SSER TV vol.19

SSER TV vol.19は、急に暖かくなって、旅心も再燃。
今回は、西安-パリの後半の様子のアーカイブ。
パリに辿り着きますよ。

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第7回湯布院ラリー3デイズ2021

 
 
さあ、2021も、ここから走りはじめよう!!
 
●エントリー受付開始●
第7回湯布院ラリー3デイズ2021
2021年4月9日(金)~4月11日(日)3日間
開幕の春を彩る第1戦は、会期を少し後ろにずらして満開の桜と緑の絨毯になった美しい山並みや阿蘇を。日も少し長くなり暖かさもしっかり。
 
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SSER TV Vol.18

SSER TV Vol.18は、西安からパリまでの旅の写真特集。
今回は前半戦。またこうした旅が出来る日が来るのを祈って。

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No.270「ジムニーの作業報告」 – 菅原さんからの手紙 2021/02/12 12:00

早いもので、2月も中旬になってしまいます。

2023年にアフラカエコレース出場予定のジムニーJB64ですが、改造に手間取っております。

新しいレギュレーションでメインロールバーはの外径40ミリから45ミリに変更になり、パイプの注文は1カ月も掛り、やっと出来て来たので、写真の通り、室内は丸裸状態です。糊付けのフロントガラスも外されました。

両ドアー、バックドアーとボンネットはグラスファイバー製が出来上がっております。

問題が発生です。T-3クラスで出るのですが、ホイールのサイズが15インチ以下になり、今のジムニーは16インチなので使えません。15インチのタイヤを付けると、地上高が25.4mm下がってしまいます。660ccのジムニーにとってはローギアードになるので最高速は下がりますが、中速では走りやすくなるはずです。

デフの位置も下がるので、岩場ではゆっくり行くしかないようです。

まだまだこれから試練が待ち受けてます。


著者紹介 菅原義正氏

No.269「重量バランス」 – 菅原さんからの手紙 2021/01/25 18:29

私は2023年に出場予定のジムニーJB64を改造すべく1月2日から御殿場の工場に通ってます。

今は、バックドアーがファイバーで出来上がったので、ヒンジの軽量化をしております。出場予定のラリーはアフリカ・エコ・レースです。

皆さんの反対を押し切って1500のジムニーではなく660を選んだので、徹底的に軽量化をしないと、モロッコで最初に出てくる大きな砂丘越えが出来なくなる可能性があります。

ジムニーのバックドアーはスペアータイヤを外側に取り付ける為にとてもしっかりと出来てます。と言う事は重いと言う事になります。

そんな事もあってドアーヒンジもしっかりとしており、ファイバーの軽いドアーにはもっと軽量なヒンジが必要です。穴をあけて写真1のように軽量化をしたのですが、今年のダカールラリーを見ていて、もっとやる必要があると思い写真2のようにして、ボルトの頭もバイクで使っているボルトのようにドリルで穴を掘り、作り上げました。ボルトは2本で充分なので、これも軽量化です。ドアーダンパーも重いので、ボンネットを開いた時に使う、棒状に変えてあります。

純正の前後の軸重のバランスは50パーセントだそうです。私のはスペアータイヤ1本はドライバーとコ・ドライバーシートの後ろにあり、もう一本は後ろの室内に積む予定です。そうすると軸重バランスは前60パーセント、後ろ40パーセント位になります。

ハイラックスを見て下さい。昔は荷台に縦に2本から3本を積んでいましたが、今は座席の床下に平らに2本積んでます。重心を低くしてホイールベース内に収めてます。

アンダーガードも金属ではなく繊維上の板を使ってます。フロントエンジンなのでバランスは65-35位に見えますね。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

SSER 2021 各大会の開催ポリシー

発出している緊急事態宣言につきその重大さを鑑み、以下の通りの開催ポリシーを提示いたします。

  1.  シリーズ開幕戦の湯布院ラリー2021は、会期を変更し4月9.10.11日といたします。エントリー受付は1月20日予定から2月12日から受付開始に変更いたします。SSERから、エントリー済みの方にPCR検査キットを送付いたします。
  2.  シリーズ第2戦TBI2021は、会期を変更し5月1日から5月5日といたします。SSERから、エントリー済みの方にPCR検査キットを送付いたします。
  3.  ラリーモンゴリア2021の開催は、モンゴル政府の対応を待っております。現在のところ国境が封鎖されており3月31日に開催の可否を最終検討して可能な限り早くご案内いたします。

