九州3DAYSも接近中だよ。この時期の阿蘇路、山並みハイウエイ、草原の連なりは見事だよ。そして久住の高みも。愉快に楽しく走ろう!!エントリーをお待ちしています
🌸エントリー受始中🌸
第12回 ラリー九州 3デイズ 2026
2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
https://www.sser.jp/rallykyushu/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/51e49e6a345594

九州3DAYSも接近中だよ。この時期の阿蘇路、山並みハイウエイ、草原の連なりは見事だよ。そして久住の高みも。愉快に楽しく走ろう!!エントリーをお待ちしています
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第12回 ラリー九州 3デイズ 2026
2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
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どうしても行きたかった不思議なエリアへ、トナカイの遊牧民に会いに行く。受け付け始めました。
🟧エントリー受付開始🟧
SSER Raid Trek series
Tsaatan ADVENTURE 2026
2026年8月19日(水)~8月26日(水) 8日間
https://www.sser.jp/TSAATAN-ADVENTURE/
🔶資料請求はこちらはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/ea8dea82348028
Tsaatan ADVENTURE 2026に参加を予定されている方は、資料請求を行ってください。折り返し、資料のダウンロードURLとプレエントリーフォームのアドレスをお送りします。
2026の開幕戦
なんと、今回は夜は焼肉カレー・・・食べ放題というウワサもありますが、無くなり次第終了でもあり(要はお変わりが出来るということかな?)そんなことより、今回は試験的にSSの1か所でリアルタイム動画配信サービス予定!!お楽しみに!!
まもなくエントリー締切です。
🟩エントリー受付中🟩
SSER 2DAYS 2026 printemps
2026年3月14日(土)~3月15日(日)2日間
https://sser.jp/2days2026-printemps/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/ec431cbb344823
🔶SSERパートナーショップからお申し込み頂けます🔶
http://www.sser.org/?p=6229


SSER2DAYSの現在地
四国・久万高原の林道群は、1985年にはじまったSSER2DAYSを育ててきました。過去はコースマークで走行をしていました。昨年からはルートブックまたはGPSのルート経路で走行をします。ただしSS内にはコースマークが設置されています。
走行距離は3ステージ300㎞。宿泊はクルマでもOK!でも大会本部にはお風呂もあります。
今回は食事にも重きを置いて。。。主催側が用意するのは3/14昼食と夕食。そして3/15は朝食と昼食。14日の夜はSSER名物のカレー+焼肉盛り合わせというウワサ。
さあ、走る闘う食べる2デイズへ
🟩エントリー受付中🟩
SSER 2DAYS 2026 printemps
2026年3月14日(土)~3月15日(日)2日間
https://sser.jp/2days2026-printemps/
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新しくなったSSER2DAYSの2年目。この大会は年間2戦になりました。楽しい2日間を、ナイトランもあり、寒いけどお風呂もあるよ!!春浅い四国の山に挑戦!!
🟩エントリー受付開始🟩
SSER 2DAYS 2026 printemps
2026年3月14日(土)~3月15日(日)2日間
https://sser.jp/2days2026-printemps/
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The 12th RALLY KYUSHU 3DAYS 2026
開催 2026年4月3日(金)~4月5日(日) 3日間
締切 2026/03/13
THE 38th TOUR DE BLUEISLAND 6DAYS 2026
開催 2026年4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)6日間
締切 2026/04/10
RALLY MONGOLIA 2026 / Raid MONGOLIA 2026
開催 2026年8月9日(日)~8月15日(土) 7etaps
締切 2026年2月25日 (プレエントリーCASE2締切)
Tsaatan ADVENTURE 2026
開催 2026年8月19日(水)~8月26日(水) 8日間
締切 2026年04月20日
まだ冬の由布岳。4月には美しい緑に溢れます。そして豊後街道。厳しい参勤交代の往来のために敷かれた石畳。加藤清正が作ったと言われていますね。
🌸エントリー受始中🌸
第12回 ラリー九州 3デイズ 2026
2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
https://www.sser.jp/rallykyushu/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/51e49e6a345594


試走中!
九州は、濃厚。3DAYSに戻ったけど、中身は・・・山々は白い。
🌸エントリー受始中🌸
第12回 ラリー九州 3デイズ 2026
2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
https://www.sser.jp/rallykyushu/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/51e49e6a345594


TBI、世界への夢は、ここから広がったか。今大会はきっとラリープレートにあるように、キラキラとした海、滔々と流れる川、そうしたエリアを特にフィーチャーした。人生の美しい冒険の一歩を。
🎏エントリー受付開始🎏
THE 38th TOUR DE BLUEISLAND 6DAYS 2026
2026年4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)6日間
https://www.sser.jp/tbi
🔷エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔷
https://pro.form-mailer.jp/fms/7cbf1e41346068
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YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lE8gHp65fhg
さあ、2026年 開幕第2戦 ラリー九州 3デイズ 2026
いよいよエントリー開始です。満開の桜の下で、3日間を楽しみましょう。
🌸エントリー受付開始🌸
第12回 ラリー九州 3デイズ 2026
2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
https://www.sser.jp/rallykyushu/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/51e49e6a345594
🔶SSERパートナーショップからお申し込み頂けます🔶
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🌸YouTube🌸
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。
SSER2026は「人生は、美しい冒険である」小さな一歩が、やがて大きな冒険につながり、その姿は、誰をも輝かせるはず。
さあ2026年の冒険の旅を始めましょう。
🎍2026年 元旦🎍
SSER ORGANISATION

