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第59回 06/02/09

<<No58No.60>>

最新のモンゴルニュースをお届けします。

1.モンゴルの新しい内閣が成立しました。総理大臣に革命党(共産党)の党首エンフボルド氏が選出されました。新内閣には革命党以外に民主党所属3名、母国党3名、共和党1名、国民党1名が入閣しています。民主党は今回革命党との連立には正式に断りましたが上記の3人は個人で入閣することを決めたのだそうです。日本的には分かりにくいかもしれませんが?前内閣の副大臣を勤めていたメンバーも退職を認めました。新内閣は2月1日から行政関係機関に働いている人の給料を30%増加することにしました。

2.2日後にイタリアの開催する冬季節オリンピック大会にモンゴルから参加する参加選手の壮行会が行われました。今大会にモンゴル国代表してスキー選手2人監督と一緒に参加します。

3.最近の調査によるとウランバートル市に住んでいる人の9人の内1人が学生だそうです。14万7千人の学生の30%が田舎から来た学生です。ウランバートル市の人口は百万近くになっています。

4.毎年の旧正月の相撲大会は注目を集めるのです。今年はちょっと年を取った横綱が優勝したのを、若く強い力士たちがわざと負けたと批判されています。

5.旧正月の2日、3日が今年の一番寒い日でした。
明日の天気 昼 -12度 夜 -26度 晴れ 日出 8時10分 日沈 17時50分

ガストンさんが亡くなられて1年がたちますね。僕はあまり英語を話しませんのでガストンさんとカタコトの日本語とカタコトの英語で話をしていました。ラリーレイドモンゴルの時RCPに早く着いたガストンさんはカタコトの日本語で話かけて来るのですが、遅い時は一言も話さなかったですね。最後に会ったとき、またモンゴルを走りたいと言っていました。今は寒いから暖かくなって北京-ウランバートルのときみんなと一緒に走っているんじゃないかな。モンゴルの春はまだまだ先です。

ムッホアムガラン

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。