    以下に変更後の開催スケジュールを示します。

■湯布院ラリー2021
4月9.10.11日 (変更)
■TBI20215月1.2.3.4.5日 (短縮)
■北海道4デイズ20217月16.17.18.19日 (当初日程)
■ラリーモンゴリア2021 ※18月8日~8月15日 (当初日程)
■ゴビマラソン2021 ※28月21日~8月28日 (当初日程)
■ラリー東北202110月9.10.11日 (当初日程)
※1 ラリーモンゴリア2021は貨物輸送の関係で8月15日~8月22日の日程も検討しております。
※2 ゴビマラソン2021は貨物輸送の関係で8月28日~9月4日の日程も検討しております。

SSERでは2021年度の開催に関し、一定以下の参加人数のうえ、FM放送でのブリーフィング、新形態ケイタリング、さらに医療用設備の更新を行い、こうした大会が健全に継続していくことを企図してまいります。

2021年1月20日
SSER ORGANISATION
代表 山田徹

SSER 2021 各大会の開催ポリシー[PDF]

No.268「ユーベル・オリオール氏逝く」 – 菅原さんからの手紙 2021/01/13 21:12

この写真は昔から会社の机のよこに貼ってありました。ポラロイドで写した写真で1983年10月28日と書いてあり彼のサインが書いてあります。

私が初めてダカール・ラリーにバイクで参戦したのが1983年の1月で、オリオール氏はゼッケン100番を付けてBMWで2輪の総合優勝をしました。

この年の10月に日本のBMWの招待で日本に来ているのを聞きつけて、さっそく、彼に会いたいとBMWに電話しました。

すぐにBMW社から連絡が入り、オリオール氏が会ってくれるとの返事をもらい、会うことができました。

場所は弊社の2件隣にあったスッポン料理屋さんです。

彼がパジエロに乗った年の休息日に、彼に呼ばれて食事をご馳走になりました。

彼の功績は計り知れないほど大きく、彼をテレビで見てバイクの選手になった人が、今年のダカールに出ています。

ご冥福をお祈りしましょう。


著者紹介 菅原義正氏

No.267 – 菅原さんからの手紙 2021/01/12 16:52

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

日本で、お正月を迎えるのは約40年ぶりでした。普段は12月5日頃、スタート地点に移動してクリスマスと正月は現地で迎えるのが主でしたが、昨年末は皆様に呼ばれ忘年会の連続でした。

ある日、ひどい下痢に襲われ、検温したら38度7分もあり、コロナになったと思い慌てて行きつけのお医者さんにいったら、細菌性胃腸炎との事、3日程家で安静にしておりました。やりかけの仕事も気になり、2日に御殿場の工場に向かい、ジムニーの作業を始めました。

ファイバー製のリアードアーも完成したのでテールライトの取り付けです。この四角いLEDランプはFIA公認品です。内側のランプの光が弱かったのでリレーを付けたら明るくなりました。純正の配線はLED化しているので細くストップランプの配線から引いたら、電流が足りなかったようでした。ボンネットピンを付けたり、まだやる事が沢山あります。

写真は特注の軽量のフアイバーバックドアーです。後ろに少し写っているのはモンゴルラリー用のJB23、もう一台のJB23はSHIBARERU-RALLY用に北海道に送ってあります。

 


著者紹介 菅原義正氏

SSER TV Vol.17

 

新春SSER TVvol.17は、雪の舞う山の中にある神社に初詣。
誰もいない神秘的なところからお届けします。

闇を抜け、朝日に向かへ。
Tシャツプレゼント

ご希望の方はメールで
support@sser.org
お名前、住所、希望のサイズ(S.M.L.XL)をお知らせください

締切は 2021年2月28日

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

大変に苦しい思いの2020年も幕を降ろし、少しずつ明るい未来に向け歩み出す2021年、どうか皆様には、健康に強く留意され、素晴らしい年に、素晴らしい未来にむけて再び歩み出そうではありませんか。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年1月1日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

SSER TV Vol.16

Merry Christmas and Happy New year!!号のSSER TVvol.16は、SSERの2021のテーマ「Go to Rally」で、みんなのお話が、なかなか面白いですよ。

