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第74回 07/01/11

<<No073No.075>>

最新のモンゴルニュースをお届けします。

1.モンゴル国の家畜の頭数検査を行いました。今年はモンゴルの家畜は3千4百万頭になりました。これは史上最高です。1999年に3千3百万頭になっていました。家畜のなか羊、山羊、牛、馬の数は去年と比べると増えましたがラクダの数が減りました。

2.年が明けて1月1日から新税法が実施されました。新税法では消費税は15%から10%になりました。また輸入車の税金は上がりました。輸入車税は生産年と排気量により1500ccは500~2000$、1501~2500cc は1500~3000$、2500cc以上は2000~4000$になりました。消費税が安くなった分ガソリン代は40ツグルグぐらい値下がりました。ウランバートル市にA93 は850~890ツグルグ、デイゼルは890~940ツグルグです。

3.前ヅンドゴビ県とウムヌゴビ県でしか行われてなかったラクダポロのモンゴル選手権が3月17、18日に始めてウランバートル市で行われます。2002年に初めて行われるとき10チーム参加していましたが今年は20チーム参加する予定です。また内モンゴルからモンゴルラクダポロ連盟の招待で当大会に参加します。この時ラクダポロだけじゃなくてラクダの色々なイベントが行われます。

4.12月29日横綱朝青龍の招待で日本のミズノ会社社長マサトミズノさんがモンゴルオリンピック委員会を訪問しました。ミズノは2004年のアテナオリンピックのモンゴルチーム衣装を寄付していたのです。この時モンゴルオリンピック委員会長はオリンピック委員会の50周年記念メダルをマサトミズノさんに渡しました。(アトランタの時はSSERが寄贈しました)

5.今日の天気
昼-15度 夜-26度 曇り 雪降る
モンゴルは寒いです。日本はどうですか?今年もよろしくお願いします。

ムッホ

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。