FAcoat RALLY MONGOLIA 2019 (English)


FAcoat RALLY MONGOLIA 2019
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

「Onward to a Grassy Prairie Adventure」

This rally feels almost like a voyage at sea. It is a journey like the adventures of Sinbad traveling towards a flower paradise. Sand dunes attack like giant waves and beautiful blue lakes give off great visual appeal. This beautiful adventure is unfolding like an epic sea voyage that continues to the ends of the earth.

————–

FAcoat Rally Mongolia 2019
“Ever more beautiful, the Grassy Odyssey”

Rally Mongolia has changed!
You might even say drastically.
One example of this is the catering and bivouac system.
Essential equipment you will need no longer includes a tent or even a sleeping bag.

But more than anything else, the biggest change in this rally is a shift from a tough competition rally to a beautiful rally. The top cross country rally experts around the world with nearly one voice call it, “The most beautiful grassy plain rally in the world.”
These experts saying this include the likes of Gaston Rahier, Raymond Loizeaux, and Yoshimasa Sugawara.

However, the top rallyists know that these beautiful landscapes hide an intense, rugged course route. The quest to know these beautiful landscapes even further is the current Rally Mongolia. This is the 21st century where unknown wilderness has all but vanished. Yet Rally Mongolia is a route offering beautiful vast landscapes, stunning scenery and an awesome natural world that people can no longer find anywhere else.

After getting numerous requests we have set our sights on Khar Nuur for 2019. The lake there has a color like nothing you have seen in this world and you feel like you could keep looking at it forever. Here is where we want to once again attack the heights of Sugawara Pass which still remains closed.

We want to go a little farther into the hilly area of sand dunes spreading out west of Uliastai. These beautiful sand dunes were discovered by helicopter in 2018 while attempting to find all kinds of varied and interesting rally routes. We will have to wait until spring before knowing a route can be carved out here or not. Though this new route will be beautiful and appealing, it certainly won’t be easy!

Summary

NAME OF EVENT

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

DATE OF EVENT

Aug 11,2019(sun) – Aug 18,2019(sun) 8etaps

Organization

SSER ORGANISATION

URL http://www.sser.org  E-Mail support@sser.org

 

OFFICE
SSER ORGANISATION
1992-4 Minamikata, Toon, Ehime, 791-0301 Japan
Tel +81-89-960-6905 / Fax +81-89-960-6906
E-Mail: support@sser.org

 

TOKYO OFFICE
JAPAN RACING MANAGEMENT
2-29-6, Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0013 Japan
Tel +81-3-3440-5581 / Fax +81-3-3440-5583
E-Mail: teru@j-r-m.co.jp

 

MONGOLIA
MONGOLIA AUTO MOTO FEDERATION

 

CORRESPONDENT

NORTH AMERICAN
Lawrence Hacking
http://overlandadventurerally.com/
lawrencehacking@gmail.com MONGOLIA
Natsag Munkh-Amgalan
munkhamgalann@yahoo.com

 

EUROPEAN
Team Kaiser Thorsten Kaiser
https://team-kaiser.de/
teamkaiser@gmx.de
Karl.dersch@web.de

 

BEIJING
PAUL B.Y.SHI
http://www.chinaoverlandinfo.com
paulbys@chinaoverlandinfo.com

 

SCHEDULE

DateContent   
Dec.25, 2018 closing date for Pre-entry CASE 1
Feb.25, 2019closing date for Pre-entry CASE 2
Apr.25, 2019closing date for Pre-entry CASE 3
Jul.1,2019Closing of Final entries
Aug.9,201913:00~18:00
scrutineering day 1 participant from abroad
Aug.10,201910:00~16:30
scrutineering day 2
17:00~
Comprehensive briefing in Ulaanbaatar
Aug.11,2019ETAP-1 400km ULAANBAATAR 8:00 Start
Aug.12,2019ETAP-2 560km
Aug.13,2019ETAP-3 500km
Aug.14,2019ETAP-4 560km
Aug.15,2019ETAP-5 500km
Aug.16,2019ETAP-6 450km
Aug.17,2019ETAP-7 450km
Aug.18,2019ETAP-8 380km ULAANBAATAR(H) Goal
Aug.19,201917:00~ Awards ceremony closing ceremony
*The cruising distance is 280km

 

Download

■ RM2019 Regulation Technical Regulation

■ RM2019 Pre Registration Form

■ RM2019 Entry Guidance

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

「草洋のオデュッセイアへ」

まるで、航海のようなラリーをしようと思う。美しい草洋を行くシンドバッドのような冒険の旅だ。砂丘のようの大波が襲いかかり、美しいブルーの湖に魅入られる。とにかく美しい冒険の旅は叙事詩のように、地の果てまでの航海を続けるのだ。

————–

「もっと、美しく。草洋のオデュッセイア」

ラリーモンゴリアは、変わった。
劇的に、と言っていい。
そのひとつが、ケイタリングやビバークンシステムだ。
装備品の中にテントだけではなくシュラフさえ不要になった。

そして、なんといっても、このラリーの最大の変化は過酷なコンペティションから美しいラリーへのシフトだ。世界のクロスカントリーラリーを知る者たちは、モンゴルのラリールートのたぐい稀な美しさから「世界でもっともの美しい大地を走るラリーだ」と口をそろえた。ガストン・ライエがそうだったし、レイモンド・ロワゾーや菅原義正も、そう語った。

しかし美しい景観の中には厳しいルートが隠されていることは、ラリーストは知っている。
その景観美の一層の追求が、現代のラリーモンゴリアだ。地球上に未知なるウィルダネスが無くなってしまった21世紀。ラリーモンゴリアは、それでも人の手の入らない美しい大地、息をのむ景観、大自然の畏敬を求めルートを伸ばす。

多くのリクエストを得て、2019もハルヌールを目指そうと思う。
あの、この世のものとは思えないほどの色を湛えた湖を、いくらでも眺めていたいのだというのだ。そしてここ数年の間、閉ざされたままだったスガワラ峠への再アタックも実現したい。

オリアスタイの西に砂丘が広がる砂丘地帯へは、もう少し深くはいりたい。
2018年にヘリでさまざまにルートを見出せそうな美しい砂丘を発見した。ルートを切り開くことができるか否かは、春を待たなければならないだろう。しかしそのルートも美しく魅力的だが容易ではないだろう。

開催概要

大会名称

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

開催日

2019年8月11日(日)~8月18日(日) 8etaps

開催場所

モンゴル

スケジュール

日付内容   
(2018年)
12月25日
プレエントリーCASE1締め切り
(2019年)
2月25日
プレエントリーCASE2締め切り
2月25日本レギュレーション関係書類発送
4月25日プレエントリーCASE3締め切り
5月25日最終エントリー(書類提出日)
5月25日エントリーフィー(最終支払日)
6月22日日本国内車検・船積手続(松山)
*この日程は、税関業務などの都合で変更する可能性あり
8月09日13:00~18:00
車検1日目 ウランバートル(海外からの参加者のため)
8月10日10:00~16:30
車検2日目 ウランバートル
17:00~
総合ブリーフィング ウランバートル
8月11日ETAP-1 400km ウランバートル 8:00スタート
8月12日ETAP-2 560km
8月13日ETAP-3 500km
8月14日ETAP-4 560km
8月15日ETAP-5 500km
8月16日ETAP-6 450km
8月17日ETAP-7 450km
8月18日ETAP-8 380km ウランバートル(H) ゴール 
8月19日 17:00~ 表彰式典・閉会式
※航続距離は280km

 

資料請求

2019年に参加を予定されている方には、資料請求を行ってください。2019年版のレギュレーションと参加者ガイドのダウンロードページを用意し、ダウンロード可能なアドレスを別メールでお知らせいたします。また、オンラインプレエントリーのアドレスもお知らせいたします。

少し内容を知りたいという資料請求のみの方も大歓迎です。その場合は、2019年版のイヤーブックを12月10日以降に発送いたします。

※ラリーモンゴリアにエントリーを検討の方は、ぜひ12月8日の発表会にどうぞお越しください。(発表会のご案内・お申し込みはこちら)

総評

「世界で最も美しいラリーを目指して」

今大会は、総合ブリーフィングで主催者側がステートメントを出した。「私たちのラリーは、危険だといわれている、今大会は緊急移送も病院への搬入もゼロにする。美しいラリー、と言われるようにする」というものだった。
美しいというのは単に風景が美しいというだけの意味ではない。轍さえ美しく、ラリーがスタートした跡は、そこがビバークだったとも思わないような立ち去り方。
もちろんすべてがそういったわけではないが、参加者たちはビバークでごみ袋を持った。
もちろんランチパックのごみは次の朝持ってこなければ、次のものはもらうことができない。ペットボトルにはキャップにもマジックでナンバーが記され、投棄が発見されれば失格という厳しいルールだが、そんなものは必要なかった。

さて、競技は世界的なトレンドとしてのSXSの台頭だろう。本大会は9台のSXSが参加し圧倒的なパフォーマンスを見せた。クラス分けも急遽SXS、AUTO、MOTOとなったが、総合の表彰台を独占したのはSXS、ボルドバートルは、MOTO、AUTO、SXS部門による初めてのグランドスラムを達成した者となった。