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SSER TV Vol.14

ラリー東北2020 DAY2は、超盛りだくさん。素晴らしい1日でしたが、カメラがもっとあればな感じ。でも東北の魅力は伝わったかな。

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SSER TV Vol.13

すっかり冬になりましたが錦秋の東北。見どころたっぷりですがオジサンたちのダジャレも見どころ。ラリー東北2020、すばらしい3日間のまずは前編をご覧ください。

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No.266「JAFのお世話になる」- 菅原さんからの手紙

 御殿場でジムニー64の整備をしており、帰京する時に「そうだ、モンゴル用の23に乗って帰って、駆動系やエンジンを慣らそう」と思い、タイヤのアエー圧チェックとホイールのナットをトルクレンチでチェックしてガソリンスタンドで満タンにして、東京に向かいました。

 久しぶりに動かすので東名高速で最初は80キロで少し走り、100キロにしてして30分位走ってから120キロで追い越し車線を走っていたら、急にエンジンの調子が悪くなり、左に寄り、停車をしたらエンジンが始動しません。

 止まり方としては、ストンとエンジンが止まった訳ではなく、燃料が来なくなったようでした。

仕方無くJAFに電話をしたら、危ないのでガードレールの外側に出て待っててくれとの話でした。

 三角板を取り出し、安全を確保しながら待つこと30分でJAFが来てくれました。東京から15キロ地点だったので、ドライバーの方にアピオに搬入して欲しいと話したら、彼もジムニーの23に乗ってるのでアピオの事を良く知っていて、仕事でアピオに行けるのはとても嬉しいと喜んでました。

 その後、アピオの工場長に様子を聞いたら、クランクプーリーのナットが緩んでいたとの事、電気が飛んでないので、診断器で調べて見ても原因は分からないとの事でした。早速、エンジンのチューニングを依頼した会社に電話して、車両の引き取りと原因追及と修理をお願いしました。

 数日後に修理が出来たとの事、新幹線に乗り、引き取りに行ったら、プーリーのナットにはネジロックを付けて締めなおしたのと、エンジンの点火タイミングのセンサーがだめになっていたので取り換えたとの事でした。

 これが、モンゴルラリーの本番中だったら2年連続リタイヤになるところでした。

 ジムニー64に一生懸命だったので、隣にあった23がやきもちを焼いたようです。


著者紹介 菅原義正氏

シリーズ戦表彰式 及びPRESENTATON2021についてお知らせ

シリーズ戦表彰式 及びPRESENTATON2021、懇親会は新型コロナウイルス対策のためリモートにて開催する予定です。と発表しておりましたが、現下の都内の感染状況の推移を見て、なんとか早い時期で都内で顔を合わせて開催又は、それが厳しい場合は来年に再度リモートでの開催を検討しますのでまたご案内いたします。

SSER 2021 SCHEDULE はこちら

 

 

SSER 2021 SCHEDULE

「九州に、浸る。」

矢継ぎ早に展開する最近の濃厚なSSは。まるでSSER 3DAYSの、あの時代を髣髴とさせる。しかし景観はたおやかな九州のそれだ。山々の姿は奇妙だがたおやかだ。美しい由布岳のふもと、久住山を越え阿蘇に至るルートは、初春の歓びに溢れている。さあ、2021も、ここから走りはじめよう

 

「GRAND RAIDの秘密」

「密なるものの語る声は静か」33年の歴史を刻むTBI、ここには不思議な世界観が広がっている。それは心理的なものであるというよりも、人々の暮らしの中にある精神性や、もちろん空海が開いた数多くの伝説と名刹からかもしれない。そうしたことから昨年の当初のルート計画である「四国巡礼の旅」をもう少し煮詰めて行きたい。また2020年の大会のように、宿泊施設の質を上げようと思う(Go toが終わってればエントリー費に若干反映される)まだまだ未発見のものやことがたっぷり残る四国の密かなるもの語る声に耳を傾けてグランドレイドな旅を。

 