さて!SSER 2DAYS 春のエントリーを受け付け開始しました。まだ春浅く山には雪が残っていますが、連続するSS群が身体をほかほかにしてくれますよ、お待ちしております。
🟩エントリー受付開始🟩
SSER 2DAYS 2026 printemps
2026年3月14日(土)~3月15日(日)2日間
https://sser.jp/2days2026-printemps/
🔶エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🔶
https://pro.form-mailer.jp/fms/ec431cbb344823
🔶SSERパートナーショップからお申し込み頂けます🔶
http://www.sser.org/?p=6229
2026年は、トナカイ🦌に会いに行く冒険行も予定しています。
詳細は2026年1月25日に発表予定。お楽しみに。。。
ラリーモンゴリア2026。「人生は、美しい冒険である」をテーマに、驚くばかりの景観と冒険を提案しています。美しいハルヌールとオリアスタイのデューン群に挑みます。まもなくプレエントリー・ケース1の締切です。この行程を見逃さないように。素晴らしいコンペティションと地球のダイナミズムを存分に楽しみませんか。お待ちしております。
🎄プレエントリー受付中🎄
🎁まもなくプレエントリー・ケース1の締切です。
⛄RALLY MONGOLIA 2026 ページはコチラ⛄
https://www.sser.jp/rallymongolia/
🎅オンラインお申し込みはコチラから🎅
https://pro.form-mailer.jp/fms/04a5a46c343725

12月6日にAER用の車両が無事にルマンの工場に着きました。
フランスの12月は港湾ストやクリスマスで忙しいので早めに送りました。
紅海を通り、スエズ運河を通過するのが通常ですが紅海には海賊が出たり、ややこしいので遠回りになりますがアフリカ大陸の最南端ケープタウン回りの船で、オランダのアムステルダムに着き、40フイートのコンテナーをトラックに積み替えてルマンに着きました。
赤いのは660ccで廣橋 秀さんの車でナビは増田まみさんで白は私ので1500のオートマてす。
ナビはいつもの尚子さんです。
1月14日に渡仏して20日にマルセーユ港を20時に出て2泊してモロッコに着き、2月7日にダカールに着きます。このラリーのハイライトであるモロッコのメルズーガ砂丘に何十年ぶりに大雨が降り、どうなるか心配です。帰りは主催者手配の船でマルセーユまで行くので港に着いたら業者さんが直接取りに行き、日本に運ぶ手配をしました。
赤と白のジムニーの応援、お願いします。
菅原 義正
SSER 2026は、テーマを「人生は、美しい冒険である」と掲げ、人生のなかの貴重なエクスペリエンスを求め、大会の開催をいたしております。ラリーモンゴリアから439チャレンジまで、幅広いスタンスで挑戦と出会いと「心が動き出す瞬間」を求め、多くのラリースト・ライダーに響く価値を提案します。美しい冒険の旅。はじめての方は是非思い切って、久しぶりの方も。今回は2026年版の資料(イヤーブック、ツールドニッポンシリーズ2026のレギュレーション、モンゴルのレギュレーション・参加ガイダンス)をお送りします。
もちろん資料請求のみの方も大歓迎です。
2026年、人生は美しい冒険である。
お申し込みフォームはこちら
https://pro.form-mailer.jp/fms/849cd371344665


「Life is a beautiful adventure」
SSER2DAYSが春、秋の2戦となり、シリーズは全5戦。
九州と東北をそれぞれ3DAYSに戻し、SSER 2DAYSを2戦加えることで、ますますラリー・コンペティションの濃度を高める。そして、SSER2026に掲げるテーマは「Life is a beautiful adventure」なにかアドベンチャーという遥か遠くにあった言葉が、ずいぶん身近になり多用されるようになって「果たして冒険とは何だろうか?」という疑問を考えていた。
答えがあった。それは、人生こそ冒険だ。しかもそれは美しいものだと。まだ見果てぬ夢のため、2026を提案する。
TOUR DE NIPPON SERIES Rd/1
SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2026 printemps
開催日:2026年3月14日(土)~3月15日(日)2日間
開催場所:四国 受付開始:2025年12月20日~ エントリー締め切り:2026年2月27日
「SSER 2DAYS・printemps」
春浅い四国の山に、SSER 2DAYSが開催される。年間2戦となった2デイズ。3ステージ制300キロ。シーズンの開幕を飾るコンペティション
TOUR DE NIPPON SERIES Rd/2
THE 12th RALLY KYUSHU 3DAYS 2026
開催日:2026年4月3日(金)~4月5日(日)3日間
開催場所:九州 受付開始予定:2026年1月15日~ エントリー締切:2026年3月13日
「美しき春の阿蘇路、久住の草原」
3デイズに戻ったが濃厚だ。美しい春の草原地帯を行こう。由布を出て熊本を南下。熊本に1泊して再び由布に戻る。最終日は由布を中心にループ。暖かい春の日差しと温泉を楽しもう。
TOUR DE NIPPON SERIES Rd/3
THE 38th TOUR DE BLUEISLAND 6DAYS 2026
開催日:2026年4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)6日間
開催場所:四国 受付開始予定:2026年1月20日~ エントリー締切:2026年4月10日
「ボクタチの冒険の夢は、ここから始まった」
四国という不思議な世界。剣山と石鎚山、百名山にも数えられる名峰と、それに抱かれて流れる大河、吉野川と四万十川、美しい仁淀川。二山二海、瀬戸内と太平洋。空海を生み、龍馬を生んだ四国の風土。人生に美しい冒険は、ここからだ。さらに今回からRAID & Adventureクラスも誕生した。楽しみはますます無限大になってきたよ。

RALLY MONGOLIA 2026
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY
開催日:2026年8月9日(日)~8月15日(土) 7etaps
開催場所:モンゴル 受付開始予定:2025年11月25日~ 日本国内車検・船積み手続(松山):2026年5月23日予定
「人生は美しい冒険。自身の宇宙に会う」
あの美しいハルヌールに会いに行こう。人生が美しい冒険だという意味は、そこに収斂するかのようだ。そしてオリアスタイに広がる砂の世界。湖と砂と草原が織りなす世界でも稀有な美しさの世界をたっぷりと走ろうと思う。 ラリーモンゴリアという名の、人生の美しき冒険の世界へ。 RALLY MONGOLIA 2026にRaid部門創設 毎日総合スタートの前にスタートします。つまりラリー観戦の最前線、ばかりかメカニックサポートも可能。毎日CP1か所とSS1か所のみで基本的に舗装路でその日のビバークに向かいます。走行距離は約半分。疲労度はおそらく1/3。ビバークはすべて同じ!!戦略的にも使えます。ただし毎日1本のSSはタイム計測し、順位がつくし表彰もされるのですよ。

