No.106「シェイクダウン」- 菅原さんからの手紙 2012/07/18




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14日の土曜日の早朝から終日、日野さんのテストコースで始まりました。午後からは報道の皆様に来て頂き、公開テストとナビ席に乗って頂き、体験同乗会もおこなわれました。

車両は今年のモンゴルで更にテストし、次回のダカールで私が乗る1号車です。この車両は8年ぶりにフレーム、足回り、エンジンが一新されキャブ(運転席)だけが(今年照仁が使用)今年の物を使ってます。

フレームは今後、大きなエンジンの搭載を見据えてサイズの大きい物を使用し足回りのホーシングはハブリダクションシステムを使うことでデフの径が小さくなり、デフの地上高が35ミリ上がりました。

更に、専用のブレンボーのデスクブレーキを4輪に採用し、エンジンは最新のコンピューター制御のコモンレール方式を初採用しました。初のアルミホイールの採用。

おもにテストは照仁がやってくれたのですが、私が乗った感想は加速が良くなった事とブレンボーのブレーキのフイーリングが思った通りの効果でした。

追伸 山田さんへ 北4に出場出来なくなりゴメンナサイ。

写真説明
1 次回のダカールの最高速度は140KM/Hに抑えられたので、デフの減速比を最適化にしての走行テストです。

2 次回のラリーレイドモンゴルでもテストドライブをする照仁と新型のレンジャー。フロントデフにも注目です。

3 リアービュー。荷台の柱の支持にAPIOのパーツが多用されてますよ。

4 テストも無事に終わり日野さんのワーキンググループの皆様と記念撮影。

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