「ラリーに過ごす日々。歓喜のラリー」

美しい季節の北の大地に集う歓びはまた格別だ。ラリーの中に身を置くと、次第に笑みがあふれ、歓びに心が震える。ラリーとはなにか。多くの先輩らがラリーに関する名言を残した「ラリーは人生だよ」とかに集約されるが、北の大地のラリーだと、日本の位置や考え方などもおのずと考えてしまい、わずかに複雑な思いにもなるけれど、それはかつてのアフリカやユーラシアのラリーでも、似たようなものを感じた。そして、この大地に集う日々こそ、この時代にラリーマシンに跨っているということに、熱い喜びを感じるだろう。

 

「Go To Rally、Go To GOBI」

世界がウイルスの拡散にボーダーを閉じている間に、GOBIの奥地は静かに静謐を保っていた。そこに再びラリーに集う、ラリーに会う、ラリーで出会う、そうした他では得られない極限の地での、新しい自分やたらしい友たちと共有する場である。
2021年のモンゴルは、そうした忘れてはいなかった僕たちの地を滾らせてくれるに違いない。ラリーモンゴリア27年目、われわれはいつまでもプリミティヴで冒険だ。

 

「日本の原風景は、東北にあった」

2020年10月、鳥海山に初冠雪のあった時にラリーはその麓を走り抜けた。蔵王の山々から見る景観は豊かな日本の田園風景そのものだった。まだまだ東北の魅力は数日間のラリーでは伝えきれないが、多くの旅人のそれとは違い、われわれは皮膚感覚としてそれを知ることができよう。東北の地は、秋が美しい。この季節こそ、この世界に浸りたい。

 

NPO-SSER

 

「ヨーロッパまで、走れ」

美しいモンゴルを2本の足で走る。ヨーロッパまで続く大地のうねりの中で、チンギス・ハーンが世界征服をにらんだように、わたしたちは自分の能力の限界に挑む。まだ見ぬ世界はあなたのイマジネーションを超えている。

 

SSER TV vol.12

 SSER TV vol.12 さて、少し遅くなりましたがTBIの後半戦の模様をレポートします。
懸案の映像不足をどのようにカバーしたか?まあ、そんな視点で見るのも面白いかも。

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No.265「AERの中止を受けて 」- 菅原さんからの手紙

予定通り、順調に準備してましたが、フランスの9大都市に外出禁止令が発令されて、我々のガレージのあるルマン市は21番目に当たるので、11月末には現地に行き用意しようと思っていた矢先に大会中止の連絡を受けました。

ラリーが終わった1月下旬に帰国して、2月と3月に渡仏して後始末やら、今後の用意をしていたら、コロナの騒ぎが広まり、渡仏できずにいましたが、近所の古い友人たちが助けてくれて、新しくターボキットを取り付けたりタイヤを新しく29インチを組み付けてくれたりして、作業も終わりガレージで保管中で12月中頃に船出しして、1月初めにセネガルで車検があり、セネガルをスタートしてモーリタニアに入り、ダカールにゴールする予定でした。

約40年ぶりに日本で正月を過ごす事になります。

菅原 義正

写真1 オプションでヤマハから売り出されたターボキットを組み込みました。
写真2 整備をしてくれてるお嬢さんがバイクの耐久レースにシリーズで参戦中です。
写真3 30インチから29インチにダウンしたタイヤ。

 

 


著者紹介 菅原義正氏

 

TOUR DE NIPPON SERIES 2020 シリーズ戦ランキング

TDN2020 シリーズランキング 4戦分合計

Pos.Name第1戦第2戦第3戦第4戦合計   
1泉本 拓也10151540
2中島 幸広1561031
3岡本 薫121224
4島田 和幸81220
5福岡 秀之65819
6尾島 嘉男10515
7西森 裕一8311
8砂川 保史437
9松井 航66
10永長 紀明55
11土師 雅崇44
11加地 守44

TDN2020 第1戦 第6回湯布院ラリー3days 2020

Pos.NamePoint
1中島 幸広15
2岡本 薫12
3泉本 拓也10
4西森 裕一8
5福岡 秀之6
6永長 紀明5
7土師 雅崇4
8岡 義宏3
9袴田 真滋2
10足立 秀成1

TDN2020 第2戦 第32回ツールドブルーアイランド 2020

Pos.NamePoint 
1泉本 拓也15
2岡本 薫12
3尾島 嘉男10
4島田 和幸8
5中島 幸広6
6福岡 秀之5
7砂川 保史4
8西森 裕一3
9上西 康彦2
10新堀 晃教1