敢闘賞にはTeam FA-coat、チーム優勝はTeam Husqvarna Japan.それぞれの心に深く刻まれる大会となった。さて、その刻まれたものは何か、そして主催者の発したステートメントは達成されたのか。それらはこれから参加者らのSNSによってつまびらかにされるだろう。
ラリーモンゴリア2018は、24年目の大会だった。来る2019年には四半世紀の大会を迎える。勢力地図は幾分塗り替えられたものの、モンゴルの発展は著しいものの、人々の心は少なくなく移ろったものの、モンゴルの足をすくませるほどの美しい風景は、何世紀経とうとも何も変わらない。

 

 

ETAP-8 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-8 19 AUG. 2018
SAYHAN OVOO⇒ULAANBAATAR
L:24.38km S:210.00km L:309.43km P:17.88km TOTAL:561.69km

 

Reports

「この美しい大地を、なんと伝えればいいのだろう」

最終日はビバークから自由に移動して、一斉スタート地点に向かう。
ゴビの大平原は、このようなものが他にあるのかと目を疑う。なぜなら、美しい緑の絨毯に砂が混じり上空から見れば茶褐色だが、地表から見ると緑濃い。
ヘリからのスタートのシグナルで、美しい緑の大地に砂煙をたなびかせて駆け抜ける。この厳しかった日々のことを彼方に追いやるように。

そして最後のSSで、#103中野選手が最後のゴールに向けマシントラブルと戦っていた、
パレード暫定表彰式、シャンパンファイトがバンドの大音量の中で華々しく行われ手静けさを取り戻したころ、#103が静かにゴールした、
待ち続けたスタッフからの喝さいを受け、完走メダルを首にかけ、この大会を締めくくった。

まさに、有終の美を飾った。

 


Results
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Route Information

「凱旋の日は、心に深く残る」

この日は一斉スタートだ。大平原に立つ陽炎の向こうに歓喜のゴールが待っている。ここまでの人生、ここまでの道程、さまざまなコトやモノが昇華していくのを感じるだろうか。草原の中で、砂漠の中で満天の星空の下で、おそらく人生を感じただろうから。


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RallyMongolia 2018 DAY REPORT :
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ETAP-7 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-7 18 AUG. 2018
BAYANGOBI⇒SAYHAN OVOO
SS-1:246.00km L:3.36km SS-2:249.30km L:18.28km TOTAL:516.94km

 

Reports

「美しい川、遺跡、宇宙のような碧空」

ラリーは最終盤、エタップ7だ。
この日は近年のこのラリーの定番となった一斉スタートのちに近いサイハンオボーの町の南の谷間に位置するビバークサイトに向かった。

今回初めての暑さが南ゴビを感じさせる。ここは、悲しいラマの遺跡がある、感慨深いところだ。なぜ旧ソ連は、いや共産主義はこれほども宗教を迫害したのか。それはなぜもっと厳しく批判されないのか。そんな謎を感じながら遺跡を見る。

ラリーは、ペースを落としたボルドバートルのCan-am X3がパーフェクト。トラブル続きの同じモデルの松野・田代組はトラブルが連鎖していて大きく順位を下げた。
美しいゴビ砂漠に、今年のラリーもあと1日を残すところとなった。

明日は、あの一斉スタートでウランバートルへ凱旋する。


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Route Information

「チベット仏教の都市遺跡へ」

ビバークからSSスタートしデューンへ向かう。この日のゴールは、かつては聖地とされていたチベット仏教の都市だった。この数年は、ラリーはこの地に向かうのだが、その遺跡には歩いてもすぐなのだが、なかなか見に行く時間がないのも事実だろう。ロシア革命以降の宗教弾圧の色濃い痕跡に立ちすくむ。この日は、変化に富んだゴビのルートと闘う。ラリー、最終版。


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RM2018 ETAP-7

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ETAP-6 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-6 17 AUG. 2018
BAYANHONGOR⇒BAYANGOBI
L:11.00km SS-1:230.00km L:8.61km SS-2:273.98km L:24.42km TOTAL:548.01km

 

Reports

「超快晴でも断念せざるを得ないスガワラ峠越え」

この日は、前日の救出作戦に運営部隊をさかれたのだが、各CPは夜のうちにスタンバイを終え、朝のスタートを待つばかりであった。

SS1では、スガワラ峠に向かう手前の保養地シャルガルジョートに向かう予定の村の手前の川が氾濫水位であり、SS2の川も前日の水位を超えていた。こうして今年もまたこの峠に挑むことを断念した。

世界的な気候の不安定さは、この24年間の中でも特に厳しく、世界中のこうしたクロスカントリーラリーもこうした豪雨被害などとの戦いになってきた。

明日は再びフルサイズのSSで後半戦の山場を迎える。


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「天空のスガワラ峠を越えろ」

スガワラ峠とは、名前の無かったそこにSSERが命名したものだが、初めてこの大会に来た菅原義正が「すごいところだ」と言ったのがこの峠。標高は3000m程度なのだが、なにしろこの高緯度なものだから、群青の空はまるで5000mを超えた時に現れるような姿で身震いさえ覚えるほどだ。この日はスガワラ峠に加えSS-2では美しい川と、緑の中を砂丘に向かう。ロングディスタンスでアベレージもやや低い。慎重さが試される1日だ。


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ETAP-5 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-5 16 AUG. 2018
BAYANHONGOR⇒BAYANHONGOR
L:18.03km SS-1:245.25km L:2.22km SS-2:270.07km L:6.80km TOTAL:542.37km

 

Reports

「ゴビの大平原に仕組まれた陥穽」

高原は強大なシベリア高気圧が現れた。地平線まで続く群青の空は、モンゴリアンブルーと呼ばれる、その深い碧さは特別なもののように感じる。

ラリーは後半戦に入る。ここまではリエゾンが長くSSは短かったのだが、この日からフルサイズのゴビの大平原での戦いだ、1日の走行距離はSSのみでも500キロを超えた。

そして、ルートの多くはこのラリーの名物の超ハイスピード、闘いの場で自制心が問われるといってよい。乾燥した大地だが数日前にハンガイに降った雨は、いくつかの小川を大河に変えた。まさにゴビの大平原を駆け抜けてるさなかに現れる、陥穽のようだ。

多くのライダーが水没し、菅原義正・丸山千穂組は渡渉地点を下流に求めスタック。朝まで脱出が不可能となった。
快調に飛ばす松野竹巳・田代睦三組もマシントラブルで徹夜を強いられた。

この日のリザルトは現時点でもいまだ集計が終わっていない。


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「ゴビの北縁、大平原に遊ぶ」

この日はループだ。ナビゲーションを慎重に、東へ、そして南へ。草原はやがてゴビに変わり陽炎が経つだろう。ゴビに浮かぶ不思議な湖、その近くにSS-1はゴールする。次は西に向かうのだ。村の近くの川を渡り、谷を進み、そこを抜ければ高速ピスト。どんどんと大平原を北上し、FINISHを目指す。マシンが絶好調ならば、最高の1日。


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ETAP-4 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

■ETAP-4 15 AUG. 2018
KHAR NUUR⇒BAYANHONGOR
L:158.09km SS-1:247.56km L:4.59km SS-2:256.25km L:6.77km TOTAL:673.26km

 

Reports

「ラリーモンゴリアの本格長距離ステージ始まる。ボルドバートル盤石」

いよいよ500kmを超えるSSが連続するラリーモンゴリアの、強烈なステージが疲弊したマシンに襲い掛かる。このステージは、ボルドバートルCan-am がSS-2を制し総合では2位のエルデネスレンに20分のマージンを付けた。

この日はチンギスハーンの時代以前のまだ発掘されていないといわれる古墳群の中をスタートする。標高の高いエリアからゴビに降りていく感じでハンガイの周縁部を駆け抜ける。

SS-2では、ゴビの大平原のなかにあって、1日中で左右の湖の水位が急激に変化する不思議な湖の細いエリアでCP。陽炎の立ち始めた熱いゴビに帰ってきた。

ここまで日本人参加者のリタイアはない(過去にない!)本当の勝負は後半戦、明日以降だろう。


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「フルスケールのラリーがはじまる」

ハルヌールをあとにリエゾンで、20世紀初頭まで交易の中心地として栄え、清朝の総督府も置かれたオリアスタイの町に行く。青龍橋と名付けられた清の時代の木橋を真横に見て、あの時代を想像してみたい。
さてラリーはフルスケールになる。2本で500kmを超えるSS、700kmに近い走行距離。気合と慎重さを両立させるラリーの中盤。ここを超えなければならない。


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RM2018 ETAP-4

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ETAP-3 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

■ETAP-3 14 AUG. 2018
KHAR NUUR⇒KHAR NUUR
SS-1:114.03km L:1.27km SS-2:87.07km TOTAL:202.37km

 

Reports

「Dune、Can-am 1-2-3」

数年ぶりに採用されたオリアスタイのデューンは、ナビゲーションも難しいうえにとにかく砂が柔らかいのだが、この数日の雨で何とも走りやすいコンディション。

ハルヌールを巡る2つのSSで構成されたループのルートは、Can-am勢の圧勝!

