張りを外すと、両サイドの前から後ろまでエアーバックが入っていました。助手席、運転席、前列のシート左右にと計6ケのエアーバックが入っており、びっくりです。

競技に出るにはエアーバックとABSは外す事が必要なので、ABSの配線コンセントを外したら、JB23とは大きく違い、ハンドルのパワステは効かないし、スピードメーターも動きません。

新しいJB64にはヒルホールドコントロールと言って坂道発進時にブレーキペダルを離しても後ろに下がらない装置とか、色々と新しい安全装置やブレーキLSDトラクションコントロールと言って、4WDにした時にスタックしたら副変速機を4Lにすると、空転している車輪にブレーキがかかって反対の車輪に駆動をかける装置などが付いており、コンピーターで制御しているので、旧型のJB23のようにはいかないので困ってます。
 
この時期は何時もラリーレイドモンゴルに出場しているので、日本のこの時期の暑さを経験してなかったので、熱さと戦いながらの作業中です。


著者紹介 菅原義正氏

 

SSER TV vol.6

夏がやって来ました。まだまだ自粛中?のSSERでは、リモートでっ湯布院ラリーの今後の展望?をカオルサンたちとミーティング?・・・?だらけですね。
彼らはお酒を飲みながら。という特別編成版で SSER TV vol.6 お届けします。湯布院のドローン撮影の映像もお見逃しなく。

SSER TV
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The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020 エントリー受付開始

エントリー受付開始
 
The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
The 2nd Rallye Gaston Rahier 2020
 
開催日:2020年9月18日(金)~9月22日(火・祝日) 5日間
開催場所:四国
 
「Make next legend TBIの原風景を」
新型コロナ感染拡大を受け延期されたTBI、すでに完成していた「空海」をテーマとしたルートブックは、ひとたびお蔵入りとした。
GWに見えた風景とは違う、秋の四国の林道につぐ林道の旅だ。2泊はホテルだ。そして3泊はキャンプ。
果たしてどのような「新しい」冒険が待ち受けているのだろう。もちろん併催するラリーガストンライエの為に日々にR1250GSは出動している。新しい、そして次の伝説へ。
※すでにGWのTBIへエントリー手続きを済まされている方は、SSER事務局またはパートナーショップからの連絡をお待ちください。
 
 

No.262「軽自動車で始まって軽自動車でおわる?」- 菅原さんからの手紙 2020/06/29 15:10

私の4輪でのラリーレイドの初挑戦はホンダのアクティ550でした。

1984年のエジプトで行われたファラオ・ラリーです。1985年にパジェロでパリ・ダカール・ラリーの出場が決まっっていたので、練習の必要性があり、パジェロで出たかったのですが、自費でやるのでまずは、値段的にも手が届くアクティ4駆を手に入れて改造に入りました。本当にアクティで走れるか、心配だったので、バイクで出た時に助けてくれたフランスのボージャンミッシェルさんに水戸まで来てもらって、ポテンシャルを見てもらいました。彼はフアラオ・ラリーでカミオンバレーの運転手さんもやっていたのです。水戸の海岸の砂浜を走り、何とか行けそうだし、だめになったら、僕が引っ張ってあげるよと言われ、甘い気持ちで出る事にしました。

ロールバーを入れるのですが、室内が狭くて頭の近くの部分は室外に出てしまいました。燃料タンクも増量が必要なのでトラックの解体やさんから60リッターのタンクをもらって来て付けました。シートだけは室内が狭くてレーシングシートが入りません。仕方なくノーマルのままでした。車両はホンダさんの協力を得てベルギーのHRCの工場に運び込み、仕上げ作業をして、車検会場のベニスまで移動です。確か2泊くらいしてベニスに付きました。主催者のフニーイさんは面白い人でわざわざ車検会場をベニスにしてフェリーで3日位かけてエジプトのアレキサンダー港まで行きました。船旅が長いので当時のスターだったガストンさんたちと仲良くなるには十分な時間がありました。

