No.0063 2000/02/17(木曜日) 12:00

いよいよアメリカズカップの本戦がNZオークランド沖で開幕、この土曜日からね。いい忘れてたけどチャレンジカップ(ルイヴィトンカップ)はプラダチャレンジのルナロッサが優勝。このプラダチャレンジがニャンといってもカッコイイ。グラフィックスもいいし、HPなんか見てみてホレボレするから。でニッポンチャレンジが足許にもおよばなかった総合力とはいったいナニ?一方ディフェンダー艇にはNZのブラックマジックが決定。「黒魔術」号ですね。9戦を闘い先に5勝したチームがアメリカズカップを持って帰る。「なんでAmerica’s」っていうの。ふつう「American」じゃないの、と社内のM君の疑問。そういうトコロがイイのさ。アメリカズカップを取ったチームの国で次の大会が行われる。ボクは多分、地中海だと思うね。もうこんなスケールで生きたいやね。

きょうの1枚
バオバブの木。これは’98にダカールでいっぱい買ってきたモノ。山村レイコさんと買ってまわった。写真は色がヘンだけどもっとピカピカの金色、サイズも各種あり。で、この前まではこのバオバブの木の下に台をつけてパリ・ダカールのトロフィーにしてたもの。今年は金色のピラミッドだった。どうです?はるかダカールの匂いがするでしょ。Photoは事務所の中にあるSSERサロン?で...。ガストン’99 XR400、ハカタ ’98 XR400、とBMW80G/Sが置いてある。ミニオフロードバイク博物館。あー大きいの作りたいねぇ。


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No.0062 – OV 2000/02/16(水曜日) 12:00

祝・山村レイコ様RRM出場!! 深夜に受け取った彼女からの連絡はとっても素敵なオハナシでした。今年のパリ・ダカールの完走おめでとうございました。負傷をおして最後まで走り切ったガッツ溢れる武勇伝は既に届いております。 さて、そろそろSUPER-Nが本格化。ちょっとパワーダウン?の「月刊北の島」春木編集長のコーディネイトでエンデューロマシンの展示・試乗会が併催されるというオハナシは既に書きましたが、そろそろメーカーが出揃いはじめたようですね。KTM,tm,Husquvarna,GASGAS,VOR(あのベルマーティの)ス・ス・スゴイ。僕もヘルメット持ってコー。「ヤマダはどこ行ったんだ!?」「山ダ」なんてコトにならないように。えっサムイ?

ょうの1枚
SEIKOから集計システムを模索中のわれわれにちょっとした計測機器のサンプルが届いた。まぁひとつはストップウォッチにプリンタがついたものだと思って、それとデータをメモリするものね。いままでバーコードにしようとか参加者のゼッケンにチップを埋めよーかとか、いろいろ考えてたけど「完全」であることがなかなか無いわけです。「ゴメンなさい」では済まないRESULTSの集計作業のためにもっと研究します。情報と売り込みがあったら是非。


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No.0061 – OV 2000/02/15(火曜日) 12:00

はやいものでTBIは12年目。あゝあの若き日のボクはドコへ行ってしまったの。でもRRMも6年目でしょ。なんてったって歳月を感じます。あなたはどうですか?でも、先日東京の夜、能城 律子さんと食事をしました。PM6:30にテーブルに着いてバーが締まるAM2:00までずっと話しっぱなし!で64歳!身長や体重も僕の半分(身長はそんなコトないか?)そのパワー、今年もパリ・ダカ完走して、7月にはマスターラリーに行ってそれでもってシェルエコチャレンジレースの世界選手権を走る「モンゴルも行きたいけど、マスターとベルギーのエコレースが重なってるのね」だって、で「来年はきっと行くわ」来年65歳。ボクより20も上なのである。”歳”なんて言ってられない。そんな奴はボクがノシロさんに会わせる。スゴイよ全く。 ちょっとNEWS!:4・1~2 SSER SUPER-N 輸入エンデューロマシン徹底試乗会!! 2月15日現在以下のメーカーの出展が決定しています。 tm・KTM・GASGAS・HUSQVARNA・VOS

きょうの1枚
ナニコレハ。コレハあのテイジンプロローグステージ。あたりまえのように毎年使わせていただいてるケド、ごらんのようにすぐプラントがあって危険指定エリア。こういった企業が協力して頂いてるコトに感謝してます。でもSSのナカにポツンと停まったマシン。時計はまわり続けてます。


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No.0060 – OV 2000/02/14(月曜日) 12:00

i-modeを買った。僕は仕事柄セルラー(関東ではIDOね)とDocomoを両方使ってる。でドッチーモが出た時、僕はヤッタ!と思ったんだけど全然関係なかった。今はcdma One EZ-webのあのCASIOのG’s oneをオーダーしてるんね。「あれは僕が作れ作れって言ってたのである、3年前から!」(誰に言ってたか?それうちの社内でしか言ってない)でそのi-mode、誰かメールちょうだい。誰からも来ません。今度のTBIはi-mode又はcdma OneのEZ-webのメールで運営しようと思ってる。オフィシャルのみなさん、よろしくね。さて、先日はドーパミンのおハナシをしました。東京出張の夜、10日は朝5:30まで飲んで2日目の夜は朝5:00まで。カミオンドライバーで「年をとると時差ボケが直りにくい。」という菅原さんの時差ボケとお付き合い。昼間は過密スケジュール。11日にはお昼から仏のM社のフランス人GMがうちの会社に来るっていうんで午前中の飛行機で帰る。ナントそのフランス人GMも同じ飛行機「なんだ東京で会えば良かったのに」ってハナシ。スゴクイイ人で、すっかりお友達になった。これでSSERちょこっと変わるかも。というのはホント。で、この日も朝6時まで広告代理店の人とミーティング...スゴイでしょ、スガワラさん。

きょうの1枚
先日はGS/アフリカツインというナンカ最近スッカリとトレンディになった組み合わせなんで、エーイ、きょうはXL50だ。小さなバイクで2000Km走るのはチャレンジだ。とは岡山のN原さんのコトバ。で、2人のSSERガールズの後ろには居ました居ましたミヤピーことミヤピーが?ここは例のPrologueのテイジンの丘。地中海…じゃなかった瀬戸内海と島々が美しいですよ。まあマルセイユのプロローグも(旧い)こんな感じさね。オイラ50で完走だ~いっ、は田中先生。そして日石三菱の小泉広報部長、2月8日にお会いしたら「おい、あの50で走ってた人、学校の先生だってね。今年も来るのかね、ちょっとヤセないと。」だって。


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No.0059 – OV 2000/02/11(木曜日) 12:00

サイキです、コンニチワ! 僕はSSERのオフィシャルを務めていているが、実はオフロードライダーではなかった。勿論16才で中免を取った。でも18才からは4輪ラリーひとすじ!全日本戦も走ったし、海外もたくさん走らせて貰った。でもいつもバイクのコトは気になってたけど...。そしてやっと今回大型免許を取った。でナゼ取ったか、オフロードライダーでもないのに。というと去年の10月ガストン・ミーティングの時のコース下見、剣山スーパー林道でXR250に乗った。イヤ面白いのナンノ。そして前を行くBMW80G/Sのウシロ姿のナント素晴らしいコト。そのうえ翌週のガストン・ツーリングに集まったみんなのナントハジケた笑顔。いつも競技を通じてしかしらなかった世界が「そーか、実はこーゆーコトだったか!」というコトで「BMW GSに乗りたい!」って大免を取りに行ったんだ。誰かツーリングに行きましょう。(まだバイク買ってないけど)フランスのツアーは僕も参加する。4輪のトレーニングにもなるし、バイクライフ、良さそうだもんね。

きょうの1枚
ナイショで掲載しちゃるゥ!!ヤマダの転倒シーン。これはお調子で前のランクルに当てて止めよーとしてスリップダウンのようですが...。この雪の中のツーリングでは「もー何回コケたかわからん」「バイクの乗り方を忘れた」などと語っておりましたが、ヒミツのSSは1位(オンタイム)だった。


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No.0058 – 2000/02/10(水曜日) 12:00

2000Km 2000年のブルーアイランドのはじまりだい。エントリーは今年は100名で厳密に締切ってます。たくさんの方にお断りをしたコトは深くお詫びします。でも100名の人でも2~3人くらい必ずケガして(練習中の!)エントリーできなくなるんですね、毎年。気をつけて下さいね。’95は阪神大震災で30名以上の方が出場を取り止め!ナンて年もありました。兵庫の消防署の方もそんなナカにいらっしゃいましたね。よくTBIは「修行僧のよう」とか言われますが...。この修行僧とはナンゾ、というオハナシ。僕が修行僧に持つイメージはなんかまだ悟りが開けてなくて、若っぽくて、アメリカの青春映画みたいなコメディなモンしか想像できん。つまりストイシズムさえ知らない、でもお客さんや住職さんの前では神妙な顔をするって、まぁ一休さんとその仲間のようだね。だから僕は彼らを(TBIのエントラントね)修行僧のように!とは言わない。よく修験道者のよう...というふうに言うのね。彼らは数日間、時には数ヶ月間、峻嶮な山を走り回って、異験力を身につける。TBIもゴールするころには誰もが超々ベテランオフロードライダーになって行く。汚れ方すら美しく、スタート前の少年の表情が精悍な風貌になって行く。(ちょっとキタナいけど)それはソートーカッコ良いんだけどでも修行僧とは違う、何故か「サー道後イコー、ビール飲モー」だからね。

きょうの2枚
その修験道者達の姿。もっともストイックでかつドーパミンドバドバのエピキュリアンたち、なんて言ってワカル?ボクハワカラン。もともと人間には脳内モルヒネってのがあって、ドーパミンっていうのね。特殊な状況下ではこれが分泌される。桜の花粉にはそれを促進させる効果があるそうな。でそんな状況(自己陶酔とはちょっと違うけど、まあ同じヨーナもの)下のお2人。それぞれGS-Africa Twin、BMW-HONDA、ガストン・ライエ、シリル・ヌブーの代理戦争をいつまでもいつまでも繰り広げるドーパミンな人達です。ボ、ボ、ボクも仲間に入れてぇ~!(酔ってる)   


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No.0057 – OV 2000/02/07(月曜日) 12:00

ナンだか全ての価値観がが変わりはじめました。 インターネットの発明は後世から見るとグーテンベルグの活版印刷の発明(あの産業革命のね、覚えてる3大発明?)並みか、それ以上の発明になり、第2の産業革命と呼ばれるようになる、そうだ。タブンその主張に僕も異議はない。なんにもナイ。が、わからないコトがひとつある。(実はとってもツマラナイおハナシなのでヤメヨーカな?と思ってるけど、エーイ!)で、僕がまだ子供だった頃(30年ちょっと前くらい?)良くTVを見てると「もっと下がって見なさい、目が悪くなるから。」TVでもポスターや新聞でも学校でもそういわれた。たかだか19インチくらいのブラウン管ね。今僕は21インチの平面ブラウン管が目の前40cmくらいのところにあって「あっおフクロに見つかったら叱られる」って思うんだけど...どうなんでしょうか? 21世紀中頃、人類は目が見えなくなってしまうんだろうか、それとも昔のTVのブラウン管と現代のモニターのブラウン管は全く別物になったんだろうか、誰か教えて。