ビバークは美しい湖畔に設けられた星空レストラン。だれもがラリーでしか味わえない特別な時間に酔いしれた。

いよいよ明日からフルサイズのSSがはじまる。

 


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「砂丘の迷宮の、リングワンデリング」

ハルヌールをスタートゴールにする、わずかばかりの距離の砂丘越えの1日。湖畔沿いに始まる小さなデューン群を楽しみ、2つ目の小さな湖を見て山岳エリアに。そして大デューンの中に誘い込まれる。砂は柔らかくルーティングが難しい。慎重に超えて行けば、やがて砂の中から湧き出る不思議な泉に出会う。その左手を巻き、山を越えれば村が現れる。SS-1はここにゴールする。SS-2では、サンディなピストを進み、次には走りにくい岩場を根気よく進めば、再びもう懐かしいとさえ感じるハルヌール。湖畔で湖に映る星空と天空との境界もあいまいな大宇宙の中で過ごす、ささやかなパーティー。


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ETAP-2 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-2 13 AUG. 2018
IHTAMIR⇒KHAR NUUR
L:437.89km S:96.71km TOTAL:534.60km

 

Reports

「夢のような行程」

ラリーは西に進む。ここもモンゴルなのかと目を疑うような美しい渓谷や河川に、タイガの森が続く。
長いリエゾンと100km足らずの短いSSは、今回のハイライトであるハルヌールのビバークに至る。

初日から圧倒的なパフォーマンスを見せるCan-am勢を抑えてこのSSでトップタイムを出したのは#107 TOYOTA
Tacoma、しかし総合1-2はCan-am#108、#105、2日間戦ったSSのタイム差はわずかに30秒#105は17歳からエントリーを続けるボルドバートル。

天候は不安定だが、遠くからアプローチするハルヌールの美しさは、この世のものとは思えない。


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「景観を堪能する、森と湖、スウェディッシュなもうひとつのモンゴル」

まだ序盤もいいところだから、過去にないほどのツアールートが驕られる。美しい針葉樹の森が包む溪谷や、美しい湖。これを大方舗装になったルートでシベリアの真っただ中に向かう。その景観を堪能するためのリエゾンだと思っていい。そして用意されたSSもわずかばかりのものだ。やがて、美しいハルヌールに辿りつけば、満天の星空を移す湖畔のビバークは素晴らしいぞ。


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ETAP-1 レポート

LNG [ENG]  [JPN]

ETAP-1 12 AUG. 2018
ULAANBAATAR⇒IHTAMIR
L:295.11km S:198.80km L:8.48km TOTAL:502.39km

 

Reports

「圧巻の景観 ETAP-1」

いよいよラリーがスタート、西に向かう。
この数日前の大雨が大地に深いクラックを刻んだ。その一方で美しく濃い緑の草原をさらに輝かせ、ラリーストらに深く感慨のため息をつかせた。
このラリーにすでに20回を数える出場記録を持つ鉄人こと菅原義正(77)なんと喜寿は新たに丸山千穂をナビに迎えた。
絶妙なナビゲーションと、これまでにない景観を絶賛。久ぶりのジムニーでの走行を心から楽しんだ。
この日は全車が日没を待たずに到着し、まるで祝祭の日のような雰囲気のイヒタミルのキャンプに到着した。
明日の行程はさらに魅力的だろう、白く天まで伸びるような道をリエゾンで、そしてわずかなSSで宝石のようなハルヌールに至る。
リザルトはこののち発表予定だ。


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「幾千の夜と、昼」

かつてチンギス・ハーンらが西に向かう夢を滾らせ、サマルカンド攻略戦やはるかヨーロッパまでの道をかけぬけた道だろうか。そして再びラリーはその幾千もの夜と昼を越え、西に向かう。そう、ラリーは西に向かうのだ。台地に沈む太陽を追いかけ、ユーラシア大陸の果てまで駆け抜けたい。
ラリーのDay-1はウランバートルをあとに舗装のリエゾンで西へ、SSは大草原を越え、橋を渡り。村を駆け抜ける。やがてたおやかな山を越え並木道が現れると、そこは美しい大陸を流れる川沿いだ。町の手前にゴール、給油を済ませ美しいキャンプへリエゾンすれば、この日は美しく暮れる。

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もうすぐスタート! 現地からの最新情報

LNG [ENG]  [JPN]

現地からブリーフィングの模様が届きました

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RallyMongolia 2018 DAY REPORT :
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FAcoat RALLY MONGOLIA 2018 ROUTE INFORMATION

■ETAP-1  12 AUG. 2018 ULAANBAATAR⇒IHTAMIR

L:295.11km S:198.80km L:8.48km TOTAL:502.39km

「幾千の夜と、昼」

かつてチンギス・ハーンらが西に向かう夢を滾らせ、サマルカンド攻略戦やはるかヨーロッパまでの道をかけぬけた道だろうか。そして再びラリーはその幾千もの夜と昼を越え、西に向かう。そう、ラリーは西に向かうのだ。台地に沈む太陽を追いかけ、ユーラシア大陸の果てまで駆け抜けたい。
ラリーのDay-1はウランバートルをあとに舗装のリエゾンで西へ、SSは大草原を越え、橋を渡り。村を駆け抜ける。やがてたおやかな山を越え並木道が現れると、そこは美しい大陸を流れる川沿いだ。町の手前にゴール、給油を済ませ美しいキャンプへリエゾンすれば、この日は美しく暮れる。


■ETAP-2 13 AUG. 2018  IHTAMIR⇒KHAR NUUR

L:437.89km S:96.71km TOTAL:534.60km

「景観を堪能する、森と湖、スウェディッシュなもうひとつのモンゴル」

まだ序盤もいいところだから、過去にないほどのツアールートが驕られる。美しい針葉樹の森が包む溪谷や、美しい湖。これを大方舗装になったルートでシベリアの真っただ中に向かう。その景観を堪能するためのリエゾンだと思っていい。そして用意されたSSもわずかばかりのものだ。やがて、美しいハルヌールに辿りつけば、満天の星空を移す湖畔のビバークは素晴らしいぞ。


■ETAP-3 14 AUG. 2018 KHAR NUUR⇒KHAR NUUR

SS-1:114.03km L:1.27km SS-2:87.07km TOTAL:202.37km

「砂丘の迷宮の、リングワンデリング」

ハルヌールをスタートゴールにする、わずかばかりの距離の砂丘越えの1日。湖畔沿いに始まる小さなデューン群を楽しみ、2つ目の小さな湖を見て山岳エリアに。そして大デューンの中に誘い込まれる。砂は柔らかくルーティングが難しい。慎重に超えて行けば、やがて砂の中から湧き出る不思議な泉に出会う。その左手を巻き、山を越えれば村が現れる。SS-1はここにゴールする。SS-2では、サンディなピストを進み、次には走りにくい岩場を根気よく進めば、再びもう懐かしいとさえ感じるハルヌール。湖畔で湖に映る星空と天空との境界もあいまいな大宇宙の中で過ごす、ささやかなパーティー。


■ETAP-4 15 AUG. 2018 KHAR NUUR⇒BAYANHONGOR

L:158.09km SS-1:247.56km L:4.59km SS-2:256.25km L:6.77km TOTAL:673.26km

「フルスケールのラリーがはじまる」

ハルヌールをあとにリエゾンで、20世紀初頭まで交易の中心地として栄え、清朝の総督府も置かれたオリアスタイの町に行く。青龍橋と名付けられた清の時代の木橋を真横に見て、あの時代を想像してみたい。
さてラリーはフルスケールになる。2本で500kmを超えるSS、700kmに近い走行距離。気合と慎重さを両立させるラリーの中盤。ここを超えなければならない。


■ETAP-5 16 AUG. 2018  BAYANHONGOR⇒BAYANHONGOR

L:18.03km SS-1:245.25km L:2.22km SS-2:270.07km L:6.80km TOTAL:542.37km

「ゴビの北縁、大平原に遊ぶ」

この日はループだ。ナビゲーションを慎重に、東へ、そして南へ。草原はやがてゴビに変わり陽炎が経つだろう。ゴビに浮かぶ不思議な湖、その近くにSS-1はゴールする。次は西に向かうのだ。村の近くの川を渡り、谷を進み、そこを抜ければ高速ピスト。どんどんと大平原を北上し、FINISHを目指す。マシンが絶好調ならば、最高の1日。


■ETAP-6 17 AUG. 2018  BAYANHONGOR⇒BAYANGOBI

L:11.00km SS-1:230.00km L:8.61km SS-2:273.98km L:24.42km TOTAL:548.01km

「天空のスガワラ峠を越えろ」

スガワラ峠とは、名前の無かったそこにSSERが命名したものだが、初めてこの大会に来た菅原義正が「すごいところだ」と言ったのがこの峠。標高は3000m程度なのだが、なにしろこの高緯度なものだから、群青の空はまるで5000mを超えた時に現れるような姿で身震いさえ覚えるほどだ。この日はスガワラ峠に加えSS-2では美しい川と、緑の中を砂丘に向かう。ロングディスタンスでアベレージもやや低い。慎重さが試される1日だ。


