The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022に関する総評

長引く新型コロナ感染拡大対策の中、ゆるやかに緩和をした本大会より部分的にケイタリングを再開したりといたしました。

しかし本大会を特筆さるものは天候でしょう。全日全行程に素晴らしい輝くような晴天に恵まれ、山や川や全ての風景が実に光っていて印象的でした。また坂本龍馬が決意を固めていく日々をつづった『脱藩』を下敷きにしたルートは、ラリーのあとに同書を読むのも一興かと思います。

さて競技に目をやると平均して短めのSSやあまり日没後にならないなど、これまでのTBIにはないものでした。多くの方が見事完走されたことを評価したいと思います。

SSER ORGANISATION の掲げるステイトメント「全てがアドベンチャー、すべてがコンペティティヴ」をまさに体現する大会でありました。

ラリーという競技を通じ、コンペティションの場とアドベンチャーの場を真に提供し続けて参ります。

2022年5月6日
SSER ORGANISATION

代表 山田 徹

 

The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022 ページ

 

No.283 「36で始まり36で終わる」 – 菅原さんからの手紙 2022/04/19

私はパリダカに最初に出たのは、1982年の第5回大会で年は41歳でした。ゼッケンは36番。当時のレギュレーションでは、パリからマルセーユまでは友人がバイクの荷物を自動車に積んで運んでいい事になっておりましたが、そんな事はつゆ知らずにラリーに必要なすべての荷物とスペアータイヤ1本を背負って走りました。パリからマルセーユまでの1000Kmを12時間以内に走る事が約束されてます。

途中2回のSSがあるのですが、最初のSSでは荷物を全部降ろしてスタートを待っていたら、近くにいた選手が此処には戻って来ないので、荷物は持って走らないとだめだと言われ、慌てて荷物を積みなおしました。走っている写真には荷物を積んでおりません。2回目のSSはマルセーユ近くのニームと言う街の軍隊のテストコースでした。荷物が邪魔なのでニームの駅のコインロッカーに預けての走りです。この後が大変な事に無なるのです。ゴール地点は駅から何キロも先だったので、ニームの駅に戻る道が分かりません。近くの人にニームステーションは何処?と聞いても、チンプンカンプンです。後で分かるのですが駅はガレーと言うそうです。

やっと英語の分かるお姉さん(シビックに乗ってました)に案内されて駅にたどり着きましたが、コマ図とは合わないので無視して、まっすぐマルセーユ港まで行きました。

大変な冒険の扉を開いたもんだと思い、10年はやろうと心に決めて帰国しました。翌年はデリカをサポートカーにして、荷物は全部預ける事が出来ました。その翌年は縁があって俳優の夏木 陽介さんのパジェロのナビとして出場して、7年間はパジェロで出て、10年目に日野さんのカミオンに乗せてもらい、念願の10年は過ぎたのですが、カミオン(トラック)の素晴らしさにはまり、36年連続出場する事になりました。写真は35回目の時に写した写真です。37年目からはダカールラリーではなく、モナコをスタートしてモロッコ、モーリタニアを通り、セネガルのダカールにゴールするアフリカエコレースに出始めております。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

第8回湯布院ラリー3デイズ2022に関する総評

 本年も新型コロナウイルス感染拡大に関する対策下での開催には、参加の皆様の理解と協力をもって終了することが出来ました、心より感謝申し上げます。

 さて本大会はSS13本、総合優勝タイムも2時間を切るかどうかという構成で開催され、ラリーに関しての多くの参加者のいままでにないほどの理解と対応に、一定以上のこうしたラリー開催の成果を見るようでした。

 それはマシンづくりに始まり、参加者の皆様のラリーへの向き合い方。本当に素晴らしいものでした。すばらしいといえば、天候もこれほどまでかと言うほどに全日にわたり晴天が続き、参加される皆様を祝福しているかのようでした。

 そうしたなかで唯一総合タイムで2時間を切った池町佳生が非常に充実したラリー運びで見事に優勝いたしました。

 堅実な、そしてタイムを削ることへのあくなき姿勢は、まことに見るべきものでした。また上位に名を連ねた者たちだけではないそれぞれの戦いも心に残るものでした。

 ここに日本国内でのモーターサイクルによるクロスカントリーラリーのひとつの成果を見ることが出来ました。

 参加された皆様には心から敬意を表します。

 

2022年4月11日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

 

リザルトはこちらのページからご覧頂けます

 

第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022

●エントリー受付開始●

The 1st RALLY TOUR DE KII-CLASSIC TRAILS 2022 in Summer
第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022
2022年7月16日(土)~7月18日(月・祝日) 3日間
開催場所:紀伊半島

https://sser.jp/kii-classic/?p=11

新しいラリーがはじまる。日本の精神性を追求した「紀州古道」いや熊野古道というのは遠慮だったので。
神々の島「日本」の、そのいちばん奥深い部分。宿泊は温泉宿のみで、川湯にも入れるかも(シーズンオフだけど、はいれるようにとか?)十津川村の玉置神社にも訪れる。年に2回、同じフォーマット同じルートで夏と晩秋に開催。
シリーズ第3戦と第5戦!!

