No.0046 – OrganisationVoice 2000/01/16(日)

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ov_0046_20000116_1200_01そう、ニッポンチャレンジ(アメリカズカップのね)から例のBTM(ビッグタンクマガジン)にかまびすしいトロフィーチームについて考察する。HPでニッポンチャレンジのチームのインフォメーションを見てました。以前は確かベルガルヨットクラブ(間違ってたらゴメンなさい)っていうのが在ってニッポンチャレンジと競い合う、というスタイルを目指してましたね。一方、先進国では複数のチームが競っています。防衛艇を出す国(前回の優勝国)はチャレンジ艇を決めるルイ・ヴィトンカップに対してシチズン・カップという闘いを闘わなければならんのである。いずれにしてもカップを守る側にしても誰が国の代表として防衛戦に臨むのか決めるんですね。カップを取ってきたチームが次の大会で防衛艇になれるとは限らない...なんて自由度の高さがとってもイイッス。日本の官僚的考えからは出発しにくい発想であります。

で、エンデューロで日本代表チーム=トロフィーチームを送り出したい!というBTM(ビッグタンクマガジン)を中心とする一部の人々の心意気については心よりの支持を表明します。でもニッポンチャレンジの山崎会長のような人が現れない限り、真の意味でのエンデューロ界のニッポンチャレンジは成立しないかもしれませんね。ニッポンチャレンジは広報活動と資金調達のバランスがうまく行っています。また屈強なクルーを全国から公募して、まぁ雇ってるわけですが、年間を通じて合宿生活を行ってます。ハード開発に関して言えば、もうお話しにならない位に進んでます。こんなことがニッポンチャレンジの発足まではそんな夢のようなコトは絶対出来ない!と考えられてました。モータースポーツ界で日の丸チームがF1への挑戦が出来ないのと同じと思われてたわけですね、もっと難しいと思われてました。まぁ、ニッポンチャレンジほど大げさではないとしても。でもこの10年間で日本のライダーの質は劇的に向上してきました。正しい評価と収入のバランスによって、ライダーの夢が実現する。ということが次の目標かもしれませんね。

きょうの2枚
ガストンと東京モーターショーでの2カット。SUZUKIブース前ではやっぱり昔なじみの親近感あり。HONDAで見たのはXR650だけ「あーでもない、こーでもない」とサンザン言ってました。「洗練されてない!」とのこと、まぁデザイン的にはハスクがいいね、だって。 

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