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第40回 05/01/13

<<No39No.41>>

 

最新のモンゴルニュースをお届けします。

1.ウランバートルの人口が100万人に近つきました。昨年は6万9千人がウランバートルに転居、1万3千人が田舎へ転居しました。現在ウランバートル市内に208400世帯があります。アパートなどが足りないので、ゲル地区に住み着いて、ウランバートル市の空気の汚れを増大させている。ゲル地区の煙と毎年増加する車の数により市内の空気は汚れて、大気汚染を原因と見られる病気もよく発生しています。

2.1月5日にウブス県のヒャルガス湖に魚釣りに行っていた、5人組がトラックで湖の氷を踏み抜いて沈んでしまいました。ドライバーだけが脱出できて、濡れた服のまま、夜6時から、およそ30キロの距離、気温-40℃の中を歩き、手足顔などを凍傷になりながら、やっとゲルにたどり着き助けを求めました。本人は現在ウランバートルの病院に入院していますが、沈んだクルマの中から1人の遺体を9日に回収、残りの3人を11日にトラックと共に回収しました。寒くなっているが、湖の氷はまだ薄いので警察が再々再警告をしました。

3.12歳の子供が家に入れなくて手足顔などに凍傷を負いました。モンゴルは最近アパートの入り口はカギを閉められるようになってきました(変な人、マンホールの子供等が夜入り汚すから)。子供のノックを誰も聞かず、しかもその時大人の人もそこら辺にいなかったため、その子供は夜11時から朝2時までに外で待っていました。彼の父が泊まりに行ったと思っていた親戚に電話をし、もう既に帰っていると聞いて、あわてて探しに出て見つけました。命に別状はありませんでしたが、凍傷の治療などのため入院しています。

4.天気予報
昼は-23度、夜は-32度。もっと寒くなる見込み。ウブス県では夜気温が-47度までに下がっていて、現在モンゴルのもっとも寒い所として登録されています。

 

ジャンガル

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。