フト、バイクも同じようなコトが起きてるのかもしれないなあと思うね。(チョット意味は違うけど)子供たちで「バイクが欲しい!」という声を聞かない。大丈夫か?バイクは年寄りや大人のオモチャ(変なモン想像するな!)になってしまうんだろうか。パソコン系の本を見てるといつも思う。「あー昔はこんな感じだったよね、バイク雑誌も。」と思いつつ他のバイク雑誌は当時(30年前)の「盆栽」とか「囲碁」なんだろうか。ナンとかしなくては。M橋君ナンカが結構頼りなんだけどね。

きょうの1枚
きょうの1枚は再び我が愛しのロシア製へリ・ミル22。この間アイマックスのエベレスト遠征隊のビデオを見てると「私たちの今回の遠征の中で最も危険な行為はこのヘリコプターに乗ったことだった」と同型のヘリでベースキャンプへ向う映像。ホー、エベレストのアタックチームが100kgものアイマックスカメラを背負ってエベレストを登るより危険な行為だって。イヤんなっちゃう。なんかいつもこいつに乗ると「フロム ロシア ウイズ ラヴ~」という007のテーマソングが聞こえてくる。僕は好きだ、このヘリコプター。パイロットも抜群だしさ。医者も乗ってるから。(関係ない?)


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No.0056 – 2000/02/03(木曜日) 12:00

フランスのツアーのルートを僕なりに考えようと思ってミシュランのデッカイフランスのロードブックを眺めてました。革でトリミングされたカバー付きでいかにも、という感じのぶ厚い地図です。’98にPARISのミシュランのショップでいっぱいお買い物!して帰った時のひとつです。ここだけのハナシ、僕はビバンダムのコレクターなのです。だまっててね。で、はじめて街にのびる怪しげな道がたくさんあることに気がついたワケです。フランスでは高速(オートルートっていうのね)もガラガラだし(パリの出入口では混むね)National Route(国道)は、高速より早いよ。ってなくらいスキスキ。だということは県道,地方道、あゝ未舗装のアルザス地方の道なんかイイだろーな。プロバンス地方もイイだろーな、ブルゴーニュやそれにコートダジュールや、あゝ早く行こー。と思っています。行きましょうね。早くパンフレット作れ!だって。これも遅れてるんだ。

きょうの1枚
去年のSUPER-N、霧と小雨に煙る大会々場だね。僕の予想だと今年は晴れ、で濃霧。さてHIDライトでお越しのあなた対策はある? 1週間うしろにズラしたので基本的に気温はまあ少しはイイとして、「年度末、転勤の時で休めないだろーが!」とオフィシャルの公務員のみなさん。


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No.0055 – OV 2000/02/01(火曜日) 12:00

さて、みなさんもう2月です。RRMまで半年、夏のSSERまで5ヶ月、ヨーロッパツアーまで4ヶ月、TBIまで3ヶ月、でSSER SUPER-Nまで2ヶ月。いよいよ忙しいシーズンがスタートしますね。嬉しいよーな、なんか大変なよーな。よし俺が手伝ってやる!って人いませんかね。コッチに引っ越して来て。ついでに全部ボランティアで。えっ、そんな人イナイって。フーン。

きのうフランス事務局からFAXが入りました。「多くのライダー、ドライバーがRRM2000への参加を望んでいて、そのうち10~12名は既に準備をはじめてる。」んだって。でTVもFR3(NHKね、フランスの)が40分の放送をするんで2人のカメラクルーとスタッフを送り込んで来る、っていうのサスガはフランス。と思っちゃいます。ちょっと輸送コストの関係で困ってますけど何とか2月中にはクリアしちゃうね。みてて、もうすぐエントリーリストにヨーロッパライダー達の顔が並ぶからね。

きょうの1枚
昨年のSUPER-Nのスタート風景。今年はGASGASやらtmやらの試乗会で賑わう予定だから早く来てね。ちょっとだけラリールートも走っちゃうの。ぜひお楽しみに!!


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No.0054 – OV 2000/01/30(日)

ov_0054_20000130_1200_01日本列島を寒波が襲っています。シベリアからやってきた...と聞くと、「オゝモンゴル方面から来たのかい」と嬉しくなっちゃいます。1月くらいにウランバートルさへ行くと、とっても素敵です。寒い国は寒い時が良い...と思いますね。でも夏も短くて、短い夏もいいんです。なんか欲ばりな。で、ナニが言いたいかというと、早く暖かくならないかな、と思ってるというくらいのコトで、僕はこれから講演の先生の役で高速を飛んで行くんで凍ってない?チェーン規制ない?というコトから派生したおハナシでした。ところでTHE TALKにエンデューロってナニ?みたいなおハナシがSSERのネーミングの由来バナシでUPするようですよ。これから少しいろんな視点で語ってみたいものです。

きょうの1枚
永嶋Mさんから、春を告げる2枚の梅の写真が届きました。「秩父へ行った時に買ったばかりのデジカメで...」蝋梅と梅。梅といえばアフリカツインのウメさんという人もいらっしゃいますが…エッここでは関係ない? ところで、こうしてエントリーフォームと共に送られた2枚の写真ですが、とってもうれしいもんです。せっかくですから全国の皆さんにおすそわけ。どうですか、早春の匂いがしませんか。オフロードライダーは、こうして四季を愛でる人たちなのですね。

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No.0053 – OV 2000/01/29(土)

ov_0053_20000129_1200_01池町 佳生君の総合10位、昨年の博田 巌君の総合15位というパリ・ダカールのリザルトを見ながら私は考えた。10年前には考えられなかったリザルトであり、それは私のひとつの努力目標だったのかもしれない。なぜか。特に2人が天賦の才に長けたという事もあるんだろうが。今から12年前、私たちはラリーレイド(この頃はそう呼んではなかったが)パリ・ダカールにトライしては2日か3日でリタイアする日本人参加者達を見て、こういった競技に対する経験値、カッコ良く言えば文化度の違いを見せつけられていた。「よし、マップホルダーから作ろう」がTBIのスタートだった。少なくとも『ライディングとナビゲーション』『キャンプをしながらセルフマネージメントをする』『長い距離、長い時間をストレスを溜めずに走る方法は』といったものを求めた。池町は’99 TBIを田島君とバトルの末に優勝、博田君も6回大会で優勝経験がある。なにか90年代のモーターサイクル競技のひとつに対して、私は目標を達成した、というような気分に捉われてしまう(少し自己陶酔にすぎるが)それは良くもあり、悪くもあるのだが。あの19歳のころのイケマチ・ハカタの2人のような若者が見つけられないのは私だけだろうか。MXやトライアルの英才教育が進んでるのに、この手の競技は若年層からは魅力的に見えないんじゃないだろうか。さて、子供からは大人っぽく見え、大人からは子供っぽく見えるこれらの(これらとはエンデューロ~ラリーレイドを指すんだよ)競技を魅力的にしないのは誰のせい?多分、私もその戦犯の1人かもしれない。トロフィーチーム? アンダー22?そんなことを言う前にもっとしなければいけないことがある。

きょうの1枚
ニッサンパトロール。これはNISMO提供のパトロール。輸出仕様だと、ナゼニ4×4はカッコイイのだろうか?それは簡単、街乗りを割り切ってしまってるから。ケド街乗りも楽チン、デューンもグイグイ。そいでもってカッコイイ! あーあ、欲しっ。ボクの物欲はドウなってしまうの?


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No.0052 – OV 2000/01/26(水)

ov_0052_20000126_1200_01とてもいいお知らせが2つほどありです。 1 は4月1-2日SUPER-Nの土・日の2日間 BIG TANK MAG.の協力で輸入エンデューロメーカーの試乗会が同会場で行われるぞ!今のところ2~3のインポーターは決まってるらしいんだけど、それ以外のインポーターもマシンをドッサリ積み込んでやって来てくれるハズだ。なんかイロイロと出店的に売ってくれたりもするぞ。「あゝ、2スト乗りたい!」からはじまったオハナシ。 2 は同じくTeam Big TANK MAG.が誕生しそう。と春木氏。モンゴルへやってくる。どうもチームは最強!?の匂い。 というNEWSな出来事を2つ書きました...が!?このHPに新しいコラムThe TALKというのがスタートしてます。原稿はSSERのスタッフが書いてますが、みなさんからも応募してます。どうかドシドシお送り下さい。12月末にはThe TALK文学賞(若手作家の登龍門?)を設けよーかと思ってます。ラリーやエンデューロバイクや政治?にまつわる愉快でウ~ンと唸らせるMailをお待ちしてます。記名でね。

きょうの1枚
きょうのオフィシャルウエアは通訳の若者たち。蛍光グリーンのジャンプスーツとジャンパー。それにしても彼ら通訳陣は優秀。左端がバットルガ君、サルのようなヤツで岩登りをさせたらどこまでも(もちろんロープナシ)登ってしまう。また化石探しの名人であったりもする。中央ジャンガル、右はその弟でホンゴル君。ジャンガル君はとってもオシャレで、そこらの日本人なんかより清潔。まあ、こんな若者たち約12名がRRMを支えてるんだね。


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No.0051 – OV 2000/01/24(月)

ov_0051_20000124_1200_01パリ・ダカールがゴールした。僕はBMWが優勝するって予言したけどナント1-2-3-4フィニッシュ。パリ・ダカ史上こんなことがあったのか。こんなことやってしまうとまたBMWのことだから撤退しかねない、それってコワイ。それにしても3位にR1150GSのルイス(アメリカ人ね、GARRRRでもおなじみの)どうなったのKTM! 6-7-8-9・7位のFLICKは去年はHONDAでハカタと同じ400でデットヒートした奴だ。それにしてもワークスのお歴々はどうなっちゃったんだろう。でHONDA池町 佳生が10位。よくヤッたぞ。カミオンの菅原さんはT4総合5位。T4-1優勝63時間01分44秒、あれRRM1999のタイムはどうだったけとRESULTSを開いてみると84時間17分01秒。おろろ...じゃあ総合優勝タイムはどうだっけと見ればRRMのガントルガ48時間09分、今回のサンクト49時間08分。なんか良く似てるって...。ちょっとヨクメ、でしたか。でもBMWの活躍は素晴らしいね。みんな早く帰ってきてコトの真相を教えてくれ。

きょうの1枚
先日は寝てる山田の写真を無断掲載してシカられましたので、きょうはお約束のNEW OFFICIAL WEARのオレンジのジャンプスーツで夕陽のヒナタボッコ中の山田隊長さんです。もうパトリック(仏)のスニーカーがおしゃれ...。このオレンジのジャンプスーツは目立って1マイル先からでもトイレに行ってるのが見える!というコトで「ワンマイルウエア」と呼ばれてました。ホントかね?