SSER Raid Trek series
Tsaatan ADVENTURE 2026
開催期間:2026年8月20日(木)~8月26日(水)
開催場所:モンゴル受付 開始予定:2026年1月25日~ 日本国内車検・船積手続(松山):2026年5月23日予定
「ついにトナカイの住むシベリアの秘境に潜入する」
奇跡の古代湖フブスグル湖の西に広がるシベリアタイガの森に行く。トナカイの遊牧民の生活に触れ、そして滞在もする。なんという冒険になるだろうか。
TOUR DE NIPPON SERIES Rd/4
SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2026 automne
開催日:2026年9月26日(土)~9月27日(日)2日間 開催場所:四国 受付開始:2026年6月12日~ エントリー締切:2026年9月7日
「SSER 2DAYS・automne」
日暮れは早くなる秋の夜異国の山深く闇と戦い、コンペティションに昂る。SSER2DAYSの妖しいまでの魅力を知る。
TOUR DE NIPPON SERIES Rd/5
THE 10th RALLY TOHOKU 3DAYS 2026
Rallye Gaston Rahier 2026 TOHOKU
レイド東北3DAYS 2026
開催日:2026年10月16日(金)~10月18日(日)3日間
開催場所:東北 受付開始:2026年6月19日~ エントリー締切:2026年9月28日
「東北の魅力、青森まで足を延ばす」
SSERのシリーズは実に多様になった。このラリーでは名物のRallye Gaston Rahierも併催され見ごたえたっぷりの大排気量マシンのバトルも、すっかり名物となった。さらにラリー東北の魅力をもっと広く体感してもらいたいと、レイド東北も開催される。ほぼ同じフォーマットで距離を短縮し(70%から50%程度)そしてSSも走り計測する(50%程度)ビバークも同じ、ブリーフィングも同じなら朝のスタートフォーマットも同じ。おいしいところだけを走り早い午後にゴールする。もちろんレイドクラスでは順位もつけば表彰もされるというカテゴリーもはじまっている。
439 CHALLENGE 2026
開催日:2026年11月7日(土)~11月8日(日)
開催場所:四国 受付開始:2026年7月3日~ エントリー締め切り:2026年10月15日
「439 Challenge!」
ついに2025年に実現した。そして2026年も続く。こんなに面白いロードトリップがあったろうか。さあ、あなたはなんで走る?
東京ビックサイトで始まったジャパンモビリテイショーに行ってきました。
ホンダのコーナーには、プライベートジェット機が展示してありびっくりです。モーターショー時代には考えられません。
早速、HINOさんのコーナーに行ったら磨きあげられたレンジャーのラリー車が飾ってありました。よく見ると2019に私が最後に乗ったレンジャーでした。
青いこいのぼりが付いており、説明員の人は「私のは赤なんだけど、なかったので2号車の照仁号のをつけたのですが、青を見つけたのですぐに変えます。」と言ってくれました。
モビリティショーに行かれたら、ぜひHINOのコーナーに寄って下さい。
運転席にも乗せてもらえます。
菅原 義正

「Life is a beautiful adventure」
人生は美しい冒険の旅だ、というお話をしたい。
それが2026年SSERのテーマ
それはモンゴルもツールド・ニッポンシリーズも、
たとえばそれが439チャレンジというイベントであっても、
美しい川と、湖、峰々から流れる沢や瀧。
オフロードライディングでしかなかなか叶わない冒険の目的地。
それを構築してお示しする、そんな2026年。
地球を巡る水と緑と。今回のプレゼンテーションでは、
そうしたお話をしていこうと思います。
会場も少し変わります。
もちろんツールド・ニッポンシリーズ2025表彰式も併催です。
どうぞお誘いあわせの上、
以下の通りPRESENTATION会場にお運びください。
■-説明会会場-■
日 時
12月13日(土)
開場 17:00
説明会 17:30~19:00
場 所
AP渋谷道玄坂 11F I+Jルーム
東京都渋谷区道玄坂2-6-17
渋東シネタワー 11F
[Google MAP]
■-懇親会会場-■
日 時 / 12月13日(土) 19:30 ~ 21:30
場 所 / 本格中華 陳家私菜 渋谷店
東京都渋谷区神南1-16-3 ブル・ヴァール ビル B1
[GoogleMAP]
会 費 / お一人様 6,500円
(会費はPRESENTATION受付にてお支払いをお願います。)
■-お申し込み-■
■-会場地図-■
| Pos. | Name | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池町 佳生 | 12 | 12 | 15 | 39 |
| 2 | 岡本 薫 | 8 | 10 | 12 | 30 |
| 3 | 藤原 慎也 | 15 | 6 | 21 | |
| 4 | 中島 幸広 | 10 | 6 | 16 | |
| 4 | 行久 勝裕 | 6 | 10 | 16 | |
| 6 | TONI MULEC | 15 | 15 | ||
| 7 | 島田 和幸 | 5 | 8 | 13 | |
| 8 | 福岡 秀之 | 3 | 5 | 3 | 11 |
| 9 | 阿部 武志 | 2 | 8 | 10 | |
| 10 | 眞田 豊弘 | 4 | 5 | 9 | |
| 11 | 内村 智 | 4 | 4 | ||
| 11 | 尾島 嘉男 | 4 | 4 | ||
| 13 | 清水 哲 | 3 | 3 | ||
| 14 | 古城 康全 | 2 | 2 | ||
| 14 | 田﨑 恭平 | 2 | 2 | ||
| 16 | 関 一政 | 1 | 1 | ||
| 16 | 杉山 栄治 | 1 | 1 | ||
| 16 | 石川 悌 | 1 | 1 |
| Pos. | Name | Point |
|---|---|---|
| 1 | 藤原 慎也 | 15 |
| 2 | 池町 佳生 | 12 |
| 3 | 中島 幸広 | 10 |
| 4 | 岡本 薫 | 8 |
| 5 | 行久 勝裕 | 6 |
| 6 | 島田 和幸 | 5 |
| 7 | 内村 智 | 4 |
| 8 | 福岡 秀之 | 3 |
| 9 | 阿部 武志 | 2 |
| 10 | 杉山 栄治 | 1 |
| Pos. | Name | Point |
|---|---|---|
| 1 | TONI MULEC | 15 |
| 2 | 池町 佳生 | 12 |
| 3 | 岡本 薫 | 10 |
| 4 | 島田 和幸 | 8 |
| 5 | 藤原 慎也 | 6 |
| 6 | 福岡 秀之 | 5 |
| 7 | 眞田 豊弘 | 4 |
| 8 | 清水 哲 | 3 |
| 9 | 田﨑 恭平 | 2 |
| 10 | 石川 悌 | 1 |
| Pos. | Name | Point |
|---|---|---|
| 1 | 池町 佳生 | 15 |
| 2 | 岡本 薫 | 12 |
| 3 | 行久 勝裕 | 10 |
| 4 | 阿部 武志 | 8 |
| 5 | 中島 幸広 | 6 |
| 6 | 眞田 豊弘 | 5 |
| 7 | 尾島 嘉男 | 4 |
| 8 | 福岡 秀之 | 3 |
| 9 | 古城 康全 | 2 |
| 10 | 関 一政 | 1 |
秋の北東北一帯は、まだ少し紅葉には早かったものの、色づき始めた山々や濃厚な森の存在が圧倒的でした。
クマ出没の気配に緊張しながらも参加者も主催者も充分な準備をして臨みました。あまり訪れる機会のない、八郎潟や田沢湖周辺、歴史を留める角館や秋田の人々の暮らしや文化。こうしたラリーでないと味わえない地域社会とのアクセスは、申し分のないものでした。
ラリーの行方は、#1と#3 つまり岡本薫と池町佳生の対決。ラリーガストンライエは、ニューカマーR12G/Sを駆る#103 原豪志をだれが追い詰めるか?そして新設のレイド部門は誰が優勝に輝くか。見どころたっぷりの豪華なイベントとなりました。
終わってみれば#3 池町、#1 岡本、そして3位には#32 行久が入る表彰台となりました、ラリーガストンライエは#103 原、そしてレイド部門は、#205 KOVE450Rallyを走らせた橋本邦昭が優勝を手にしました。いつもの顔ぶれの上位陣が揃い、そして若い世代の参加者たち。#103 原に勝つと宣言した#108 KTM 1290 SUPER ADVENTURE Rの岡選手ら若きラリーストの活躍と台頭もまた印象に残るものとなりました。
次回はさらに北のエリアへ。
2025年 10月16日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
The 9th RALLY TOHOKU 4DAYS 2025
https://www.sser.jp/rallytohoku/