今は全然、自動車では入れないのですが、クフ王のピラミットのすぐ側からのスタートです。スタートしてすぐに急坂があり、両側に大勢の観客がおり、ガストンさんは頂上でジャンプをして行ってました。私の番が来て走りだすのですが、副変速機が付いて無いので、登れません。しょうがなく、観客の外側の低い所を通って走りました。明るい時はコースが見えるので、充分に加速を付けて砂丘を走れるのですが、夜になると全然先が見えないので550シーシーの軽自動車になってしまい、何回も埋まりました。それでも、何とか完走したので、主催者は特別に「最小排気量完走賞」を特別に作って盾をくれました。とても苦労しただけあって思いで深いラリーになりました。

私は2022年には80歳になります。それを記念して原点にもどり、軽自動車のジムニーでAERに出ようとたくらんで作業を進行中です。

昨年出た篠塚健次郎さんに相談したら、難しいよと言われ益々闘志が沸いてる今日この頃です。


著者紹介 菅原義正氏

写真説明

2輪で優勝したガストンさんのバイクを積んでラリーが終わった、ギザからアレキサンドリアに運ぶ途中です。みんながやっと1550CCの車両になったね。と笑ってました。アピオさんから頂いた、660のジムニーを改造中です。

SSER TV Vol.1

 

いよいよSSER.TVはじまります。

SSERでは、イベントなどの映像をかつてはFREE DVD MAGAZINE FUTUREとして長く発刊していました。そして当時からも映像はネットを介してお届けすることになるだろう!として休刊状態でした。そこで今回の新型コロナウイルス自粛で出来た時間を使って、新しく配信するFUTURE 2をSSER TVとしてスタートさせます。

普段でしたらイベントの紹介とレポートなのですが、特に今回のようにイベントが多く自粛しているために、ちょっと違う角度の企画もので過去の映像などを引っ張り出して構成いたしました。

第1回は「久万高原の、小さな旅」井内峠を抜け久万へ向かうルートをハンドルを握った山田さんがボソボソと昔語りからはじまります。

SSER TV
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No.261「トライアルに始まってトライアルで終わる?」- 菅原さんからの手紙 2020/05/18 12:00

今年の九州3daysに使ったのはBETA ALP200でした。新しくお店をオープンした杉村君に頼んだのですが、九州には間に合わないと言われ、イタリアからエアー便で取ってもらいました。テストもせずに乗ったので、最初のSSでは大変です。チェンジペダルとブレーキペダルの位置が合わなくてコーナーの度にぎくしゃくです。

この車両の特徴はシートとタンクカバーを外すと、トライアル車になってしまい、と
ても軽量に作られており、更にエンジンはスズキのDR200のエンジンをつかっているので、消耗パーツには事欠かないのです。

私は4輪レースをやめてから、すぐにバイクのトライアルを友人たちと始めました。写真は今から約50年前に、友人達と作り上げたトライアル車です。ベースはホンダSL125ですが、良く見るとステップが後ろ上に変更してタイヤはトライアルタイヤが無かったので、モトクロスタイヤを履いてます。スプロケットは確か92丁のを作ってもらい、発電機の中に鉛を入れて、フライホイールを重くした感じにしたり、キックは邪魔なので、位置をずらしてます。エキゾーストとマフラーは純正は下にあったのを上に改造してますね。

この時、一緒に競技に出ていたホンダの稲田さんが、後日、日本で初めてのトライアル車のバイアルス125を作ったのです。トシ西山さんのお父様がトライアルが大好きで、彼の主催の競技会にも参加させてもらいました。お父様はMCFAJと言うバイクのクラブの会長さんでもありました。

話はそれましたが、今はシートを野口さんにお願いして、座りやすいシートに変更中です。乗るのは御殿場の近郊なので、シートの出来上がりが楽しみです。バイク好きの私がもうすぐ80歳です。このBETAで乗り納めになるとよいのですが?