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No.0050 – OrganisationVoice 2000/01/22(土)

ov_0050_20000122_1200_01パリ・ダカールのRESULTSにもうひとつ見逃せないものがある。これはAUTO部門の話だが、ブルーノ・サビーのプロトラックだ。シュレッサーも自らバギーの完成に10年以上の歳月を費やした。91年はMITSUBISHIパジェロのT3のワークスチームで走ってた。ところが翌年から例のそのバギーを立ち上げた。最初の頃はスタイルも変テコ、1人乗りだった。そしてボロボロになってる姿を何度見たことやら。しかし、今はご覧の通りのRESULTSが続いている。このチャレンジングスピリットとその継続=熟成がスゴイ。そしてサビー。98年の20e PARIS-DAKARでそのアメリカのプロトラックが登場、それ以前はそのSCORE(米)のREGURATIONはFIAでは認められてなかったんだけど、誰もがBAJAを走るバギーやトラックのあの長大なストロークのサスペンションには興味はもってた。でついに98年デビュー。ところがマッドではどこへ行くかわからない。リエゾンではオイルを吹いて立ち往生。「なんじゃコレハ?」からまだ2年足らずで総合シングルRESULTSまでやってきた。

でココで言えることなんだけど、もうT2じゃパリ・ダカ総合優勝できないくらいにT3が熟成されてきてる、ヨーロッパ経済の底力や、技術力の平準化がそれをもたらしてるんだ。T2=ワークス・T3=優良プライベーター、この均衡したバランスをかつてTSOは考えたんだ。とすれば、やっぱりフランス人のモータースポーツへの理解と洞察の深さにただただ脱帽せざるを得ない。ところで池町シングルリザルト。ハイスピードなリビアのピストでKTMに置いて行かれてるんだろうけど、立派。もうすぐピラミッドが見えるぞ!!さて、MONGOL’99のビデオ(販売用)がやっと出来ましたので発送のカウントダウンに入ったようです。ナンデモカンデモ遅くなってゴメンなさいね。反省シテマス。

きょうの1枚
あれれ、山田隊長さんお疲れのご様子。これはRRM1回目最終ビバーク地のピストの上であります。この年はいろいろトラブル続きで...しかし最後は何もかもうまくいったのです。終り良ければ全てヨシ。RRMはこの1回目のトラブルを乗り越えたことで、その後も続いているであろうと思うのであります。この時、誰1人も山田隊長さんを起すことなく、エントラントの到着を静かに待っていたのを覚えています。明日はね、モンゴルオフィシャルウエアの推移がわかる1枚を用意してますね。KUROKAWA


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No.0049 – OrganisationVoice 2000/01/20(木)

ov_0049_20000120_1200_01パリ・ダカール後半戦だ。AUTOトップの篠塚(我らが日石三菱)は総合トップから後退。高速ステージでシュレッサーのバギーやペテランセルのプロトマシンの後塵をはいしてしまったのか?やっぱペテランセルが来てますね。MOTOでパリ・ダカ6連勝なんて偉業はこの後もないだろうってぐらいの男だから、いいマシンさえ手に入れれば結果は出せるんだ...と思う。ギャップの多い(大きい)ラリーレイドはライダー転向組のドライバー達にチャンスがある、

クラインシュミットだって’92 パリ・ルカップはBMW-G/Sで出てた。テントも僕の隣に張ってたくらいのバリバリのプライベーターだったんだ。スゴイけど。池町は11位らしい。こうなればTOP10に入りなさい!で谷口はリタイアのもよう。レイコさんとサイトウは完走するよ、絶対。 …と書いてる頃にNEWS。篠塚負傷リタイア。トップグループの4台がメインピスト左横1Kmくらいのピストを走ってて、どーも転落した(らしい)。心配です。

きょうの1枚
ここでヘリがコワれたらどうするんだろう、と思うくらいヘリは地面スレスレを飛ぶ。ライダーはなかなか気がつかない。と思ったら彼は耳の不自由な選手。無音の荒野は僕には想像がつかないけれど、どんな世界なのか。けっこう良く乗れてます。彼のチャレンジスピリットには心からの敬意を表さずにいられません。


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No.0048 – OrganisationVoice 2000/01/19 (水)

ov_0048_20000119_1200_01パリ・ダカールの後半戦がスタートした。寒いらしい。くらいの事しかわからない。ニジェール飛び越し大作戦は上手くいったらしい。サスガだ、TSOは。アントノフ124は実は80人分の座席が荷室の上にくっついてるんだけど、どーもドライバー・ライダーたちは737で飛んだらしい。らしいらしいで本当のコトがどうもわからない...らしい。早く帰ってきて教えてほしいもんだ。で、再開されたステージのRESULTSを見るとトップのフォントネは57分で走ってる「ナンデェ?」と距離を見ると140Km。「ウ~ン」という1日でありました。

きょうの1枚
ガストンを従えて走るヤマダ。ドーダ。ちょっと後ろの風景を見ると…アッ!もうヨーロッパに行ってるゥ!でしょ。ヘッヘッヘッ。そんなヒマはナイすね。G/SにガスガスのJacket着て走っててゴメンなさい。


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No.0047 – OrganisationVoice 2000/01/18(火)

ov_0047_20000118_1200_01ビッグタンクマガジン(以下BTM)の1月号が届きました。毎月発行が遅れてるところが半ば同人誌っぽくてイイんですけど(本当はSSERの広告の遅れが原因らしいんです)内容は、まぁ充実してきてますね、(まだ未読の方はharuki@bigtank.ccへ)でいちばん後ろのtmの広告のところに「NEWS!SSERファンの方々にtmからの回答です。tmエンデューロSSERスペシャル(完成車限定販売)」とあって涙が出るホドうれしくて...思わず「買おう!」と思ったくらいです。オマエが買ってドウする!というウチなる声を聞くにつけ、ちょっとヤめたワケですが、今、無性にコのテのバイクに乗りたいんス。今度SUPER-Nのときは全輸入エンデューロメーカーのマシンの試乗会と国産4メーカーのエンデューロマシンの試乗会の併催をBTM主催でやろう!とかいうコトがほんの少し進んでいます。あゝ乗ってみたい。あの後頭部を蹴られたようなパンチの効いた加速感を10年くらいぶりで味わってみたい...ものです。

SSERシリーズ戦も、もうすぐ開幕ですね。それぞれの2000年を思いきって楽しめるように...「あゝそれにしてもtmエンデューロSSERスペシャルってどうんなんだろう...」

きょうの1枚
ちょうどパリ・ダカールも中休みなんで、’98/20回大会ボクの勇姿を見せちゃいましょーかねぇ。モンゴルのオフィシャルカー仕様でちょっと世間をタブらかしたよーなイマサラL/C70。でも、これがメチャ早くて、おカゲで穴に落ちた訳ですがその夜、長谷見さんから「モンゴルのブリーフィングで言ってるコトとやってるコトがチガうんだよねぇ~」ってサンザンからかわれて、で「言ってるコトとヤっとるコトが同じなら、今ごろ総合優勝の5~6回もやっとるわい!」と言おうと思ったけど言えなかった。


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No.0046 – OrganisationVoice 2000/01/16(日)

ov_0046_20000116_1200_01そう、ニッポンチャレンジ(アメリカズカップのね)から例のBTM(ビッグタンクマガジン)にかまびすしいトロフィーチームについて考察する。HPでニッポンチャレンジのチームのインフォメーションを見てました。以前は確かベルガルヨットクラブ(間違ってたらゴメンなさい)っていうのが在ってニッポンチャレンジと競い合う、というスタイルを目指してましたね。一方、先進国では複数のチームが競っています。防衛艇を出す国(前回の優勝国)はチャレンジ艇を決めるルイ・ヴィトンカップに対してシチズン・カップという闘いを闘わなければならんのである。いずれにしてもカップを守る側にしても誰が国の代表として防衛戦に臨むのか決めるんですね。カップを取ってきたチームが次の大会で防衛艇になれるとは限らない...なんて自由度の高さがとってもイイッス。日本の官僚的考えからは出発しにくい発想であります。

で、エンデューロで日本代表チーム=トロフィーチームを送り出したい!というBTM(ビッグタンクマガジン)を中心とする一部の人々の心意気については心よりの支持を表明します。でもニッポンチャレンジの山崎会長のような人が現れない限り、真の意味でのエンデューロ界のニッポンチャレンジは成立しないかもしれませんね。ニッポンチャレンジは広報活動と資金調達のバランスがうまく行っています。また屈強なクルーを全国から公募して、まぁ雇ってるわけですが、年間を通じて合宿生活を行ってます。ハード開発に関して言えば、もうお話しにならない位に進んでます。こんなことがニッポンチャレンジの発足まではそんな夢のようなコトは絶対出来ない!と考えられてました。モータースポーツ界で日の丸チームがF1への挑戦が出来ないのと同じと思われてたわけですね、もっと難しいと思われてました。まぁ、ニッポンチャレンジほど大げさではないとしても。でもこの10年間で日本のライダーの質は劇的に向上してきました。正しい評価と収入のバランスによって、ライダーの夢が実現する。ということが次の目標かもしれませんね。

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ガストンと東京モーターショーでの2カット。SUZUKIブース前ではやっぱり昔なじみの親近感あり。HONDAで見たのはXR650だけ「あーでもない、こーでもない」とサンザン言ってました。「洗練されてない!」とのこと、まぁデザイン的にはハスクがいいね、だって。 

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No.0045 – OrganisationVoice 2000/01/14 (金)

ov_0045_20000114_1200_01絶対に決勝進出。と、確信してたルイ・ヴィトンカップのニッポンチャレンジが敗退してしまった。で決勝(つまりチャレンジ艇を決める一戦)はイタリアのルナロサと米のスターズ アンド ストライプス。こうなったらプラダのスポンサードを一身に受けるルナロサがルイ・ヴィトンカップを手にする、というのが構図として面白い。世の女性の憧れのブランド2つがこうなっちゃうのね。そんでWネームのセーリングバッグなんかが出て来ると思うね。

ところでニッポンチャレンジのテクニカルディレクターって宮田さんていって松山出身の東大の教授。実家はガソリンスタンド、ホント、応援してたのに、で万一、アメリカズカップを取って帰ったら、次は日本でヤル、となるともちろん本戦は蒲郡沖としても予選(つまり、ルイ・ヴィトンカップ)は土佐湾(って勝手に)騒いでたんですね。スゴイらしいですよアメリカズカップの経済効果も。SSER ORGANISATIONに業務依頼が来るね、きっと、ナンテ初夢でした。ところでイベント、というのは参加する者、主催する者、開催地の人々、様々に多くの人が関わりあってワクワク・ドキドキの一大集大成なんであります。効果!も大切だけど、やっぱりお祭りなんですね。

