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Organisation Voice 2008/03

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2008/03/31 (月曜日)

「花冷え」

花の季節には、平安の頃よりの日本人の感性に、心傾ける日々となります。事務所の前の山桜にはらはらするのも、この春で最後です。もう数日後には完全に引越しが終わります。
「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」

百人一首にある歌ですが・・・まあいまの僕の心境にも似て、咲く前から冷たい雨で散るその山桜に似て僕の心もちりじりに・・・

「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」
と、平穏で居られない思いはやはり桜の季節ならではでしょうか。

そして
「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我身なりけり」
花の散ったさまは雪が降り積もるように、わが身は年をとっていくものよ、としみじみ。

西行法師は、西に行くと言って四国巡礼にどうも旅立ったようですが、
「願わくば 花の下にて 春死なん そのきさらぎの もちづきのころ」

そんな桜の頃に、新しいOFFICEへの引越しです。その引越しのさなか・・・昨日のことですが冷たい雨に濡れて風邪を引きました。今日明日はまさに花冷え!雨が降ったかと思うと日が差してきて、と思ったらまた雨が降っています。

試走チームはガソリン代のことで頭を痛めています。さまざまな値上げの春。政治の貧困、国民負担率・・・はああ。


2008/03/28 (金曜日)

「はや年度末」

ぼく達の言う年度末にはさまざまな思いがある。とにかく山間部の道路工事が終わり、しかも期間通行止めが解除になる。つまり本格試走「解禁」の季節です。今日はカフェレゴラリータを探して、素敵な女性ライダーがお越しになられたようですが・・・まだ工事中でスイマセンでした。ちょうど土壁の外壁を塗っている最中ではありませんでしたか?お菓子が届いていました。ありがとうございます。

さて、この週末はそんなこんなで試走を選ばずに、引越しを選びました。廃材と貰い物で作ったヘンテコリンなカフェですが、きっとバイクとともに居心地の良い空間になるかもです。どーぞお楽しみに。本格オープンはまだ先ですが、4月になればいつでもウエルカムです!!

きょうの一枚
そのお客さんは、梼原の山奥にあるブーランジェリー・・まあパン屋さんです。シェムワとかいう名前の、ほら。今年のTBIでは通るか通らないか?ちょっと不明だけど・・なんか微笑ましくて温かくて、その立地の不思議さも魅力的なお店から、お土産に買ってきてくれたのでした。


2008/03/27 (木曜日)

「地方が傷んでる。」

試走は四国の最深部を巡ります。かつては豊かな山村でしたが、その多くは廃屋に。そして里に下りれば疲弊した様子。高知はビニールハウスの園芸農家の多くは、ハウスの暖房費がまかなえません。田畑も耕作していないところが目立ちます。日本の政治は、誠に遺憾な状態です。こうなれば東京都以外は独立したらどうでしょうか?安芸に泊まって近くの居酒屋に出かけました。灯がともる店もいくつか。しかしまあ客は居ません。ぼく達の6人組が入ればお店の人はビックリ!!タイガースのキャンプの時以外は、全く客が来ないのであります。

メニューにあった「マグロのはらんぼのタタキ」を頼むと言下に「それはありません。」って、まあそうでしょう。その時のお話・・・やはり地方は公共事業依存の体質から脱却できないのだそうです。大きな津波か台風が来れば、災害復旧で工事の予算がつくのだとか・・・そんなことに依存しなければならないとしたら、もうどーしようもないかもです。

道路特定財源とやらを巡る議論は、間もなく時間切れになります。ほんとうに地方は傷んできています。都市部へ人々は流れ、美しい日本の山河は荒れはじめています。地方の美しい山河あっての東京ではないのでしょうか?ほんとうにどーしたら良いのでしょう?

