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第65回 06/04/26

<<No064No.066>>

最新のモンゴルニュースを日本からお届けします。

1. モンゴル大統領エンフバヤル氏の招待で5月7日から3日間のスケジュールで韓国大統領がモンゴルを訪問します。

2. モンゴル科学技術大学はスイス開発協力機関と協力してラクダ乳開発プロジェクトを実施し4月24日に当プロジェクトの結果発表が行われました。当プロジェクトは特別な技術でラクダ乳を加工することを普及させ、これに遊牧民を訓練させ、地方の職場数、収入を増やすことが目的でした。プロジェクト内に行った試験が成功し対象になったところにラクダ乳を加工して多数の乳製品生産しました。またモンキレム社がラクダ乳を利用してCAMEL ACTという8種類の化粧品も生産しました。

3. ウランバートル市の南に位置する農業大学の試験用として飼育していた牛が伝染病で死にました。農業大学の周辺の道を塞ぎ人の出入りを止め消毒を行っています。死んだ牛以外の農業大学が飼育していた24頭の家畜も殺して4mの穴に埋め消毒しました。大学の周辺の439頭の家畜にワクチン注射しました。

4. 春は火事が多いモンゴルですが今年も多いです。4月25日にウランバートル市の近くに羊を放牧していた少年がマッチで遊んだため火事が起こりましたが無事に消火しました。またヘンテー県にロシアから10キロの幅で森林火災が進入してきました。地元民の力で消火することが可能と、ヘンテー県は発表しています。今年雪融け以降のべ40回ぐらいの火事が起きています。

5. 今日の天気
昼 +11度  夜 -4度 曇り
日出 5時59分  日沈 20時01分

TBI楽しみですね。忙しい夏がやってきました。TBIが終わったらすぐにモンゴルに帰ってBTOUの試走の準備です。

ムッホでした。

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。