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/16e4829e253003

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

 

湯布院ラリー2022に関するお知らせ

 
 
 
湯布院ラリー2022は既に定員60名を大幅に上回っておりウエイティング10名も越えてしまっております。
多くの声を参考に検討を重ね、定員枠をわずかながら広げ定員70名といたします。
かつウエイティングリスト10名、計80名で受付を終了いたします。
残り枠少しですのでご希望の方はぜひお早めにお手続きください。
 
概要ページ
 
オンラインエントリーフォーム

No.282 「第8回 湯布院ラリーの出場バイクを製作中」 – 菅原さんからの手紙

今年は4月に変更になり、コロナも落ち着いてくる頃だと思われるので楽しみですね。

前回から体に優しいベーター200アルブを使いましたが、更に使いやすい軽いバイクを製作中です。

まず、びっくりしたのはエンジンオイルを交換しようとアンダーガードを外したら写真のようにドレンボルトが2つもありました。どうしてあるのか今度ゆっくり調べてみます。

ライトまわりは写真のように軽量のヘッドランプにLEDのH4を入れて出来る限りステアリングヘッドに近い場所に付けて、更にその下にLEDランプを追加しました。マップホールダはNシステムを使いアルミ板でケースを作っていたのですが、それもやめて、直接取り付けてみました。

NシステムのラリーメーターとICOのメーターもステイは最小にして取り付けました。野口シートさんのシートの前側に付けるポケットはとても便利に使ってましたが、場所が無くなり、シートの後ろに付けました。

車は何とか完成したのですが、乗り手の方の調整が出来て無いので、これから頑張ります。

4月が待ち遠しいです。 

菅原 義正

 


著者紹介 菅原義正氏

 

The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022 エントリー受付開始

●エントリー受付開始●

The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022
2022年4月30日(土)~5月4日(水・祝日)5日間

公式サイト (https://www.sser.jp/tbi/?p=428)

坂本龍馬が脱藩する1862年3月24日から数えて160年の今年、我々は彼の四国内の足跡を丁寧に追いかけた。すると濃厚な記憶と気配があった。人と人を繋ぎ、新しい時代を切り開こうとする力。これまでのTBIとは全く異なる方向性。新しいTBIと言ってよい。見せたいところがまだまだ山のようにあるのだという事を知ったのだ。ただクロスカントリーラリーの実感は、この日本の原点を回帰する。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼

 

 

第8回湯布院ラリー3デイズ2022 エントリー受付開始

●エントリー受付開始● 第8回湯布院ラリー3デイズ2022
2022年4月8日(金)~4月10日(日)3日間

湯布院ラリー3デイズサイトはコチラから

開幕の春を彩る第1戦は、会期を少し後ろにずらして満開の桜と緑の絨毯になった美しい「やまなみ」や「久住阿蘇」を、陽も長くなり暖かさもしっかり。 さて、今年のルートは どうなるでしょうか?花の季節ならではのルート、久住山の国立公園内の保護エリアを特別許可で走る標高の高いあのSSはもちろん健在。 素晴らしい爛漫の春を満喫!!そんなラリーに。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼

 

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼

 

No.281 「やっと解放されました。」 – 菅原さんからの手紙 2022/01/18

12月27日からルマンの工場で働き、1月3日から友人夫婦と17日まで旅行に行こうと予定してました。行く時の飛行機には全部で30人くらいしか乗ってませんでした。あれでは飛行機会社も大赤字ですね。元旦は友人のレストランでなぜか全部、日本食が出て来て大喜び、おでんや、めんたいこ、納豆もありました。ツールの町では日本食材料店があり、全部冷凍で手に入るそうです。

テレビではコロナ患者が一日50万人(人口は約7000万人)が掛かっているとの報道があり、旅行を取りやめて6日に羽田に着いたらPCR検査を受けて陰性でも、バスで横浜のホテルに連れていかれて、翌日から数えて6日間、部屋から一歩も出させてくれません。携帯の位置情報で一日2回、入国管理センターから電話がかかってきます。ホテルから解放されても8日間は自宅待機です。今は全ての束縛から解放されてホットしております。

良かったのは2日と3日はクレモンフェランに行き、ミィシュランの本社にある博物館に行ったのとル・プイの町の近くに泊まり、今年のISDEのフランス大会が開かれる場所の見学に行ってきました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

SSER 2022 SCHEDULE

 