とは言いつつも、美しい自然はきっと驚くばかりです。海外の参加者たちは瞠目することでしょうね。


2008/03/25 (火曜日)

そうそう先週末には、北京-ローマに参加予定の津村さんが来社。引越し中だったので手伝ってもらったりして。で、彼は1台のアドベンチャーを半年間のレンタルで、まずは国内をタップリ走りこんで、そしてユーラシア大陸横断に持ち込みます。あとレンタル用はもう1台しかありませんからね。お早めに。

その津村さん。なんとSSER第1回大会つまり1985年!のゼッケン1番の選手。当時は選手宣誓なんかがあって、ゼッケン1の津村さん「われわれはー!」とかってやって頂きました。マシンはXL125・・・当時は排気量別にゼッケンが用意されていたとです。その津村さんは、学校の先生。お魚の研究をしてらっしゃる・・どんな旅になるのでしょうか?もう彼の旅は、先週末の土曜日から走り始めましたよ。

きょうの一枚
津村さんと・・・1985年といえば23年前。思えばバイクの旅は、永遠に続くのですねえ。


2008/03/24 (月曜日)

引越しが始ったので事務所の中はガラン!としているので、この機会に集中的な試走を!と、3泊の予定で出発。で、順調に消化。今日は「こんなにはかどったのは久しぶりだなあ」などと思っていた夕方。突然の積雪にスタック・・・なんとも軽装で来てしまって脱出不能「遭難!?」なわけはありませんが、そういえばTDNの試走の時に、岩手県遠野の山奥で深夜に雪の中でもがいていたのを思い出して・・・しかしそこは四国。TEL1本で、救助隊・・・といっても1人だけど・・・1時間で到着。そこまで1時間というのも凄いのですが・・・で今日の一枚は、そのスタックの模様をおすそ分け。1度帰って装備を整えて、なんと明日もう一度ここにチャレンジするのであります。

きょうの一枚
雪に埋もれたプロシード・・・3月下旬の四国とは思えませんねえ。


2008/03/21 (金曜日)

「春爛漫」

今日なんて朝から素晴らしい日差し。もう満開の春です。少し黄砂は気になりますが、それでも遠く石鎚の峰々はくっきりと見えます。ただ残念なのは?残雪の量かな。恨めしく遠くの山を眺めています。新しい事務所には南面と東面に大きなガラスを・・・そこからは子供のころよく登った皿が峰が眼前に見えます。皿が峰というのは頂上付近がお皿のようになっている、隆起準平原なのであります。ですから遠くに見える姿は、どこかケープタウンのテーブルマウンテンに似て・・・あの1992年のパリ-ケープタウンを時折り思い出します。

今回のTBIではこのオフィスの前を通り、その皿が峰を目の前に眺めつつになる?予定なのです。あっ、言っちゃいましたねルート。四国路はもう既に百花繚乱の春です。昔のように小川が至る所にあるわけではないのですが、あの「春の小川」のイメージで四国を俯瞰してみると、やはり川は多いですねえ。

さて、爛漫の春、年度末、引越し、大量のやり残しの仕事・・・春にバイクを走らせて!なんてのは夢?!かなあ。


2008/03/19 (水曜日)

「いよいよ引越しが始りました。」

今週末から試走の合間を縫って、SSERのオフィスは愛媛県東温市南方という所に引越し!!ですが、まだ現場は工事中!!トイレも未完!でも2階事務所部分は本日完成!あっ、でもまだ電気器具が・・・とにかく全てが拾い物と貰い物で造られてますから。外の壁は土壁と漆喰。大工さんは完全和風建築だと思っていますが、ボクはソートーオシャレな予定だった・・・のですがとにかく「あれはどうする」「ウーン、諦めるよ」「これはどうしとく?」「やりたいけど、やっぱ諦めるわ」なのですが1Fは「カフェレゴラリータ」名称正式決定!!営業開始日未定。というか1Fは、なんかオフロードバイクミュージアムになりかけ。何か企画モノをやりますかね。「1970年製ヨーロッパレゴラリータマシン展」とか「日本のヴィンテージモトクロッサー展」とか「GS展」おおこれはすぐにも始められるかも。

なんか楽しそうでしょ。皆さん協力をお願いいたします。

きょうの一枚
「工事中だけどNEW SSER OFFICE・・・」
夏は暑いかも。でもその分冬は寒いらしい。


2008/03/18 (火曜日)

