TBI2017 総括

 

TBIは29回大会となりました。3年ばかりはツールドニッポンとして、広範囲にラリーを展開したこともありました。しかしやはり四国の濃密さこそがTBIでしょうか。

昨年新たになったフォーマットは、過酷さを強いるだけのものではありません。

今年参加された皆様は、それぞれに丹念な準備をして、誰もが心からライディングを愉しんでいるように見えました。

過酷さ、というのはどこから来ているのでしょうか。それは社会生活の何につけても、簡単な方法や楽な道がないのにも似て、相対的な印象のものに過ぎません。

強い意志と覚悟さえあれば、どのような局面も過酷なのではないことが分かります。むしろ過酷な道のりの先に見える世界は、その道のりが厳しいほどに光り輝いているのかもしれません。

こうしたライディングを心から愉しむためには、そうした心の動きを知ることも大切です。今回参加された全てのライダーたちの、素晴らしい心の動きこそが今大会の素晴らしさを雄弁に語っていると思います。

山田 徹

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ルートインフォメーション – TBI2017

4/29(土) DAY-1
TOTAL:369.68km DIRT:111.89km (30.27%)
果てしない、四国大陸への憧憬

まず1 日目は軽い足慣らしとして走りだそう。距離をしっかり補正しながら、初夏の空気を胸いっぱいに吸い込んだら、そこは憧憬の四国大陸だ。そして初日とはいうものの100km を超えるダートは、スタートまでの心とマシンの準備が問われる。

 
4/30(日) DAY-2
TOTAL:510.68km DIRT:169.11km(33.11%)
群青の海をあとに山へ

遠く潮騒の音を聞きながらテントを出ると群青の太平洋が見えている。いよいよハードな旅が深まる予感だ。これまで通ったことのないルートや、比率33% であるから、まるでずっとダートにいるような錯覚すら覚える。四国の深さ、広さを存分に感じてもらいたい。新緑は美しく、川という川は美しい。対岸に藤の花の咲くのを眺めるのも、また愉しい。

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「TBI、小さな島を大陸のように走りたい。」

いよいよ29年目のTBIが巡って来た。

ボクがはじめてパリダカに行った1988年の翌年からスタートしたのだ。
2000Kmの道のりをこの小さな四国の中に展開するのは、そのころは無謀と思えたがやって行くうちに夢中になった。林道は行けども行けども次へ次へと続き、そのときおりに見え隠れするコーナーの向こうには、美しい風景まで、それはふんだんにあった。
走れば走るほどに知らない集落や、初めての景観に魅了された。
「なんだ、大陸に行かなくても・・・」そうした気分だった。
それでも29年という歳月の持つボリウムは小さくなかった。
いつの間にか橋が架かり、四国にやって来るのにフェリーの長旅じゃなくても良くなった。それに、まさかな「高速道」も出来た。今では大会本部は高速道で移動するので、あの頃、例えば最短ルートだと言って大会本部のバスやカミオンが剣山スーパー林道を走っているのを見たときに「こいつらには、かなわないや」とそう思った。
大会を成功させたい、その気持ちがひとつになったスタッフたちは潔くて気持ち良かった。
「寝る」なんてことは計画の中には無かったのかもしれない。まずCPに行って寝る。「もし、寝ていたら起こしてやってね」そうブリーフィングで言ったこともある。
ブリーフィングにかならず参加していた日本石油の人たちが、目を丸くしていたのが忘れられない。
そのくらい、ボクタチには夢だったし、希望だったし、歓びだった。
そしてその思いは、少し歳を取ったからといって、どれほども変わっていない。
四国は大陸だ。そこを行くのは、なにかわからないけど衝き動かされるエネルギーだ。

YAMADA Tetsu

 

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スケジュール – TBI2017

4/29 sat.