著者紹介 菅原義正氏

菅原 義正

No.260「慣らし運転1000Km」- 菅原さんからの手紙

昨年のモンゴルラリーでは、2日目に2気筒になってしまい、リタイヤでしたが、今年用のエンジンが新しく組みあがって、御殿場の工場に納車されました。車検の時期にも重なったので、車検の用意をするのですが、これがかなり大変な改造が必要です。ドアーはファイバーで作られており、純正の鉄製と違うので取り換えなさいとの事。しかし室内はロールバーがしっかりと入っていて、サイドバーもあるのにノーマルに変えないといけないのです。一番、頭に来るのはFIA公認の4点式シートベルトを外して純正の3点式に交換する事です。F1にも使われている安全を保障されたシートベルトをわざわざ3点式に交換するのはふに落ちません。陸事は何も考えてないし、何も勉強していない証拠です。

車検も無事取れたのですが、エンジン屋さんから初期馴染みの慣らし運転を最初1000Kmしてくださいとの事です。今の世の中は在宅をして下さいと言われてますが、これは良いチャンスだと思い、御殿場から岩手県の一の関を往復して1000Kmの慣らしをしてきました。

もちろんマスクを何枚も持ち、手の消毒用にパーツクリーナーも持ってです。燃料は60リッタータンクなので満タンにして出ると、一の関で満タンにすると1000キロは走れるので、セルフスタンドだと誰にも会わずに居れるし、安全だと思い出発したのですが200キロ位走ったらインジケーターにエンジンのマークが点灯です。スズキのディーラーに行きテスターで調べてもらったら排気系からの信号が入ってるとの事、オイルと水をチェックして、信号を消してもらい3200円支払って一の関に向かうのですが、色々とチェックしながらの進行なので中々進みません。やむなく福島の駅前のホテルで一泊して、一の関に向かい600キロ近くなったので東京へ向かい自宅に19時に着き、1200キロを走行してきました。高速はガラガラでサービスエリアの食堂もガラガラで密なところは一つもありませんでした。燃費は15.4km/lでした。

気になったのは高速道路内の看板に○○サービスエリアは直進と言う標識がありました。直進しかできないのにどういう意味なんでしょうか? この先、道の駅とあり、近くに行くとそのインターを降りてすぐにあるとの事、分かりづらいし、高速道路上にある施設を表示すべきです。

モンゴルでは早くに国境封鎖と日本―モンゴル間の飛行機も停止させたのでコロナの影響はほとんどないようです。モンゴルラリーが開催できると良いですね。


著者紹介 菅原義正氏

菅原 義正

第6回湯布院ラリー3デイズ2020 総評

実にすばらしい景観と、すばらしいコンペティションのウエルバランス。新型コロナウイルスの対策で、ブリーフィングは特設ミニFM、参加者にはラジオが配布され、一堂に会することを避けた運営。またCPほかチェックポイントでカードの受渡しを廃し、アイコンタクトでCPの通過確認など対策とはいえ面白い試みがたくさんなされた本大会。

最終日に逆転をした中島幸広(福島)が見事総合優勝。2位との差はわずかに2秒という近年にないもつれた勝負が見どころだ。天候に恵まれ、美しい景観に息をのむこの大会。初参加の方も多く次年度からはさらに興味深いシステムの導入を検討予定。日本を代表するクロスカントリーラリーイベントの一つとなったと言える。

SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

総合リザルト(PDF形式)

その他のリザルトはコチラからご覧下さい。

写真はこちらからご覧頂けます。

No.259「2021年に向けて」- 菅原さんからの手紙 20200214 1053

2月7日に日本を発って、弊社のルマン工場で今年、アフリカエコレースに出た車両の整備を行っております。

工場はとても広いので暖房用の燃料を注文したら、家の敷地の中に大型のタンクローリーが入って来て、800リッターの灯油が入りました。

朝と夕方は天気が悪いのですが、お昼になると太陽が出て、南側のガレージのドアーを開けると明るい日差しが入って来て、暖房を止めての作業をしております。

今回、車輛をラリー用に改造してくれた所は、造りはしっかりとしているのですが、レーシーな所を感じないので、軽量化の大改造をしております。ウインドーはネットなのですが開き方はガルウイング式なので鉄パイプの枠があり、開けた時に閉まらないようにダンパーまで付いてます。