「SSER 再始動2022」

長引く感染症拡大に翻弄された2年間。
まだしばらくその余韻も続きそうではあるものの、
この2年間余りを良き休養期間として、
システムや装備の再構築を怠らずに進めてきた。
もっと本質的なものはなにか。
37年目のSSERの目指すべきものはなにか。
2022年のSSERにご注目ください。

 

「たけなわの春に、由布の山々へ」

4月にスケジュールをずらした2021年はなんと素晴らしい花の季節、草原の緑はたおやかで由布の山々も何と清々しい、この中でクロスカントリーラリーに浸る歓びは尽きない。いま阿蘇は噴煙を上げている。地球の鼓動はいや増すばかりだ。だから、どうしても九州へ。由布の森へ行こう。由布の山々をかけよう。久住山の高みにあるSS、森の中に伸びるトレイル。湯布院ラリー3デイズへ

 

「龍馬の足跡を追いかける」

坂本龍馬が脱藩する1862年3月24日から数えて160年の今年、我々は彼の四国内の足跡を丁寧に追いかけた。すると濃厚な記憶と気配があった。人と人を繋ぎ、新しい時代を切り開こうとする力。これまでのTBIとは全く異なる方向性。新しいTBIと言ってよい。見せたいところがまだまだ山のようにあるのだという事を知ったのだ。ただクロスカントリーラリーの実感は、この日本の原点を回帰する。

 

夏と秋に同じフォーマットを使う熊野古道や高野を巡る日本の精神世界。それは熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の熊野三山を巡る参詣道。ついにSSERは田辺市の協力を得て、この山深い紀伊半島のもっとも雨の多いこの季節に「シャワーライディング」を、世界遺産の景観の中を走り神秘的な体験をする。どれほど濡れてもビバークは温泉宿。すばらしい記憶を呼び起こす、そんなラリーが誕生する。

 

「はるか地平線に沈む夕日を追って」

世界がウイルスの拡散にボーダーを閉じている間に、GOBIの奥地は静かに静謐を保っていた。そこに再びラリーに集う、ラリーに会う、ラリーで出会う、そうした他では得られない極限の地での、新しい友と共有する場である。2022年のモンゴルは、そうした忘れてはいなかった僕たちの地を滾らせてくれるに違いない。ラリーモンゴリア28年目、われわれはいつまでもプリミティヴで冒険だ。

 

「アルタイの氷河へ」

ロシア・アルタイ共和国/カザフスタン/中国/モンゴルの4か国が国境を接する秘境中の秘境。そこは氷河を擁するアルタイ山脈の高峰の麓。ウランバートルからモーターサイクルと4×4でアドベンチャーに旅立つ。そこにあなたは何を見るだろうか。その氷河に立てるかは、それはその人の持つ運だともいわれる、これまでにはないルートとアクティヴィティを交えて。

 

「もう1週間遅らせて錦秋に走りたい」

2021年は、紅葉にわずかに早かった。ならば2022年は本格的な紅葉の中のSSを駆け抜けたい。クロスカントリーラリーのコンペティションとしての可能性を広げたラリー東北は、おそらくあなたの感性にはフィットする。おそらくまた温泉宿を使うだろうしね。東北の地は、秋が美しい。この季節こそ、この世界に浸りたい。

 

年に2回、全く同じルートと温泉宿を使う。 ひとつのルートを夏と秋の表情を楽しむ。 SSは12本、2戦合計24本。ひたすらに向かい合う集中と解放の連続は ラリーの醍醐味でもある。高野に出会い、荒波洗う太平洋にも出る。 日本の最深部の神聖で奇妙なダイナミズムを味わう。

 

 

 

謹んで新春のお慶びを申し上げます

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
世界を自由に行き来できない時間が続き、なにかと厳しい日々を過ごした
2020-2021、それでも多くの知恵と努力でラリーの開催を続けて参りました。
ただ北海道とモンゴルのラリーの開催は叶いませんでした。
さて、2022年は、全く新しいラリーも誕生させ、再び魅力的な日々を創造してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年1月1日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

No.280 「フロントデフロックのテスト」 – 菅原さんからの手紙 2021/12/01 11:30

2023年のアフリカエコレース用のJB64のジムニーにフロントデフロックを付けたので、テストに行って来ました。

4駆に入れて、ローで上がろうとしたのですが、上がりません。そこで、フロントデフロックを作動させたら、簡単に上がりました。

その上り坂は砂地で、いつもは4駆のローの2速では上がるのですが、今回は4駆のHIのローで上がってくれました。

普段は使いませんが、段差のある登り坂には効果があると思いました。

この装置は高圧小型コンプレッサーからデフにエアーを送る事で作動するので専用のコンプレッサーか付いてきます。作動中は絶えず、高圧エアーを送ってるようです。モンゴルラリー用のJB23にも付けてますが、まだ実戦では使ってないのでどちらも楽しみです。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