TDN2020 第3戦 第14回クロスカントリーラリー北海道4days 2020

Pos.NamePoint
-中止-

TDN2020 第4戦 第3回ラリー東北3days 2020

Pos.NamePoint 
1泉本 拓也15
2島田 和幸12
3中島 幸広10
4福岡 秀之8
5松井 航6
6尾島 嘉男5
7加地 守4
8砂川 保史3
9二杉 茂雄2
10児玉 啓1

ラリー東北2020総括

新型コロナウイルス対策として様々な取り組みを持って開催したラリー東北2020は、素晴らしい日々となりました。

素晴らしい参加者と、すばらしい景観、手に汗握る林道群で繰り広げられた秒差の戦い。そのどれもが記憶に残るものとなりました。

特に総合優勝の泉本選手の堂々たる戦いぶりや、僅差の福岡選手と松井選手の戦い、常勝を誇る尾島選手の出遅れなどと評すれば書ききれないほどのドラマがたくさんちりばめられていました。

今回は宿泊などにGo to Travel を利用して素敵な宿泊施設が用意できました、来年以降の大会でもこうしたフォーマットはキープしてまいりたいと思います。
ハードなコンペティションとリラックスしたスティ、これからのラリー東北の方向性は見えてまいりました。

山田 徹

ラリー東北ホームページはこちら

SSER TV Vol.11

秋に開催されたTBI、32回大会。 新型コロナウイルス感染対策で人数も制限して、距離も少し短くなったけど、中身の充実感はたっぷり。 テーマもグランツーリズム。。ってTBI-GTかな。まずはその始まりの部分と、全参加者の定点カメラによる走行シーンをご覧ください。

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The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020 につきまして

The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020
Rallye Gaston Rahier 2020  TOHOKU

開催日:2020年10月16日(金)~10月18日(日)3日間
開催場所:宮城県・山形県 中心

第3回 ラリー東北3デイズ2020は定員に達したため、受付を終了させて頂きました。ありがとうございました。

TBI2020総評

新型コロナウイルス感染対策に揺れるTBIは、さまざまな自主規制を取って開催されました。参加された皆様には、また思い出深い大会になったかと思われます。

また夏の長雨などの使用できる環境も大きく変化したものの9月中旬の素晴らしい天候のもとで開催されたことは誠に感激でした。

多少コンパクトな大会にはなりましたが、特筆すべきはリタイア者がいない点、またオフィシャルの報告によるとパンクの車両が皆無だったのではないかという点、もちろん事故や負傷などはなく、32年目の大会としては充実したスムースなものになったと言えます。

こうしたモーターサイクルによる文化も、徐々に広がっていき、さまざまに多様となったいま、わたしたちは皆様方参加者とともにさらに素晴らしい楽しい大会を作り上げて参ります。

山田 徹

No.264「製作過程」- 菅原さんからの手紙

今年の夏は暑かったですね。御殿場の工場で作業をしているのですが、初めて直径45センチの扇風機を買っての作業でした。ロールバーを作るので、フロント、サイドの窓ガラスを外しました。ロールバーの製作は隣の工場の高杉君にお願いしました。彼はまだやりかけのお客さんの車両を改造中なので、その間に私が出来る仕事を進めています。写真1はスポットライトを取り付けました。フロントバンバーより前に出したくなかったので、今の場所にしたのですが、取付ベースの場所の材料が薄いので、補強を入れて取り付けました。よく見ていただけると判るのですが、右のランプが左にずれて取り付けてあります。理由はJB64になってからインタークーラーが右のヘッドランプのそばに移動しており、空気が入りやすいようにしました。

写真2は特別に軽量なファイバーのボンネット作ってもらい取り付けました。競技用のボンネットピンを付けたのですが、その場所が薄すぎて、ボンネットピンだけでは、不安なのでノーマルのセンターにあるボンネットフードロックを併用することにしました。テストで近くの林道を試走に行ったのですが、リアドアも外してあるので軽くなり、以前と違う、俊敏な走りをしてくれましたが、急に雨が降ってきてフロントウインドウが無いのでズブ濡れでした。

 

 


