No.025 – 2010/02/05 菅原さんからの手紙


letter_025_20100205_011月20日に帰国して10日も経つのに体内時計が狂ったままです。この年になると完全に直るには1カ月が必要で、南米に1カ月居て体が慣れた頃に帰国しているので、トータル2カ月も時差ぼけと戦っている事になります。

先日、テレビの収録で三橋君とご一緒しましたが、夕方の撮影中に私と一緒に睡魔が襲ってきてたようでした。

ラリーの終了後に次回はチュニジアーリビアーエジプトのコースも考えているとの記者発表があったそうですが、私はアフリカに戻ってもらいたいと願っております。

ダカール用に用意したルマンの工場には2年も行ってません。南米になってからは高低差があり、トラックにはとても難しいコース設定になっており、チリのイキケのゴールでは標高差1キロで36度の急坂をまっすぐ3キロも降りる設定になってました。

ラリーも曲芸に近くなってきており、弱ったものです。

写真はトラックでは走りづらい場所の一枚です。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏
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