ラリー東北3DAYS2021 総評

例年より1週間早い開催となりましたので、紅葉には僅かに早かったようにも思いますが、如何でしたでしょうか。

天候もめまぐるしく変わり、コンディションは微妙な変化を見せていました。競技の行方も、極めて僅差の戦いが続き、目が離せませんでした。

そしてラリーガストンライエも、これも興味深く、なかでもDUCATIスクランブラーのデビューもあり興味深いものでした。

今回のように宿を使い新型コロナ感染症対策は、まずまずの手ごたえとなりましたが、次回もこうしたフォーマットで、1週間ばかり会期を下げて、紅葉の只中で走りたいものだと考えております。

参加者の笑顔が印象的な大会となりました。

集計システムも新機材の導入のテストも順調で、ラリーコンペティションのあるべき姿、その方向性が明確になった今大会でした。

参加選手たちのスキルも申し分なく、次年度の開催に向け主催者側も一層の努力をしてまいります。

SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

 

No.279 「距骨修正」 – 菅原さんからの手紙 2021/10/09 16:00

加齢と左足骨折の為、歩き方が不自然になって来たので、ナビの増田まみさんに「志水式整体」の志水先生を紹介して頂きました。

一か月に一回、見てもらっております。

効果はてきめんで、先日は歩くと左足指が5本とも痛くてたまらなくなり先生に見てもらったら、一発で治りました。不思議ですね。

足の握力も計って頂いたら14でした。まみちゃんは15です。負けました。

積極的に歩くことにしました。

 

 

 

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

 

No.278 「54年ぶりの再会」 – 菅原さんからの手紙 2021/09/29 19:00

先日、大阪に行った帰りに偶然、高速道路の鈴鹿パーキングエリアに寄ったらゼッケン14番のホンダのF-1が展示してました。

この車は1967年9月10日にイタリアグランプリのモンツアーサーキットで鼻の差で勝った優勝車です。偶然にも私はこの時、ホンダさんのピットに入れてもらいこの瞬間を見ていました。あれから54年も経ったんですね。

中村監督他メカさん達はHONDAの青いつなぎを着てました。
優勝した瞬間に中村監督が私にピットの台の上に置いていたカメラを見て、「すぐにしまいなさい」と言われ何のことか分からずにいましたら、訳が分かりました。レースが終わったら観客席とサーキットの扉を開けるので、興奮した観客がサーキットになだれ込んできました。もちろん優勝したホンダのピットをめがけてです。日本では経験のしたことが無かったので、大変驚きました。

この7日前にはニールブルックリンクにおり、生沢選手がホンダS800でクラス優勝をしたのを見てたので、私にとっては1967年の9月は忘れられない月になりました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

SSER 応援して企画。幻のTBI-Tシャツ販売のご案内

そうは言っても厳しいSSER、この2年間はラリーモンゴリアや多くのイベントが中止。。準備を終えてからの中止なので、こうしてTシャツなどが出来上がってしまいます。そこで、みなさまにご協力のお願いです。
今回はこの「TBI2021記念Tシャツ」を2500円で販売いたします。お申込みいただければ、と思います。

サイズ:S,M,L,XL
お支払い方法:コンビニ払い又は郵便振替のみとなります

2021/10/01 皆様からのご支援誠にありがとうございました。おかげさまで今回作成しておりましたTシャツはすべての数をご支援いただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

 

 

No.277 – 菅原さんからの手紙 2021/09/09 19:00

やっと、2023年のアフリカエコレース出場車両が出来上がりました。

テスト走行を土肥温泉まで160Km走ってきましたが、燃費は約14Km/Lでした。燃タンは80Lなので、1,120Kmの航続距離がありますが、砂漠の登りが続くと悪い時は5Km/Lになる事もあるので、注意が必要ですが、新しく作ったFIA公認のタンクには、残が10Lになるとブザー音で知らせてくれます。燃料計を見ている暇がない時には、便利な機構です。レギュレーションでは無給油で800Kmの走行が義務付けられています。

写真でもわかりますがFIAの規約を守ってロールバーを入れたので、スペースに余裕が無く、スペアータイヤを2本積んだら、他の荷物が入るスペースがありません。

スコップも必ず必要なので、どこに固定しようかと考え、バックドアーに決めました。

これからのやる事はフロントデフにデフロックを付けます。

良く皆様が見たことがあると思いますが、バイクが砂漠でスタックした時に、他の人が手伝ったときにフロントタイヤを手で回しすシーンを見た事があると思います。そんな訳で自動車にも必要な時があります。

もう少し、やることがあります。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

 

 

 

No.275 – 菅原さんからの手紙 2021/08/04 19:00

暑い日が続いてますね。

私は運動もかねて、トライアル・スクールに通い始めました。

50年前にトライアルをやっていましたが、今はサーカスのような競技になりあまり好きになれませんでした。昨年SSERの九州4DAYSにベーター200に乗って出たのですが、このバイクのシートを外すとトライアルバイクに変身します。

