2004/04/22 (木曜日)

あああっ。TDNカウントダウン!!なのに細部に詰められないことがたくさん!都内のディーゼル規制のためオフィシャルカーも全車出場不可能。かろうじてカミオンには、スポンサー様のおかげで出走可能。でもバスは「今回はあきらめてください」ということで集計センターや本部まわりの備品が運べないはめに。

そこで荷物の徹底的な見直し。毎日の参加者のダッフルバッグの計量も厳しくなりそうです。コンプレッサーも置いていきます。でもエアは大丈夫、やっとカミオンのエアタンクにチェックバルブを取り付けましたん。何でもっと早くせんかったやろね。

北海道はいまだに雪混じりの雨が振っているらしくて、正直ビビリがはいっています。日本の広さをたっぷりと身にしみて感じていますバイ。

きょうの一枚
きょうの一枚は、菅原さんの送ってくれたニセコアンヌプリと羊蹄山。いい写真です。


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2004/04/20 (火曜日)

イラク人質問題の顛末が、非常に興味深い展開になっていますね。いったいこれは何なんだろうか?日本人の面白い側面を、海外のメディアは注目しています。特に一夜にして世論が一変するさまはすごく、論点も全く変わってしまったりすることに無頓着。情緒に流されヤスク、マスコミにおどらされる。

それでもまあ、時間と共に、正常な論調などで修復気味にバランスを戻してきていますが、依然、危険な国民性?であることを覗わせます。僕も某国で拉致同然に連行されて、カフカの世界を体験しました。救出してくれた某国政府関係者には、その場では悪態の限り、あんなものが録画されていたら、あんなもんじゃありません。まあそれはともかく、世界はメディアの力で小さくなってしまいました。とても放送用のカメラじゃないなんてたかをくくっていたら立派にTV放送に乗ってしまうんです。ゆめゆめ油断召されるな。

さてTDNでは5月4日午後1時から芦別市の北日本自動車工学専門学校すぐ近くの、特設会場で「ラリークロスASHIBETU」が開催されます。伝説のライダー、ガストン・ライエの本気の走りが、レーサー長谷見昌弘が、はたまたKTM950やBMW1150のバラエティ?豊かなタイムアタックのトーナメント戦が見られます。これは必見!!!実況放送もあるよん。ってたって北海道の人しか見られないかもだね。いやでもガストンの本気の走りには興味ないですか?みなさん。

きょうの一枚
試走中には風景ばかりではなく、野の草花もパチリ。TDNのオンコースには天然記念物の山桜があって祈るような気持ちで「どうか参加する皆に、満開の花を見せてくださいな」と。山奥の林道脇に立つその老桜の満開の姿を見ることの出来る人は、世の中にどれほどいるのだろうか、と万葉の歌人の心境の主催者でありました。

 


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2004/04/17 (土曜日)

愚痴を書いちゃる。

土曜も無く。日曜も無く。ラリークロスの準備と本番が終るや、長い旅にでて、29時間のフェリーの長旅に、つかの間の休息を覚え、帰ってくるや土曜も無く、日曜も無い。

夜は、いまだに新しくなった、みんなの批判?集まる報道ステーションも見ることも無く。日曜はみんなの批判集まるという新撰組を見ることなく。ああこのまま本番!!ああまだコマ地図が書けてない。イラクの人質のニュースもよく知らず、バイクやサンに預けっぱなしのバイクも、預けたまま車検が切れ今年の春先に着ようと手に入れた革ジャンは、袖を通すことなく「もう暑いかなあ」となり、日曜の楽しみのスポーツカー?は、バッテリーは死んじゃっているし。

もーやだ!こんなの!!と書いてしまってみましたが、本当は満更でもないのですねえ。ちょうど市内の大通りに八重桜が咲いてこの色がとてもいいので、ちょっと写真を撮りに行こうか、とかね。

試走では秘湯の連続。下北半島のサルにしばらく見とれて、仙台を北上するサクラ前線に遭遇。本番ではどこであえるか、なんて楽しみ楽しみ。もうすぐTDN!それは、壮大なお休みじゃないですか。どうか参加される皆様、ぼくにすばらしいGWの壮大な休日を!!退屈で昼寝ばかりする10日間を!で、試走風景の動画をUPしてるのだれも気がついてない?ようですね。へへっ。