The 9th RALLY TOHOKU 4DAYS 2025
秋の東北。素晴らしい4日間。北東北秋田の山々はどのような表情を見せるか。大会本部は熊対策に余念がない!!さて、エントリリストを公開。
🔻エントリーリストはこちら🔻
https://www.sser.jp/rallytohoku/?page_id=1339
亡くなったのはマリですがここはニジエールです。1987年の大会でテリーサビーネを偲んでバイクと4輪カミオンと2班に分けてこの木の傍から一斉スタートをしました。ユーミンさんも自分のチームを走らせていたので、この現場に来てました。そして彼女は「ホライゾン」の歌を発表しました。ミシュランの西アフリカの地図に「テリーサビーネの木」が小さな字で載ってます。
菅原 義正
439チャレンジ2025!!エントリー締切が接近しています。試走が進んでます。ゴール地は、四万十川祭の、ど真ん中!さあ、あなたはどんなスタイルで挑む?
■エントリー受付中■
439 CHALLENGE 2025
2025年11月1日(土)~2025年11月3日(月・祝)
https://www.sser.jp/439challenge/
◆エントリーのオンラインお申し込みはコチラから◆
https://pro.form-mailer.jp/fms/49548ac6331391

SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2025
果たして41年目のこの大会を走る顔ぶれは。なつかしく、ハードで、めまいがするようなナイトステージを制するのは誰だろう。
🔻エントリーリストはこちら🔻
https://sser.jp/sser2days/entrylist-sser2days2025

40th Anniversary SSER 2DAYS・・・・・エントリーはお済みですか?久万高原のやや標高の高い涼しいライディングにお運びください。
🟨エントリー受付中🟨
SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2025
四国スーパーエンデューロラリー2デイズ2025
2025年9月20日(土)~9月21日(日) 2日間
https://sser.jp/sser2days/
🟡エントリーのオンラインお申し込みはコチラから🟡
https://pro.form-mailer.jp/fms/1230b0cd334477
🟡SSERパートナーショップからお申し込み頂けます🟡
https://www.sser.org/?p=6229

素晴らしく熱い闘いの繰り広げられたラリーモンゴリア2025も閉幕、モンゴルの大平原に秋の気配が満ちてまいりました。例年苦しめられた天候も、今回は安定していましたが、ただ一つ残念なことは、ゾ―モットのビバークは、まさに満月。中天に明るく平原をロマンチックに照らすのは良いのですが、あの満点の星々に会うことが出来ませんでした。。。なによりケイタリングの復活したビバーク。SSERの女性スタッフによる丁寧な料理は大人気!でした。それにゾ―モットの冷えたコカ・コーラは、冷蔵庫のつもりが冷凍庫だった、と言うオチもついて氷コーラの旨かったこと。
さて競技の行方は、MOTO、AUTO、SSV各部門の上位3台、計9台をモンゴル勢が独占。いやしかし、モンゴル勢のラリーへの取り組み、マシンの製作も競技中のサービスも、もうワールドクラスです。それにマナーもモラルも大幅に向上して、世界に出しても恥ずかしくないレベルに成長しています。さらにかつての参加者たちが後ろに回り、息子たちや(娘たちも)若者たち次世代を積極的に支援し、育てている姿に感銘を受けます。
来年からはSSV部門のゼッケンサイズが拡大します。さらにマッドフラップの装着義務をはずします。各部門とも、排気音量の低減を支持します。また安全タンクのパイピングにすこし高次元の仕様を要求することになるでしょう。さらに最高速制限も。
さて、こうして正常進化したこの国のモータースポーツも次のステージに進んでいくことでしょう。最後に、この大会を完走された皆様に敬意を表します。
2025年8月21日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
RallyMongolia2025
https://www.sser.jp/rallymongolia/