全部外してネットだけにしたり、スペアータイヤの固定に時間がかかるので、時間のかからない固定方法とか、やる事がいっぱいです。

サービスもハイラックス一台だけだと、荷物が入りきれないので【他の選手の分も】来年は6輪駆動の大型のトラックを導入する事や、日本事務局のホームページも主催者のホームページと同時に和訳するシステムにするとか、色々と考えてます。

写真は改造中のYAMAHA YXZ 1000Rと風向きによってはサーキットから走っている車の排気音が聞こえてくる、世界最古のサーキットです。

乞うご期待下さい。

 

菅原 義正

No.258「アフリカエコレース – ゴール」- 菅原さんからの手紙 20200122 1026

アフリカエコレースは1月19日に12ステージを終えて、ダカールのラックロゼに到着しました。今年の最大の特徴はモーリタニアのティジカジャを通過するコースでした。

ダカールラリーの創始者が1984年にネマ、テイジカジャのコースを始めて造りましたが、コースが長すぎて、途中で一泊してテイジイカジャに着いた記憶があります。

当時のバイクのプライベート選手は寝袋も持って走っていました。今回もコースもティジカジャに行くコースとテイジイカジャを出るコースが長すぎて途中からキャンセルになりましたが、主催者はテリーサビーネに敬意を示して、このコースを作成した感じがしました。

久しぶりのアフリカ大陸でフェシフェシ【埃の道】の道だったり、小さな砂丘をいくつも越えたり、大きなドライレークをいくつも走ったりで、南米のラリーとは大きく違っており、大いに楽しむことができました。

添付の動画は最終ゴールのポデュウムで主催者のシュレッサーさんからハグをされてます。

隣は息子のアントニーさんです。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配に与り心より感謝申し上げます。
さて、迎えました2020年。なにか大きなターニングの年のようにも感じます。
東京オリンピックイヤーの日本ですが、その先にあるものを見据えて「イマジネーションを超えて」SSERは今年も挑戦の歩みを止めることはありません。
どうぞこれまで以上のご支援をお願いいたします。

2020年 元旦
SSER ORGANISATION

FAcoat RALLY MONGOLIA 2020 プロモーションビデオ

FAcoat RALLY MONGOLIA 2020のプロモーションビデオ★クリスマスバージョン!!素敵なクリスマスと、良いお年を!!

★FAcoat RALLY MONGOLIA 2020★
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■資料請求ページ
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■RM2020_オンライン・プレエントリー
https://pro.form-mailer.jp/fms/9e9d809d183759

 

TOUR DE NIPPON SERIES 2020 ムービー

(2019/12/12) TOUR DE NIPPON SERIES 2020の動画もご紹介します。。四季折々の美しい日本も楽しめる「旅」とモーターサイクルスポーツの豊かな融合、これがツールドニッポンの真骨頂です。

▼△2020年ツールドニッポン・シリーズ!現在受付中のイベント△▼

◎ 第6回湯布院ラリー3デイズ2020
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
 https://pro.form-mailer.jp/fms/fbd9f511182950

◎ The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
▼プレエントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
 https://pro.form-mailer.jp/fms/3b316097182952

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
 http://www.sser.org/?p=6229

 

RALLY MONGOLIA 2019 ムービー

RALLY MONGOLIA 2019のムービーをご紹介。美しい夏のモンゴルをご堪能下さいね。
さて、2020は南へ「Cap180」Gobiの奇跡的な景観に出会い、大平原に陽炎を追う!!お楽しみに。

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No.257「行ってきました。」- 菅原さんからの手紙 20191122 2255

 