■ETAP-7 18 AUG. 2018 BAYANGOBI⇒SAYHAN OVOO

SS-1:246.00km L:3.36km SS-2:249.30km L:18.28km TOTAL:516.94km

「チベット仏教の都市遺跡へ」

ビバークからSSスタートしデューンへ向かう。この日のゴールは、かつては聖地とされていたチベット仏教の都市だった。この数年は、ラリーはこの地に向かうのだが、その遺跡には歩いてもすぐなのだが、なかなか見に行く時間がないのも事実だろう。ロシア革命以降の宗教弾圧の色濃い痕跡に立ちすくむ。この日は、変化に富んだゴビのルートと闘う。ラリー、最終版。


■ETAP-8 19 AUG. 2018  SAYHAN OVOO⇒ULAANBAATAR

L:24.38km S:210.00km L:309.43km P:17.88km TOTAL:561.69km

「凱旋の日は、心に深く残る」

この日は一斉スタートだ。大平原に立つ陽炎の向こうに歓喜のゴールが待っている。ここまでの人生、ここまでの道程、さまざまなコトやモノが昇華していくのを感じるだろうか。草原の中で、砂漠の中で満天の星空の下で、おそらく人生を感じただろうから。

FA-coat Rally Mongolia 2018

English information is HERE

 

NEWS:ルートインフォメーションを掲載しました(2018/08/11)

 

NEWS:エントリーリストを掲載しました(2018/07/30)

 

「彼方へ、それはオリアスタイ、ハルヌールへの道」

オリアスタイの西に砂丘が広がっている。
そこにこの世のものと思えないほどの美しい湖がある。ハルヌールだ。

砂丘がそのまま湖に沈んでいるのか湖から砂丘が出現しているのか、まさに不思議な光景だ。
それに刻々と色を変える。遠くから見るとエメラルドのような色で輝き、
近づいてみると驚くほどの透明度でプラチナのように輝く。

そこは、砂丘で浄化された水だけが湧く
その憧れのハルヌールにSSERのビバークを設営することにした。
2017年のゾーモットはハルヌールになる。
そしてETAP-5は砂丘を超える。
かつて初期のラリーモンゴリア前身の時代に、ガストン・ライエやロワゾ―たちも超えた砂丘だ。
砂の中から湧く川に驚くだろう。
SSERが、ゾーモットと並び、その美しさと神秘性に最も心を奪われた地だ。
ついに「彼方へ」2018は、そのもうひとつの聖地に向かう。

 

OUTLINE – 概要

FA-coat RALLY MONGOLIA 2018
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

開催日

2018年8月12日(日)~8月19日(日) 8etaps

ORGANISATION

SSER ORGANISATION
〒791-0301 愛媛県東温市南方1992-4

URL http://www.sser.org  E-Mail support@sser.org

 

SCHEDULE – 日程

2017年12月25日   プレエントリーCASE1締め切り
2018年02月26日   プレエントリーCASE2締め切り
02月26日   本レギュレーション関係書類発送
04月25日   プレエントリーCASE3締め切り
05月25日   最終エントリー (書類提出日)
05月25日   エントリーフィー (最終支払日)
06月23日   日本国内車検・船積手続 (松山) ※1
08月10日 13:00~18:00 車検1日目 ウランバートル
(海外からの参加者のため)
08月11日 10:00~16:30 車検2日目 ウランバートル
08月11日 17:00~ 総合ブリーフィング ウランバートル
08月12日   ETAP-1 400km ウランバートル8:00スタート
08月13日   ETAP-2 560km
08月14日   ETAP-3 500km
08月15日   ETAP-4 560km
08月16日   ETAP-5 500km
08月17日   ETAP-6 450km
08月18日   ETAP-7 450km
08月19日   ETAP-8 380km  ウランバートル(H)ゴール
08月20日 17:00~ 表彰式典・閉会式

※1 この日程は、税関業務などの都合で変更する可能性あり
※ 航続距離は280km

 

DOCUMENT REQUEST – 資料請求

※ラリーモンゴリアにエントリーを検討の方は、ぜひ2017年12月1日の発表会にどうぞお越しください。
※2018年度版のレギュレーションなどの資料は2017年12月3日より発送となります。

資料請求フォーム

 

ONLINE PRE ENTROY – オンラインプレエントリー

以下のフォームよりオンラインでプレエントリーの申込が可能です。

プレエントリーフォーム

Overall look at the Rally

 

Overall look at the Rally
2017 Motorcycle Division Awards Shared by Korea, Japan and Mongolia

Rally Mongolia 2017 has returned to the holy grounds of Zoumod.
This is a truly strange and surprising place that makes you think you are seeing a mirage of a desert island far off in the ocean. Whatever route you take the course is never flat and smooth and the hot wind from the desert sucks up the strength from the rider’s bodies. Yet on the other hand, the amazing sights amidst the desolate landscape give a kind of spiritual lift that sharpens the five senses.

This is exactly the kind of experience that enhances your memories of Zoumod.

This marathon stage included 2 courses to Zoumod. The Etap 1 bivouac was a night of deep stillness without even a cough to break the silence. After reaching the goal the cars were placed in “parc ferme” or namely a closed park where no servicing of the vehicles was allowed until the next day. The rally vehicle mechanics set off from Ulaan Bataar heading out on the long drive to Zoumod.

This stage is the power focus of the first half of the rally. Taking overall first and second place by auto manufacturer for a while were the Can-Am Maverick X3 cars making their very first rally appearance. These machines have superb stability and running performance. They get a further boost from the 900cc turbo 3-cylinder Rotax engine that delivers 170 horsepower in a vehicle body weighing less than 700 kilograms (1543 pounds).
These two vehicles maintained their 1st and 2nd race positions up to the final stage of the rally, with the Toyota Tacoma team in hot pursuit. However, Toyota ultimately grabbing the 2nd and 3rd race positions which was an interesting turn of events.
People had a hunch that the rally competition from hereon would involve big changes in vehicle designs.

In the motorcycle division on the other hand, #7 Yoshio Ojima gave a great performance from the very start of the rally. However, after finally pulling away from 2nd place he was extending his ample lead when he crashed in the final stage. He got right back in the race but he and the machine lost their 30 minute margin while also dealing with the mental stress. The final victor was #19 Ryu Myung Gul showing overwhelming speed and world-class navigation skills. However, Mongolia’s top rider #1 Battur Baatar who was victorious last year and this year converted to the auto division, was delayed by mechanical trouble from the early stages of the rally. Yet he still did superbly, making it to the trophy stand as one of the winners from three countries.

The year 2017 saw a good response to the new directions tried by the SSER Organisation that also helped make us newly aware of how great Mongolia really is. Our overall view is that this is a truly epoch-making rally and we give it high ratings as a place for people to again gather and compete.

RM2017 Results

 

「MOTO表彰台を韓日蒙がシェアした2017」- 総評 – RM2017

2017のラリーモンゴリアは、聖地ゾーモットへ還って来た。

この地は誠に不思議なところで、まるで絶海の孤島にいるがごとき錯覚に陥るのだ。

どのルートを通ったとしても、そこまでの行程は平坦ではなく、砂漠の熱風が参加者の体力を奪い去る。反面に、その荒涼としただけの光景の中に不思議な精神的な神秘を感じ五感を研ぎ澄まされていることが分かる。

こうした経験こそ、このゾーモットへの思いを強くさせるのだろう。

そのゾーモットへは2行程をまとめたマラソンステージとして行った。エタップ1のビバークは、しわぶきひとつない静寂な夜だった。ゴールしたマシンはすぐさまパルクフェルメに入れられ翌朝まで手を触れることを禁止され、メカニックらはウランバートルをあとに長駆ゾーモットを目指していた。

このステージでラリーの前半の勢力図が決まった。総合1-2位はメーカーとしては初出場のCan-am maverick X3が飛び出した。マシンの安定性や走破性、さらには900cc+turbo-3気筒ロータックスエンジンは、700kgに満たないボディを170Hpで走らせた。

この2台が最終盤まで1-2を守り続け、TOYOTA Tacoma勢がこれを猛追し、最終局面ではなんとか2-3位をTOYOTAに獲られるという展開が興味深かった。

これからのこの競技のマシンの構成が大きく変わることを予感させた。

一方MOTOは、#7尾島嘉男が序盤から会心のレース展開。2位を引き離しながら余裕のリードを積み重ねたものの、最終盤にクラッシュ。すぐさま復帰したがメンタルのダメージが30分あったマージンごと失った。優勝は韓国チーム#19 RYU MYUNG GULに。圧倒的なスピードとナビゲーションはワールドレベル。ただし今回はモンゴルのトップライダーらがAUTOにコンバートしたり昨年優勝の#1 BATTUR BAATARが序盤からのマシントラブルなどで出遅れたこともありはしたものの、見事に3国で表彰台を分け合うこととなった。

