No.0181 – Organisation Voice 2000/10/27

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夜中に目が覚めて、テレビを点けてみたらアジアカップ 日本 VS 中国をやってた。で最後まで観てしまって睡眠不足になっちゃいました。最近はこんなに遅くまで起きてることなんてないのに。んでその日本 VS 中国戦がとっても面白かった。中国のサッカー選手達のヘアースタイルなんかも何年か前と較べるとだんぜん洗練されてて、却って日本選手のほうがイナカっぽい。このことは何を象徴してるのかと言えば、情報の均質化、価値観の類似化なんだろうと思う。ゲームとしては、おそらく専門的な見解もあるのだろうけど、面白かったです。こういうゲームというのは流れ=モメンタム、というのがあって実力だけではない部分が勢いひいては勝敗を決めてしまいます。環境問題や経済問題や、もちろん外交問題にも、流れというものが存在して、今やたらかまびすしい森総理の資質問題や北朝鮮問題なども流れに見とれてるうちに本質を見誤ってしまいそうな危惧があります。情報や価値観が均質化してくればくるほど異質なもの異端なものに眉をひそめてしまいます。均質化は、また全体主義にもなって行こうとします。すると異質なものは存在そのものが許されなくなります。先に揚げた例の問題も実は、そんな気がします。日本も戦争責任を問われれば...どこかナニヲイマサラ的に思ってしまいますよね。そのくせ拉○疑惑問題が決着しないと次の交渉のテーブルに着かないというのは、気持ちは僕もその通りなのですが、アチラ側から見ればオカしいのではないでしょうか。

さてバイクと環境の問題。あのとても普通とは思えないハンドルバーをつけたスンゴイ音のイカメシイアメリカ製のバイク。あれとオフロードフル装備ギンギンのスゴイ格好(まぁ僕達もしてますけど)ひょっとすると一般の人達からはヒトククリに見られてるんじゃないでしょうか。自分が良い!と思ってることをその通りに出来る自由はもちろん大切ですが「見られてますよ」と、価値観の違うところも知らなきゃ。

きょうの1枚
ちょっとお見せします。RRM 2001のパンフの表紙です。まるでパトリオット・ゲームの衛星写真のようですね。これはゾーモッドのビバークに到着する1号ヘリから身を乗り出して治武カメラマンが撮った1カット。ゴールしてるバイクも3~4台見受けられます。印刷上りをお楽しみにね。

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