「クロスカントリーラリーの行き着くところ」

最近やはりこうしたラリーシーンがオカシイ。ダカールの中止に端を発した、FIAと各オーガニゼーションの間にある、いくばくかの不信感。ワールドカップも、有名無実化・・・チュニジアラリーの日程にダカールの主催団体は、ダカールシリーズの第1戦をぶつけてきています。ワールドカップも今年は3戦になるみこみで、ダカールシリーズも3戦の予定。政治的なやり取りはあったのでしょうが、他のスポーツ組織に較べると?やはりオカシイ・・・まあハンドボールのアジア協会くらいオカシイ!!のではありませんか?!つまりこうしたモータースポーツらは、巨大資本のひしめきあう自動車産業の裾野に広がる、肥沃な大地だと思っていたらどーも溶岩だらけの不毛の大地だったということが判明した・・・かのような感じです。

落ち着きのない世界経済、暗雲垂れ込める環境問題。サスティナビリティ!の掛け声も虚しく、とネガティブなことを書き出せば枚挙にいとまがありません。がしかし「ネガティブは出て行け!」とボブ・マーレィの歌の台詞に勇気付けられつつも、我々が目指すのはやはりかけがえのない地球の美しいシーン、荘厳な夕陽、満天の星空、一日を燃え立たせる朝焼けの大空。それらは何もクロスカントリーラリーの現場でしか感じられないものではないのですが、やはりぼく達はその現場でここまでやってきたわけですから。

クロスカントリーラリーの行き着くところは、と大きな見出しで書き始めたものの、やはり参加台数を頼らないといけない負荷の大きなものであれば、大きな見直しが必要になるかもしれません。

ぼくはよくダカールを「チョモランマ」のようなもの、と揶揄します。世界最高峰であることは誰も認めますが、全部で14座ある8000m峰のそのどれもが厳しく荘厳なはず(そのうちの9座が中国なのはねえ!?)さまざまな選択があって、広い視野で挑戦を組み立てていくことによって、それぞれが成り立会い、相互に関係性を深め協調して多くのこれからの難題に取り組んでいけるのに!!と思うほどに自らの力のなさにほぞを噛む思いでいっぱいになります。

クロスカントリーラリーの行き着くところとは、つまりまず安全で戦争のない世界。巨大商業主義ではなく(多少は必要でしょうが)バランスの取れたWinWinの感覚。参加者の利益、環境的な利益、見る者たちに与えられるある意味教育的な感動などが必要なのでは・・・

きょうの一枚
本日の試走レポート!おいおいここは四国だっての。北アルプスじゃないっての。こんな様子で困っています。


2008/03/17 (月曜日)

 
 
 

「JAPAIN!」

そうそう先週書こうと思っていたこと・・・「Japain!」イギリスの確かエコノミスト誌の特集記事のタイトル。赤いJAPAとNの間には墨文字で「i」が・・・おまけに筆も。「どーも、どーもこれはご丁寧に・・・」な感じ。まあ今の日本の苦悩つまり「痛み・・pain」は政治家たちの責任だ!というのです。「まあその通りですが、その政治をミスリードしてきたマスコミの責任は?」ま、こんなことを書かれて怒らないほうも怒らない方ですが、怒るほうも怒る方だとも思います。いずれにしても今の日本の、マスコミと政治とには、何がしかの一区切りをつけなければならないでしょう。

そして確かに山の中を走って愕然とするのは、地図にもない道路が白線の美しい、真新しい舗装路に。これは昨日の試走中のことですが・・・その道はその工事費を100年経っても元は取れません。いやこれには驚きです「こりゃ熊も通りませんぜ、菅さん!」と。その彼ら民主党の態度もほとんど朝青龍人気のような感じがするのはボクだけかしら・・・あの高速道路の無料化の話は、もう、あのそのどーでもよくなったのですか??