 10月の初めから1週間の予定でナビゲーターの羽村君とフランスへ行き、テスト走行をしてきました。

 動画にあるようにオフロードコースを借り切って走ってきました。ナビの羽村君はトラックのナビゲーターを長くやってくれてたので目線の位置が低いので、最初は戸惑っていました。

 このコースは三菱さんやトヨタ車体さんが使っていたようで、レストランの壁には、皆さんのサインが書かれておりました。

 インプレッションですが、エンジンがまだ慣らし中なので、回転は6000回転くらいにしての走行ですが、結構、早いスピードで走ってくれました。

 問題も起きて、製作している会社の社長と長い時間話し合いをしてました。それは純正のタイヤサイズは27インチですが、今回のテストでは30インチを履いており、砂丘でスタックして脱出する時にクラッチに負担が掛かるので、結局は29インチのタイヤで行くことに決めました。

 日本からもうお一人YAMAHA YXZ1000Rで出る人も、この会社で製作をお願いしているので、その方と相談して動画にも出てくるメカさんにもラリーに同行してもらう事になりました。

 3月から動き出して、12月13日には渡仏します。あっという間の10ケ月でした。

菅原 義正

 

SSER大忘年会2019のお知らせ

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  ◇◆◇ 好例!SSER大忘年会 ◇◆◇ 
——————————————————–

今年も1年間お世話になりました。
好例のSSER大忘年会

◆と き:

2019/12/28(土) 朝から大餅つき大会
2019/12/28(土) 18:00 ごろより
 SSER大忘年会
19:30 スタート!
 「宮崎ユウのヒットメドレー!」
   ギター 山本太郎
今年も歌います。歌い納めしましょう!!
 

◆ところ:

SSER 事務所と裏の鎮守の森

◆参加費:

無料・・・ただし以下のもののいずれか
最低でも自分が飲むだけのお酒、自分が温まるだけの薪、
美味しい刺身、そのほか珍しいか美味しいか?!何か食べるもの適量。
宿泊希望の方はシュラフ。
もちつき:カオルさんがこのイベント用に育てたモチ米!!

参加は全く自由です。
SSERの選手・関係者、そのほかどなたでもご自由に・・・
今回もとにかくパワーアップ!!

 

○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜
  ▼SSER大忘年会のお申込みはコチラから▼

お申し込みはこちら
  
お誘いあわせの上お越し頂きますようにお願いいたします。
○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜

第6回湯布院ラリー3デイズ2020 エントリー受付開始

★エントリー受付開始★
第6回湯布院ラリー3デイズ2020
http://www.sser.jp/yufuinrally/?page_id=8560

2020年ツールドニッポン・シリーズ!開幕の春を彩る第1戦は人気急上昇中の湯布院、大分県由布市で開催!2020年のはじまりを告げる九州へ。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/fbd9f511182950
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

★SSER PRESENTATION 2020★
http://www.sser.org/?p=14545

The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020 プレエントリー申し込み開始

★いよいよプレエントリー申し込み開始です。★
The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
http://www.sser.jp/tbi/?page_id=14

TBIの原風景だった遍路の旅。
いよいよ四国八十八箇所を繋いで走ってみようと思う。
山々と海と川とダートとSSで繋ぐ、まさに「四国巡礼の旅2020」
TBI、美しき四国。

▼プレエントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/3b316097182952
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

★SSER PRESENTATION 2020★
http://www.sser.org/?p=14545

SSER CROSS COUNTRY CHAMPIONSHIP SERIES 2019 シリーズ戦ランキング

2019シリーズランキング 4戦分合計

Pos.Name第1戦第2戦第3戦第4戦合計
1尾島 嘉男215151547
2砂川 保史101222
3中島 幸広121022
4菊池 雄二8816
5柳原 博一1515
6福岡 秀之6814
7川口 政秀41014
8加地 守11213
9田島 裕志1212
10古城 康全4610
11岡本 薫1010
12位頭 和治88
13西森 裕一66
14島田 和幸66