2017年、新しい展開を試みたSSER ORGANISATION は充分な手ごたえと、こうしたラリーの可能性、モンゴルの素晴らしさの再認識。人々が再び集うということの高い価値などを改めて知るエポックメイクな大会となったことを総評としたい。

RM2017は本日ウランバートルにゴールしました。

RALLYMONGOLIA2017は、本日、ウランバートルに到着しました、大きな事故などはなく、ゴールでは大きな歓喜の輪が広がりました。苛酷を極めた今大会、完走された皆さまに最大の賛辞を贈ります。


リザルトやその他情報は閉会式終了後に掲載予定です。ご声援頂いた皆様ありがとうございました。

ETAP-6 写真速報 – ETAP6 Report – 18 AUG. 2017

ETAP-6 の写真がご覧頂けます。

レポートはしばらくお待ちください

 

 

ETAP-6

SSER-2017-RM2017-ETAP6-0818-OFFICIAL

 

 


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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リザルト速報

ETAP-8までのリザルトを掲載しました
The results on the eighth day are posted.
.
リザルト – Results
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http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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#8 Fukuoka Crashes! – ETAP5 Report – 17 AUG. 2017

17 AUG. 2017 ZOUMOD⇒SAYHAN OVOO
L:74.38km S:258.42km L:1.25km S:186.09km L:19.45km TOTAL:539.59km

.

#8 Fukuoka Crashes!

Today the beautiful scenery along the vast winding panorama was enough to make all participants want to gasp in amazement.

Rider #8 Fukuoka fell near the SS-1 finish point and was transported by helicopter for emergency treatment. He sustained a pressure fracture of the lower spine. Fukuoka seemed healthy and in good spirits. On this day, rider #7 Ojima also fell just before the SS-2 goal with his bike getting heavily damage around the handlebars and gas tank but luckily he was not injured and somehow made it to the goal while still stubbornly maintaining his rally position ranking.

With the Can-Am pair still firmly protecting their first and second place positions, #109 in a TOYOTA TACOMA gradually came from behind to close the gap to 6 minutes. Final victory will be seen tomorrow beginning with a simultaneous group start and the final phase of the rally has been changed to the sand dunes which will prove the highlight of the rally.

Anyhow, the large number of vehicles retiring early from the rally makes it seem like some kind of survival race but surprisingly the automobile division was still intact with no retirees and no teams encountering any serious trouble. This rally also shows the extremely high skill level of the Mongolian group.

 

SSER-2017-RM2017-ETAP5-0817-OFFICIAL

「#8福岡クラッシュ」- ETAP5レポート – 17 AUG.2017

この日は美しい風景が織りなす大パノラマに参加者の誰もが息をのんだと口をそろえる。

SS-1のフィニッシュの近くで#8福岡が転倒、ヘリで緊急輸送された。腰部の圧迫骨折の模様。本人は至って元気だ。また#7尾島もこの日のSS2ゴール前で転倒、タンクとハンドル周りに大きなダメージを受けたが幸い体へのダメージがなく、またゴールも近かったので何とか順位を死守した。

Can-am勢の1-2は守られたものの#109 TOYOTA TACOMAが背後に6分差まで詰め寄った。勝負は明日の一斉スタート、そして終盤のデューンに見どころが変わった。

とにかくリタイアが多くサバイバルレースになったように見えるのだが、不思議なことにAUTO勢はリタイアがなく、大きなトラブルを抱えてるチームもない。モンゴル勢の練度が極めて高くなっていることを示している。

 

SSER-2017-RM2017-ETAP5-0817-OFFICIAL


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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“Short trip through the valley of dinosaurs” – ETAP4 Report – 16 AUG. 2017

16 AUG. 2017 ZOUMOD⇒ZOUMOD
Stage:119.94km     TOTAL:119.94km

“Short trip through the valley of dinosaurs”

The scheduled late night start was changed to 10 o’clock in morning making it a daylight stage. This was the first time we ever took this route with its fresh exciting feeling and full of surprises. The temperature had dropped a little making it a pleasant drive. We arrived at the valley entrance by driving along the CAP heading, we pass through this valley with green-colored rocks that do indeed look like a large group of dinosaurs have gathered. Running in the lead with an overall win almost within their grasp are #108 Saruulkhangai in his Can-Am and #109 Ganbaatar also in a Can-Am. These two running side by side in first and second place have taken the lead over top competitors in the division, keeping a tight grip on the rally and are also the center of attention here. They are followed by the TOYOTA Tacoma Baja machines in third and fourth place who are closing the time gap. In the motorcycle division #7 Ojima has so far secured top place with #19 from Korea following in second place. Ojima comments that “#19 is definitely much faster in speed so I have to win by navigation skill.”

Tomorrow will be the final part of long stretch, back at the rally bivouac tablecloths, wine glasses, and wine had been prepared and we enjoyed a brief dinner party.

SSER-2017-RM2017-ETAP4-0816-OFFICIAL

「恐竜の谷を巡るショートトリップ」- ETAP4レポート – 16 AUG. 2017

深夜スタートの予定は、午前10時に変更されデイライトのステージとなった。はじめて通るルートは新鮮で驚きに満ちていたし、少し気温が低くやや快適なルート。CAP走行で谷の入口につき、たくさんの恐竜が集まってきているように見える緑の岩の中を抜ける。総合優勝を手中に走るのはCan-amを使う#108 SARUULKHANGAI、2位には同じくCan-amの#109 GANBAATAR、並み居るMOTO勢を抑えこの2台が1-2を飾れるかがラリーの注目の的にもなっているのだ。そこに3-4位にTOYOTA TACOMA Bajaマシンが僅差まで詰め寄ってきた。MOTOは#7尾島が首位固め。2位に韓国の#19が懸命に追走。尾島は「絶対的なスピードは#19がはるかに速いので、ナビゲーションで勝負」と語る。

明日はいよいよ後半の長丁場、ラリーのビバークにはテーブルクロスとワイングラス、ワインが用意されてつかの間の晩餐会を愉しんだ。

SSER-2017-RM2017-ETAP4-0816-OFFICIAL


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「ゴビに湖を探して」- ETAP3レポート – 15 AUG. 2017

ゾーモットをあとに大きくループを描くステージ。2つのSSで構成されていて変化に富んでいる。

そして大平原に出ると湖を探す。この日の注目はMOTOのトップ争い。SS1-2ともに僅差ながら#19 RYUが#7尾島を抑えステージウイン。しかし総合では尾島が5分余りのマージンで首位。これからはこの5分をめぐる争いに注目が集まる。マシントラブルを克服した#8福岡HONDAが復調。この日MOTO部門3位でフィニッシュ。総合では17位まで順位を上げた。AUTO部門はCan-am勢が1-2を固めたが#106ボルドバートルもここにきてプレッシャーをかけ始めた。2位にわずか2分台まで詰め寄る。

日本勢は#103中野/中野組がAUTO7位。総合10位と健闘中。
明日のET4は深夜のステージを変更して午前10時スタートとした。

 

SSER-2017-RM2017-ETAP3-0815-OFFICIAL


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Passing Through Dinosaur Valley – ETAP-2 Report – 14 AUG, 2017

ETAP2 Report

Passing Through Dinosaur Valley

The toughest part of the first half of the rally taken on the second day of marathon ETAP-2 is a route cutting through the heart of the southern Gobi desert. This one day was a real ordeal with a hot wind blowing along desolate dry arroyos. In the motorcycle division, Ojima KTM did well in this ETAP ranking in first position at 5 hours 45 minutes 09 seconds and was also overall No. 1 in the motorcycle division. He was followed by Korea’s top rider # 19 Ryu Myung Gul on a KTM with only a 9 minutes gap in times. Next came, # 20 Choi Jung Geun on a KTM in third place with a 20 minute time gap followed by Mongolian competitors. This three-way Japanese, Korean and Mongolian battle is likely to prove very interesting!

Things are Heating up in the Automotive Division!

At the end of the second day, top position and first place in the automotive division was held by #108 Saruulkhangal / Khatanbaatar in their Can-Am 900cc turbo 2-seater buggy. Third place was also taken by # 107 in this same machine which is earning upper rally positions. Second place was taken by TOYOTA Tacoma showing the overwhelming superiority of Mongolian drivers in the auto division. However, the # 103 Nakano/Nakano pair in their TOYOTA Hi_Lux took seventh place, followed by the # 102 Matsuno / Tashiro pair in their SUBARU Forester ranking in 8th place, and then by the # 100 Sugawara / Takahashi pair in their HINO. This time around it was particularly remarkable that these top-ranked teams were all non-penalties showing perfect race management among many other competitors suffering target penalties with short liaison setup times. The # 8 Fukuoka HONDA that had a good start in Etap 1 suffered a big delay due to losing their check card and navigation mount problems but can be expected to make a good recovery.

Rider #5 Mami Idegawa on a KTM is grabbing a real feel for the rally taking 16th place in the motorcycle division and 25th place overall. Rider #18 Mikami on a KTM is fully enjoying the rally while taking pictures along the way!