著者紹介 菅原義正氏

The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020 エントリー受付開始

エントリー受付開始
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=5

The 3rd RALLY TOHOKU 3DAYS 2020
Rallye Gaston Rahier 2020  TOHOKU

開催日:2020年10月16日(金)~10月18日(日)3日間
開催場所:宮城県・山形県 中心

「ついに、奥の細道へ」
ボクはラリー東北のイメージを、まさに「奥の細道」に感じていた。
46歳の芭蕉は、空良を伴って長い旅に出た。 その序文に芭蕉は「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして 、旅を栖とす。(以下略)」
ボクは自身の茶室を作るのに「月日庵」と名付け、思いがけないほどの速度ですぎる月日、また時間というものに、さまざまな思いを巡らしたいと思った。
ラリーとはまさにこうした旅を栖とす。に似ていた。
ラリー東北は、この3回大会にして大きくルートを北に伸ばした。いよいよ冒険の奥の細道がはじまるのだ。

※ 第3回 ラリー東北3デイズ2020は定員に達したため、受付を終了させて頂きました(2020/09/29)

SSER TV Vol.10

今回のSSER TV vol10は、お出かけなしでラリー東北の打ち合わせを!こうしてラリーが作られるんだ!なんて簡単に思わないでくださいね。ラリーは実に複雑に組み合わされたジグソーパズルのようなもので・・・・

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No.263「予定変更」- 菅原さんからの手紙

前号でお知らせしたジムニーのJB23をアピオさんから中古を頂き、2022年のアフリカエコレース用に改造していたのですが、2022年に使うなら新型のJB64が良いのではないかと思いAPIOの河野社長に相談したら、JB64の試乗車があるので使って下さいとの事、特別な値段で分けてもらうことが出来ました。

まずは内張り類を外してびっくりです。天井の内張りを外すと、両サイドの前から後ろまでエアーバックが入っていました。助手席、運転席、前列のシート左右にと計6ケのエアーバックが入っており、びっくりです。

競技に出るにはエアーバックとABSは外す事が必要なので、ABSの配線コンセントを外したら、JB23とは大きく違い、ハンドルのパワステは効かないし、スピードメーターも動きません。

新しいJB64にはヒルホールドコントロールと言って坂道発進時にブレーキペダルを離しても後ろに下がらない装置とか、色々と新しい安全装置やブレーキLSDトラクションコントロールと言って、4WDにした時にスタックしたら副変速機を4Lにすると、空転している車輪にブレーキがかかって反対の車輪に駆動をかける装置などが付いており、コンピーターで制御しているので、旧型のJB23のようにはいかないので困ってます。
 
この時期は何時もラリーレイドモンゴルに出場しているので、日本のこの時期の暑さを経験してなかったので、熱さと戦いながらの作業中です。


著者紹介 菅原義正氏

 

SSER TV vol.6

夏がやって来ました。まだまだ自粛中?のSSERでは、リモートでっ湯布院ラリーの今後の展望?をカオルサンたちとミーティング?・・・?だらけですね。
彼らはお酒を飲みながら。という特別編成版で SSER TV vol.6 お届けします。湯布院のドローン撮影の映像もお見逃しなく。

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The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020 エントリー受付開始

エントリー受付開始
 
The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
The 2nd Rallye Gaston Rahier 2020
 
開催日:2020年9月18日(金)~9月22日(火・祝日) 5日間
開催場所:四国
 
「Make next legend TBIの原風景を」
新型コロナ感染拡大を受け延期されたTBI、すでに完成していた「空海」をテーマとしたルートブックは、ひとたびお蔵入りとした。
GWに見えた風景とは違う、秋の四国の林道につぐ林道の旅だ。2泊はホテルだ。そして3泊はキャンプ。
果たしてどのような「新しい」冒険が待ち受けているのだろう。もちろん併催するラリーガストンライエの為に日々にR1250GSは出動している。新しい、そして次の伝説へ。
※すでにGWのTBIへエントリー手続きを済まされている方は、SSER事務局またはパートナーショップからの連絡をお待ちください。
 
 