第5回湯布院ラリー3days2019

PosNamePoint
1柳原 博一15
2中島 幸広12
3岡本 薫10
4位頭 和治8
5福岡 秀之6
6小濱 拓人5
7川口 政秀4
8江連 忠男3
9尾島 嘉男2
10加地 守1

第2戦 第31回ツールドブルーアイランド 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2田島 裕志12
3砂川 保史10
4福岡 秀之8
5西森 裕一6
6髙橋 祥介5
7古城 康全4
8阪本 克彦3
9富岡 栄治2
10二杉 茂雄1

第3戦 第13回クロスカントリーラリー北海道4days 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2加地 守12
3中島 幸広10
4菊池 雄二8
5古城 康全6
6阿部 武志5
7出津野 とも井4
8田端 啓伸3
9松岡 靖友2
10尾林 秀俊1

第4戦 第2回ラリー東北3days 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2砂川 保史12
3川口 政秀10
4菊池 雄二8
5島田 和幸6
6杉村 晋吾5
7小池 良平4
8二杉 茂雄3
9手塚 恒夫2
10高田 郁弥1

SSER 2020 CALENDAR

 

「阿蘇はまだ噴いているのか」

最近の濃厚なSSが展開する湯布院。噴煙を上げる阿蘇を見に南へ行ってみよう。
本格的なラリーとなった湯布院は、相変わらずハードで楽しく、そしてにぎやかだ。
2020年のはじまりを告げる九州へ。

 

「あなたは空海に、なる」

なんと今年は、八十八ケ寺をダートとSSで繋ぐ、まさに「四国巡礼の旅」これまで何度も試みながらいまだ上手く繋ぐことの出来なかったこの旅はTBIの、いやSSERの新しいエポックになる。同行二人、真の四国を。

 

「ふたつのラリーが北の大地でシンクロする」

研ぎ澄まされたエンデューロマシン、重戦車たちビッグマシン!!Rallye Gaston Rahier の融合によってとにかく濃厚な日本のラリーライディングシーンを引っ張る最高のコンペティション。闘うのはイマジネーションの先にある新しい世界。

 

「イマジネーションを超えて」

ひたすら南に向ってみないか。ゴビのサンディでハードなルートを発見しないか。
ラリーモンゴリア26年目の洗練のラリーは、いつまでもプリミティヴで冒険だ。

 

「イマジネーションは、北にある」

3年目の大会は、一気にルートを変更していく。
濃厚で豊かな東北は、走っても、走っても、まだ走り足りない。

 

NPO-SSER

 

美しいモンゴルを居本の足で走る。つまりマラソンは8回大会を迎える。
まだ見ぬ世界はあなたのイマジネーションを超えている。

 

SSER ORGANISATION PRESENTATION 2020


SSER ORGANISATION PRESENTATION 2020
発表会のご案内

どうぞ会場までお運びください。


FA-coat Rally Mongolia 2020
「イマジネーションを超えて」

いよいよ PRESANTATION 2020を迎えます。

2020年はもちろんTOKYO OLYMPIC YEAR!!
なにかと忙しい1年になりそうですね。

SSERは、そんな2020も、さらに精力的に展開 !!
テーマは「イマジネーションを超えて」
つまり、まだ想像もしていなかったことに出会うという意味です。

モンゴルは南に向かいます。
近年は北や西に展開していましたが、2020は南へ。
深いゴビにルートを記していきます。
どのような世界が待っているのでしょう。
どうぞおたのしみに。

また、全4戦のツールド・ニッポンシリーズ2019の表彰式も併せて行います。
ツールド・ニッポンシリーズ2020の概要も発表します。

どうぞお誘いあわせの上、
以下の通り発表会場にお運びくださいませ。

 

■−説明会会場−■

日時 / 12月7日(土) 開場 18:30
説明会 / 19:00〜20:30
場 所 / Seven.(セミナールーム セブン)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20恵比寿幸和ビル7F