08:00〜10:00 到着受付、書類検査
08:00〜10:30 車両検査、装備品検査
11:00〜11:30 ライダースブリーフィング
12:00〜 スタート

※スタートはゼッケン順に30秒間隔にて1台ずつスタート。ラリーはこのままスタートしてしまいます。

5/4 thu. 閉会式・表彰式(予定)

5月4日全ての参加者がゴールした後、表彰式・閉会式を予定しております。全参加者の到着状況などで4日に行えない場合は、5月5日の午前中となります。5月4日閉会式後は翌朝まで完走車両は保管されます。 5月4日中に車両保管エリアからは出せませんので必ずご理解ください。

5/5 tue. 予備日

※スタートゴール地点は参加者のみで超満員になるスペースですので、ご来場は基本的にご遠慮ください。

The29th TOUR DE BLUE ISLAND

第1次受付にてプレエントリーをお済ませの方には、TBI2017の大判ポスタープレゼント

The29th TOUR DE BLUEISLAND

昨年よりDirt complexを拠りどころに生まれ変わったTBI
2017は、さらにレギュレーションに準拠した厳しい運営に立ち返るだろう。
ほんとうにダートライディングを愛していたか、その刹那に見る夕陽や木々や稜線の、そして海岸線の美しさを心より感じることができるか。問うているのは、オフロードライディングだけではない。おそらく、自分自身と対峙して自分自身を超えていくことのできる、そういうPower のことだ。困難だが、不可能ではあるまい。  Continue reading

TBI2016忘れ物のお知らせ

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TBI2016に参加された皆様お疲れ様でした。さて期間中に落とし物が何点かお預かりしております。心当たりのある方はゼッケン番号、お名前、忘れた場所等ヒントをご記入の上、support@sser.org宛てにメールにてご連絡ください。

20160523-tbi2016-lost-property-1  上着(フリース素材)

※残りのお忘れ物は下の「続きを読む」をクリックしてください。

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TBI2016 総評

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20160506-tbi2016主催する我々も、参加したみなさまも実に膨大な時間を共に過ごす中で、さまざまに巡らす思いの強かった2016TBIといえます。ダート1000キロという国内では未曾有のスケールを果たして我々は体現できるのか。回峰行にも似た修験と鍛錬の場のような気分さえ起ったではないでしょうか。なぜ、あのように厳しい修験の場が存在してるのかを考える機会になったとも言えます。日に日に疲弊していく中で、どこか醒めて行く感覚に支配されながら己を見つめなおす。そうして完遂した暁には、ほんの少し誇らしく、ほんの少し新しい自分がそこにあったかもしれません。まさにそうした1000キロだったと言えます。

参加された皆様お一人おひとりには、その方だけの特別な1週間であったろうと思います。
どうか、こうした日々の思いを再びお目にかかる日には大いに語り合おうではありませんか。

総評というには言葉が足りませんが、大きな感動を共にできた喜びに深く御礼を申し上げます。

2016/05/06
山田 徹
YAMADA Tetsu

 

コラム「原点回帰と言ってしまえば簡単だが」- TBI2016

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title-column

 

TBI2016_columnimgもう30年近くも前になったが、TBIのはじまりの頃は、ひたすらに苛酷だったように思う。それはマシンも未成熟ならば、装備も情報も皆無に等しい。
さらに言えば通信も簡単に遮断され、つまり携帯電話もない時代だったし、コンビニも無かった。参加者同士のコミュニケーションはSSの開設を待つ時間が主だった。そこで1年ぶりに言葉を交わすのが精いっぱい、そんな時代だった。
ガソリンスタンドは決まって日曜日は休業で、これらを乗り越えるためには石油の元売りと交渉をしなければならなかった。
TBIは第一回大会から13年間は日本石油が冠スポンサーだったのだ。