Results:
http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/

 

SSER-2017-RM2017-ETAP2-0814-OFFICIAL

 

「恐竜の谷を越えた」- ETAP-2レポート – 14 AUG, 2017

ETAP2レポート

「恐竜の谷を越えた」

前半最大の山場、マラソンエタップ2日目は南ゴビの深部をえぐるようなルート。激しいカレ川に熱風が吹き付ける苛酷な1日。MOTO部門は尾島KTMが好調でこのエタップを5時間45分09秒で1位、総合でもMOTO部門1位。そのあとには韓国のトップライダー#19 RYU MYUNG GUL KTMが9分差。続いて3位に#20 CHOI JUNG GEUN KTMが20分差、その後ろにモンゴル勢と日韓蒙の三つ巴の様相は興味深い。

一方AUTO勢も興味深い。

2日を終えて総合1位、部門1位は#108 SARUULKHANGAL/KHATANBAATAR Can-am 900ccターボの2シーターのバギー、このマシンは3位にも#107がいて上位を形成している。2位にTOYOTA TacomaとAUTO部門はモンゴル勢の圧倒的優位。しかし#103中野/中野組TOYOTA HI_LUXが部門7位、#102 松野/田代組SUBARU FORESTERは部門8位、続いて#100 菅原/高橋組HINOが続く。特に今回はリエゾンの設定時間が短く多くが対象のペナルティを受ける中上位に入るこれらのチームはいずれもノンペナルティで完璧なレースマネジメントが出来ているのが素晴らしい。エタップ1で好発進を見せた#8福岡HONDAは、ナビマウント周りのトラブルとチエックカードの紛失などで大きく出遅れたが挽回には期待できる。 さて注目の#5 井手川まみKTMは総合25位MOTO部門16位とラリーの感触をつかみかけている。#18三上KTMは撮影をしながらラリーを愉しんでいる。

 

リザルトがご覧頂けます
http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/

 

SSER-2017-RM2017-ETAP2-0814-OFFICIAL


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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ETAP-1 Report – 13 AUG, 2017

ETAP-1 Report

The rally got off to a fine start from Ulaanbaatar with great weather!

However, there was a livestock disease outbreak in the SS1 area which made entry into that area impossible so SS1 had to be cancelled and everyone took the detour heading toward SS2. It was a discouraging start to the rally and what impact cancelling this section will have is impossible to guess right now. Our bivouac is a gel (portable nomad house also called yurt) camp relatively close the environmentally protected zone at Dalanzadgad.

Results
http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/

SSER-2017-RM2017-ETAP1-OFFICIAL

 

SSER-2017-RM2017-13-08-ETAP1

「快晴のウランバートルをスタートしました。」- ETAP-1 レポート 13 AUG, 2017

ETAP-1 レポート
ラリーは快晴のウランバートルをスタートしました。
ところがSS1のエリアに家畜の伝染病が発生し、エリアに進入ができなくなったため、SS1をキャンセルし迂回してSS2へ向かいました。出鼻をくじかれた格好になったラリーですが、この一部分のキャンセルがどのような波乱を招くかは現時点ではまだ想像もできない状態です。ビバークはダランザドガドの環境保護区にほど近いエリアのゲルのキャンプ場です。

リザルトがご覧頂けます
http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/

SSER-2017-RM2017-ETAP1-OFFICIAL

 

SSER-2017-RM2017-13-08-ETAP1


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FA coat RALLY MONGOLIA 2017 いよいよスタート

FA coat RALLY MONGOLIA 2017 いよいよスタートを迎えました。幾多の想いを集めて、今年も熱いラリーが展開されます。見どころいっぱいの今大会も、頑張ってお伝えして参ります。

SSER-2017-RM2017-02-08


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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Onward to Zoumod in the Southern Gobi Desert!

On hearing someone say, “I want to go to Zoumod again” I felt a pulse of excitement like a mild electric shock.
That’s right, when you think of Rally Mongolia, you think of Zoumod, the Mongolian oasis.
Amid ever changing situations, we find ourselves in areas like this that kept themselves safe from trouble by way of the isolation provided by harsh lands and long distances.
However the hospitality they offer rally participants has gotten totally better in every way.
Well now we want to take up the rally challenge one more time.
This will be a route crossing vast distances like those of a wide ocean.
Then, SSER has completely reorganized the route again to allow seriously challenging among other things, the mysterious dry lake widening to the west of Zoumod in the “Valley of Dinosaurs” which is full of strange shaped rock formations.
The climb along these tough roads will only end when find ourselves standing on the vast plains where the special gods reside.

 

■ETAP-1 13 AUG. 2017 ULAANBAATAR⇒DALANZADGAD
L:49.91km S:285.94km L:93.90km S:251.43km L:34.36km TOTAL:715.54km
THE BATTLE STARTS! MARATHON STAGE DAY1、RUNNING FULL-ON ALONG CAP180

On this day the route runs full-on to the south. After a grand start, the rally faces its first SS (Special Stage) from south of Ulaanbaatar. The high speed dirt road calls for a lot of care and focusing, trying to anticipate problems, we start trying out our machine and navigating with it. Just before CP-1 (check point 1) navigation got a little bit difficult but other than that was comparatively easy. Just the first day’s grid map (pace notes) had a hefty size that we had to deal with. The first half of the SS-2 is itself a high-speed dirt road but gradually there are a greater number of dried out riverbeds (dry arroyo or wadi) and sand, along a route full of mountains grassy plains, constantly changing terrain, and more sand. After a while things appear totally dry and there is a lot of sand everywhere and you start to really feel you are in the Gobi Desert. We keep driving along while watching out for unfamiliar dried out riverbeds. Navigation gets tougher just ahead of the CP. We refuel at the final town after finishing the SS. Finally we move to the bivouac along a paved road. We reach the goal while staying painfully aware of the remaining liason time and head straightaway for the Parc ferme or namely “closed park” where no one can touch the cars. The motorcycle division is careful to carry their grid maps (pace notes) along with them because if they don’t change them at places like the fueling stations along the liason then they won’t get another chance until after the rally starts the next day. If you have a removable map holder then swapping maps is no problem.

 

■ETAP-2 14 AUG. 2017  DALANZADGAD⇒ZOUMOD
L:66.89km S:220.63km L:7.38km S:244.04km TOTAL:538.94km
ONWARDS TO THE SACRED GROUND OF ZOUMOD!

The marathon stage covers a thousand kilometers in just 2 days! In other words you can get absolutely no vehicle service during that time. The support car movement routes such as used by mechanics are also restricted. We move along a new paved road to the SS start point. Right after the start of SS-1 we encounter tough going from a lot of trees and shrubbery but eventually reach a high-speed piste or trails. After passing through groups of small dunes we arrive at the town which is our finish point. Setting out on SS-2 we find the first half bumpy and cannot pick up the pace. In the middle part of the stage we focus on a dried out river section (dry arroyo or wadi) that lets us run at high speed. This dried out river has deep yet soft sand that accumulates from the tremendous rainfall that only comes once every several decades. Then to our surprise we run into a small forest. After that we encounter a dry lake. This is dinosaur valley full of fantastically shaped rocks and stones. Once we pass through the valley, we see Zoumod soaring upwards and glistening like gold against the sunset on our left.

■ETAP-3 15 AUG. 2017 ZOUMOD⇒ZOUMOD
L:75.67km S:212.29km L:0.31km S:151.31km L:75.76km TOTAL:515.34km
RUNNING AROUND ZOUMOD PART I

This liason is a course section from Zoumod to Shinjinst. But this liason is special in that you really enjoy the scenery! We refuel at Shinjinst and start SS-1 outside the town. We pass through a narrow mountain road and reach the CP at the edge of a dried out marsh. After finally leaving a bumpy road surface, we see a mysterious lake on our left and just beyond is the SS finish point.
We refuel at that town and immediately start SS-2. The road surface has many cracks so we have to drive carefully. Passing through a dried out riverbed and then a small village, a gate comes into view. Then we reach the finish point at Shinjinst. We refuel and return by the liason route to Zoumod. The route is a loop but consists of two SS so care is needed to avoid problems.

 

■ETAP-4 16 AUG. 2017  ZOUMOD⇒ZOUMOD
S:119.94km TOTAL:119.94km
GOING TO MEET THE MONSTER!

The rally starts at night on August 16 with the clock hands point straight up to 12 o’clock. This is the so-called full-on night stage. This is a unique experience one can only savor along with a mysterious feeling only found deep in the Gobi Desert at night.
* This is basically a loop route leaving Zoumod and heading west, runs counterclockwise, and after going through dinosaur valley and returns to Zoumod
We start heading out with Zoumod to the west. There is no afterglow from the late sun already in the western sky. The moon will come out a little while later. Going through the unmanned earth at midnight is like traveling through space and time. The Grand Canyon appears on our left hand side. If you don’t stay right on the piste there is also the risk of dropping down a cliff. On the right you can see the symbolic triangular mountain. The moon is in the south sky around 1 am. It is a waning moon. The place to be careful is where you have to make really sharp turns along the high speed piste. We then went down the plateau and proceeded through a dried out riverbed. This dried out riverbed gradually widens and once we lose track of the course we have to aim for SSER OVOO while driving with the GPS. From there we keep driving by GPS until sure we have merged with the piste. After proceeding along the piste we reach the entrance of dinosaur valley. Once we cross the valley we can see the light from the bivouac far off in the distance.