 

きょうの一枚
下北のダート、ですが生活道。やっと雪も解けて、久しぶりにおばちゃんはお買い物に行きます。

 

No.0624 – Organisation Voice 2004/04/14 (水)

長い試走から帰ってきました・・・・・・という書き出しで書き始めることの多い僕ですが、コマ図を書かせたらその距離・量共に世界一を自認しています。そんな中で今年のTDNの試走ほど苦難の道程は無かったでしょう。その原因は「雪」とにかく異常。

降雪量全体は例年並なのだけど、遅い時期に降雪があって、山陰、北海道、東北を主舞台に考えていた今回は、「やっぱり10月から11月にやっとけばよかったよぉ」という有様です。やっと越えてきた林道も、最後で雪の壁に阻まれて延々出口側に迂回、徒歩で積雪部分を計測します。たった200mのために100km以上も迂回の連続で、5分の時間を5時間以上かかるということがしばしば。その上GWでも通れるかどうか怪しい!部分もあって「こりゃあ本番でのオペレーションが厳しそう!!」な感じになってきました。

なんと北海道は、4月25日過ぎてから最終試走!!の予定。ラリーが始まっているのにまだ試走が終っていない場所があるという事態に。それでもルートは長崎から東京まで完成しました。距離などの詳細は、まだ発表できませんが、なんていいますか「これが日本だ!!」って感じです。

最近はドイツの環境保護は、大戦後に作った河川の護岸などを、元の自然なものに戻すなどというところも終りかけているそうです。きっと旅をすればいい環境が戻ってきているのでしょう。ところが日本も、多くの河川は美しい水を取り戻し、雪融けの水を流すその姿にたびたび足を止められました。地域の文化や旧きよきものの見直しも進められ、貴重な文化財や旧い町並み、桜堤ありとあらゆる日本文化のルネサンスが進んでいます。美しい私たちのニッポン、どこかの広告のコピーのようですが、まさにそうした旅になることでしょう。

きょうの一枚
山陰ステージ4WD不可ルート計測班から報告が・・・・なんじゃ東北よりもひどいんじゃないの?というところ


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No.0623 – Organisation Voice 2004/04/07

北海道を試走中です。国道、道々以外のところへは除雪が終わっていません。だから入ることができません。北海道ステージは4月末に再び試走する予定です。そんなわけでススキノの夜は春○君とふけていくのでした。今年は鰊がかえってきて捕れたらしくて、ニシンのサシミもウマッ!ニシン焼きもウマッ!!です。雪のおかげで試走が進まず、おかげでグルメがすすみます。さて東北はどうでしょう。

でもルート制作は困った。

 

きょうの一枚

先日行われたSUPER-Nから一枚。OVでもご覧になったように天気も良く絶好のラリークロス日和でしたが、この次の週の美馬は数センチの積雪だったとか。なんともイイ天気の巡り合わせだった今回のSUPER-Nでした。


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No.0622 – Organisation Voice 2004/04/02

「まいった。」

というのはTDNのコース制作のお話。北海道と東北ステージが残っているのですが、いろいろな役場に電話をかけて、

「雪はどうですか?」
「いやあ、今も降っていますよ。除雪は、あきらめています。」
「・・・・・・・」
「まあ25日過ぎれば、除雪に入れるかなあ。今年はとんでもないですよ。」
「・・・・・・・・・」
「まあ国道だけだけど」
「あの県道は?」
「5月だね」
「・・・・・・」これが青森県のある役場。

北海道も「いつもはもうほとんど無いんですけど、今年はひどいねえ。ゴールデンウイーク?ウーーン」だって。

試走隊は急遽「スノータイヤ、ハンドウインチ」などなどを調達に。

「それでも行くんですか?」
「ウン」「北海道とか、まだ無理なんじゃないですか」
「ウン」「じゃあ行っても無駄なんじゃないですか?」
「ウン」「どうするんですか?」
「ウン」「ウンウンって、運を天に任せるってことすか」
「それ面白い!八甲田山で言おう」「なんて?」
「ああ天は我を見離したか!!って」

