No.0248 – Organisation Voice 2001/02/20

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すっかり暖かくなりました。四国路はもう春ですね。そろそろ僕はTBIにでるマシン(TTR125)の製作に取り掛からなきゃ。だって昨年末ですっかりとまってるもの。というのも悩みのひとつがタイヤ、リア16インチじゃあエンデューロタイヤが無いんです。17インチにしようかなあ?でも16インチのアルミリムも頼んでるしなあ。もってく装備も、マシンがあまりに小さいんで、マウントしようにもちょつと頼りない、考えてみたら、僕は初出場!あまりにも細かなところを知らなさ過ぎる。

こんなことではいけないと猛反省、「ヨシッ!」ってことで一念発起、何とか来週中にはマシン仕上げて、テスト走行をはじめるぞ。そして3月には合宿、どうです希望者はいませんか、一緒に走りに行きましょう。ついで来年のパリダカにも出てやるって、マシンの製作にもとりかからなきゃ。モンゴルの試走隊の準備もしなきゃ。あっと、その前にはスーパーN.ルートプランを詰めなきゃいけない。ってことで、春の僕はトテモ忙しい。

きょうの1枚
ゲル、モンゴル語では、なんのことはない「家」という意味である。中国や内モンゴルではパオ「包」つまりもともと家の在ったところと、そうでないところの違いなので「ゲル」へ行こうとモンゴル人に誘われて付いて行った所がアパートだった、なんて笑えない話もある。でモンゴルの奥地を旅してると草原といわず砂漠といわず時に道標のごとく、ゲルが現れる。必ずその入り口は南に向かって建てられており、それがコンパスで測ったほどに正確なのである。そして室内はご承知の通りこんな具合、天蓋を半分開いたところ。夜は星の動きで、昼は太陽の動きで季節や時間を読んでいたんだろうと、勝手に想像して、わくわくしてしまう。

それにしても、人は究極のミニマル(ちょっと違うか?)で「起きて半畳、寝て一畳」な生活が出来るものであるよ。この地やアフリカを訪れるたびに僕は思う。こんな生活も良いんではないかと。でも日本に着くや、「このホテルの部屋じゃ狭くていや!」なんて言ってる。アンビバレンスな僕。ambivalence=あることなどに同時に2つの矛盾する感情をもつこと。心理学用語。明日も今日の英単語とか、わかりにくいいまどきの言葉なんてしょうかねえ?ほんとは、ヒマな僕。


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