 

■ETAP-5 17 AUG. 2017 ZOUMOD⇒SAYHAN OVOO
L:74.38km S:258.42km L:1.25km S:186.09km L:19.45km TOTAL:539.59km
REFRESHING GREENERY AND SOVIET TYRANNY

We head out to Shinjinst out along the now familiar route and after refueling start the SS. We move ahead in this area which has many ground cracks and dried out rivers while watching the square shaped mountains and finally reach the town. Navigation is a bit difficult here. We move ahead along the dried out river without going through town and reach the CP. Then we finally come out on the main piste and from here proceed straight along it. There are many dried out riverbeds and ground cracks along the route. The town can be seen far off in the distance and we finish SS-1. The SS-2 has plenty of deep refreshing greenery and the route is now pleasant and easy bringing a smile of relief to our faces. We finish the SS just in front of a town, cross the river there and refuel. It is not far now to the bivouac. On a mountain to the west of there are the remains of a Buddhist temple (Lamasery) destroyed by Soviet oppression that also reveals the sorrows of the Eurasian continent.

 

■ETAP-6 18 AUG. 2017  SAYHAN OVOO⇒BAYANGOBI
L:24.31km S:226.83km L:2.01km S:223.20km L:24.37km TOTAL:500.72km
GREAT FEELING AND MAGNIFICENT WEATHER WITH A SIMULTANEOUS GROUP START (MASS START) IN THE GOBI DESERT!

We move to the start point and set off on a mass group start. We head southwards lined up side by side while trying not to get lost in the sand and dust. We try to keep ourselves calm without getting too grim. After a while the course turns to the left, runs along the side of the Grand Canyon and proceeds through an area of nomads having many wells and gels (portable nomad houses called yurts). Moving ahead at high speed we finish SS-1. The SS – 2 route has even deeper greenery and many nomads. Far off in the distance, the sand dunes come into view and the sand gets thicker on the road surface. The scenery where the river, greenery and dunes can all be seen at once is superb. Once we are through the dunes the SS ends. It goes through the front of the bivouac and heads for GS. Surprisingly we pass by in front of the bivouac and head for GS. After refueling there then return to the bivouac.

 

■ETAP-7 19 AUG. 2017 BAYANGOBI⇒HARHORIN
S:256.70km L:96.64km S:157.77km L:39.59km TOTAL:550.70km
CAPITAL OF A WORLD EMPIRE IN THE CENTER OF EURASIA

Even without a history book, just about everybody knows that this area was once the center of the world. The Mongol empire ruled the world with its matchless and overwhelming military power and their descendants while constantly changing, were a definite presence up to the end of the 19th century. We start off the next leg of the rally with this thought in mind. Leaving the bivouac we start out on the SS and almost immediately reach the dunes. Passing through the area with beautiful rivers, greenery and sand, we proceed along the main piste by a mountain route, and head down southwards to an area the rally has never before entered. This is also a mountain which we cross and then drive along the side of a small lake. A big lake next comes into view, and we finish just in front of a small town. We move out on the liaison along the paved road towards SS-2. We again hit a dirt road, start the SS and head for the mountains again. After passing through a number of mountains we cross beautiful grasslands and reach the banks of a huge lake. Crossing a concrete bridge, we finally get through a dirt road that is difficult to drive along, move ahead while skirting the edge of a town, cross over a hill and finally finish the SS-2. There we find the “Orkhon Valley Cultural Landscape” which is now a world heritage. You think “Wow” to yourself, knowing that this is definitely the place where the capital of the world was first created.

 

■ETAP-8 20 AUG. 2017 HARHORIN⇒ULAANBAATAR
L:51.93km S:140.32km L:214.94km P:25.88km TOTAL:433.07km
TRIUMPHAL RETURN WITH OUR BACKS TO THE SETTING SUN!

This rally with SS of 3000 kilometers and a 1000 kilometer liaison or namely a constant battle of 4000 kilometers is finally reaching its end as we head towards Ulaanbaatar (Ulan Bator) from Harhorin. The paved road from Harhorin to the SS start point leads to the final SS. Each of us feels countless thoughts running through one’s mind such as the tiny time difference with other racers and awaits the countdown to start the final race. We head out on an easy-to-drive piste and proceed along a great prairie with beautiful mountains around us. A stony mountain appears ahead and we enter the forest. The road surface is sandy. We go through the forest, cross a river, climb up a mountain of sand and find a mysterious rocky mountain. On the left is a mountain that makes you thinks you are seeing a pyramid. We climb the next steep mountain and reach the CP. The scenery with its aerial views reminds one of ‘Laputa: Castle in the Sky’. We can see the road extending below as we drive. We keep descending the mountain while cautiously taking the tight downward turns. As we drive along the prairie, a paved road appear above the tips of the grass, marking the end of the entire SS. This is a long journey but just a tiny bright spot in the long span of Eurasian history. I think this journey somehow makes you sense some type of mysterious “eternal” link through space and time.

ルートインフォメーション – Rally Mongolia 2017

 

南ゴビ、ゾーモットへ。

「もう一度ゾーモットへ行きたいなあ」と、誰かのつぶやきを聞いた時、軽い電気ショックのようなものを感じた。

そうなのだ、やはりラリーモンゴリアはゾーモットなのだ。近年は、さまざまにフォーマットを進化させていく中で、リスク回避傾向が強化され、不用意に長い行程や困難なエリアへの進入が、自粛されてきた。しかし競技参加者も主催者もセイフティ・マージンは向上した。

ならばもう一度、チャレンジをしたい。人生観を揺さぶるような陽炎立つ大海原を渡るようなルート。奇岩奇石に支配される「恐竜の谷」。ゾーモットの西に広がる不思議なドライレイクの世界。これを深夜に見たらどんなだろう。未知への興味は好奇心という概念を超えて、夢幻の時空に広がって行く。

そうなのだ。これがSSERの描く「まだ誰も見たことのない風景」への挑戦なのだ。その困難は、あの神々しいばかりの大地に立って、必ず充たされる

 

■ETAP-1 13 AUG. 2017 ULAANBAATAR⇒DALANZADGAD
L:49.91km S:285.94km L:93.90km S:251.43km L:34.36km TOTAL:715.54km
「闘いが始まる。マラソンステージDAY1、ひたすらCAP180」

この日は、ひたすら南下するルート。グランドスタートのあとウランバートルの南からラリーは最初のSSを迎える。気をつけなければならない高速ダートで、抑え気味にマシンとナビゲーションを試す。CP-1の手前で、ややナビが難しいが、それ以外は比較的簡単だ。1日目のコマ地図はこれまでのボリュウムを踏襲している。SS-2は前半こそ高速ダートだが、次第に枯れ川や砂が増え、ルートは山、草原、砂と、変化に富んでくる。やがて乾燥し、砂が多くなる。ゴビ砂漠の中にいることが実感できる。慣れない枯れ川に注意しながら走行。CPの手前はナビゲーションも難しい。SSを走り終え町で給油。舗装路でビバークへ移動。短いリエゾンタイムを気にしながらゴールするとすぐさまパルクフェルメ。MOTOは翌日のコマ図を携行して、リエゾンの給油所などで巻き替えなければ、翌朝のスタート後に巻かなければならないために注意が必要。取り外しができるマップホルダーであれば問題ない。

■ETAP-2 14 AUG. 2017  DALANZADGAD⇒ZOUMOD
L:66.89km S:220.63km L:7.38km S:244.04km TOTAL:538.94km
「ラリーモンゴリアの聖地ゾーモットへ」

2日間で1000kmを超えるマラソンステージ。つまり、この間は全くサービスを受けることができない。メカニックなどのサポートカーの移動ルートも制限される。新しい舗装路で、SSのスタートまで移動。SS-1のスタート直後は低木が多く走りにくいが、やがてハイスピードになる。小さなデューン群の中を進むと町に着きフィニッシュ。SS-2、前半はバンピーでペースが上がらない。中盤はハイスピードだが枯れ川に集中しよう。涸れ川とは数十年に一度大量の雨水が流れるところで堆積する砂が深く柔らかい。そしてなんと小さな森がある。そしてドライレイク。やがて奇岩奇石の恐竜の谷だ。谷を抜ければ、ゾーモットが左手の夕陽に黄金色に輝いて浮かび上がって見える。

■ETAP-3 15 AUG. 2017 ZOUMOD⇒ZOUMOD
L:75.67km S:212.29km L:0.31km S:151.31km L:75.76km TOTAL:515.34km
「ゾーモットを巡る旅のパート1」