きょうの2枚
ガストン・ライエBMW-GSキックスタート講習会。「そーよ、パリ・ダカのGSって、セルないもんね。」と言ったところからはじまった。結果エンジンは始動せず、松本氏のピックアップのデッキは中央あたりが、どうもヘコンだ様子。「じゃあ、僕のでカケてみてよ」と案内してビックリ。「あれぇ、ボクのGSってキック・アーム無いんだぁ!?」…何年乗ってんだか。 

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No.0044 – OV 2000/01/13 (木)

ov_0044_20000113_1200_01やっぱ長続きしないんだろうか?とご心配のむきのあなた。まさか、もうこれで終り、とゴフンガイのあなた。ゴメンナサイ。ちょっとみんなインフルエンザと東京発表会前後のバタバタで...。そこできょうからチャンと立ち直ってオーガナイズボイスも頑張ります。 で、ダカールのおハナシ。エ~ッ。ニジェールをアントノフA24?でカミオンも積んで飛び超してリビアのワウエルケビルまで行くの~ォ?というおハナシ。ニジェールのテロリストがラリーを襲うという情報。なんかアンパンのアンコの部分を飛ばしちゃうんですね、でもコレも仕方ナイ!!しかしアントノフもでかいけど、これだけの輸送と、あいつを飛ばす滑走路の問題と積み降ろしなどのコトをオーガナイザーとしては考えちゃいますね。で、虎視耽々とデューン群で順位UPを目指してたベテラン勢は、どうなんだろうねぇ、でもやっぱり安全は全てに優先するしなぁ...と複雑な気分です。それと池町!ガンバってます。あんまり無理せずに後半に温存しておけば...と思ってて、アンコ中抜き日程ならチャンスあり!頑張ってほしい。サイトー君、タニグチ君、レイコさんも頑張ってます!ヤマムラさんは3日目でリタイア。原因不明?スガワラさんはCAMION部門総合上位をひた走ってます。あーパリ・ダカ、行きてぇ。

きょうの2枚
どーおカッコいい?青山の発表会の会場に出現したディスプレイ。と、出場予定の宇賀神さん(右)と近藤さん、どう?とっても素敵でしょ。次の朝は東京中日スポーツで大きく出てましたね。「今年は女の対決!」だって。誰か僕(私)も、という人、来て下さいね!まだまだCASE1で受け付中!!です。

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No.0043 – OV 2000/01/07 (土)

さて2000年。僕は今、幕張ニューオータニホテルに宿泊中!!今日パリ・ダカール・カイロ2000もいよいよダカールをスタートする。なつかしいタンバクンダにむかってフェシュフェシュ(パウダー状のホコリ)の中を行軍している姿が見えますね。朝日を逆光にしたフェシュフェシュの森の中は、ちょっと想像するのも嫌な光景です。まぁタンバクンダよりもっと東に行けばもっとスゴくなるんですね、これが。でもブッシュにひっかかったコイのぼりも見えて老練なスガワラさんのHINOのカミオンはブッシュでフロントガラスを割るのを嫌ってヘンなブッシュガードをフロントガラスの左右上部につけていましたね。

で、明日8日は僕たちのPRESS PRESENTATION!!「えー、土曜日。行けないねぇ。」と多くの PRESSからはブーイング。だからこれを読んだあなた!関東にいるんなら来てね。南青山ね。夜は平和橋自動車教習所。そんなワケで今年も1年よろしくお願いします。今年は新しくなったSSERをぞんぶんに楽しんで頂きますよ!


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No.0042 – OV 2000/01/01 (土)

ov_0042_20000101_1200_01明けましておめでとうございます。 ついに2000年がやってきました。21世紀です。(えっ21世紀は2001年からって?)ケチケチ言わない。僕は2000年から21世紀だっ!!というコトにします。だってナンの法的な根拠も規制も市役所に行って書くこともナイシ、まぁ罪はナイのです。つまり気分の問題です。

そしてSSER 、2000年はヤリます!!モンゴルもヨーロッパツアーもついでに月面1周エンデューロなんてのもやりたいくらいですね。だってなんたって21世紀ですから。えっ、違う? モンゴルスペシャル発表会とみなさんとのミーティング1月8日です。是非お越し下さい。そしてみんなでミレニアム冒険の旅Specialラリーレイドモンゴルを作りましょう!!


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No.0041 – OV 1999/12/31(金)

いよいよ1900年代最後のVOICEとなりました。お正月の数日間、ボクはナニをするでもなく過ごそうと、少し話題になっている?西尾幹二・新しい歴史教科書を作る会編の「国民の歴史」という枕になりそうな1冊とパトリシア・コーンウェルの「警告」を買っておウチに帰ります。かたや世界の街の角々にはミレニアムを祝うさまざまなイベントが仕掛けられているというのにボクはこの瞬間を大切にウチで本でも読もう!という計画です。ちなみにTVは観ないです。 きのうはリチャード・ブランソン氏について書きましたので今日は誰について書こうかと考えてますが、本日の該当者はナシです。 さっき北海道のハルキヒサシ君と電話で話をしました。1月7日の夜には幕張のニューオータニで会う?なんて話をしました。彼はBIG TANK MAGAZINEという雑誌を主宰しています。(みんなご存知ですね。)エライもんだと僕は常々思っています。なかなか出来るコトじゃナイです。エンデューロの定義などについて、よくTelで話をしますが途中でいつもダジャレばっかりになって「ワッハッハッハッ」で終わってしまうことが多いです。1月8日の発表会は、はるか北海道からやって来る!そうで北海道からRRM2000に出るチームを作るので札幌まで説明会をしにきてチョーダイ!って言うので行こうかなっ!と思ってます。 それではみなさん、どうか良い年をお迎え下さい。フランスに居るダカール日本人エントラントのみなさんもどうか良い年を、そして満足のゆく結果にむけてGO!

No.0040 – OV 1999/12/29(水)

ov_0040_19991228_1200_01年の瀬なので2000年にむけて、ラリーをはなれたいくつかのおハナシ。 僕の尊敬する人物のひとりに、リチャード・ブランソンという男がいる。いわずと知れたあのヴァージン・グループの会長である。彼の冒険的なニュースは’91,熱気球による史上初の太平洋横断くらいだろうか。’87にも大西洋の横断(これも史上初)に成功している。まあ誰も(日本人は)ヴァージン・グループの(当時はヴァージン・アトランティック航空が特に有名だったから)社長の道楽だろう、くらいにしか思わなかったろう。しかし今になって新たに思い知らされるニュースがあった。12月21日、ブランソンは記者会見で、ヴァージン航空の株式の49%をシンガポール航空に6億ポンドで売却する!という。まあルノーが日産の株式の36%を取得してアレだから、まあいろいろとウワサは流れるだろうし、それにしても49%というのは!!と誰もが考える。彼の自伝「僕が世界を変えて行く」(だっけ?)を読むと、彼はいつも資金調達に困ってて銀行と死闘?を演じてた。そんな時は彼は既存の事業を売却しては新しい事業や成長させたい事業にツギ込んできたんである。だから、今回はナ~ニか?と言うと、グループ会社のヴァージン・ドット・コム社にツッ込むそーである。92年にさかのぼれば、あのヴァージン・レコードをEMIに売って、当時資金難にあった?ヴァージン航空にツッ込んだもんである。で、そのハナシのさなかに、彼は熱気球を作り、計画を練り(スポンサーこそ探さなかっただろーけど)太平洋横断飛行に挑んでるわけで、やっぱりこいつはスゴイや!と思わせてしまうんである。つまりね、いつもチャレンジャーなワケです。ここで2000年をむかえるにあたって彼はネット事業こそが21世紀のビジネスだってなワケで新しい事業に挑戦するんですね。ナニカを拾おうとするとナニカを捨てなければならない...とかいうハナシではなくて、彼のように常にチャレンジャーでありたいというコト。チャレンジャーである自分が自分を輝かせ、雄弁にし、熱い光を目に宿すのである。さあ2000年、ナンであれ、僕もコレをお読み頂いたアナタもチャレンジ元年です。もう古いコートは脱ぎすてて新しい時代の挑戦を、リチャード・ブランソンのように、とりかかろうではないですか。ナニもビジネスのチャレンジだけではナイのです。自らの限界に挑むのは、ナニからでも出来るってワケです。

きょうの1枚
ついにアフリカツインの姿がこのHPに現れましたね。その左右のXR400はどうもダストランプから見るとラリーレイドレギュレーション仕様のようだし、ナニやら怪しい。むこうに見える林もどうも日本離れしてる。というコトで正解はあのモンサンミシェルへのツーリング中のワンカット。フランスでもこうしてツーリングしてるんですよね。でアフリカツインというのはフランスでは超高級なマシンで、スーパーテネレ、BMW-GSなどと並んで大陸ツアラーとして豪快に走り回ってるんですね。いいだろーな、こういうのって。

No.0039 – OV 1999/12/28(火)

ov_0039_19991228_1200_01さて、1999年も残すところあとわずかとなりました。90年代、あなたにとっていかがでしたか?80年代は?70年代は?とふりかえってみると私的にもナンであれ20世紀後半はニガニガしく、しかし美しく輝いていたように思います。数年前まで20世紀の最大の発明は自動車だ!喧伝されましたが、この1~2年でいやコンピューターである、という事になりましたね。でも実際には、このコンピューターが作った不思議な「ネットワークの世界」こそが20世紀最大の発明じゃないかと思います。人と人のかかわり方が変わってきましたね。プリミティヴに生きる!モンゴルへ行くたびにそう思います。我々は持ち過ぎているものが多すぎるような気がします。失うのがコワくて、人と人とのネットワークに頼っているような気がしませんか。ほんとにハダカの自分と対峙してみませんか。そこはモンゴルだったりします。2000年こそ、自分を再発見する。いいじゃないですか?ところで、このHPでオフィシャルスタッフのサイトもはじめよーかと思います。「えっエンスーの○○○」はまだかって。まだなんです。週刊も月刊なみだし。2000年はガンバロー。

きょうの1枚
なんかね、頭のなかにはモンゴルとヨーロッパが混在しています。まぁ、ヨーロッパってのは、モンゴルが攻め込んだりしたものですから、チンギスハーンにはヨーロッパ的なヴィジュアルがまあ、わりとつきまとうワケです。でもここは来年6月のフランスのオフロードツアーで行く予定のモンサンミシェル、修道院ですがフランスでも超A級の観光地です。そー昔CIVICの広告で使われたトコロ、というともっとわかりにくいんでしょうか?海の中にあって汐が引くと歩いて行ける?そんなとこって、ウチの近くにもあるゾ!と思うんですが、まあ、来年みんなで行ってみましょーね。

No.0038 – OV 1999/12/25(土)