そんな時代のラリーは、当たり前のように毎日、朝まで走った。
それがTBIの原風景だった。厳しかったが、それが堪えられなかった。なにか自分を成長させているのを感じ取れたからだ。
人生のように、いつも原点を思う。遠くになった時ほど思う。成長した時ほど、その原点を愛おしく思う。
原点回帰と言ってしまえば簡単だが、TBIの風景はあの時代に、まだ見えなかった風景を見に行く旅になった。

YAMADA Tetsu

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ルートインフォメーション – TBI2016

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■4/29 (金・祝) DAY-1
TOTAL 362.80km  DIRT 116.83km

「千里の道も一歩から」

ダート1000を掲げた2016年のTBI、そのスタートは山深い。新緑の美しい輝きの中に身を置いて、ひたすら集中を高めていく。道は険しいし、その道のりも長い。まるで四国遍路のように、心を研ぎ澄ませていくのみだ。距離と共に心は解放されていく。

■4/30(土) DAY-2
TOTAL 531.86km  DIRT 150.02km 

「空海の開眼した太平洋の明星を望む」

この日なんと530km超えで、しかも150kmのダート。あのTBIがまさに始まる。いくつもの峰を越え、峠を越える。太平洋を望むと、あの空海の時代の修行僧の思いに心が重なる。困難を道連れとして、自身と対峙する旅はここから始まるのである。黒々とした太平洋に、おそらく明星が浮かんでいるだろう。

■5/1(日) DAY-3
TOTAL 547.43km  DIRT 185.85km

「この日、あなたはおそらく呻吟する。」

ラリーは実は3日目がきつい。しかしそのきつい1日は、距離ダート共に過去にないボリウムだ。ひょっとしたら体もマシンも、音を上げるかもしれない。
そして、まだ知らなかった四国の深遠さを知ることになる。
ビバークは標高も高く、この日のライディングには防寒対策も必要かもしれない。

■5/2(月) DAY-4
TOTAL 478.26km  DIRT 183.43km

「まさにDirt Complexな1日」

高地のビバーク地をスタートし付近のダートを走り尽くす。そして大きく西に向かうことになる。4日目は身体がなんとなくなじんでくる。そしてライディングが身体を支配していく。人はどこまでもタフになり、五感が研ぎ澄まされていく感じがする。そんなダートコンプレックス、心と身体のウエルバランスが訪れる。

■5/3(火) DAY-5
TOTAL 506.80km  DIRT 176.44km

「やはり四国は、海だ。」

ついに海に向かう。身体はOKだろう、マシンはどうだ。高原をスタートしこのエリアのダートを、走り尽くす。ダートを抜けたら、また次のダート。本当にダートに次ぐダートだ。不意に海の匂いがする。心がざわつく。ゴールは、素敵な入り江のキャンプ場だ。

■5/4(水) DAY-6
TOTAL 364.83km  DIRT 109.73km

「終わりは、あなたにとって新しいなにかのはじまり」

四万十に行く。美しいキャンプをあとに最終日を堪能する。わずか6日ばかりの旅だが、あなたのライディングの大きなマイルストーンになったのではあるまいか。
TBI2016、残るわずかを惜しむように走る。ここまでの日々は、日本での出来事を超えている。

タイミングチャート – TBI2016

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ルートインフォメーション
Days Date Distance&
Net Dirt
Start time CP
1 4/29 362.80 116.83 13:00 1
2 4/30 531.86 150.02 7:00 2
3 5/1 547.43 185.85 7:00 2
4 5/2 478.26 183.43 7:00 2
5 5/3 506.80 176.44 7:00 2
6 5/4 364.83 109.73 7:00 2
Total 2791.98 922.30   11

エントリーリスト – TBI2016

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TBI2016 エントリーリストを発表!!

