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第55回 05/12/28

<<No054No.056>>

こんにちは、日本の皆さんちょっと遅くなりましたがMerry Christmas!!最新のモンゴルニュースをモンゴルからお届けします。

1.モンゴル国2005年のトップ10人のスポーツ選手を発表しました。もちろん2005年に色々な記録を達成した日本の大相撲の横綱朝青龍が10人のトップに立ちました。また横綱朝青龍はモンゴルオリンピック委員会のアラタンオド賞(金星賞)を受賞しました。受賞式に横綱朝青龍はトリノ冬季オリンピックに参加するモンゴル選手の衣装をスポンサーすることを発表しました。

2.モンゴル初の携帯電話の会社であるモビコム社が、この年末に新しく五つの村に設備を設置し支店開店セレモニーが12月25日に行われました。ウランバートル市、県センタ、村など合わせて合計99ヵ所になり当会社の電話を使用可能エリアがもっと広くなりました。

3.モンゴル航空会社MIAT社が2006年の夏の観光シーズン、モンゴル建国800周年に向かってイタリアの航空会社からB767-300ERを6月~9月まで3ヶ月間レンタルすることになりました。この飛行機は木曜日ミラノ-ベルリン-モスクワ-ウランバ-トル-モスクワ-ベルリン-ミラノ、日曜日にミラノ-ベルリン-ウランバートル-ベルリン-ミラノに飛びます。

4.ウランバートル市の中央に位置する大きなブムボゴルザハ(市場)が火事のため全焼しました。このためここで商売をしていた合計700人の品物、お金などが燃え大赤字になりました。当市場を経営していたアルタジン会社から被害者に被害金額を賠償するという方針を打ち出しましたが、一人あたりの金額を計算するのが難しい事になっています。

5.モンゴルに帰って来ました。日本から帰る前日本は寒くなりましたのでモンゴルはもっと寒いと思っていましたけど案外暖かいです。暖かいと言っても-13度(昼間)です。夜は-26度ぐらいです。今日の天気、昼間 -11度  夜 -22度  晴れ、日出 8時54分 日沈 17時06分

今年は色々ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。

ムッホアムガラン

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。