この2~3日の寒波も少し緩みましたが皆様の地域はいかがですか。連日のように小雪が舞ってますね。で小雪といえば私たちSSERの愛犬(アラスカンマラミュート種です。)も小雪というのは皆さんもご存じですね。6年前の小雪舞うクリスマスイブにやって来たワンちゃんです。SSERの事務所の中や各イベント会場でさまざまなハプニングを巻き起しながら愛されています。

さて、きょうはクリスマスイブ、でも掲載されるのは25日だろうからメリークリスマスとはもう言わないね。そんでもって、TBIやRRMのプレレジストレーションの1次締切り。なかなか厳しい状況ですね、世相かね。やる奴はやりますね、やっぱり。われわれももっと頑張ってもっともっと多くの方がもっともっと参加しやすい大会にして行かなければならないと思ってます。どうしよーか!と悩んでるアナタ。そう、そこのハルキ君!イワサキ君!タナカ君!今ですよ!チャンスはね。まだまだヤリましょう。TBIもRRM2000も。さて、あちこちで○○日、というのが流行りはじめてますね。BTM(ビッグタンクマガジン)の中でもモシカシタラ日刊というのがスタートします!もうみんなネーミングが下手なんだから、じゃあ僕からネーミングのプレゼント。先着1名様に無料使用権進呈。ジャーン。それは「スポットデ日刊」通称「スポ日」やっぱマズイか、これ。

No.0037 メリークリスマス – OV 1999/12/24(金)

ov_0037_19991224_1200_01パリの街は美しいイルミネーションで幻想的なんだろーな。でも最近は日本でもあっちこっちでイルミネーション、ライトアップでとってもロマンチック。ヨーロッパ的。しかもミレニアムさわぎ。1900年代最後のクリスマス。で、あなたはどなたとお過ごしですか?わたし達SSER ORGANISATIONが5年前、モンゴルをはじめる前に送った1枚のクリスマスカードの写真が出てきたのできょうの1枚はコレ、をお届けします。

きょうの1枚
1994年試走隊が出会った1本の不発のミサイル。僕たちの落書きによると’94・7・9・AM11:45となってますね。誰が何時、なんてコトを考えてみてもしかたがありませんが、このエリア、モンゴルの東南部には確実に20世紀の負の遺産が色濃く残っています。もっと東に行けば第1回大会の時に通ったミグの墓場や、ノモンハン近くにある旧日本軍の戦車の残骸、地雷、ロシアの空軍基地の跡、ロシア語で書かれたスローガンのアーチ、東と西のハザマにあって揺れ動き続けた20世紀の記憶が乾燥してるが故に朽ち果てること無く残っています。アジアに生きた同じ仲間として、いつも気にかけておきたいトコ、ですね。

No.0036 – OV 1999/12/23(木)

ov_0036_19991223_1200_01とってもがんばってるチーム スガワラのフランスからのHP「ダケニチ」是非見て下さいね。わたくしネーミングの先生としては次の「サトコのちょっと失礼」というのはまあ、面白いんですが、もっとインパクトのあるタイトル…例えば「サトコのソートー失礼!」とかにしてくれるとありがたいんですけど。どうですコンドウさん?ゴメン。彼らがパリ・ダカをスタートしたそのあとは、このデキニチの中でおそらくコーなってるだろうチーム・ダケニチの予想と解説を展開していきます。空想実況中継だと思って頂ければOKです。主な登場選手は、チーム スガワラ(HINO)、サイトウ(XR400)タニグチ(XR400)、イケマチ(XR600)、Wヤマムラ(KTM,XR400)などなどです。それ以外の選手の実況の必要な方は是非リクエストをe-mailで!SSERの静止衛星をアフリカ上空へ移動させておきます。あ、あとモンゴルの輸送費の案内が届きました。思ってたより安い!近々ご案内します。ところで昨日からの寒波はナカナカのもので、ホワイトクリスマスが実現しそうな勢いです。

きょうの1枚
ホワイトクリスマスだとか、石鎚山が北アルプスみたいだ、とか言うので選んだのがモンゴル-アルタイ登山隊じゃなくてラリーレイドモンゴル試走隊の1ショット。クルマの中ではTシャツ短パンってな感じで、おソトはこんな感じです。来年は、もっと高い山へ行きたいなぁ。っと思う僕はヘンなんだろーか?

No.0035 – OV 1999/12/21(火)

ov_0035_19991221_1200_01ホワイトクリスマスか?!OFFICEから眺める石鎚連峰は北アルプスみたい。ゾクゾクしますね。ゾクゾクすると言えばまた風邪をひいてしまいました。南国四国も、さすがに昨日、今日と寒いです。で、モンゴルのプレエントリーもゾクゾク(なんかNHKのCMみたいですが)KTM620の住田さん、いつもはドミネーター?のウエニシさん、もちチームアフリカツインのイケダさんもきてますね。とアワタニさんもチームアフリカツイン、同じく海自のイイさんもアフリカツイン。なんでコンナになってるんだろうか?!でGS勢は松本充治氏を中心にドーヤラ関東で大リクルート中!?いよいよ面白くなってきました。ところで主流のXR400とかDR400(えっまだなの?)とかはドーなってるんだろう。あと軽4バギーやらイロイロと、昔のパリ・ダカ1979年とか80年ころの「ナンでもアリ」が冒険的で面白かったころみたいになってきた。ライトウエイトエアプレーンの参加の打診もあるくらいで(ナンじゃ?)ひょっとしたら別カテゴリーの闘いが上空で繰り広げられるかもしれません。地上戦はヘビー化の波、空中戦はライト(兄弟ではない)エアプレーン、ヘンだけど面白い。 ところでキョウの質問の回答…車両の往復通関アンド輸送費はHOW MATCH !? これは4輪で3カテゴリー(サイズで別けます)バギーや軽4クラス(カテゴリー1)で70~80万、テラノ・ランクルクラスで80~90万、それ以上で90~110万くらい、までにせよ!!と輸送業者には申し上げております。さて、バイクは2カテゴリー。20万以下と20万ちょいの2つくらいになると思います。スガワラさんのカミオン(で出るらしい)はちょっと別途見積かな?(コンテナに入らない!)

きょうの1枚
こいつあね、モンゴルのオートバックス、いやイエローハットですかね。フツーは自動車ザハと呼んでます。ディスクプレート、ウインカーレンズが見えますね。全てがロシアンジープ用、ガズトラック用なのですが(ベアリングなんか、とってもボロい)ちょくちょくランクルへの流用できるパーツも見つかります。(見つかるかーそんなもんね)

No.0034 – OV 1999/12/20(月)

ov_0034_19991220_1200_01本人も認めるうちのパクリの「気持ちだけ日刊」で「キモニチ」は気持ち悪いので「ダケニチ」というのがTEAM SUGAWARAのHPではじまりました。ここでは本家のネーミングの良さを考えてみましょう。「デキ日」のデキルというイメージはポジティヴなワードなんですね。一方「ダケ日」の○○ダケというのはネガティヴ系のイメージワードなんです。だからホントはキモニチが正解です。

そこで僕が命名(ネーミングは結構本職なんすよ)イケルトコロマデ日刊→イケニチとか(ナンカ…イケマチみたいですね)ドーセ、パリ・ダカ始まったら「気持ち」ダケになってしまうもんね。で、このキモニチじゃなかったダケニチだっけ?を書いてる人はRRM1999のカミオンバレーのドライバー。RRM2000には1人乗りのバギーで出場するんであります。ぜひ、毎日アクセスしてみて下さい。

ところで1月8日(土)18:30~平和橋自動車教習所(東京都葛飾区東立石1-3-16)でRRM2000のPRESENTATIONをします、いわゆるモンゴルの夕べですね、映像ももり沢山ですので、興味のある人は是非、ナイ人も誘ってゼヒゼヒお越しください。えーと、RRM2000の質問がふえてきてます。毎日少しずつお答えしてまいります。12月24日、もうすぐですね。質問はどんどんe-mail & FAXでね。原則として公開していきます!えっ年齢?60歳代にもうすぐ突入する人も出ますもんね。それとアフリカツインファンから強烈な抗議文?が届いてます。アフリカのコーナーも作れ!!というコトです。賛成の方は○、反対の方は×をつけて下さい。…なににつけるの?

きょうの1枚
イトーが釣れるんですよ、カンタンに。なっていっつも言ってるのにみんな「ヘェー」とか「フゥ~ン」とかあいまいな返事。わかった証拠写真だっということで試走中のひとコマ(ポイントは言えん!)1匹目はカワノ隊長がごらんのように。でもスゴイ、ファイトしますね。そんでもって、とっても旨い。というコトでツリキチ三平もビックリ、という写真でした。  

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No.0033 – OV 1999/12/17(金)

ov_0033_19991217_1200_01発表しまーーす! 2000年1月8日(土)RRM2000 PRESENTATION in 東京(発表会ね)昼の部はPRESS PRESENTATION(記者発表)13:30南青山6丁目のMODA POLITICAで行います。TOKYO COLLECTIONなどファッションショウも行われる、とってもオシャレなトコロらしい。ドキドキ。そして夜の部はいわゆるモンゴルの夕べ。たっぷりの映像をお見せします。これは葛飾の平和橋自動車のご厚意で18:30からですね。ここでは来年出場する宇賀神まゆみさんに会えます。とっても楽しみですね。でもどちらに来て頂いてもOKです。バッチリ盛りあげましょうね。

きょうの2枚
これは1992 PARIS-LE CAPの写真だ。ドライバーは車イスのクレイ・レガッツオーニ、マシンはメルセデスEボディの中身はおそらくGだと思うけど。レガッツオーニは往年の名ドライバーだけど事故で下半身不随。でもちょくちょくこうしてPARIS-DAKARにやってきた。マシンの作りだってオシャレだ。冒険精神に富んだ人だね。元ワークスドライバーだって、プライベートで1人で挑戦する時のほうがいい顔をしてるんだから...。面白いね。  

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No.0032 – OV 1999/12/16(木)

ov_0032_19991215_1200_01街のあちらこちらに、またインターネットのHPのあちらこちらにカウントダウンの時計が出現してて実にかまびすしいことですね。あと2週間で1999年が終わり、2000年になっちゃいます。2000年、あぁなんと素晴らしい響きでしょう。まるで交響曲第九合唱つきの歌詞のように誰もが全ての苦しみから解き放たれて永遠の歓びに満ち溢れる、といった感じがしますね。誰が伝聞したのかは知りませんが(1899年から1900年になった瞬間を知ってる人なんていないでしょうに。)、おそらくこれが世紀末の気分ってヤツだと思います。つまり何もかもが新しくなる(よーな気がする)。まあRESET!な訳です。「あー17才くらいからヤリ直したい!」と思って例えばヤリ直したとしても果たしてドーなのか?まあ本当はヤリ直せないことを知ってて言ってる分には罪はナイ!んですけど、今度の2000年への大騒動はナニカ人が幸せを運んで来てくれる的な気がありますね、特に日本の気分は。僕は政治と宗教のオハナシをあまりしない事にしてるんですが、なかなか祈るダケでは良くならないというコトをまた知っています。まず自分の足で立ちあがって、自分の腕で取りあげてみて...。力があるから重たい荷物が背負えるのではなくて、重たい荷物を背負うから力がついて行く...そんな国、そんな人になりたいです。昔モンゴルの偉い人と日本と大陸の関係について話しあったコトがあります。その話はまた次の機会に書きます。きょうはタマにはシリアスな気分...というコトで。

きょうの1枚
再びあのETAP-4。ピストらしいピストは、ココで消えてしまいます。ここから先は人が入ったコトは無いんです、有史以来? あるとすれば試走の時に僕たちが右往左往し続けて残した轍のみ。(本番の時にヘリで上空から見て、あっあんなトコに轍がある!って降りて見たらMICHELINの轍。なんだ僕のか?!ってなコト)このポイントは2000年もおそらく使うからね、要チェキだ!