No.262「軽自動車で始まって軽自動車でおわる?」- 菅原さんからの手紙 2020/06/29 15:10

私の4輪でのラリーレイドの初挑戦はホンダのアクティ550でした。

1984年のエジプトで行われたファラオ・ラリーです。1985年にパジェロでパリ・ダカール・ラリーの出場が決まっっていたので、練習の必要性があり、パジェロで出たかったのですが、自費でやるのでまずは、値段的にも手が届くアクティ4駆を手に入れて改造に入りました。本当にアクティで走れるか、心配だったので、バイクで出た時に助けてくれたフランスのボージャンミッシェルさんに水戸まで来てもらって、ポテンシャルを見てもらいました。彼はフアラオ・ラリーでカミオンバレーの運転手さんもやっていたのです。水戸の海岸の砂浜を走り、何とか行けそうだし、だめになったら、僕が引っ張ってあげるよと言われ、甘い気持ちで出る事にしました。

ロールバーを入れるのですが、室内が狭くて頭の近くの部分は室外に出てしまいました。燃料タンクも増量が必要なのでトラックの解体やさんから60リッターのタンクをもらって来て付けました。シートだけは室内が狭くてレーシングシートが入りません。仕方なくノーマルのままでした。車両はホンダさんの協力を得てベルギーのHRCの工場に運び込み、仕上げ作業をして、車検会場のベニスまで移動です。確か2泊くらいしてベニスに付きました。主催者のフニーイさんは面白い人でわざわざ車検会場をベニスにしてフェリーで3日位かけてエジプトのアレキサンダー港まで行きました。船旅が長いので当時のスターだったガストンさんたちと仲良くなるには十分な時間がありました。

今は全然、自動車では入れないのですが、クフ王のピラミットのすぐ側からのスタートです。スタートしてすぐに急坂があり、両側に大勢の観客がおり、ガストンさんは頂上でジャンプをして行ってました。私の番が来て走りだすのですが、副変速機が付いて無いので、登れません。しょうがなく、観客の外側の低い所を通って走りました。明るい時はコースが見えるので、充分に加速を付けて砂丘を走れるのですが、夜になると全然先が見えないので550シーシーの軽自動車になってしまい、何回も埋まりました。それでも、何とか完走したので、主催者は特別に「最小排気量完走賞」を特別に作って盾をくれました。とても苦労しただけあって思いで深いラリーになりました。

私は2022年には80歳になります。それを記念して原点にもどり、軽自動車のジムニーでAERに出ようとたくらんで作業を進行中です。

昨年出た篠塚健次郎さんに相談したら、難しいよと言われ益々闘志が沸いてる今日この頃です。


著者紹介 菅原義正氏

写真説明

2輪で優勝したガストンさんのバイクを積んでラリーが終わった、ギザからアレキサンドリアに運ぶ途中です。みんながやっと1550CCの車両になったね。と笑ってました。アピオさんから頂いた、660のジムニーを改造中です。

SSER TV Vol.1

 

いよいよSSER.TVはじまります。

SSERでは、イベントなどの映像をかつてはFREE DVD MAGAZINE FUTUREとして長く発刊していました。そして当時からも映像はネットを介してお届けすることになるだろう!として休刊状態でした。そこで今回の新型コロナウイルス自粛で出来た時間を使って、新しく配信するFUTURE 2をSSER TVとしてスタートさせます。

普段でしたらイベントの紹介とレポートなのですが、特に今回のようにイベントが多く自粛しているために、ちょっと違う角度の企画もので過去の映像などを引っ張り出して構成いたしました。

第1回は「久万高原の、小さな旅」井内峠を抜け久万へ向かうルートをハンドルを握った山田さんがボソボソと昔語りからはじまります。

SSER TV
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No.261「トライアルに始まってトライアルで終わる?」- 菅原さんからの手紙 2020/05/18 12:00

今年の九州3daysに使ったのはBETA ALP200でした。新しくお店をオープンした杉村君に頼んだのですが、九州には間に合わないと言われ、イタリアからエアー便で取ってもらいました。テストもせずに乗ったので、最初のSSでは大変です。チェンジペダルとブレーキペダルの位置が合わなくてコーナーの度にぎくしゃくです。

この車両の特徴はシートとタンクカバーを外すと、トライアル車になってしまい、と
ても軽量に作られており、更にエンジンはスズキのDR200のエンジンをつかっているので、消耗パーツには事欠かないのです。