■−懇親会会場−■

日時 / 12月7日(土) 21:00〜23:00
場 所 / 門 〜もん〜
会 費 / お一人様 5,000円
(会費はPRESENTATION受付にてお支払いをお願います。)

 

■-お申し込み-■

[お申し込みフォームはこちら]

 

ラリー東北は、すべての日程を終了しました。台風19号の直撃下の大会となりましたが、とても暖かくお迎えいただきました地域と施設関係者の皆様には心より厚く御礼を申し上げます。またスタートゴール会場になった広野町では遠藤町長にご臨席を賜り、さまざまに記憶に残る大会となりました。この場をお借りして幾重にも御礼を申し上げます。

また災害の被災現場を目の当たりにした私どもも、何かご協力をと閉会式会場では参加者各位からは募金を預かり、また主催団体として併せて社会福祉協議会を通じ、きわめて微力に過ぎませんが災害義援金をおくらせていただくことといたしました。

被災されました各位には、心よりのお見舞いを申し上げます。一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

さて、この状況の予見された下での開催には葛藤と激しい議論もありました。無事に終了したから言えるのですが、美しい日本の秋の東北に大いに感激いたしました。困難なルート調査と度重なるルート変更は、オフィシャルスタッフの実力もさることながら地域の協力あればこそでした。心より御礼を申し上げます。大会終了を記念し、大会会場至近の楢葉八幡神社に役員は総出で、一刻も早い復旧をお祈り申し上げに出向くことといたします。

 

台風19号接近に伴う「ラリー東北2019」に関するインフォメーション

非常に強い台風19号が接近しております。これに関して今回のラリー東北2019の開催について、現時点 SSER ORGANISATIONでは、大会の開催に踏み切る方向で準備の最終作業を行っております。進路など心配な状況ですが、部分的にルートの一部や予定時間の一部を変更して対応することも考えられます。
今後の状況を注視するとともに続くインフォメーションにご留意ください。

2019年10月8日17時時点
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

No.257「やっと完成しました」- 菅原さんからの手紙 2019/10/01

3月25日にフランスに打ち合わせに行って、6ケ月を費やして、やっと完成しました。
乗員の乗る部分は純正のパイプを取り除き、サイズアップして強化したパイプに変更されてます。2019年モデルからラジエターはフロントからリアーに移されましたが私のは2018年モデルなので特別にリアーに熱効率の良い特注のラジエターを取り付けております。純正のタイヤは27インチですが2サイズ上げて30インチのタイヤを使い前輪と後輪は同じタイプにして互換性を良くしてます。スペアーも2ケ必要なので、左右に1ケづつ取り付けてあり、重心的には最適ですが乗り降りが苦しそうですね。

トラックと違ってスポンサーさんのステッカーを張るスペースが無いので弱ってます。純正にはフロントウインドーが付いて無いのですが、けっこう走行風を長い時間、受けてると疲れるので取り付ける事にしました。これから赤色のマッドフラップが付けられます。

10月6日に長年コンビを組んでくれた羽村君とフランスへ行き、シート合わせと、サスのセッテングに行ってきます。工場から10分いの所に日本のゴルフ場より広いオフロードコースがあります。日本では絶対に車検を取ってナンバーをくれない車両ですが、フランスでは問題なく公道を走れるナンバーを交付してくれます。これではモータースポーツが絶対に発展しない国ですね。

 

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.256「ラリーレイドモンゴルでリタイアです。」- 菅原さんからの手紙 2019/08/29

昨年と同じジムニーで出場しましたが、3日目のSSの約80km地点の砂丘の中でエンジンの出力がなくなり、前進できなくなりました。これには予兆があり、2日目の砂丘に入って1km位走ったところでパーンという音がエンジンから聞こえてきて、エンジンがストップしてしまい、急いでエンジンを始動するのですが、中々かかりません。4WDのHで走っていたたのでLに切り替えてやっとエンジンが掛かりましたが、5000回転くらいで頭打ちになってました。だましだましSSを終えて、更に655kmのリエゾンを走り、96kmのSSを終えてキャンプに戻り、ターボを予備のと交換して3日目に臨んだのですが、出力がだんだん落ちて来てのストップでした。プラグをチェックしたら写真のように2番目のプラグのマイナス側の部分が解けてました。