No.0031 – OV 1999/12/14(火)

ov_0031_19991214_1200_01昨日は大阪ATCでSSERシリーズ戦表彰式とモンゴルの夕べを開催して参りました。久しぶりにみんなの顔に会えてとても楽しかったです。で、東京でも...と考えて1月8日(土)にしようかなぁ?と計画をすすめはじめました。またSuper-Nも、やっぱりみんなの声を聞いてると...。ということで4月1日(土)→ 2日(日)に開催します。えっエイプリルフール?じゃあSSERエイプリルフールって名前でやりましょうかねぇ。ちょっとイメージの新しいヤツ。やっぱりみんなの声と笑顔にあと押しされて、やるんですね、僕たちは。それとこのコーナーにBOX?を作ってBOXごとのNewsなどをきょうからはじめますね。これもまた忙しいけど、だんだん面白くなってきてるのも事実。

きょうの1枚
その大阪ATCの表彰式での1コマ。日曜日の午後開催それにアリーナクロスや他のイベントと重なってしまってゴメンなさい。でも久しぶりに会える顔・顔・顔で楽しい半日を過ごしました。池田秀仁さん(チャンピオン)のスーツ姿もナカナカでした。それと松本充治さんもやって来られて、「よっしゃGSチーム作ってモンゴル行く!!」と大ハリキリ。JAPAN 純正 BMW-GSチーム、どんな顔ぶれになるんでしょうか?とっても楽しみ。細野クンはドースルノ?

No.0030 – OV 1999/12/11 (土)

ov_0030_19991211_1200_01競技者でいるというコト。その精神作用について考えてみたい。たとえば年に1度海外ラリーへ行くにせよ、月に1~2度週末のエンデューロやモトクロスに出かけるにせよ、そのタイトルの大小にかかわらず競技生活にある自身、というのは常に活性化されているといっていいんじゃないかと思う。いわゆる常に元気だ、というコト。英語で言うとバイタルだね。身体の調子も気遣うし、イメージトレーニングなんかもやってるし、何を見てもその延長線上に自分の競技があるように思う。ああ、そんな生活に戻りたい、と切に思ってる。行こうと思ってたパリ・ダカールもそのいちばん準備の大切な時期(9月~10月ね)に超忙殺させられてて、そんなコトやってる余裕もなかった。あっ、やっぱり2001年にしよう、と言い聞かせて。春先からはじめてたトレーニングはとっくに止めてしまってる。

きょうの1枚
スーパーフラットでヘリと競争する長谷見選手。美しいカラーリングのテラノ、マシンはバッチリ、ドライビングはもち超一流。…となれば闘って勝つにはヘリしかない!!ということで、こういうショットとなりました。きのうも書いたけど1999年のRRMはとにかく”南側にヘリ、北側にエントラント、東へ向う”という構図ですね。あー、早くゴビへ行って走りたい。で、長谷見さん「モンゴルには世界の道があるよ」名言です。    

No.0029 – OV 1999/12/09(水)

ov_0029_19991209_1200_01すごい!プロモーションビデオの編集がほぼ出来上がって、さっきプレビューを見せてもらいました。モンゴル参加者のみなさんの顔・顔・顔。ほんと、こういう時ってみんなイイ顔してますよねぇ。また空撮の映像もたっぷりあってRRM’99!って感じです。みんな地上からは見えなかった思いがけない映像がたんまり!!と見られます。でね、大平原の部分ってのは、’99のルートでは東へ東へと行くでしょ、ヘリコプターは左側のドアしか開かないんで、ということは、いつも走ってる選手にヘリコプターの影が写ってるんですね。「今年の写真はヘリの影だらけ!」というのは、そういうことなんです。ゴビの大平原、まぁテネレとかニジェール周辺もわりと似てるんですけどとにかく気持ちよさそーう。デューンは、なるほどコーだったのか!ってわかりますよ、きっと。来年のエントリーの情報もチラホラ。前も言いましたっけ、AUTOの女性対決。キャメルトロフィーの日本人唯一の女性選手 宇賀神まゆみさんドライブのビッグホーン!と近藤聡子さんドライブのビッグホーン!スペックも同じ、ナビもどちらも女性!! それ以外にもきっと素敵な対決が見られることでしょう。ワクワク。

きょうの1枚
それでは、というコトで近藤聡子さんの勇姿です。とても素敵な女性です。ドライバーがね!菅原さんですからねぇ。いや深い意味はありませんが。で、この詳しいコトは前にも紹介しました日本レーシングマネージメント・チームスガワラの[HP]で見ていただくとして、注目はやっぱりジムニーです。運転うまいですね。コイのぼりがいつもより大きく見えるのはクルマが小さいからでしょうか。今年はワダチの少ないルートだったのですが、ワダチにトレッドを合わせるのが難しかったでしょうね。でも全く壊さず完璧なドライブをしてます。ここまでセルフコントロールできるドライバー、ちょっといないっすね。明日は長谷見さんの勇姿をお届けしましょう。こりゃあ速そうでっせ。

No.0028 – OV 1999/12/06(月)

ov_0028_19991206_1200_01拝啓SONY様 VAIO PCV-71 を買ったのは先日のこのコラムに書きました。いったいコイツは何をする道具なのですか?いまこれでビデオ編集してますが。。。素材を取り込むのはドーするんですか。1時間もののテープを作ろうと思うと編集するためだけに1000ギガ=1テラくらいのハードディスクががいるじゃないですか!?今9分できあがりました。かかった時間は約ウン十時間です。私たちの時間をかえして。やりかけたからにはやらないといけないんですが、会社中のパソコンのHDを全く徴収してもぜんぜん足りない。追加で買ってくるHDDなんか、VAIOの本体価格よりもずうっと高くなっちゃうじゃないですか。お願いしますよ。というわけで、僕たちの勉強不足が思わぬところで馬脚をあらわしましたが事務所は大混乱。12月12日のモンゴルの夕べに間にあわん。!!助けて。あーそれとチームスガワラはまもなく日本出発。ガンバレ!!応援メールこちらでも受け付けますよ。速報体制でこのデキ日でも紹介していきまーす。 それとノシロリツコさんも再びパリダカへ(といってもいつも行ってるか)マークモラレスがナビをすることに決定。彼って最近ロワゾー氏と80G/SHPNに乗ってるのね。知ってた。ガンバレモラレス。ホント大変ッスよ。彼が。あと、斉藤君SSERのOfficialでRRM97完走!谷口君、彼もSSER Official最近ツールド福井など開催中!博田?ちょっとねお休み。行けばいいのにね。

きょうの一枚
SONY様 これが私共SSER OFFICEに急に出現した編集スタジオです。テレビはWEGAね。僕が春に衝動買いしたやつ。いま画面はスバルWRC98総集編。だってデータやりとりの時間ばかりかかってスルコト無いんだもの。やはり98のマクレー(大工のおじさんみたい)が早いやね。トンミも早いけど。踏みっぱなしで僕のセガラリーの時みたいなの。今度トンミのレプリカマシンEVO6が出るね。クルマの話ばっかでゴメンナサイ。求むBMW R100GS価格応談!キタなくてもいい。

No.0027 – OV 1999/12/04(土)

ov_0027_19991204_1200_01一昨夜、僕はオカマをホられた。某大手広告代理店の方々と飲みに出かけた時のコトである。翌朝、会社で「僕ゆうべ、オカマホられた!」って言うと、ある女の子が「えーっ○○さんにですか?!」(大爆笑)で、僕のオシリじゃなかったクルマはほとんど無傷。ホッたのはハタチのカワイコチャン(大学2年生)で、そのコのサニーは中破、「ドッカーン」とすごい音がして、僕のバカデッカイクルマは1m程前に飛び出した。で黒塗りのボクのクルマを見て、慌ててケイサツに電話してるのは彼女。警察がやってきたらどーみても僕が加害者。「おケガはありませんかっ?」って彼女にキイテル。あー、ところでインプレッサの限定車出ますね、あした試乗に行こうと。22B欲しかったなぁ、とボクの水平対向嗜好は4輪の世界までジワジワと進出してるのであります。で、どーせ4輪で水平対向といやぁポルシェじゃないの。ってコトで話はいつもココで終わってしまう。さて、僕が旅に出る話が、ナカナカ進まない。誰か呼んでくれませんか...。バイク+プロシードで行こうと思ってます。和歌山の尾崎サンからはお呼びがかかってる!!2-3人小グループのビール飲みながら、モンゴルの夕べ、なんてのは無理ですか?