私は4輪レースをやめてから、すぐにバイクのトライアルを友人たちと始めました。写真は今から約50年前に、友人達と作り上げたトライアル車です。ベースはホンダSL125ですが、良く見るとステップが後ろ上に変更してタイヤはトライアルタイヤが無かったので、モトクロスタイヤを履いてます。スプロケットは確か92丁のを作ってもらい、発電機の中に鉛を入れて、フライホイールを重くした感じにしたり、キックは邪魔なので、位置をずらしてます。エキゾーストとマフラーは純正は下にあったのを上に改造してますね。

この時、一緒に競技に出ていたホンダの稲田さんが、後日、日本で初めてのトライアル車のバイアルス125を作ったのです。トシ西山さんのお父様がトライアルが大好きで、彼の主催の競技会にも参加させてもらいました。お父様はMCFAJと言うバイクのクラブの会長さんでもありました。

話はそれましたが、今はシートを野口さんにお願いして、座りやすいシートに変更中です。乗るのは御殿場の近郊なので、シートの出来上がりが楽しみです。バイク好きの私がもうすぐ80歳です。このBETAで乗り納めになるとよいのですが?


著者紹介 菅原義正氏

菅原 義正

No.260「慣らし運転1000Km」- 菅原さんからの手紙

昨年のモンゴルラリーでは、2日目に2気筒になってしまい、リタイヤでしたが、今年用のエンジンが新しく組みあがって、御殿場の工場に納車されました。車検の時期にも重なったので、車検の用意をするのですが、これがかなり大変な改造が必要です。ドアーはファイバーで作られており、純正の鉄製と違うので取り換えなさいとの事。しかし室内はロールバーがしっかりと入っていて、サイドバーもあるのにノーマルに変えないといけないのです。一番、頭に来るのはFIA公認の4点式シートベルトを外して純正の3点式に交換する事です。F1にも使われている安全を保障されたシートベルトをわざわざ3点式に交換するのはふに落ちません。陸事は何も考えてないし、何も勉強していない証拠です。

車検も無事取れたのですが、エンジン屋さんから初期馴染みの慣らし運転を最初1000Kmしてくださいとの事です。今の世の中は在宅をして下さいと言われてますが、これは良いチャンスだと思い、御殿場から岩手県の一の関を往復して1000Kmの慣らしをしてきました。

もちろんマスクを何枚も持ち、手の消毒用にパーツクリーナーも持ってです。燃料は60リッタータンクなので満タンにして出ると、一の関で満タンにすると1000キロは走れるので、セルフスタンドだと誰にも会わずに居れるし、安全だと思い出発したのですが200キロ位走ったらインジケーターにエンジンのマークが点灯です。スズキのディーラーに行きテスターで調べてもらったら排気系からの信号が入ってるとの事、オイルと水をチェックして、信号を消してもらい3200円支払って一の関に向かうのですが、色々とチェックしながらの進行なので中々進みません。やむなく福島の駅前のホテルで一泊して、一の関に向かい600キロ近くなったので東京へ向かい自宅に19時に着き、1200キロを走行してきました。高速はガラガラでサービスエリアの食堂もガラガラで密なところは一つもありませんでした。燃費は15.4km/lでした。

気になったのは高速道路内の看板に○○サービスエリアは直進と言う標識がありました。直進しかできないのにどういう意味なんでしょうか? この先、道の駅とあり、近くに行くとそのインターを降りてすぐにあるとの事、分かりづらいし、高速道路上にある施設を表示すべきです。

モンゴルでは早くに国境封鎖と日本―モンゴル間の飛行機も停止させたのでコロナの影響はほとんどないようです。モンゴルラリーが開催できると良いですね。


著者紹介 菅原義正氏

菅原 義正

第6回湯布院ラリー3デイズ2020 総評

実にすばらしい景観と、すばらしいコンペティションのウエルバランス。新型コロナウイルスの対策で、ブリーフィングは特設ミニFM、参加者にはラジオが配布され、一堂に会することを避けた運営。またCPほかチェックポイントでカードの受渡しを廃し、アイコンタクトでCPの通過確認など対策とはいえ面白い試みがたくさんなされた本大会。

最終日に逆転をした中島幸広(福島)が見事総合優勝。2位との差はわずかに2秒という近年にないもつれた勝負が見どころだ。天候に恵まれ、美しい景観に息をのむこの大会。初参加の方も多く次年度からはさらに興味深いシステムの導入を検討予定。日本を代表するクロスカントリーラリーイベントの一つとなったと言える。

SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

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