御殿場の工場付近をこのバイクで走っていたら、昔の事を思い出し、基本から先生について勉強しようと思い3か月前から教室に通い始めました。

最初はスタンデイングの練習です。うまくいきません。先生は9才から自転車の競技を始めたそうです。何十回も練習してやっと少しだけ、出来るようになりました。

これが出来ないと、先生が言ってる、次に進めません。

奥の深い競技にはまりそうです。運動と思いゆっくりとやることにします。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

 

 

 

 

 

The 4th RALLY TOHOKU 3DAYS 2021 エントリー受付開始

■ The 4th RALLY TOHOKU 3DAYS 2021
■ Rallye Gaston Rahier 2021 TOHOKU

エントリー受付開始
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=5

————————————————–

「 ニッポンの原風景を、往く。 」

今回のラリー東北は、きっとさらに面白い。なんたって本格的な名高い高級温泉旅館に泊まろうなどという案が出て、こんな川沿いの半露天風呂に浸りながら、旬の膳に舌鼓を打とうではないか。ともかくラリーは年々北へ上がっていく。ハードだけれども洗練された闘い。
ラリーは本格的なコンペティションでSSERのハードなフォーマットはそのままだけど初めての試みの宿。もう今から深い秋の東北路への思いとわくわくが止まらないや。

■ The 4th RALLY TOHOKU 3DAYS 2021
■ Rallye Gaston Rahier 2021 TOHOKU

2021年10月9日(土)~10月11日(月)3日間
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=5

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
The 4th RALLY TOHOKU 3DAYS 2021
https://pro.form-mailer.jp/fms/c1d6953b232657

Rallye Gaston Rahier 2021 TOHOKU
https://pro.form-mailer.jp/fms/6471c833232659

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

The 33rd TOUR DE BLUEISLAND 2021 in September エントリー受付開始

おまたせしました。TBI2021 in Septemberの受付をスタートします。
今年も秋開催になってしまいましたは、伝統と格式の日本のクロスカントリーラリーのベンチマーク。
33年目の開催です。秋の素敵な景観を堪能できますね。

※当初予定のGWのスケジュールでお申込みいただいた参加予定の皆様には、改めて事務局からご案内を差し上げます。従いましてオンライン等のエントリーの必要はありません。

■The 33rd TOUR DE BLUEISLAND 2021 in September
2021年9月18日(土)~9月22日(水)5日間
https://www.sser.jp/tbi/?p=277

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/1cf3b30f219844

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

No.275「やってしまいました。」- 菅原さんからの手紙 2021/07/09 19:00

新しいジムニー「JB64」がある程度、出来たのでナビの増田まみさんと砂浜の海岸で走行テストをしに出掛けました。

以前もモンゴルラリーに出る人たちと一緒に何回かテストをした場所ですが、何年か振りに行ったのですが、砂丘の高い部分が波で削られて、以前と全く様子が違ってました。

高い所から下に降りようと言う事になり、歩いて下見をして降りたのですが、久しぶりにボンネット付の車両だったので、真下の様子が分かりません。(レンジャーにはボンネットが無いので目の前の真下が見えます。)

この辺りだろうと、ハンドルを切ったら2メーター手前でした。近くに釣りをしている人が居て、降りるところから一部始終をみていたので、走って助手席のドアーを表から開けて、中にいる私の手を引っ張って助けてくれました。

こんな場所にはJAFは来てくれないし、思案していたら、モンゴルでチェックポイントをやってくれているオグショーの社長の小栗さんが近いので、彼に助けてもらう事になって、まみちゃんが電話してくれました。

一時間ほど待っていたら、新型ジムニーのシェラで飲み物や食料を持って、社長の小栗さんが来てくれましたが、砂浜に入る道を探すのに1時間くらいかかり、やっと起こしてくれました。

長い事、横になっていたのでシリンダーにオイルが入っているのでプラグを取り、セルを回してみたらオイルがかなり吹き出しました。そんな作業は先ほどドアーを開けてくれた若い釣り人の方が手際よく手伝ってくれました。

聞くと、ヤマハに勤めている人でした。

皆さんに助けられテストは中止にして帰路につきました。ロールバーは何処も曲がってなかったので、ロールバーの強度テストになりましたが、右サイドと屋根は交換になりそうです。

菅原 義正

 

 

 

 

 

 

 


著者紹介 菅原義正氏

SSER TV vol.20

お待たせしましたSSER TV vol.20 湯布院ラリーの前編。。。4月になった湯布院は緑も、そして山桜も堪能できましたね。競技の行方も・・・そして少し遅くなったけどこの間にSSERは大幅にバージョンアップしていました、その内容は次のTBIくらいからお知らせできますね。