ゾーモットから、シンジンストまではリエゾン。しかしこのリエゾンは、充分に楽しめるだけの景観だ。シンジンストで給油し、町の外れからSS-1をスタートする。狭隘な山岳路を超え、乾いた湿地帯の端でCP。バンピーな路面を抜けると、左手に不思議な湖が見え、その先でSS FINISH。その街で給油し、すぐSS-2がスタート。路面はクラックが多いので注意。枯れ川の中を抜け、小さな集落を越えると、ゲートが見えてくる。そして、シンジンストにフィニッシュ。給油し、ゾーモットまでリエゾンで戻る。ルートはループだが二つのSSで構成されているために注意が必要。

■ETAP-4 16 AUG. 2017  ZOUMOD⇒ZOUMOD
S:119.94km TOTAL:119.94km
「モンスターに会いに行く」

時計が8/16の0時を指す頃にラリーがスタートする。いわゆる本格的なナイトステージだ。深夜の不思議な感覚をゴビの奥地で味わうかけがえのない体験になる。
※ゾーモットを西に出て反時計回りに周り、恐竜の谷を抜けゾーモットに戻るループルートです。
ゾーモットを西に向けてスタート。もう西の空に遅い太陽の残照はない。月の出はまだ少しあとだ。無人の大地を深夜に行くのは、時空を旅しているような感覚になる。左手にグランドキャニオンが現れる。ピストをはずすと転落のリスクもある。そして右手には象徴的な三角山が見えるだろうか。月は午前1時ころに南の空にある。下弦の月だ。注意が必要なのはハイスピードのピストを直角に曲がるところ。そしてプラトーを降りて枯れ川の中を進む。この枯れ川はやがて広がり、進路を見失ったらSSER OVOOを目指してGPS走行。その先もGPSでピストに合流するまで走行。ピストを進めば恐竜の谷の入口に。モンスターのいる谷を抜ければ、やがて遥か彼方にビバークの明かりが見えるだろう。

■ETAP-5 17 AUG. 2017 ZOUMOD⇒SAYHAN OVOO
L:74.38km S:258.42km L:1.25km S:186.09km L:19.45km TOTAL:539.59km
「緑のたおやかさと旧ソ連の圧政の証し」

通い慣れたルートで、シンジンストへ向かい給油を終えるとSSがスタートする。クラックや枯れ川が多いエリアを台形の山を見ながら進むと、町に。ここは、ナビゲーションが少し難しい。町には入らず枯れ川を進めば、そこにCP。そしてやがてメインピストに出る。ここから、ピストを進む。枯れ川やクラックが多い。遠くに町が見えSS-1をフィニッシュ。SS-2は緑がたおやかに濃くなり、ルートも快適で思わず笑みがこぼれてきそうだ。このSSは街の手前でフィニッシュすると川を渡り給油。ビバークまでは、それ程遠くない。そこの西の丘には旧ソ連の圧政に殉じたラマ教の寺院の跡などがありユーラシア大陸の悲しみを目にする。

■ETAP-6 18 AUG. 2017  SAYHAN OVOO⇒BAYANGOBI
L:24.31km S:226.83km L:2.01km S:223.20km L:24.37km TOTAL:500.72km
「晴れやかで、誇らしげな気分ゴビの一斉スタート」

一斉スタート地点まで移動。一斉スタート。横並びで、南下する。砂塵の中に入らないように気を付ける。そしてむきにならずに冷静に自分に対峙する。やがて左に曲がり、グランドキャニオンの横を抜け井戸も多くゲルも多い遊牧民が多いエリアを進む。ハイスピードを繋いで進めば、SS-1をフィニッシュ 。SS-2はさらに、緑が濃くなり、遊牧民も多い。そして遠くに、デューンが見えてくると、路面にも砂が増えてくる。川と緑とデューンが一度に見える風景が素晴らしい。そして、デューンを越えてSS が終わる。なんとビバークの前を通り抜けてGSへ向かう。給油した後、ビバークへ戻る。

■ETAP-7 19 AUG. 2017 BAYANGOBI⇒HARHORIN
S:256.70km L:96.64km S:157.77km L:39.59km TOTAL:550.70km
「ユーラシアの中心。世界帝国の首都」

世界史をひもとかずとも、かつて世界の中心はこの地であったことは誰もが知るところだ。無類の圧倒的な軍事的プレゼンスで世界を支配し、形を変えつつも19世紀末までは確かにモンゴル国の末裔のハーン・グルス(王国)は存在した。そんなことを考えながらスタートする。ビバークからSSはスタートするやすぐにデューンに入る。川と緑と砂が美しいエリアを抜け、山岳ルートでメインピストに出て、南下した後、ラリーが入ったことの無いエリアへ。ここも山岳だ。山を越えると、小さな湖の脇を走る。次に、大きな湖が見えてくると、小さな町の手前でフィニッシュ。舗装路のリエゾンで移動し、SS-2へ。ダートに入りSSがスタートすると、また、山に向かう。山をいくつか越え、美しい草原を越えると、大きな湖の畔へ。コンクリートの橋を超え、走りにくいダートを抜け、町をかすめながら進み、丘を越えていけば、SS-2を終える。そこは世界遺産「オルホン川と文化的景観」の地だ。まさかと思うが、「世界」という概念をはじめて創った世界の首都だった場所だ。

■ETAP-8 20 AUG. 2017 HARHORIN⇒ULAANBAATAR
L:51.93km S:140.32km L:214.94km P:25.88km TOTAL:433.07km
「西征の凱旋は、夕陽を背に」

3000kmのSSと1000kmのリエゾン。つまり4000kmの闘いは、ハラホリンからウランバートルを目指してフィナーレを迎える。ハラホリンから舗装路でSSスタート地点まで向かうと最後のSS。万感の思いや、おそらく微妙な全ごとのタイム差や、ひとりひとりがさまざまな思いを抱きながらカウントダウンを受ける。そして走りやすいピストで、大草原を進めば周りの山々が美しい。石山が現れ林に入って行く。路面は砂。林を抜け、川を渡り、砂の山を登れば、不思議な岩山。左手には、ピラミッドかと思う山。次の険しい山を登れば、CP。ここからの景色は、まるでラピュタの道のよう。眼下に行く先の道が見える。下りのタイトターンに注意して山を下る。草原を進み、背の高い草の先に舗装路が見え全てのSSが終わる。長い道のりの旅だが、ユーラシアの歴史から見れば一瞬の輝きだ。しかし、その旅から何か不思議な「永遠」のような時空を感じられただろう。

  


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
スタート前 | ETAP-1 | ETAP-2 | ETAP-3 | ETAP-4 | ETAP-5 | ETAP-6 | ETAP-7 | ETAP-8 | 表彰式
 

RallyMongolia 2017 menu :
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「FA-coat Rally Mongolia 2017 エントリーリストの発表」 

いよいよ新しいフォーマットがさらに深化した2017の大会が始まります。 
ナイトステージは恐竜の谷とドライレイク。ゾーモットを起点とした夢のようなルーティング。熱い闘いをご覧ください。 
菅原義正さんは実にカミオンで初出場!そして、松野さんもニューウエポン!! 
さあ、8日間4000kmのゴビ砂漠のクロスカントリーラリー、全く新時代です。 

 


RM2017 エントリーリスト(別ウィンドウで開きます)

 

 


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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FA-coat Rally Mongolia 2017 – English

rm2017-hphead-1-eng

FA-coat Rally Mongolia 2017
BROAD-RANGING MAGNIFICENT MEMORIES

Onward to Zoumod in the Southern Gobi
On hearing someone say, “I want to go to Zoumod again” I felt a pulse of excitement like a mild electric shock.
That’s right, when you think of Rally Mongolia, you think of Zoumod, the Mongolian oasis.
Amid ever changing situations, we find ourselves in areas like this that kept themselves safe from trouble by way of a harsh land and long distances.
However the hospitality they offer rally participants has gotten totally better in every way.
Well now we want to take up the rally challenge one more time.
This will be a route like crossing the open ocean.
Then, SSER has completely reorganized the route again to allow seriously challenging among other things, the mysterious dry lake widening to the west of Zoumod in the “Valley of Dinosaurs” which is full of strange shaped rock formations.
The climb along these tough roads will only end when find ourselves standing on the vast plains where the special gods reside.

 

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FA-coat Rally Mongolia 2017

rm2017-hphead-1a

南ゴビ、ゾーモットへ。
「もう一度ゾーモットへ行きたいなあ」と、誰かのつぶやきを聞いた時、軽い電気ショックのようなものを受けた。
そうなのだ、やはりラリーモンゴルはゾーモットなのだ。
さまざまにフォーマットを進化させていく中で、不用意に長い距離や困難なエリアへの進入が、自粛されてきた数年。
しかし全体的に競技参加者へのホスピタリティ性は向上した。
それならばもう一度、チャレンジをしよう。
ほんとうに大海原を渡るようなルート
あの奇岩奇石「恐竜の谷」ゾーモットの西に広がる不思議なドライレイクや先ずはこの地を本格的に攻略するためにSSERは再び立ち上がった。
困難への道のりは、あの神々の棲む大地に立って充たされるはずだ。 Continue reading