きょうの1枚
これはTOYOTA L/C OFFICIAL-CARの試走隊。老朽化がひどくて、ここ2年くらい前からは、テラノとかパトロールとかが増殖中。L/C 70もホイールが5穴になってしまってうちに大量にあるタイヤホイールが無駄になるからL/C 70 NEWが買えない!などと、マイナーチェンジには苦しめられます。フロントのコイル化も良いらしいんだけど、街ではNEW 70って全然見かけなくなってしまった、どうなったんだろうか。それにしてもL/C 70ってのは、こういうシチュエーションで同一仕様車を連ねて走ってるのが絵になるクルマです。これが100とかになると、もー冒険してるって絵にならないから不思議です。今、この2台が居るところは、いままでルートとしては使われてナイです。が...来年は使いますね。ちなみに、このあと前を走る1台(ボク)は砂丘の上からゴロリンコ、と落ちたんです。やっぱ要りますロールバー。

No.0026 – OV 1999/12/03(金)

ov_0026_19991203_1200_012、3日前にSONYのVaio 71(ハンエンドマシンだ)が届いた。黒川、佐伯の2人がイス取りゲームのようにウバイあいながら映像編集の作業がはじまった。おかげで事務所の中は、僕の愛する美しい女性ボーカルのBGMが「バタバタバタ……」とか「ヴォンヴォンヴォン」とヘリの音とかOZのマフラーからのサウンドとか、ハセミさんの素敵なエンジン音に支配される空間になりつつある。そこでヘッドフォンを探し出して(これは僕のヘリ用の)彼ら2人にPresentしようと思ってる。いま映像は、例のオリアスタイの手前、ヤルーカントリークラブと僕達が呼んでる砂と水の不思議なエリアの空撮を整理中のよーだ。それにしてもあのボーダイな5年分の映像素材を整理する!!などという思いあがりは...年内には絶対に終わらない。だってスチールのPhotoだってまだ整理が出来てないってのにさ。…で、僕はそれらが少しでも整理されたら全国ツアーに出るんだい。

きょうの1枚
97年横川さんのドライブするTFMアースコンシャス号。ナビは治武君。ナンで今ごろコノ写真か?ってのには訳があって、今TFMのスタッフと来年のスポンサーシップについてお話しをススめているトコロだからです。もちろんむづかしい時代なんですけど、より良いイベントになる!もっと多くの人に理解してもらいたい!2000年は、さらに素晴らしいモノにと祈りをこめて...の登場となったワケです。

No.0025 – OV 1999/12/02(木)

ov_0025_19991202_1200_01オリアスタイの話のつづきだった。オリアスタイから西の方角へむかって砂丘地帯がえんえん300Km以上続いていて、その北側に川が流れてる。この川はヒャルガスヌールというモンゴルの北西域にある巨大な湖まで流れていて、とてもじゃないが、この湖の西側まで500Km以上迂回しないと地上が走れない。そんなスケールなんです。またそんなルート作りだから面白くて、RRM2000もこのオリアスタイを中心に展開しちゃいますね。 今、実は仕事の(広告のね)打合わせ中にサボってORGANISER VOICEを書いてます。いそがしくってたまりません。

きょうの1枚
ラリー最終日のスタート風景。地平線が360°のスーパーフラット、こんなスーパーフラットも実はそんなにザラには無いんすね、起伏に富んでて。でここから一気にULAANBAATARに向って走ってくんですけど、ヘリから見るととってもスゴイところ。またあした。

No.0024 – OV 1999/12/01(水)

ov_0024_19991201_1200_01きょうはオリアスタイのお話し。その前に12月12日大阪のモンゴルの夕べはご案内をみなさまに送り出すのを忘れてたとかで本日、大騒ぎをしてました。そこで、デキ日PRESSをご覧のみなさん!!是非お声掛けの上、お越し下さいねっねっ。あわてて、案内状を本日、作って送り出しをしてましたが...で、只今ビデオ大編集中!!そんで写真集はちょっとSTOP状態。イソガシスギルー。さてオリアスタイ。この町は僕はモンゴルの町々のなかでも特に好きな町。オリアスタイから南へ、そして西へと川が流れております。この川がクセモノでこの町へ来なけりゃ延々500Kmも迂回しないとクルマでは渡れない...など地形的にはヤヤコシイ。橋をかければ全てはOKなのにね。で、オリアスタイの町の真ン中に、橋がありましてね、1つはコンクリートの橋、となりに古い木橋(歩行者はOK)これはナント中国の紋様が施されていて橋柱には青龍橋と書かれています。町の入口の超でっかい岩にも青龍と書かれていて清朝統治下のオリアスタイはその例のヤヤコシイ川のおかげで青龍(アオタキじゃない)と呼ばれていた(んではないか、という僕の推測)周囲を天然の要塞で(要は岩山ね)で守られ、長い川は水を供給するばかりか敵の侵入に備えてて、今はその岩山の間にぽっかり開いたエリアに飛行場があって、パイロットは離陸が難しいとか言ってた。でも着陸はカンタンなんだって…オリヤスイタイだもの。

きょうの1枚
そのオリアスタイの空港でのビバーク。ここの空港に我々は物資輸送の基地として使っている。時にはビバークとして使う。その時はトイレがちょっぴりプロブレム。輸送機アントノフA24をチャーターして飛ばしたりすんのもココ。ヘリの燃料の集積地に使うのもココ。で、チンギス・ハーンもそうだったらしい。とにかく居留地・ビバークとして使うのにはとってもいい。ナニセ、オリアスタイだもの。エッ、サムイ。ゴメン。


OVバックナンバー

No.0023 – OV 1999/11/30(火)

ov_0023_19991130_01早いものでもう11月も終わり。12月になってしまう。僕は全国各地を回ろうかと思っている、12/12前後ですけどね。それは、来年はモンゴルへ行きたい!と思ってる人達に説明するためです。もし、このHPを読んで「ぜひ!」と思う方はe-mailまたはFAXで「説明会希望!」と書いて送って下さい。僕は旅に出ます。(本当は旅に出たい!)であります。

できょうはモンゴルの山と川などのお話しPART-1。みんなモンゴルは草原と草のまばらなゴビ砂漠だけ!!という先入観にとらわれていないでしょうか。北は、シベリアに継がっていて森と湖の美しい風景(とっても)が広がり、川にはサケの陸封魚イトウが泳いでて、1mくらいのをカンタンに釣っちゃたり、様々な野生動物が棲息している本当に素晴らしいところ。そしてちょうど国土のまん中くらいのベルト地帯が大草原。特に東の方はえんえんと大草原。で、西へちょっと(と言っても、たくさん)行くと、ハンガイ山脈がある、もともとハンガイというのが山脈という意味なんでハンガイ山脈という言い方は実はおかしい。このエリアはシベリアのタイガと草原地帯に継っていて、美しさもひとしお!!昨年、やっとの思いで許可を取ったけど行けなかったオトゴンテンゲル山(4000m超)も美しいですね。標高はびっくりする程はなくても高緯度にあるので、おそらく日本国土に換算したら5000mとか6000mとかになるんではないかな。頂上は雪田に覆われてて南の大平原から見る姿が美しいね。 ラリーはこのところこのオトゴンテンゲルにほど近いオリアスタイという町が重要な拠点になってる(輸送・回収等のね)であしたはこのオリアスタイと、その周辺についてオハナシをすることにする。

きょうの1枚
日本人に生まれて、ナニカをコピーするのは良くない!と教わってきたよーな気がする。ところが日本人はコピーの産業が上手い、サルまねだ、と言われてた時代は実に悔しかった。日本人は真似するのが上手く、創造するのが下手なのだろうか。そんなコトよりこの水平対向は、もち第2次大戦のころのドイツ軍の置いてったBMWのコピーだ(と思う)ここまでくればコピーする側もされる側もスゴイってワケで、コピーイコール評価してるってコトで、メデタシ、メデタシ。この前は、これのサイドカー付を召し上げて乗ってみたの、乗りにくいって...でもだんだん慣れてくると面白くなってくる。映画に出てくるあのドイツ軍のあの走り、シビレます。特にあのコーナリングがね。

No.0022 – OV 1999/11/29(月)

こちらのHP「デキルダケ日刊・・・・」もちょうど 祝 1ヶ月。 もう1ヶ月、いやまだ1ヶ月?なのでありまして アクセスカウンターも1週間くらい前に取付けて1日約300カウント。 もっとアクセス数伸ばそうキャンペーンでBIG TANK MAGやGARRRRに広告を出す始末。気合いが入っているヨーな。ちょっと力を入れるポイントがずれてるヨーな。そんな気がするです。しかも「身内ネタが多い!」というご指摘が無いように、間もなく「松本充治の週刊おバカジャーナル」12月中旬からは「週刊エンスーのたそがれ」という人気連載?コーナーが立ち上がります。えっ?それこそカタヨリ過ぎてるって?すみません。ところで最近、TBI Cub Rallyの人気が上昇中!!「待ってました」の声多し。そこでこれからは、これらのinformation と EntrantのProfileなどの紹介や12月12日表彰式の来場者のInterview と champion’s profileなどやって行きますね。 あっ、ATL TANKの件ね。輸入代行もしますから、こちらのHPでmailを送っていただければOKね。さて、RRM2000の昨日の続きの話をしようとおもっちゃいましたが、少し文章量が多くなりすぎたので、またということにしようと思います。モンゴルの山や川、湖、大平原、砂漠のおハナシなどをいたしたいと思っています。

No.0021 – OV 1999/11/28(日)

ov_0021_19991128_1200_01きょうはRRM2000のおハナシ。航続距離とRCPについて考えてみたい(ここまで小沢昭一風)。既にお手許にinformationが届いた方には、そんな内容のコメントが入っていたと思いますが。いままでは1ETAPの航続距離が700Kmだったわけで、その上約10%くらいのマージンを積め!などとレギュレーションに記載されてますね。じゃあAUTOだと770Kmの燃料(つまり安全タンク)が必要だった訳です。MOTOだとRCP(レスト・コントロール・ポイント…給油される)が350Kmで+10%として385Km。(よくガントルガはバイクを押してましたなRCPの手前で...)ところが2000年からは、航続距離が600Kmになり、カツ!AUTO部門もRCPで20リットルの給油が受けられる。ということは600Km+10%=660Kmを5Km/lで計算すると(5Km/lは厳しいすか!?)約132リットル、RCPで20リットルの給油がうけれるんで-20リットル=112リットル。90リットルノーマルタンクのあなたのランドクルーザーなら(ナンノコッチャ)あと22リットル。まあノーマルタンクで90リットルも積んでるクルマがオフロードをガンガン走ると5Km/lは厳しいかね。それでも120リットル以下の安全タンクならATL製だとチョー安い。既製品だもん。ちなみに60リットルだと£320、アルミボックスが£159.19ね、合わせて£479.19。いま1£って175yenくらいだっけ?だと8万円チョット。まあ付属品が要るにしてもバイクのBig TANK(雑誌じゃない)より安い!!で、バイクを考えてみると、350Kmが300Kmになったからって、そんなに変わらない?ノーノー。ジェベルで不安だった人も、アチェルビスのDR用のBig TANKでRCP直前のガス欠に泣いたガントルガもみんなOKになってしまう。仮に(あくまでも仮にね)15Km/l走るとすれば...20リットルタンクでOKなんですね。僕のG/Sなんか満タンで450Kmくらい走る(これはツーリングのハナシ)ナンの参考にもならないって。でもこの1歩は大きな1歩だ!!と自負してるんですけど...。きょうは小沢昭一のココロだ。 ※ ATLの価格についてはヨーロッパの通販のカタログ’99でみまた...Shopなどでの価格差は当然ありますのでお許し下さい。

きょうの1枚
試走隊のGPSカメラの1ショット。 オリアスタイの西にある不思議な砂漠地帯の1カット。ほんとにこんな高緯度にあるんですね。こんなトコロに300Kmも東西に広がってるよーな大砂丘群。これの南北はたいした距離はないんだけど、すごい高低差があって越えられないんです。この写真じゃ、ナンでもないヨーだけど...近づけば近づく程にミニヒマラヤのよーに見えるんすよ。あ、まん中に立ってる杭と黄色いテープがSSERバリース、これ、重要な目印です。来年、初参加のあなたのために大サービス、来年もここ通りますよ、きっと。この写真の上のGPSポイント、ひかえとった方がええのんとちゃいますやろか。

