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第50回 05/11/04

<<No49No.51>>

最新のモンゴルニュースを日本からお届けします。

1. ザミンウッドの道路工事が終わりました。工事は8月に始まりまして3か月間かかりました。ラリーの試走の時には着工してなかったのに本番の時はビックリ!ちょっと大変でした。開通式が11月1日に行われました。工事中ですぐそこに行けなくて、とっても遠回りしていました。道路工事が終わってよかったです。今はウランバートルからチョール(RRM95のビバーク)まで舗装が進みましたが、この後はザミンウッドまで延びる予定です。そうすると北京-ウランバートルは舗装道路でつながることになりますね。流通も盛んになることでしょう。

2. 10月28日午後、税関長バートル氏、セレンゲ県税関局長ダンバ氏、元国会議員ウブグンフー氏の3名が収賄容疑で逮捕されました。警察はバートル氏の事務所のコンピューター、書類などを押収して調査を行っています。

3. 10月29日にウランバートル市誕生366周年記念イベントが行われました。これは7月のナーダム際の次に行われる大きなイベントです。

4. 今年は政府から観光年にして9か月過ぎた時点で278,061人の観光客がモンゴルに訪れています。この数字を去年の今ごろと比較してみたら21%増加しています。観光客の数をもっと増やすためにモンゴルに訪れる観光客の中で一番多い日本にモンゴル観光情報センターの支店を作ることになりました。SSERはこの夏政府から交流に貢献したとして感謝状を授与されています。

5. モンゴル人民革命党首であるウランバートル市長が、国会議員になったため空席になっていた市長の後任が明らかになりました。新市長は全く無名の人でウランバートル市の一番は離れたバガヌール区長を務めていたバタバヤル氏というです。

6. ウランバートルの天気
なんと、昨日+6度だったけど今日は-7度です。昼は-7度、夜は-15度とかなり寒くなってきました。いよいよ、すごく寒い冬がやって来ました。日出 8時02分、日沈 17時58分 日も短くなりました。

ムッホアムガラン

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。