SSER TV
http://sser.jp/sser-tv/

 

 

No.274「色が入りました。」- 菅原さんからの手紙 2021/06/08 21:39

早いもので、気が付けば6月に入ってしまいました。

JB64のジムニーですが、一人でコツコツとやって、やっとここまで来ました。一人でと言っても、ロールバーの製作や塗装は工場の隣の高杉君にお願いしてます。後は、6月末にイギリスにオーダーした変形のFAI公認の安全燃料タンクが完成するので、床下のノーマルタンクを外して付けるのですが、うまくいくか心配です。

どうにか走れる状態になったので、19日に砂浜に行って新しいナビの「増田 まみ」ちゃんとタイヤのエアー圧の管理や、砂に埋まった時の脱出の練習に行く予定です。

ジャッキはパンタ方式を使って、以前は油圧式を使ってました。上げる時も力がいらないのと降ろす時は油圧を抜くと一気に下がるので、時間の短縮になりますが、重量があるので困っていたら今は電動式の軽いのがあり、早速買って試したのですが、全然動きません。

モーターをばらしてみたら、モーターの中の配線のハンダ付けが一本外れてました。

表にはMade in Chinaと書いてました。あの国では検品をしないで出荷するのですね。不思議な国ですね。


著者紹介 菅原義正氏

No.273「シートが付きました。」- 菅原さんからの手紙

今までのシートの使用期限は2022年でしたので、2023年の出場を予定しているので1年足りません。国内でも手に入るのですが、使用期限が5年と決められているので在庫をしている関係上、使用期限が短いので、イギリスの販売店から買いました。

それでも、生産が2021年なので有効期限は2026年までと記されております。取り付けには、横にもロールバーが付いてるので、ジムニーにはきつきつです。

FIAの規定では、ハンドルには、衝撃吸収のスポンジを付けなければなりません。写真の様にきれいに付いたのですが、クラクションのスイッチをダッシュボードに移動しました。そうする事によって、ナビの人も使えるので便利かもしれませんね。

 改造の作業をしていると、昔の事がよみがえってきます。

ミニクーパーからホンダ1300クーペに乗り換えた時も大変でした。当時のホンダ1300クーペはフロントガラスは合わせガラスではなくて、強化ガラスで
した。国内のJAF公認レースにでる為には合わせガラスでないと車検に通りません。「今、販売されている車両は、全部フロントガラスは合わせガラスです。」そんな訳で、合わせガラスを作ってくれる所を探し、上の部分にブルーの色を入れてスペアーも入れて3枚作ってもらいました。

 レース用のホイールもありませんでした。ホンダだけは特殊でPCDと言って、ホイールの取り付けボルトの穴位置が違っていて、日本では手に入らないので、アメリカから穴の無い、マグネシュウムホイールを買って、日本でホンダに合う穴をあけてもらい使ってました。前にも書いたと思うのですが、ジムニー660とジムニー1300シエラとホイールのPCDが違うので、ホイールの互換性が無かったのですが、JB64になってからは同じになったので、私のジムニーにもレギュレーションで最大15シンチと決められているのでシエラ用のホイルを履いてます。

 後の大きな作業は80リッターのFIA基準の燃料タンクが出来るのを待って、ノーマルのタンクを外す作業があるのですが、難しそうです。

 

 

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

クロスカントリーラリー北海道4デイズ2021 の参加予定の皆様にご案内

何かと困難な情勢の中ですがSSER ORGANISATION としては標記大会の開催に向け方針を示す必要から案内を発します。

※ 本大会は開催を予定しています。ただしエントリーの受付は6月1日からとし、緊急事態宣言の終了を待ちたいと思います。万が一感染拡大が想定を超えて拡大をするなどが見られた場合は、再度アナウンスいたします。

※ 参加者数の把握、および宿泊およびケイタリングの手配のため、参加予定の方へノミネートを受け付けたいと思います。

■ ノミネートフォームはこちら

これは正式なエントリー受付ではありません。事前の参加者数確認のためにフォームを開設させていただきました。 受付期間は5/10~5/31までといたします。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.272「菅原からの手紙」- 菅原さんからの手紙 2021/05/02 16:00

作業中のジムニーにエアーコンプレッサーを搭載しました。。

このコンプレッサーを見ていると、色々な事が思い出されます。

初期のパリダカールラリーはサービストラックも同じコースを走らなければいけませんでした。

車両には競技車と同じく、ロールバーが必要で、乗員もメカさんなのに競技用ライセンスが必要です。

ガストンさんが出場していた時です。彼は私の車にエアーコンプレッサーが付いてる事を知っていて。毎晩、私の車のそばで自分一人でバイクの整備をするのです。彼のサービストラックは6輪駆動車で到着がとても遅くなるので彼は明るい内に整備を終わらせてました。彼のバイクはBMWですが、エアークリーナーは乾式を使っているので、高圧のエアーを吹きかけるだけで掃除は完了です。重整備が必要だったり、部品が必要な時は後から来るサービスカーが整備をします。

