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第7回 04/02/16

 

 

 

 

 

モンゴル相撲

モンゴルのエリーングラバンナーダム(ナーダム祭の男を決める3つの種目)の一種類はモンゴル相撲です。ナーダム祭は毎年7月11日-13日にウランバートル市で行われます。モンゴルでなにか記念日とか周年のときに相撲大会が行われるということはモンゴル人の相撲好きの証明です。

ナーダム祭のとき512人の力士参加するのですが、何か記念日の大会は128人参加するのです。モンゴル相撲はトーナメント形式で勝負を争うのです。1度に16組が取り組みをして、3回戦から高い称号を持つ力士が対戦相手を指名することができるというものです。去年モンゴル相撲の規則に変更がありまして4回戦、6回戦に対戦相手を指名することできなくなりました。

さて最近行われた一番面白かった大会はセレング県出身の元アルサラン(大関)のダンザンの110歳誕生日記念大会です。この大会にナーダム祭と同じぐらいのメンバで最近人気の力士があつまりました。128人の力士が参加して7回戦に4人の力士が残りました。この4人はナーダム祭に12回優勝のダルハンアブラガ(横綱)B.Baterdene、2000年、2001年のナーダム祭に優勝したアブラガ(横綱)A.Sukhbat、2002年、2003年のナーダム祭に優勝したアブラガ(横綱)G.Usukhbayar、1998年、1999年、2003年のナーダム祭に2位だった日本の大相撲の横綱朝青龍の兄貴ガルド(新しい称号)D.Sumyabazarの4人が残り、朝青龍の兄貴D.Sumyabazarが優勝しました。今週の木曜日、金曜日にモンゴル旧正月モンゴル相撲大会が行われるのです。日本の初場所のようなものです。

大相撲

日本の大相撲についてですが、モンゴル人関取の旭襲山が幕内に上がったときから、モンゴルでも広く伝えられるようになり、昨年、朝青龍が横綱になってからは大相撲はモンゴルでも大人気。大勢の人が興味を持っています。

特に2004年1月から全国に大相撲をテレビで放送したため田舎に住んでいる人も知るようになっています。最近注目されている力士は白鵬(モンゴル名はDabaajargal)です。かれは今年18歳でお父さんが元モンゴルの横綱です。まだ3月にもう2人が十両にあがるとモンゴル人の関取は7人になります。3月を楽しみにしています。

ムッホアムガラン

 

 

 

Duinkharjav Bayarchuluun (D・バヤンチュルン)
1959年12月24日生まれ

カミオンに乗るのは、バイラー!1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。

JANGAR TSMBEL(ジャンガル ツェンベル)
1974年1月22日生まれ

好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。

NATSAG MUNKHAMGALAN(ナツァグ ムッホアムガラン) 
1973年11月20日生まれ

さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。