実はこの朝青龍問題は、実に壮大な大相撲再生秘密プロジェクトだったのです。日本人気質を計算しつくした某大手広告代理店が巨額のフィーで、そんで見て御覧なさい、今の大相撲の隆盛振りは。なんとも皮肉なものではありませんか。戦略とか、深謀遠慮とはこういうものですな菅さん!!頼みなされ、その某大手広告代理店に「えっ、もうとっくに頼んでいる。」

そう、その大相撲。他の競技団体なら分裂して「新大相撲」とか「S-1」とか「スモーズ」とか群雄割拠している頃なのでしょうが・・・ちょっと話の訳がわからなくなった感は否めませんが、つまりJa-pain・・・その記事のサブタイトルにあるとおり「立ちすくむ日本」なにもかもが「もう厭になった・・・」そんなふうに感じる辺りが、ここのところの日本。と考えるとこれも某大手広告代理店の謀略による、日本超再生プロジェクトのための1シーン・・・ちょうど朝青龍がモンゴルに帰ってしまった時のことだと考えれば説明が付きます。つかんか。「ああ、ホジルト・・なんてボクたちのラリーでしか聞いたことのない地名が・・・」その戦略上、今はイメージダウン期にあるのでしょう、きっと。そして、洞爺湖サミットあたりで・・・すいません説明不能に陥りました。

で、日本は世界で第2位の経済大国でなくても良いのです。世界で22番目くらいのポジションが何かとヨロシイノデハナイカト、本当にそう思います。

きょうの一枚
コース制作は、困難続き。雪の中で立ち往生。今日の一枚は豪華写真いっぱーい!
1枚目:アイスフォール!がまだ残る誰も知らない長大な林道なのですが、最後の最後で雪のため通行止め。今大会でも使えないかも。
2枚目:間違えていました。ケーキ職人パティシエのお二人は、ご兄弟。先日料理人と書きました。「ANGE」という川之江市にある素敵なケーキ屋さん。もちオフロードライダー!!TBI期間中どこかのCPかビバークで、ケーキと熱いお茶のセットを・・・どーせなら汗かいて咽喉が渇いてたまらないようなSSのフィニッシュで・・・そーんな、いじわるぅ!!
3,4枚目:「Japain・・・」麻酔治療はもう止めないと。


2008/03/14 (金曜日)

「TBI試走」

明日から本格的な試走が始ります。新しいエリアの調査を続けているのですが、明日は料理人オフローダー(ボクは始めてお目にかかるのですが)の道案内で、これまでとおったことのないエリアに足を踏み入れます。まず4輪は通り抜けられないかもとか、ですがそんなことよりボクの興味は、そのオフロードライダーの料理の腕前。モンゴルの試走は毎日ボクが朝に晩に料理担当なので、それは大きな楽しみなのですが・・・TBIでは当然のごと料理なんて作らないのですよ。それはすぐ近くで食べるものが手にはいったりレストランがあったりするからなのですが、ボクは何故か寂しい。でも道々タラの芽を採ったり、タケノコを買ったりと、春の恩恵を全身に感じては今日もまた旅に出るのであります。じゃあカフェレゴラリータはどーなっているのか?というお話はまた今度。

きょうの一枚
「エスペランサ号のウエブカメラ」
テロ集団などとダレカサンに言われて怒り心頭のグリーンピース!ボクは彼らのことを理解しています。そのグリーンピースの船エスペランサ、時々そのウエブカメラを覗きに行きます。南氷洋で日本の調査捕鯨船とやりあっているシーンはまだ見られてないんですけど・・・


2008/03/13 (木曜日)

「グーグルアース」

もちろんTBIのルート制作や西安−パリ、いや今年は北京−西安−ローマのルート確認にも、このグーグルアースは登場以来常に驚きをもって使ってきました。プレゼン用に使える用にと本国との契約までして。

で今日新しい発見!多分へビーユーザーなら「なーんだそんなこと」と思うようなことですが、飛行中の航空機が映ってるんです。まあ当然といえば当然なのですが。「おー、それならUFOとか東シナ海上で、翼をこすり合わせるばかりの中国軍機と米軍機も映っているのではないかと・・・」一生懸命目を凝らしてみているうちに気分が悪くなり・・・ってボクも暇なのかしら。で地球上の低い空では、さまざまなものが飛んでいるんだなあ・・・と思うことしきり。