当時の給油は事前に申し込んでおき、キャンプ地でドラム缶で渡されます。

その時もエアーコンブレツサーが活躍します。ドラム缶にエアーを送りその圧で給油できる装置を作り、持っていきました。

パジェロで出たある年、キャンプ地にタンクローリーが一台しかいない時があり、私は18時頃キャンプ地に着き、すぐ給油が終わったのですが、同じチームの2号車は21時頃到着したので、給油に長い列が出来て、終わったのは翌朝の8時頃で9時にスタートしていきました。

車を作っていると、昔の事がよみがえってきます。

ジムニーはポリカーボネートのウインドガラスが付くと、外観はほとんど完成です。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

湯布院ラリー3デイズ2021総括

 
 
完璧な晴天に恵まれた4月の3日間。そこは快楽的ともいえるほどの素晴らしいライディングの濃密な時間でした。
新型コロナウイルス感染対策に、いくつかの楽しみは封じられたものの、それぞれがパーソナルなスタイルでの参加や楽しみ方に溢れていたといえます。
当初より上位を狙うトップランカーの一角の尾島嘉男は、早々にリタイアを喫し戦列を離れた。
2日目にはこの大会の象徴的な国立公園の中の標高の高いテクニカルで美しいSS。上空にはドローンが舞って眼下には祖母傾の山々と盆地をなすたおやかな風景が広がり、絵にかいたような美しいシチュエーションが展開しました。
すべてを終えてみると、この大会を制したのは泉本拓也 Husqvarna、2位には島田和幸 KTMが12秒のビハインド。3位には岡本薫 KTMらが恒例のポジション。HONDA CRF450を駆る福岡秀之は総合4位、トップまでの差を3分に詰めた。いくつかのドラマを生みながらも美しい湯布院ラリー3デイズは第7回大会の幕を下ろした。
 .

 

No.271「ジムニー作業報告の続き」– 菅原さんからの手紙

御殿場の工場も、暖かくなり作業がはかどっております。

FIAのレギュレーションか変わり、それに基づいた改造をすると大変です。T-3と言うカテゴリーでの参加を考えております。Aピラーまわりも約束事があり、写真のようになりました。

燃料も80Lは必要です。ノーマルの床下のタンク(40L)は外す必要があり、室内に規定のFIA公認の四角いタンクとスペアータイヤ2本を乗せるスペースが無いのでイギリスに異形のタンクを注文した次第です。

ドライバーが年寄で夜道に弱いのでフロントにはしっかりとした補助ランプを付けました。

車のデザインも決まり、お楽しみに。

(この車両は2023年のアフリカエコレース出場車です。)

2022年のアフリカエコレース出場車両は完全に出来上がってフランスの工場に保管中です。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The 33rd TOUR DE BLUEISLAND 2021 エントリー受付開始

■The 33rd TOUR DE BLUEISLAND 2021
 エントリー受付開始
 https://www.sser.jp/tbi/?p=277
————————————————–
さあTBI、日程か少し楽になったTBI。
突然、「まぢ美味いもの巡りにしよー!」などと言い出すひとがいて。
讃岐うどん巡りや、宇和島の鯛めし巡りや高知のかつお巡り、須崎の貝焼きはどー?夜は四国の地酒と。
さてさてどうなりますことやら
それでも、GWの四国は輝いているからね。

■The 33rd TOUR DE BLUEISLAND 2021
2021年5月1日(土)~5月5日(水・祝日)5日間
https://www.sser.jp/tbi/?p=277

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/1cf3b30f219844

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

 

 

 

SSER TV vol.19

SSER TV vol.19は、急に暖かくなって、旅心も再燃。
今回は、西安-パリの後半の様子のアーカイブ。
パリに辿り着きますよ。

SSER TV
http://sser.jp/sser-tv/

#SSER
#SSERTV
#1200GSアドベンチャー
#西安-パリ2007
#冒険ラリー

第7回湯布院ラリー3デイズ2021

 
 
さあ、2021も、ここから走りはじめよう!!
 