No.0020 – OV 1999/11/26(金)

ov_0020_19991126_1200_01さてTBI。僕はエントリーしてもいいのだろうか。もちろんルートも知ってるかもしれないし、結構オフィシャルに圧力!!もかけれる。でも出場した事の無い身としては不思議な気分である。SSERの初期のころ僕は「自分が出場したい!と思う大会を創る」と言い張ってきた訳だが、何ひとつ出場した事がない。そんな訳で普段からデスクワーク・オンリー、ときどきバイクには乗るけど最近はタイヤ交換も、とってもキツイ(この間、10年ぶりくらいにした。)主催者がこんなことではダメだ!!と思ってChallengeしようとしても...。例えばね松本充治とTBI GS対決とかさ。あーでも体力無いンだろうなきっと...オレ。オジさん達もどう?ご一緒しませんか。

きょうの1枚
どう、これ、ポツポツと参加者が帰ってきはじめたビバークの1枚、砂と水と森の不思議な世界。ちょっと曇り空が残念だけど最高に素晴らしいところ。この日は今大会唯一のループで、早くからビバークに帰ってきて、ゆっくりとした時間をすごせるのね。

No.0019 – OV 1999/11/25(水)

ov_0019_19991125_1200_01すごく風邪気味で28日のツーリングはちょっと怪しくなりました。岡山の内田先生。そんなコトで日を改めましょうか。こんな個人的なコトをORGANISATION-VOICEに書くワガママぶり。反省しながらTBIの話を少しします。いろいろディスカッションしたんですが、全ての排気量を解禁!!しようという結論に達しました。つまりTBIで高速道路も使わないし(これはアドベンチャークラスが始まってから)、少排気量車偏愛者の方からのプレスもすごいし。それからお待たせしました、RRM2000のリリースがやっと出来上がって本日発送終了。なかなか良い出来映えです。

12月になると事務所のレイアウトをガラッと替えて、SSER Salonを設ける予定。とってもマニアック?な空間を作ろうと考えてますが、まわりからは少しヒンシュク気味。どうか、からかいがてら遊びに来てね。「ボンジュール」は居ないけどね。明日は僕は忘年会で高松の夜「えっ聞いてないって?」誰か高松の夜の案内をしてくれないかねぇ?

きょうの1枚
これはナンだ?これは僕のヘリのコックピットだ。僕のというのはちょっと間違い。僕のいつも乗る...というのが正しい。5年間のラリーで僕の飛行時間は多分200時間を超えたといっても操縦してるワケではない...が何となくイケそーな(つまり、ソージューが出来そうな)気がしてる。多分ティエリーサビーネも同じだったんだろうか?最高速は300km/hは出るんだけど、この時はGPSの速度表示でコックピット内はバンザイ!!リアの客席のみんなはオコってる!!という状態。でも案外快適なんスヨ。いいわけっぽいけど。 P.S. トリンブルのNT200がコックピットの真ん中に座ってるでしょ、2人のパイロットは、ほとんどコレばかり見てるんですね。早くGPSを装備すればいいのにネッ。

No.0018 – OV 1999/11/22(月)

ov_0018_19991122_1200_01もうお気づきですよね。ドメインが新しくなりました。http://www.sser.orgです。まるで我々のためだけのドメインって感じっすネ。なかなかHPの運営ってキツイって良くわかります。HPが充実してる人って公私ともに充実してるんだろーね、きっと。 チーム・スガワラのHPに「聡子のモンゴル行っちゃいました!」とカミオンバレーチームの奮闘記が載っていて、とっても面白いですよ。ラリーレイドモンゴルのまたひとつ違う側面がそこにあります。URLはhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~jrmです。是非、行って見て下さい。 ところで、Cub Rally 3daysのエントリーフォームを送り出ししていないのにエントリーが届いた!!というコトは...HPから出力してエントリーした第1号、しかも女性!とってもウレシイ。みんなTBIとCub Rally走ろう。僕は「Cub Rallyにエントリーする!!」って宣言して「えーっ、アドベンチャークラスじゃなかったのォ!?」だって。誰が主催するんだろね。

http://www.sser.org開設を記念しまして、きょうの1枚は感謝感激もう1枚プラスしてお届けします。これからもよろしく〜

きょうの1枚
クロちゃんパリ・ダカ特集(3) 車検場でクルマを見てる女性のうしろ姿。「だれ、この娘?うちのユニフォーム着てるの!」、「ワタシ、ソレ。」とクロちゃん。足長いし「かっこいいじゃん」「あーあの頃に帰りたいっ」ってさ。えっ?きのうも書いた?「もう、こんな特集2度とするな!」だって。来週はナンの特集しよーかなあ。

きょうのもう1枚
これはCONTAXの旧いやつ。いつもはNIKONを使っていたのに、ある仕事の時に手許にカメラが無くてうちの松田クンから借りた、「父のです」ウーンなかなかいい。このハードでシッカリした使い心地といい、マニアックな操作系、「買いに行こう!」と思わせる逸品、ちょうどなんていうかBMW-GSのような感じ...と言えばわかるかなぁ?ちなみにアフリカツインはNIKONかね、やっぱ。

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No.0017 – OV 1999/11/19(金)

ov_0017_19991119_1200_01きょう、パソコンを買いに行った。お店なんかへ行って買うのははじめてなんでメッチャ、ドキドキ、した。GETするのはMac G4. 350MHZモデル。でもお店にはMac G4. 400MHZ (これは初期モデルね。) 「こっちの方が早くて良いですよ。新しいのは350MHZでしょ、これは400MHZだから」だって。で新しいのは「1週間ぐらいしないと入らない」っていうんで、「じゃあ、待ってる!」と言うと「実は、もう届いて倉庫に積んでる」だって。「最後の1台を売るまでは次のを店頭に出すな!」って言われたらしくて、商売のなんと悲しさか、と思うね。で結果初期MODELは400MHZで次期モデルが350MHZになってスペックダウンして出てくるところが怪しいったらありゃしないね、全く。次はSONYのVaio71をGETする予定。こりゃあバイク買ってるヒマないッすね、全く。で、だれか一緒に走りに行ってくれる人、居ませんかねぇ。バイクで。

きょうの1枚
で、きのうの続き。スタックしてるところに松野さんのテラノがやってきて大ジャンプ、いちばん後ろを走ってるのがクロちゃん!で「行って何するの!?先に砂掘って脱出する事を考えたら!」って僕が言うと「そうかー」この日のこのディルクーの大砂丘群は、さながら大の大人の砂の遊び場って感じで、今、思い出しても楽しい1日でした。

No.0016 – OV 1999/11/18(木)

ov_0016_19991118_1200_01寒いと思ったら石鎚山が真っ白。たぶん今年の初冠雪。事務所のすぐ近くには屋内人工スノーボード場がOPENしたりしてもうちょっと若ければ毎日すべりに行ったのに!!と思いつつ。今度の日曜日は、誰かをこのHPで誘って走りに行こうかと思ってたところ、ちょっとしたお仕事で小豆島へ行く!ことになっちゃて土曜の夜は小豆島ふるさと村のオートキャンプ場で泊まって次の日は1人でツーリング、でももう1週間ずらしてその次の日曜日に走りに行こうかと考えてますので、どなたかご一緒にいかが?ですか。

きょうの1枚
もう誰も知らなくなった昔のお話し、我らがクロちゃん1991年パリ・ダカール出場・完走のころの写真が束になって出てきたので、この1週間はクロちゃんパリ・ダカ出場特集!!きょうは、フランスでも放送されたクロちゃん大砂丘上でスタック!! これはビビッて急ブレーキをふんでカメになってるところ、クルマよりヘリの方が低い位置にいるのが面白いね。ヘナヘナと座りこんでるのがクロちゃん。 明日は10歳若い彼女を紹介!! 「あーあ、あの頃に帰りたい!!」ってさ。

No.0015 – OV 1999/11/17(水)

ov_0015_19991117_1200_01少し寒くなってきましたね。HPにきのうカウンタが設置されました。きのうからカウントがはじまりましたです。「そーとーアクセスがある!」などと大きな事を言ってた僕としてはチョッとビビッています。ナンとか1日10,000人(ってのはウソ)を目標に頑張ろうと思ってます。松本 充治の「週刊GSおバカ」のコーナーも間もなくスタートするし、そのほかにも新しいコーナーを設けて行こうかと思ってます。みなさんからのお便り(メール)もどんどん送って下さい。掲載をご希望の方は、その旨ね。ORGANISER VOICEのきょうの1枚の下にきょうの1メールってのを作っちゃいますよ。もうすぐ、モンゴルのパンフレットの印刷が上りますので、GASTON RAHIER CLASSICのRESULTSと共に送り出しをして行きますのでお待ち下さいね。

きょうの1枚
これは何だ!これは馬乳酒を入れるポット?ミルク缶?あのプリミティヴな生活のモンゴルの遊牧民にあって、かなりハイテク・グッズ。ロシアのソユーズとかミールとかの製造技術がフィードバックされてる。ってのもデタラメ。遠くを歩いてるのはオオカミのようで実はゲル犬。こんな時間がのんびりと繰り返されている訳です。早く写真集作れ!っておこられながら編集作業中!いつのことになるんだ!

No.0014 – OV 1999/11/16(火)

ov_0014_19991116_1200_01いまはシーズンオフ、ほんとは少しヒマなハズが実はかなり忙しい。TBIのルートプランが進行中、となると宿泊先のコンタクトも始まり、実走も間もなく。スタッフの3人は、きょうはATC(大阪)へSSERシリーズ戦の表彰式とモンゴルの夕べの打合わせに早起きして出掛けてます。僕は来年のSUPER-N、SSERのコース制作用マシンを何にしようかなぁ、と検討中。何台かあるXRは全てディスプレイにしかならない。来年はじっくり、たくさん走ってルートを作る!というのがテーマ。誰か提供してくれないかね、マシン。でパンぺーラはどう?と聞くと、あれってトライアル車でしょ。レギュレーション上はどうなの?という声。えっトライアルっぽいけどエンデューロマシンじゃないのかねぇ?トライアルマシンとエンデューロマシンのあいの子、なのかね。わからない。そんなこんなで12月12日には大阪ATCへ出掛けます。是非お会いしましょう。あ、松本 充治さんのコーナーがはじまります。「GSおバカ」だそうです。でも僕はニュートラルなスタンスだから。

きょうの1枚
RALLYE GASTON RAHIER CLASSICのプロローグランのひとこま。近くにあるMX場。僕は何も知らずにプロシードで入っていったら、いつの間にかコースの中にはいってしまってて、スタックするは、ひっくり返りそうになるは!!で大変でしたが無事ゴール。そのあとみなさんのひとりひとり(全員!!)の走りをガストンは眺めていた。「みんな、なかなかいいね!」ですよ。「とても楽しそうで幸せそうだ」「シングルゼッケンの人達はやっぱり上手いね」などなどが彼の感想。「来年は走るよ。」だって。