ということは、もっと高空、宇宙では今日当りシャトルの貨物室のあの大きなハッチが開き、日本の国際宇宙ステーションに日本の実験棟「きぼう」が組みつけられるのですねえ。

でまあこの開発の年月と費用はと聞くと、20年で7000億円だそう。TBIも20年金額は恥ずかしくて書けん。さらに2010年でアメリカはシャトルを中止するので、国際宇宙ステーションに人間を送り込むのは、ロシア頼りだそう。

ボクの提案は?モンゴルに超高層建築で屋上あたりは成層圏みたいなのを建てて・・・1辺が50〜100kmくらいでEVで発射台まで行けばいい・・・のですがま地殻の問題やらオゾン層をかき乱してしまうのではないかとか、地球の自転に影響するのではないかとか、反対意見が多くて、とりあえず着手は当分見送りに、って

今日はエイプリルフールかい!?

ちょっとグーグルアースでも見たひとコマから、ここまで妄想を膨らませなくてもねえ。

きょうの一枚
国際宇宙ステーションにドッキングされる「きぼう」
ドッキング・・・子供のころ聞いて少年の心をいたぶったコトバ「ドッキング」で希望は「キボウという名の、あなたを探して〜」キボウというネーミングもねえ。先の月探査船「かぐや」はまだ良いかもだけど・・・


2008/03/12 (水曜日)

「継続は力なり」

との名言は確か池田高校の蔦監督のオコトバ?!いや出典はあるのでしょうけどね。TBIで四国中を試走の旅に出れば、時折り見かける「池田高校」の看板。その時に今は鬼籍の人となった蔦監督のこの言葉を思い出し、肝に銘じてきた!なんて話は本邦初公開かも。

松山は、近代俳句の改革に取り組んだ正岡子規で有名です。また漱石の「坊ちゃん」司馬遼太郎の「坂の上の雲」など、「ことばの力」なんていうイベントや「俳句甲子園」など、言葉を大切にする市民性があるのでしょうか?ボクも少しばかり言葉に関係する仕事もしています。

「継続は力なり」とか「意志あるところに道は開ける」とか、結構そんな言葉に導かれてさまざまな事を続けてきた。本来は飽きやすい性格のボクも、おかげでは周囲からは粘り強い!なんて間違った印象を与えてしまっている。

まあつまるところ「言葉の力」というのは存在するのだということを、松山市のイベントをシニカルに見るボクでさえ「そーなんだ」と思うのよ。

だから、かなり努力してスタートさせたこのラリーを、経済的に成り立たないという理由だけでは絶対に止めない!続けるんだ。続けてこそ価値が生まれる!そんなふうに一途に思って困難を道連れに??頑張っています。

書きたいと思っていることとは随分とかけ離れてしまいましたが、まあまだまだ頑張りますから宜しく!!とかってことでしょうか。でもまあそんなに言うほどは肩に力ははいってませんから、、まあ心配なくというところでしょうか?「継続も、力なり。」くらいで。

でスターウォーズからオビワン・ケノビがルーク・スカイウォーカーに・・・
Stretch out with your feelings. you see, you can do it.
感覚を研ぎ澄ませ。ルーク。フォースの力を信じれば何だってできる。

まあ力が先に必要なのかもしれません。

きょうの一枚
「北の島ったら良いなあ?!」
北の島の写真を今日の一枚に、解説は「北の島」で・・・スキー場のゲレンデでヒルクライムが行われます。ナイターで。でもね、もう春な四国のスキー場でも密かな計画が持ち上がっています。もちろん雪の中でのヒルクライムなんてことは、氷河期が来ても出来ませんが・・・その代わり・・・


2008/03/11 (火曜日)

「カナダからの手紙」

ローレンス・ハッキングさんという、もう皆さんもご存知の方も多いですが・・・著名なカナダ人のオフロードジャーナリストから時折りお手紙(メールですけど)を頂きます。彼の近況であったり、自身のオフロードライフなど。今回は12歳になる娘と氷のゲル・・・つまりイグルーのことでしょうかカナダの北にあるアイスホテルへ行くんだとか、行ったんだとか・・・書いてきています。