ラリーモンゴリア2025をスタートの朝です。
Rally Mongolia 2025
現地時間17:00(日本時間18:00) ブリーフィングが始まりました。
HP
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SSER ORGANISATIONは、ただいまRALLY MONGOLIA 2025の開催運営のため、しばらくの間、メール等のレスポンスが悪くなると思われます。ただいま次の3つのイベントのエントリーを受け付けております。ぜひ、挑戦してください。
🍀現在エントリー受付中🍀
🟨四国スーパーエンデューロラリー2デイズ2025
2025年9月20日(土)~9月21日(日) 2日間
2025年8月29日(金 エントリー締切
https://www.sser.jp/sser2days/
🟫The 9th RALLY TOHOKU 4DAYS 2025
2025年10月10日(金) ~ 10月13日(月・祝) 4日間
2025年9月25日(木) エントリー締切
https://www.sser.jp/rallytohoku/
🟪439 CHALLENGE 2025
2025年11月1日(土)~2025年11月3日(月・祝)
2025年10月1日(水) エントリー締切
https://www.sser.jp/439challenge/

ラリー東北。素晴らしいツーリズムとコンペティションの融合。夢のような日々。どうしてこれほど日本は豊かなのだろうかと思う4日間。レイド部門も、たっぷりと堪能できるでしょう。さあ、スタンバイはいいですか?
🟧エントリー受付中🟧
The 9th RALLY TOHOKU 4DAYS 2025
Rallye Gaston Rahier 2025 TOHOKU
同時開催
RAID TOHOKU 4DAYS 2025
2025年10月10日(金) ~ 10月13日(月・祝) 4日間
https://www.sser.jp/rallytohoku/
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🟦439を走ろう
第1話「スタート地点とゴール地点のお話」
国道439号は徳島城脇を起点に、現四万十市(旧中村市)を終点にします。スタート地点は吉野川の河口。ゴール地点は四万十川河口です。この四国という島に、こうした二つもの大河があって、それを繋ぐように国道439号が走るわけです。どんな秘密や物語があるのでしょうね。この二つの川の姿を堪能するのも素敵だなあと思います。
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439 CHALLENGE 2025
2025年11月1日(土)~2025年11月3日(月・祝)
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ショート動画もご覧頂けます
涼しく快適なモンゴルの大地を駆け抜けてきました。全走行距離 約3,500Kmを少し切ります。。。SS 約2,350Km。
このあとモンゴルは夏の祝祭、ナーダムをむかえます。ばかりか今年のナーダムには、天皇皇后両陛下もウランバートルに来られます。さて、モンゴルの準備は大詰めです。
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ラリーモンゴリア2025の試走は、ちょうど折り返しを過ぎ順調に進んでいます。このルートで8月には熱い戦いが展開されると思うと緊張して、ひとコマひとコマを祈るような思いで書いています。では、間もなくゴビで
日本の原風景に、大陸のような大地が交差する。一度は訪れてみたくても、なかなか行く機会のなかった東北の北。いよいよ2025のエントリーがはじまります。
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The 9th RALLY TOHOKU 4DAYS 2025
Rallye Gaston Rahier 2025 TOHOKU
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ゾ―モット到着。予想に反して涼しく快適。2025のテーマはゾ―モットのビバーク!!つまり「あの時代のラリー」をもう一度再現したいとの思い。
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南ゴビに侵入しました。明日にはゾーモットに到着予定。あちこちに地下資源探索の轍や、中には道ができていて複雑な気分ですが、ゴビ砂漠は昔と変わりませんよ
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439チャレンジのミニ・プロモーション動画ができましたので、ご紹介しますき。
といっても10年前制作のものを、ちょっとモディファイしたものですよ。。。
439で会いまひょ❗
たっすいがは、いかんぜよ‼️
▶️YouTube▶️
https://youtu.be/OxcASBl6Z9M
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439 CHALLENGE 2025
2025年11月1日(土)~2025年11月3日(月・祝)
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さあ!2デイズのエントリーが始まりました。
古き良き新しきSSERの世界をどうぞ!!
🟨エントリー受付開始🟨
SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2025
四国スーパーエンデューロラリー2デイズ2025
2025年9月20日(土)~9月21日(日) 2日間
▶️ YouTube ▶️
https://www.youtube.com/watch?v=zZa0yrtDCic
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私は1983年にバイクでパリ・ダカールラリーに参戦したのを皮切りに、現在に至るまで途切れることなくダカールラリーをメインとして、海外のラリーレイドに出場し続けてきた。だから菅原義正と言えばサーキットのレースのイメージはないかも知れないが、実は1965年から1972年にわたる7年間はサーキットのレースに全精力を傾けていた。7年といえば決して長い期間ではないが、しかしさまざまな思い出がある。そして「我が快心のレース」は何かと問われたら、迷わず1968年1月に開催された「全日本鈴鹿300kmレース 全日本ツーリングカー」を挙げるだろう。
このレースに私はミニクーパーSで出場してクラス優勝、総合3位という成績を残した。レースを始めて2年ほど経った26歳の時のことだった。
