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第13回 04/03/31

 

 

こんにちわ
モンゴルの最新ニュースをお届けします。

1.モンゴル人がアジアで初めて宇宙飛行をした記念日を全国で祝いました。今から23年前、1981年にモンゴルのグルアラグチャさんはロシアのジャニベコヴ宇宙飛行士と宇宙に飛びました。現在グルアラグチャさんは国防省大臣でちょっと太っています。

2.6月1日からウランバートルを訪れる観光客に無料のバスサービスが始まります。”I Love UB"と”Anniversary of Ulaanbaatar"と言う看板が付いているバスは無料で観光客を国際空港からホテルまで送ってくれます。それ以外にトラブルに当たった観光者のために24時間の警察の窓口も開く(英語だけ)ということです。

3.自然環境省は全国のシカの数を発表しました、1980年に統計局のデータを見ると当時の数は14万頭だったのですが、現在の数はなんと4570頭まで減っている!原因はもちろん人間。秋にはシカのツノが落ちて、次の年の春にまた生えますが、生えたツノが固まるまでに時間かかるのです、そこで人間がシカを殺してそのやわらかいツノを中国に送っています。中国で生のツノから薬を作っているそうです。

4.モンゴルでロシアンジープを組み立てる工場が開くという噂があります。ロシアではUAZ469 とUAZ452の製造を中止して、新しいモデルを作るようになっています。しかし旧モデルも世界中の需要がまだあるので年間2000-3000台をモンゴルで作って、国内だけではなく、ロシアにも輸出するそうです。

5.天気。寒いー!又冬が始まったような感じ。昼は−8−10度、夜は−15−20度。風も強くて冷たい。日本はいいな。

写真

(1枚目) 田舎へ行くと同じ方向に向かう道が十本ぐらいあることは普通、その問題を解決する一つだけの方法はアスファルトの道。政府が全国の東と西を結ぶミレニアム道路プロジェクトを始めて2年間。舗装道路は毎年長くなっている。

(2枚目)  ミレニアム道路の東の方。(UBからBaganuur市まで)

(3枚目) ウランバートルから100Kmぐらい離れたところの風景

ジャンガル

 

ハーイムッホです。
日本に来ちゃいました。来てから相撲ばかり見ていました。面白かったですね。モンゴル出身横綱朝青龍六回目の優勝。とくに全勝連続ということでモンゴルは盛り上がっているでしょうね。十両にもモンゴル出身の白鵬も優勝したしうれしいですね。新十両の二人も勝ち越しできました。今場所ベテランの旭鷲山以外はがんばりました。

今注目されている幕下優勝のブルガリア出身の琴欧州、日本人の17歳の萩原、早く上がってほしいですね。十両にいるモンゴルの3人も早く幕内に上がるともっと面白くなると思うんです。楽しみにしています。

モンゴルで今年初のアイスレースがオリンッピク委員会ビルの近くのスケートリンクで行われました。アイスレースに10人のエントラントが参加しました。9戦の合計得点で優勝者を決めた。順位1位はMunkhbaatar、2位Nyamdorj、3位Ochirhuyagです。

時々モンゴル情報を日本からお届けします。
ムッホ

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。