このたびの九州大震災には、まことに心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く安定した生活が戻って参りますようお祈り申し上げるばかりです。

また今回のエントリーリストには、九州からのエントリーももちろんあります。
どうか、困難を乗り越えて参加が実現しますように併せてお祈りを申し上げます。
一方で今大会は、原点回帰なのですが、回帰しすぎて、原点よりもさらに深くなりそうな、ディープすぎる?大会になることが予想されています。
どうか参加される皆様も、見送られる方々にも元気と勇気が与えられることをひたすら願っております。

別ウインドウで開きます

tbi2016_entrylist

 

sserpress2016-04-26
顔写真付きでご覧頂けます。

熊本地震に際してSSERからのリリース

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このたびの九州地方における地震災害に関しまして被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。

わたしどもSSERは、東日本大震災のさいに得たわずかばかりの緊急支援の知見を頼りに、今回も出動するのはどうか、という考えもなくはありませんでした。しかしながら、現在のSSERの装備と実力で現地入りすれば、却って行政・自衛隊ほか公的支援組織の行き届かない部分を埋めるということにはならないであろうと判断いたしました。今後の推移をつぶさにワッチしながら、必要に応じた実力にあった支援の形を考えて行こうという意思である、ということを表明いたします。

つきましてはGWに開催予定のTBI2016に関しましては、こういう時だからこそ元気良く開催したいと考えております。全ては当初予定の通りといたします。

ご理解とご協力を伏してお願い申し上げます。

2016/04/19
SSER ORGANISATION
山田 徹

[NEWS] TBI2016コース制作は続くのであります!

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◆◇TBIの魅力◇◆ それは、日本という限られ整備された国土の中で、まるで海外のラリーを味わうように日常から身を切り離すことにあります。そしてコマ地図に描かれた無機的なマークを追って走れば、誰もが1本の道に結ばれていることを感じ取ることが出来ます。高速道路や国道を離れて地方道や林道を行けばGWの喧騒から解き放たれて、おそらく思いがけなかったような経験を得ることにあります。
http://www.sser.org/tbi/

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[NEWS] TBI2016のコース制作!再開!

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◆◇四国の林道を走ろう!◇◆ 四国は山深く、西日本の最高峰である石鎚山、それに続く剣山という二つの大きな山系で脊梁山脈を構成しています。それにこの山脈にはフォッサマグナが通り、北面は険しい断崖絶壁になっています。そうした険しい山々は古くから山岳信仰の舞台として、また弘法大師空海が拓いた八十八ケ所などあいまって世界でもまれな巡礼の地として近年特に注目を集めています。そしてその山々に暮らす人々の生活も、見どころ満点です。特に平家落人が暮らした祖谷山山系は見上げる峰の高みにまで家々が見えます。そしてそれらを繋いで無数の林道が伸びています。 http://www.sser.org/tbi/ tbi-news-20160218-01 tbi-news-20160218-02  

[NEWS] The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016のご案内

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■2月20日(土曜日)は第2次プレエントリーの締切日です。プレエントリー枠は、キャンセルが発生しましたので2名分あります。また、2月20日(土曜日)はサポートカー登録の締切日でもあります。 四国という限られた、けれども魅力の凝縮した、この島で、広大な無限の原野行を見せたい。 かつて修業素の如しと言われたTBIの旅人の行のごとき日々は、またSSERも自身への挑戦であり続けたいと考えています。 1000Kmのダート行。かつての2倍のボリウムは近代化をしたマシンをもってして30年も昔の苦行に戻ること意味します。

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[NEWS] The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016

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TBI2016追加枠のご案内

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TBI2016はプレエントリーで定員に達しましたので参加受付を締め切りますが、例年は約10%ほどの参加キャンセルがみられるため、また一部からの申し入れも鑑み追加枠を設けます。これはキャンセル待ちと言う形ではなく正式受理できる枠として6名に限り受付いたします。 2016/1/7 SSER ORGANISATION [footer-tbi]

[NEWS] The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016

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TBI2016の第1次プレエントリー締め切りました。 http://www.sser.org/tbi/ わずかながら定員に空きがありますので、検討中の方は第2次締切2月20日までの早い段階で手続きをお済ませください。間もなく雪に閉ざされる林道たちですが、今回はコマ地図にダートの累積距離などが表示される予定です。もちろんロール状で配布いたします。