彼はTBIにやって来ます。松山には少し早めに入り道後温泉三昧の予定。彼のレポートがとても楽しみ。ルート試走中も、古びた日本家屋の並ぶ路地を、破れかけたマフラーをブルブルといわせながら駆け抜けると「ローレンスさんは、この風景を見てなんと思うだろうか?」と。だからいつものことなのですが、試走は参加者たちとの対話のような気分で始ります。古びた四国の小路。ボクの大好きな世界です。

ローレンスさんはモンゴルへも2回、ダカールやバハやISDEも参加するばかりか、ISDEカナダ大会は運営側の重要なポストを努められていますから、なんともはや緊張はします。でも四国を走る!という彼に対しては「どーぞ」な気分なのであります。

20回目のTBIは、むろんダカールほどの歴史はありませんが、どっこいしっかりと心に焼きついた青春そのもの。自信ありなのでございます。

きょうの一枚
「ガレージ」
これはまたバイク野郎のガレージ拝見!!ローレンスさんのお宅のガレージ。しかしまあこればかりは不思議と世界共通のイメージ。昨年モンゴルを走ったハスクバーナを整備中ですね、ローレンスさん!!(くず哲也風に)


2008/03/07 (金曜日)

「最高の人生の見つけ方」

あれだけよく観てた映画も、最近はあまり観てない。それはどういうことかというと、まあ余裕がないというか、いや心から観たいという映画がないのかも。特にぼくたちの田舎では、「よーし、これ観るんだ!」と決めた映画は上映されないのであります。でこれは絶対に観ようと思ってるのはジャック・ニコルソン「最高の人生の見つけ方」えっとあれはなんてタイトルだったっけフランス映画・・・大臣が失職して貧しいけど本当の幸せを感じる!ってやつ。

まあ基本は今の超資本主義社会へのアンチテーゼというか、いかに人はあるべきか?人生とは何かを語りかける映画がポツポツと作られています

「最高の人生の見つけ方」 http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/

レビューなどはこのサイトを見ていただくとして、ふたりのおじさんは余命6ヶ月を宣告されて「何がしたかったか」というリストを作ります。でその、やり残したことというのはなにかこう「北京-ローマ」みたいなことの凝縮のように感じました。ボクはひょっとしたら最高の人生を歩んでいて、それに気がつかない不幸な人??なのかも。

きょうの一枚
「アドベンチャー」
早くも今年の「北京-西安-ローマ」の参加者に、レンタルされる1台。完全に整備済みで間もなく挑戦者に委ねられます。さらに7月の船積みまで半年間、彼はこのバイクと共に暮らすのでしょうね。半年・・・長いようで短いけど。


2008/03/06 (木曜日)

「お待たせしました。BEIJING-XIAN-ROMA・・・パンフレット出来上がりぃ」

たくさんお問い合わせいただいている北京-西安-ローマのパンフレットが出来ましたので、お申し込みの方から順次発送いたします。お約束のYEAR BOOKと共に・・・今回は少し予算を削って観音開きから二つ折りA-4仕上がりです。表紙はイスタンブール-ボスポラス海峡の夕陽。ま、お約束といえばお約束。

また全国のBMWの正規代理店とSSER PARTNER SHOPでゲットできると思いますので「行こうかなあ!」な人も「行きたいなあ!」な人も、また「そんなん行けるか!!」とお腹立ちの方も、まあ機会があれば手にしてみてくださいな。

きょうの一枚
「菅原さんのサイドカーとお孫さん」
菅原さんはモンゴルで手に入れたウラルサイドカーを、なんともピカピカに仕上げて、お孫さんを乗せて走り始めました。お便りには「はまりそうです・・・」と。きっとドライビングが難しくて側溝に「はまる」のではなくて、信号待ちで足をつかなくても良いラクチンさに「はまる」のではなくて、きっとサイドカーの魅力にはまりそうで怖いというような、ニュアンスでした。


2008/03/05 (水曜日)

「多忙こそ愉しい日々」

多忙だ。忙しい。ホントに忙しい・・・どーしようもないくらい忙しい。これはきっと仕事の進め方が悪いに違いないと思う。もっとゆったりと美味い物を食べて、良い音楽を聞いて・・・ワグナーとかじゃなくて。

