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第49回 05/10/20

最新のモンゴルニュースを日本からお届けします。

1. ブッシュ・アメリカ大統領が11月21日にモンゴル訪問することが正式に決定、昨日発表されました。モンゴルで1日滞在予定です。

2. 大阪で行われたアマチュア相撲世界選手権の男子115キロ級にモンゴルから参加のスフバト選手が銅メダル、無差別級に同じくバトゾリグ選手が銅メダル獲得しました。女子の無差別級にスンジデマー選手が銅メダル獲得しました。女子チーム戦にモンゴル女子チームが決勝戦でロシアに敗れて2位でした。

3. 10月16日に恐竜の卵をカバンに入れて持っていた人がザミンウッドで捕まりました。その恐竜卵は、モンゴル自然史博物館から無くなった恐竜卵と似ていて大きさも同じぐらいだそうです。大きさは18×7センチで茶色です。

4. 今年の95番目の山火事がヘンテイ県に発生して四日目です。山火事の消火の為、現地の人を使っていますが風が強いため隣のドルノド県まで広がりました。山火事の消火にヘンテイ県から41名、ドルノド県から50名が参加しています。

5. 10月13日から15日にロシアの国境町ウランウデで行われた国境町長会議が行われましてた。モンゴル、ロシア、中国の三つ国の国境周辺町が共同発展方針を決めました。当会議に税関管理局も参加し税関通過の改善会議も同じに行われました。ラリーの国境通過もらくになるかも。

6.モンゴルの天気
19日は全国的に曇り 昼+10度、夜-3度と少し暖かくなっています。日出 7時45分、日沈 18時15分

日本も涼しくなってきましたね。モンゴルではもうこの時期、冬の支度が終わって冬が来るのを待っています。

ムッホアムガラン

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。