No.0127 モンゴルからの試走レポートです – Organisation Voice 2000/07/07

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モンゴルからの試走レポートです

ゴビを走りながら「なんか恐竜とかヌーッと出て来そうだね」からはじまった話が、宇宙人の基地でもツチノコでもいいから出て来ればラリーが世界的に有名になるのにね!って、そんな事に頼ってるようでは全く情けない。さて、今日は試走1号車にはさまざまな機械が積まれているというお話をしよう。まずパソコンが2台、インマルサット ミニM(こいつが情けない、通信速度が遅くてISDNに占有された日本の回線に割り込めない)そしてトリンブル社のパスファインダーというちょっと大掛かりな測量用GPSにNT200というナビゲーション用のGPSにテラトリップ303 PLUSという測距計にアクセルキャップというデジタルコンパス(これは機嫌がいまひとつ)にデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、NIKON 90Xなどなど。それに電源を供給する2系統の電源。

そう、それで思い出したけど、やっぱり007の話。「ロシアより愛をこめて」の映画は先日の記憶が正しければ60年代半ば、そんでオリエント急行の中でラップトップ(のようなもの)を取り出し、衛星にアクセスするんだ。やっぱモバイルだ。40年近く前にはSFだったっすね。でも今はそれが珍しくない。つまりSFは実現して行ってるんだ。でもある学者に言わせると今では予定?より相当遅れてるそうだね。それはその間、人類がちょっと違うことに気が行き過ぎてたんじゃないかな。日本を出発する頃はヒトゲノムの話が盛んだったけど、ゲノムって多分ドイツ語?が少し気持ち悪くない?それに人間とチンパンジーのゲノムなんて1.7%しか違わないらしいじゃないですか。あー早く日本に帰って、ここいらの本が読みたいなぁ。で、ゴビは今、盛夏ですがちょっとグズツキ気味。ウランバートルは今週末はナーダム。賑やかな町に帰るのがおっくう。では明日。


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