サポートカーに牽引をしてもらいキャンプ地に戻り、リタイアを宣告してウランバートルまで自走で戻る事にしたのですが1,000kmもあり、途中には峠もたくさんあるのでエンジンがだめになったらサポートカーに牽引をお願いする事にして走りだしました。660ccの内一気筒がだめなので440ccのジムニーです。下りは70km/hも出るのですが登りはだめで、何回もサポートカーに牽引してもらい3日かけて無事にウランバートルに着きました。車が帰って来たら早速原因を調べてみます。分かったらお知らせしますね。ラリーは非日常の連続です。楽しくてなかなかやめられません。

菅原 義正

 


著者紹介 菅原義正氏

 

RM2019 総評

「君は、オデュッセイアを聞いたか」

まるで蒼洋を行くクルーザーのように、ラリーストたちは、長く厳しい闘いに挑んだ。
無限に伸びる大地に記されたピストは、時に蠱惑的で間違った方向と知りながらも、そこに突き進みたいほど魅力あふれていた。
ナビゲーションとライディングスキル、そして体力など様々に要求されるこの大地の航海は、おおよそ半分の者たちをふるい落とし、静かに幕を閉じた。
SXSの台頭は今年も大きく、総合の表彰台を独占する勢いだった。
TOYOTA Tacomaがその一角を死守したものの、今後のこのカテゴリーへの一層の収斂が予見できる。
一方Moto部門は全体的に低調だったかにみえるが、世代交代の波や新しい挑戦の萌芽が見て取れた。

素晴らしい天候と参加者の顔ぶれに彩られた25年の記念大会は、松野竹己に栄誉ある敢闘賞が贈られ、大きな感動を伴ってすべてのスケジュールを完璧に終えた。

さて、参加した者、見届けた者の胸に自身のオデュッセイアの歌は届いたろうか。

  

No.255「2020北4仕様が出来ました。」- 菅原さんからの手紙 20190726 0730

今年の北4ではカップ(コンパス)走行が多く取り入れられて、慌ててコンパスをバイクに付けて北0と360 東90 南180 西270と車体に書き込んでいる選手を見かけました。我々が海外でやってるラリーの進行方向は全部このカップ走行なのです。

私のラリーメーターの一つは衛星から拾っているICOなので、時間、速度、スピード、進行方向のカップが出ますので、とても便利です。日本は長いトンネルが多いので、どうなるか見ていたら、トンネルの中では衛星をキャッチで出来ないので、表示は止まったままでトンネルを出ると動き出しましたが機械は直線でしか感知してないのでカーブで長くなった分だけ補正が必要ですね。

今回は道を間違えた場合に備えて座標が書かれていましたが、その座標に行くにはマップホールダーの右に付けたガーミンが無いとたどり着けません。ガーミンに座標を入力して、その場所に向かわせるようにする訳です。ラリーレイドモゴルに出た人は全員出来ますが、国内ではそのような機会が無いので最初は戸惑いますね。
左にあるのは非常用の完全防水のカーナビです。普段は外して後ろのバックに入れておき、必要な時にワンタッチで取り付けます。便利なのはオンコース上にガソリンスタンドが無い時に、これを使うと直ぐ近くのガソリンスタンドを見付ける事が出来ます。今は携帯でも出来ますね。フロント部分が重くなったのでフロントのスタックバーとメインキーのキーユニットを外し、軽量化をしました。このキーユニットがとても重いのです。燃料キャップも重いので外したいのですが。。。純正メーターは軽いのとトリップや燃料残量警告が分かったり、便利なので移設しました。

もうすぐモンゴルが始まりますね。とても楽しみです。 

菅原 義正