このツーリングカーレースには2つのクラスがあって、私が出場していたのはツーリングワン(T-1クラス)だ。T-1クラスの車両規定は4座席・1300cc未満であったが、そこでは2座席・700cc以下の車両もツーリングカーと見做されていた。またT-1クラスだけだと台数が少ないため、排気量が大きなT-2クラスも混走していた。
私はもちろんT-1クラスの王座を狙って闘っていたわけだが、正直なところ総合順位までは意識していなかった。しかし蓋を開けてみれば総合3位に食い込んでいた。総合優勝したのは高橋利昭氏でクルマはトヨタ1600GT、総合2位は西野政治氏でいすゞペレット1600GT。
そして総合3位になった私のすぐ後ろ、4位は、羊の皮を被った狼と言われたプリンス・スカイライン2000GTだった。この時のレースにはプリンス2000GTがなんと16台もエントリーしていた。私はスタート直後からこの16台を含めた排気量の大きいクルマたちを徐々に追い抜き、最終ラップとなる35周目で前を走っていた1台のプリンス2000GTを抜き去ってゴール。3位の私のタイムは1:42:18.300、4位のプリンス2000GTは1:42:20.500だったから、2秒近くの差をつけて振り切ったのだ。まさに会心の走りだった。
その後も私はこのミニクーパーSで数々のレースに出場するが、レースを始めた当初は大学時代に買ったホンダのS600(エスロク)を相棒にしていた。それは水冷DOHC4気筒に四連キャブレターを搭載するスポーツカーだったが、排気量は606ccしかなく、1300ccとの混走のレースではどう頑張ってもパワーが足りなかった。そこで私は、当時、福生に移転してきたばかりのヨシムラにエスロクを持ち込んで、チューニングを依頼した。
オートバイレースの世界では世界的な知名度を誇るチューナーだったヨシムラと私を繋いでくれたのは、レースで知り合った田中健二郎だった。彼は本田宗一郎に認められて本田に入社し、開発ライダーを務めた男で、1960年にはホンダのワークスライダーとして世界GPにも出場したほどのレーシングライダーでもあった。が、レース中の転倒事故でライダーを引退したのち、四輪のレースに転向した経緯から、ヨシムラとも懇意にしていたのだろう。どういうわけか彼は私を気に入ってくれていて、わざわざヨシムラへ連れて行ってくれたのだ。
バイクが専門のヨシムラだったが、エスロクのエンジンはホンダ製であるのみならず、比較的バイクに近い構造だったから、ヨシムラはエスロクのチューニングを得意としていた。
しかしヨシムラでチューニングをしてもらったにも関わらず、レースでは成績もふるわず、2位や3位にはなれても1位にはなれなかった。エスロクが出場するレースではたいてい、それよりも排気量の大きなクルマに混じることが多かった。名チューナーをもってしても、606ccの排気量から引き出せるパワーには限界があったのだ。
そして「これより上を目指すなら、クルマを替えるしかない」。そう考えた私が選んだのが、モーリスのミニクーパーSだった。
ミニクーパーSを手に入れるきっかけになったのはゼロファイターズカークラブ(ZFCC)だった。会長に伊能祥光氏が立ち上げたZFCCはクルマ好きの有志が集まるクラブだったが、当時、私は副会長をしていた。登録している選手は50〜60人ほどいただろうか。そこからは、後のレース界を代表する選手が何人も輩出された。
伊能さんは代官山で自動車の修理工場を経営していたからチューニングもお手のもので、レースが大好きだった。その彼がレースのためにと買ったのが、ミニクーパーSだった。ところがある時、伊能さんはレース中に船橋の第一コーナーで転がってしまう。クルマのダメージは大したことはなかったが、もうこんなクルマは懲り懲りだと言う。それを聞いた私は伊能さんに相談し、ミニクーパーSを中古で譲ってもらうことになったのだ。
エスロクにかわってこのクルマを選んだのは「排気量が1,275ccもあるし、モナコのあの伝統あるモンテカルロ・ラリーで3度も優勝したクルマだし、いいなあ」と、ごく単純な理由からだった。
ところが実際に運転してみると、これがとんでもないじゃじゃ馬だと思い知たされた。FFの特性だから仕方ないのだが、アクセルを強く踏み込むとガーーっと外側に出て行ってしまうし、パッとアクセルを戻すと今度は極端に内側に巻き込んでしまう。
ミニクーパーSを買って間もない頃に、船橋サーキットでレースがあった。このサーキットはヘアピンが狭く、エスロクはテールを流しながら入っていけたがミニは難しかった。そしてレースでは、運悪く誰かのクルマから外れてコースに転がっていたタイヤとぶつかって、リタイアになった。この時は「もうこんなに難しいクルマはやめてしまおうか」と本気で考えたのだが、買った以上は何とか乗りこなそうと、手放すことを思いとどまった。
運転の難しさのほかに、このクルマにはもう一つ問題があった。とにかくよく壊れるのだ。ミニクーパーSは前述のようにモンテカルロラリーで優勝しているクルマだけあって、チューニングパーツは豊富に出ていた。だからチューニング自体はエスロクよりやり易いという面もあったが、イギリスから取り寄せるパーツ代は高価で、それを車両に組み込むのも簡単ではなく、プライベートでやり続けることにはどう考えても無理があった。
そこでこのクルマを購入し、パーツの取り寄せなどもお願いしていた黒崎内燃機工業の社長に提案を持ちかけることにした。「エントリー費は自分でもちます。クルマも差し上げます。その代わり私のスポンサーになって整備とチューニングをそちらでやっていただけないか。メカニックにとっても勉強になるはずです」と直談判したのだ。たたき上げの社長は、快く引き受けてくれた。その時から私のミニクーパーSには、黒崎内燃機のロゴが入るようになった。
余談だが当時、日本にはモーリス社とオースチン社の2つのブランドのミニが流通しており、それぞれ扱う会社も違っていた。オースチンの日本総代理店は日産系のキャピタル・エンタープライズという会社で、松濤にあった。一方のモーリスは黒崎内燃機工業で、この2社が売り上げで火花を散らしていた。
レースでは、著名なカメラマンにしてミニフリークだった早崎 治氏がオースチンミニのドライバーとして活躍していた。最初はオースチンミニをモーリスミニが追う立場だったが、互角以上の闘いをするようになると、モーリスミニの売り上げはぐんと伸びた。モータースポーツでの活躍がそのまま市販車の売り上げに結びつく良い時代だった。
話を戻すと、黒崎内燃機のサポートを受けるようになったとはいえ、この会社はもともと普通の自動車販売会社だったから、レースのノウハウなどは全く持ってはいなかった。だからメカニックも私も一緒になって勉強し、知識と経験を積み上げていった。この時、黒崎内燃機の部品部にいたレース好きの若者が後に渡英し、レーシングコンストラクターであるGRDに入社する。レーシングメカニックとして欧州のF2を転戦し、その名を知らしめた蓮池和元氏だ。