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[footer-tbi]

The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016

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ツールドニッポン・シリーズ2016 Round-2 TBI2016 – Dirt Complex1000 第2戦は四国で繰り広げられる28年の歴史あるTBI。。今回のテーマは「濃厚四国100%、Dirt Complex」 それはSSERの大いなる夢への挑戦でもある。何年もトライして成し遂げれなかった、この目標は困難でも過酷であっても、成し遂げたい。なにか大きな「夢」の実現に。

大会名称

The 28th TOUR DE BLUEISLAND 2016 第28回ツールドブルーアイランド2016

開催日

2016年4月29日(金・祝日)~ 5月5日(木・祝日) 7日間

開催場所

四国

   

  四国は林道パラダイスだという。果たしてそうか。この小さな島に張り巡らされた林道は、かつて空海の時代に築かれた遍路の道でさえ1200kmのディスタンスがある。戦時中には四国カルストに高射砲を上げるために作った林道もあるし、戦後には林業のために無数の林道が抜かれていた。剣山系には日本最長のスーパー林道があり、室戸一帯には網の目のようなダートが広がる。 しかし、多くは舗装されていくか、深く草生して廃道になって行くかの二つの選択肢しかない。 林業は疲弊し、山林は行政の助成でかろうじてその姿を留めている。 「道」には、必ず目的があって築かれた。多くの道は、人と人とを結んだし、林道は人のくらしに山々の木々を運んだ。いまは携帯電話のアンテナを建てる道や、原発の電気を送るタワーを建てる道やそれらを保全する道にとってかわられようとしている。 林道すら、そうして社会の構造的な変化で生き延びたり捨てられたり、また新しく抜かれたりしている。 中央構造線の走るこの四国の山々。断崖絶壁を貫いて伸びた道。天にも舞い上がろうかというほどの道。 わたしたちはもう一度四国の網の目の林道を見てみたい。 今回は1000km、大陸的な距離を行くのだ。

スケジュール


2015年
1. プレエントリー開始 11月08日  
2. プレエントリー 第1次受付締切り 12月20日  
       
2016年
3. プレエントリー 第2次受付締切り
プレエントリー サポートカー登録締切
02月20日  
4. 本エントリー関係書類等発送開始 03月04日  
5. 本エントリー締切り 04月01日  
6. 公式通知発送 04月15日  
7. 受付・メディカルチェック 04月29日 09:00-12:00
8. 車検   09:00-12:30
9. ライダースブリーフィング   12:30-13:30
10. 第1日目 スタート 約300km   14:00-
11. 第2日目 約400km 04月30日  
12. 第3日目 約400km 05月01日  
13. 第4日目 約400km 05月02日  
16. 第5日目 約400km 05月03日  
17. 第6日目 約300km 05月04日  
19. 閉会式・表彰式(予定) 05月04日  
20. 予備日 05月05日  
       

※プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送する。

 

エントリー費


 

第1次プレエントリーの場合88,000円(税込)/第2次プレエントリーの場合98,500円(税込)

プレエントリー費 第1次の場合 30,000円(税込) 2015年12月20日締切
  第2次の場合 40,500円(税込) 2016年02月20日締切
本エントリー費   58,000円(税込) 2016年04月01日締切
       

 

エントリー書類 ダウンロード


申込書に必要事項を全て記載の上、プレエントリー費を添えて申し込む。

■第28回TBI2016 大会概要 (PDF)

■第28回TBI2016 プレ申込書 (PDF)

■第28回TBI2016 プレ申込書 サポート用 (PDF)

■SSER ツールドニッポンシリーズ2016 レギュレーション (PDF)

 

オンラインお申し込み


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■第28回TBI 2016のサイトがオープンしました。(2015/11/09)