No.0549 – Organisation Voice 2003/10/17

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ぼくは、やっぱりパリダカだと思う。なにがって、僕がこの世界に入るきっかけもパリダカだったなら、目標も何時もパリダカだった。いや、出場することが目的というよりも、僕のマニュフェスト(流行り言葉でゴメン)がパリダカだったんだと思う。仕事をしていく上においても、イベントをやっていく上においても、とにかくすべてにおいてそうだった。ではその僕の言うパリダカとは何か、それは何時も今の自分のやっていることを自己診断する「そこには胸を熱くするようなロマンがあるか?それはまるでパリダカのようか?その考え方に夢はあるか、誰をも魂を奮い立たせるほどのものか、妥協を低い位置でしていないか?苦しいからってすぐにあきらめていないか?自分の可能性を疑っていないか?そこに感動や共感はあるのか?」ということなのです。で、最近こうしたことを思い出していろんな雑念から解き放たれ始めています。「そうだ、僕にはパリダカがあったんだ。」と。どんなパリダカかってことじゃなく、僕の中にある僕がパリダカだと思うパリダカなのだ。

この10月で、ユベール・オリオールが引退をするという。ガストンとロワゾーと3人でBMWを走らせているあの良き時代、僕を虜にしたパリダカの偶像たち。ひとつの時代がまた終わろうとしているが、僕達にはまだ鉄人「菅原義正」がいるではないですか。この人の心の中には、彼がバイクで初めて参加した第3回大会1981年のパリダカが永遠にありつづけるのです。この偉業を惜しみなく称えなければとほんとに思うです。国民栄誉賞ぐらいはもらっても良いんだけどねえってちょっと持ち上げすぎ?

きょうの一枚
今日の一枚は2004年のニューマシンを前に菅原さん。あなたのお父さんのほうが若いんだよ?きっと。

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