またこの会社の工場長も、独特な人物だった。ある時レースの現場で、虫歯で歯が疼くからと箸を自動車用バッテリーの希硫酸液に浸して、それをいきなり虫歯に当てたのだ。おそらく虫歯の神経を焼き切っていたのだと思うが、それはびっくりするほどの豪快さだった。私が一緒に戦ったのはそんなユニークなチームだったが、蓮池さん、メカニック、そして工場長も本当によく協力してくれた。皆で真剣に取り組んだおかげで、マシンのレベルもぐんぐん上がり、クラス優勝、総合3位というレースでの成績を得ることができたのだと思う。
1968年のこの鈴鹿300kmレース、実は決勝の数日前に行われた練習走行でエンジンが故障するというトラブルに見舞われていた。この時は鈴鹿から25kmくらいのところにある津という町の、老舗旅館をチームの拠点としていた。旅館にお願いしてそこのガレージを借り受け、メンテナンスなどの作業をさせてもらっていたのだ。宿泊も食事も同じ場所でできたし、旅館のある津の駅には新幹線も停車したから、その点でもとても利便性が良かった。部品が足りなくなるとメカニックが新幹線に乗って、入れ替わり立ち替わりやってきた。
レースには工場長も来ていたから、壊れたエンジンを一緒にバラしてみると、クランクシャフトの真ん中を押さえている部品(メタル)が焼き付いてしまっていた。運の良いことに津の町にメタル屋さんがあったから、早速、その店を訪ねてみた。1月で寒かったし、すでにご飯どきたったから、親父さんはこたつに入ってお酒を飲んでいた。もう店じまいだからと取り付く島もなかったが、「そこを何とか」と食い下がっていると、それを見ていた高校生の娘さんが助け舟を出してくれた。「お父さん、せっかく来てくれたんだし、かわいそうだから見てあげて」と。親父さんはしぶしぶという感じで立ち上がったが、さすがプロだ。店の壁いっぱいに天井高くまで積まれた多くのメタルの箱の中から、ミニクーパーに合う一つを探し出してくれた。ハイラックスの前身となる日野ブリスカというトラックのクランクメタルだった。それから23年後、日野のカミオンに乗ってダカールラリーに出ることになろうとは、この時の私にはまだ思いもよらなかった。
無事クランクメタルを手に入れた私たちは早速、ガレージに持ち帰ってミニクーパーSに合うように少し加工し、組み付けて、再びクルマにエンジンを載せた。だが、それで終わりではない。レースカーとは言っても市販車がベースだったから、最低でも1000kmは慣らし運転をする必要があったのだ。
そこでまだ開通して間もない、亀山から伊賀を通り奈良県の天理を結ぶ、約70kmの自動車専用道路(名阪国道)を行ったり来たりして1000kmを走った。
こうしてどうにかレース当日に間に合った。レースには当時付き合い始めたばかりの妻が、東京から日産のサニーを運転して12時間掛けて応援に駆けつけてくれた。高速道路のない時代に、よく来てくれたものだと今でもありがたく思い出す。
ただどういうわけか、予選のことを思い出せない。予選順位でスターティンググリッドが決まったはずなのだが、覚えているのは予選を通り越して、決勝のスタートの時のことだ。このレースはルマン式スタートだったから、スタートをきれいにキメるには一工夫必要だった。
作戦はこうだ。まず、乗り込んですぐシートに座りたいから、邪魔にならないようにシートベルトは糸で釣っておく。少しでも早くスタートするためにあらかじめギアはローに入れて、サイドブレーキも外しておく。鈴鹿のホームストレートはわずかに傾斜があるから、クラッチを切った時にクルマが滑り出さないように、クルマ留めとして後輪にごく小さな石を噛ませておく。さらにクルマの周囲を、箒で履いておく。これは今は誰もやっていないと思うが、昔はみんなやっていたように記憶している。路面はきれいだったが、それでもタイヤカスや埃はあったから、少しでもタイヤがグリップするようにという配慮だ。
ミニクーパーはイグニッションキーがダッシュボードの中央に付いていたのだが、ダッシュボードが弓なりに湾曲していて、中央が一番ドライバーから遠くなる。そこでキーにアルミの板をリベット留めして、シートベルトをしても手が届くように工夫した。いま思えば何もそんな面倒なことをしなくても配線で繋いで、手元にボタンを付ければ良かったのにと可笑しいのだが、とにかく勝つためにできることは、何でもしたのだった。それが結果につながったのだと思うし、そういう姿勢なくしては、何事もなし得ないのではないだろうか。
そんなこんなで私は「全日本鈴鹿300kmレース 全日本ツーリングカー」をクラス優勝し、思いがけず総合3位にも食い込む快進のレースができた。
最初の頃はミニクーパーSからも「お前は下手くそだからレースなんかやめなさい」「お前みたいな若造には、俺を乗りこなすことなんかできない」と怒られてばかりいたのに、この時ばかりは「よくやったね」と褒めてもらえて、それが何より嬉しかった。そしてこの鈴鹿のレースを含め、前年(1967年)12月の富士12時間自動車耐久レースと、1968年3月の全日本スポーツカー富士300kmレースで3回連続してクラス優勝したことで、私は一気に「ミニの菅原」と言われるようになったのだ。
それにしても自分はなぜ、こうも小さなクルマでレースをするのだろう。
当時は大学卒業後に立ち上げた会社の経営も順調だったから、お金がないわけではなかった。フェアレディ2000も3台持っていたし、2000GTやシボレーのインパラも持っていた。多い時には一度に17台ものクルマを所有していたくらいだから、大きな排気量のクルマでレースをしようと思えばできたのだ。
それでもしなかったのは、一つは自分で限度を決めようと思っていたからだろう。レースは、お金をかけようと思えばキリがない。自分で「ここまで」と決めておかなければ、金も人も手間も際限なく注ぎ込むようになってしまうものなのだ。
もう一つは小さなクルマでレースをすることにやりがいを見出していたからだ。限られた条件の中でベストを尽くす。それはどんなクラスであろうと同じこと。そして小さなクルマで大きなクルマに挑み、勝てた時の悦びは何ものにも変えがたい。
だからいつも「なぜ小さなクルマでレースをするのか?」という問いかけに対しては、こうやって答えているのだが、それにしても自分と小さなクルマとの関係には理屈以上の縁、もっと言うと運命のようなものを感じざるを得ない。
サーキットのレースから退いたのちも、軽自動車のアクティでファラオラリーを完走したし、パリ・ダカールラリーで四輪からトラックという大きなクルマに転向したときも、トラック部門では最も小さい1万cc以下のクラスに出場した。そこでは総合準優勝6回という実績も残したし、ダカールラリーにおいて日野のカミオンは「リトルモンスター」とまで呼ばれるようになった。
それだけでなく、1971年にはナツメ社から「軽自動車のすべて〜便利でスバラシイこれからのクルマ」という本まで出版している。