●エントリー受付開始●
第7回湯布院ラリー3デイズ2021
2021年4月9日(金)~4月11日(日)3日間
開幕の春を彩る第1戦は、会期を少し後ろにずらして満開の桜と緑の絨毯になった美しい山並みや阿蘇を。日も少し長くなり暖かさもしっかり。
 
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
 

SSER TV Vol.18

SSER TV Vol.18は、西安からパリまでの旅の写真特集。
今回は前半戦。またこうした旅が出来る日が来るのを祈って。

SSER TV
http://sser.jp/sser-tv/

#SSER
#SSER-TV
#1200GSアドベンチャー
#西安-パリ2007
#冒険ラリー

No.270「ジムニーの作業報告」 – 菅原さんからの手紙 2021/02/12 12:00

早いもので、2月も中旬になってしまいます。

2023年にアフラカエコレース出場予定のジムニーJB64ですが、改造に手間取っております。

新しいレギュレーションでメインロールバーはの外径40ミリから45ミリに変更になり、パイプの注文は1カ月も掛り、やっと出来て来たので、写真の通り、室内は丸裸状態です。糊付けのフロントガラスも外されました。

両ドアー、バックドアーとボンネットはグラスファイバー製が出来上がっております。

問題が発生です。T-3クラスで出るのですが、ホイールのサイズが15インチ以下になり、今のジムニーは16インチなので使えません。15インチのタイヤを付けると、地上高が25.4mm下がってしまいます。660ccのジムニーにとってはローギアードになるので最高速は下がりますが、中速では走りやすくなるはずです。

デフの位置も下がるので、岩場ではゆっくり行くしかないようです。

まだまだこれから試練が待ち受けてます。


著者紹介 菅原義正氏

No.269「重量バランス」 – 菅原さんからの手紙 2021/01/25 18:29

私は2023年に出場予定のジムニーJB64を改造すべく1月2日から御殿場の工場に通ってます。

今は、バックドアーがファイバーで出来上がったので、ヒンジの軽量化をしております。出場予定のラリーはアフリカ・エコ・レースです。

皆さんの反対を押し切って1500のジムニーではなく660を選んだので、徹底的に軽量化をしないと、モロッコで最初に出てくる大きな砂丘越えが出来なくなる可能性があります。

ジムニーのバックドアーはスペアータイヤを外側に取り付ける為にとてもしっかりと出来てます。と言う事は重いと言う事になります。

そんな事もあってドアーヒンジもしっかりとしており、ファイバーの軽いドアーにはもっと軽量なヒンジが必要です。穴をあけて写真1のように軽量化をしたのですが、今年のダカールラリーを見ていて、もっとやる必要があると思い写真2のようにして、ボルトの頭もバイクで使っているボルトのようにドリルで穴を掘り、作り上げました。ボルトは2本で充分なので、これも軽量化です。ドアーダンパーも重いので、ボンネットを開いた時に使う、棒状に変えてあります。

純正の前後の軸重のバランスは50パーセントだそうです。私のはスペアータイヤ1本はドライバーとコ・ドライバーシートの後ろにあり、もう一本は後ろの室内に積む予定です。そうすると軸重バランスは前60パーセント、後ろ40パーセント位になります。

ハイラックスを見て下さい。昔は荷台に縦に2本から3本を積んでいましたが、今は座席の床下に平らに2本積んでます。重心を低くしてホイールベース内に収めてます。

アンダーガードも金属ではなく繊維上の板を使ってます。フロントエンジンなのでバランスは65-35位に見えますね。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

SSER 2021 各大会の開催ポリシー

発出している緊急事態宣言につきその重大さを鑑み、以下の通りの開催ポリシーを提示いたします。

  1.  シリーズ開幕戦の湯布院ラリー2021は、会期を変更し4月9.10.11日といたします。エントリー受付は1月20日予定から2月12日から受付開始に変更いたします。SSERから、エントリー済みの方にPCR検査キットを送付いたします。
  2.  シリーズ第2戦TBI2021は、会期を変更し5月1日から5月5日といたします。SSERから、エントリー済みの方にPCR検査キットを送付いたします。
  3.  ラリーモンゴリア2021の開催は、モンゴル政府の対応を待っております。現在のところ国境が封鎖されており3月31日に開催の可否を最終検討して可能な限り早くご案内いたします。

    以下に変更後の開催スケジュールを示します。

■湯布院ラリー2021
4月9.10.11日 (変更)
■TBI20215月1.2.3.4.5日 (短縮)
■北海道4デイズ20217月16.17.18.19日 (当初日程)
■ラリーモンゴリア2021 ※18月8日~8月15日 (当初日程)
■ゴビマラソン2021 ※28月21日~8月28日 (当初日程)
■ラリー東北202110月9.10.11日 (当初日程)
※1 ラリーモンゴリア2021は貨物輸送の関係で8月15日~8月22日の日程も検討しております。
※2 ゴビマラソン2021は貨物輸送の関係で8月28日~9月4日の日程も検討しております。

SSERでは2021年度の開催に関し、一定以下の参加人数のうえ、FM放送でのブリーフィング、新形態ケイタリング、さらに医療用設備の更新を行い、こうした大会が健全に継続していくことを企図してまいります。

2021年1月20日
SSER ORGANISATION
代表 山田徹

SSER 2021 各大会の開催ポリシー[PDF]