というような朝、われわれは立ち往生に陥っている。もう残された時間は無い。

「助けてーっ」

きょうの一枚
3/27の1日目はタイムアタックです。ゼッケンの逆順にスタート。コースを2周、コレで翌日のトーナメントの枠組みが決定した。総合成績はSS1に該当します。

※ きょうの一枚のリンク先は動画です(WMV形式 サイズ:11MB)
※ 動画は掲載終了しました


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No.0621「ルネメッジのこと」- Organisation Voice 2004/04/01

今日のこと、オフィスに2004RALLYE D’ ORIENTのインフォメーションが届きました。主催団体名は「Rene Metge Concept」とあります。そう、あのルネメッジさんです。メッジさん、やっています。ご存知の方も多いとは思いますが、彼は1981年レンジローバーでパリダカ初優勝。その後ポルシェのワークスドライバーとして1984年にロスマンスカラーの911で優勝。ちょうどガストンもこの年BMWで優勝!で水平対向エンジンのアベック優勝!って今日の話には関係ないか。でもついでだから書いちゃう。この年オリオールはBMWで2位、R・ロワゾーもBMWで5位、と僕はすっかりBMWやら砂漠やらにはまってしまったのがこの年でした。ビックリしたのは翌年1985年、僕がSSERを立ち上げる年の正月、ポルシェはプロトタイプ959を投入。悲願の初優勝に燃えるミツビシは進化したプロトパジェロを投入、いよいよ新しいパリダカールの幕開けを感じさせます。勝ったのはP・ザニロリのパジェロ、959は失敗だったかと思われた翌年!再びルネメッジは959を駆って総合優勝!!ああ、なんとロスマンスカラーの959のかっこよかったことでしょう。しかしこの年は史上最悪の完走率だったはず、確か15%ティエリー・サビーヌも帰らぬ人に。

話が大脱線!僕が書きたいのは、メッジが少年のようにロマンを持ち続けている!?ということです。1988年ティエリー亡き後のTSOに迎え入れられた彼は、気合の入ったパリダカを作りますが、終るや大反発の嵐。静かにメッジはTSOを去りました。理由は彼の理想とするところと現実のギャップだったかも知れません。そして彼の後半生を決定付けた出来事はパリ・北京のディレクターになったことです。終ってからのひと悶着も、なぜだか間違いFAXで、うちのオフィスにも届き「なるほど、そんなことでもめているのか」なんて一幕もありましたが・・・。

企業の思惑と、為す者の思いは時として大きな蹉跌を生みます。自分に置き換えてみるほどに実感するわけですが。そこで昨日書いた「六分の侠気四分の熱」を思い出すのです。メッジはパリ北京を続けたかった。そしてロシアのマスター社とマスターラリーをつくり、やがてそれも大きく成長することなく、今のオリエントラリーになってきたわけなのです。

彼は熱心にマルコ・ポーロの東方見聞録を読み、オリエントへの憧憬を子供のように高めて行きます。僕は僕で西域への憧憬を深めてゆき、やがて僕とメッジは、ゴビ砂漠で邂逅するというわけです。いまだに理想とするラリー作りに燃え続けるのは、いったいどういうモチベーションなのか。ああ、こうしたテーマで書き出すと終りそうにありません。難しいものです。理想に妥協することの出来ない者は。

きょうの一枚 (昨日と同じです。もうすぐパート2登場)
ファイナルクロス進出を決めたのは9名。トーナメントを勝ち抜いたゼッケン1池田秀仁(高知)ゼッケン8後藤勝彦(高知)ゼッケン50 辻本勝行(兵庫)そしてワイルドカードからはセミファイナルクロス第1レースの4名、Wワイルドカードからは2名がファイナルに。そのファイナルクロスの動画。第1コーナーの混乱がリザルトを決定付けるのか。
*きょうの一枚のリンク先は動画です(WMV形式 サイズ:9.5Mb)


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