そして82歳になる今、私は人生最後の挑戦として、2023年のアフリカ・エコレースに軽自動車のジムニーで出場しようとしている。日本の軽自動車がサハラ砂漠を越える。それはエスロク、モーリス・ミニクーパーSから始まって小さいクルマでレースを闘い続けてきた私の人生の、集大成にふさわしいチャレンジであるに違いない。
快心の一戦を走り切ったあの日から、55年。いま私は、アフリカ・エコレース随一の難所であるメルズーガの砂丘を小さなクルマで攻略するため、地図とGoogle Earthと、睨めっこする毎日である。
全ての完走者に最大の賛辞を送ります。固定ゼッケンで走る#1岡本薫#2福岡秀之#3池町佳生と、それを追う昨年のこの大会の覇者#4トニー・ミュレック、そして先の九州4daysにラリーデビューウインを飾った#5藤原慎也。
彼らの勝負の行方も楽しみなものでした。そして、誰もが自らの目標を掲げ、真剣に競技に取り組んでいる姿は、美しくもありました。過去37年の歴史を振り返っても、最も印象的な大会だったといえます。
序盤からコツコツとマージンを積み重ねた#4トニーが、最終日SS-16の大ミスコースでも、何とか後続をかわし2年連続の総合優勝を手にしました。
全行程にわたり、天候に恵まれ美しい四国の風景を満喫できた大会でした。
2025年5月5日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025 始まりました。
昨日までの雨で心配されましたが今日は晴れ!
本日12時からスタートしました。
この模様はHP、各SNSでもお届けしていきます。
HP
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The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025
エントリー、少し少なめですが中身は濃厚でしょう。勝敗の行方も楽しみがいっぱい。どうかご声援ください。
▼エントリーリストはこちら▼
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The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025へのご招待
いよいよ締切りが急接近。Classic SSER がテーマとなった今大会。ビバークにテント泊が増えケイタリングも復活し、仲間同士の交流も昔のように増えていきます。そしてナイトステージを含め、ハード&ライドな日々。さあ、TBIへ。海外選手も参加予定、藤原慎也VS池町佳生、再戦・・・ツールドニッポンシリーズから目が離せませんね。
🟦エントリー受付開始🟦まもなくエントリー締切です。
The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025
2025年4月29日(火・祝日)~5月4日(日・祝日) 6日間
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素晴らしい闘いでした。雄大で変化に富んだ美しい九州。それに桜も天候も
The 11th Rally Kyushu 4days Report
闘いの行方もともかく、どこもかも満開の桜、山桜、枝垂れ桜、雪柳。実に美しい日本の春の中を駆け抜けました。
昨今の森林火災の影響もあり、わたしたちの林道使用に関する考え方も考え直さなければならないタイミングでした。
今大会は鹿児島県まで足を延ばしました。世界最高品位の金を生産する菱刈鉱山のある鹿児島県伊佐市で桜の咲き乱れる芝生の上のビバーク、御所のオフロードサーキット、久住山の高みのクローズドコース。参加された誰もが美しさと激しさに息をのんだものです。
林道比率の下がった今大会は、エンデューロライダーの後半の追い上げはすさまじく勝負の行方も興味深いものとなりました。
国内ラリーデビュー戦のトライアル、スーパーA級、藤原慎也が接戦を制しデビューウイン。池町佳生との秒差を削る争いも興味深いものでした。
順位は次の通り
総合優勝 #49 藤原 慎也 GASGAS ES700 0:57:56
2位 #3 池町 佳生 Husqvarna FE350 0:58:12
3 位 #54 中島 幸広 KTM 350EXC 1:02:41
4 位 #1 岡本 薫 Beta RR4T 350 1:03:06
5 位 #9 行久 勝裕 Husqvarna FE250 1:03:06
また今回はルートブックの国際標準化とICO製TowerOneのテスト及びデモンストレーションを行いました。
詳細はhttps://reinforcement.cart.fc2.com/ca0/81/p-r-s/
SSERの推奨モデルとなりますが、もちろんロール紙のルートブックも併用いたします。
さて、新しい時代のラリーへ進化しましょう。
第11回 ラリー九州4デイズ2025 が明日4月3日から始まります。現地からの情報もSSERホームページや各種SNSでお届け予定。ぜひ覧下さい!
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439チャレンジの受付を開始いたしました。
どのような旅になるのでしょうか?ぜひご参加ください。
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439 CHALLENGE 2025
2025年11月1日(土)~2025年11月3日(月・祝)
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※SHIKOKU SUPER ENDURO RALLY 2DAYS 2025も順次調整中。5月30日から受付致します。どうかご期待ください。

いよいよ開幕2025のTOUR DE NIPPONシリーズ。第1戦は湯布院の拡大版「ラリー九州4デイズ」韓国勢も参加してにぎやかな旅になりそうです。エントリーリストを発表いたします。
▼エントリーリストはこちら▼
🟨SSER40周年記念事業委員会(そんなんあるんかい?)
発表!!2つのイベント。
1⃣SSER2DAYS1985発祥の日に41年目のSSER2DAYSが還って来る!!Welcome Back 2Days!!濃厚な2日間をお楽しみに。。。
https://www.sser.org/wp-content/uploads/2025/03/20250303-SSER-2DAYS2025.pdf

2⃣山田が執念を燃やしてた「439 Challenge!」10年前から言い続けた。「早くしないと整備が進みすぎる」と。でも日本最悪の酷道の地位は守れているか!?カブでもハーレーでも、ベスパでも。「与作物語」の謎解きながらチャレンジする!!
https://www.sser.org/wp-content/uploads/2025/03/20250303-439-SSER2025.pdf

2つのイベントは2025年4月1日から受付開始です。