と思いつつですね、仕事の忙しさが愉しいと思える歳も過ぎたのですが、いや結構愉しいです。いま環境関連の研究所を立ち上げるなんてこともしていますが。もちキツーイ仕事もありはしますが・・・SSERにさえ向かっていれば、ね。心安らぐ日々なのでありますホント。

でニュース!明石海峡で衝突沈没事故。3人が行方不明になっています!!大至急海上保安庁や海上自衛隊は捜索しなければならない?もちろん海洋研究開発機構は海洋調査船を派遣して海底の調査をしなければなりません。これからの海難事故は、先のイージス艦事故の捜索と同じだけの物量を投入しなければ、やはり「あれはなんだったのだ!?」ということになるのではないでしょうか?航空機による捜索や海洋調査船の捜索は続いているのですから・・・ここらが日本の平衡感覚のおかしなところだと思うのですが?こうした意見は相当出るでしょうし、きっとそれを意識して捜索は同じように行われるかもしれません。いやでもやはりどーだろーか?

加害者が自衛隊だから特別扱い!というのでは法の下での平等は実現できませんよね。きっとこのあたりで日本の平衡感覚を取り戻してもらいたいのですが・・・。

きょうの一枚
ついに「超!薄型液晶大型テレビ」をゲットしました。でも写りません。なんとかして・・・。


2008/03/04 (火曜日)

「黄砂、ヒドイ・・・」

どーですか皆さんのクルマ?黄砂にまみれてラリー帰りみたくなっていませんか??昨年の夏から冬にかけてモンゴル南部のゴビ砂漠では雨が少なくて乾燥が進んだため、特に今年は黄砂が多いのだそうであります。でもあの地域は古くから乾燥が進んでいるから砂漠になったのでありますから、そのことが特に黄砂を増やしたとは思えません。だいたいあのエリアは黄土高原の黄色いパウダー状の砂と違って、どちらかというと暗灰色だったり白っぽかったりなので、どうも降り積もる黄色い砂とは違うようにぼくには思えて仕方がありません。

ぼくはどちらかというとTVに紹介される映像にあるように砂丘から舞い上がるとは思っていません。むしろ黄土高原の土のパウダーのほうがきめ細かく、風に舞い上がりやすいと思います。もちろん本格的な調査が行われているでしょうからボクの意見なんて・・・なのですが、こうした現象も結局は、人為的な要素は少なくないと思うのは現代人の常識です。はるか平安時代から春の季語?いや初夏の、だったかな?春霞。

いずれにしても地球環境の悪化はもう歯止めが聞かない状態になっています。食糧事情も最近は書くのを止めましたが、危機的な状況です。バイオ燃料を作るために穀類が投機目的に、本来人間が食うための食糧を自動車の燃料にするというのも何か本末転倒な感じで・・・まあ結局アメリカが生んだ巨大な金融システムが世界中に、訳の分からない問題を撒き散らしているように思えます。おまけに自国の生んだサブプライムローンの損失をなんで世界中に撒き散らしていて弁償しようという気にならないのか?システム異常を感じます。みんなアメリカを告訴すればいいのに。

最近東京でタクシーの運転手と口論になりましたが、金融などから自由な新しい21世紀型の資本主義でもなく社会主義でもないイデオロギーを発見しなければ、人類は救われないなあ!!と感じるのであります。タクシー運転手はかなり右よりな理論武装をしていて、つかみ合う寸前で目的地に着いたのではありましたが。

ところでシー・シェパードが相変わらずにやっています。で、それはそれで問題ではありますが、なんと日本の調査捕鯨船には小銃で武装した海上保安官が乗っている!というのを聞いて愕然としました。それはもう調査捕鯨船などではありません。これらの報道は、違う角度からも検証が必要で、日本も何か誤ったメッセージを世界に向けて発信しているように思えてなりません。

調査捕鯨が年間1000頭の鯨を殺すというのはどうかと思います?麻酔銃で眠らせてGPSなんて着けられませんかねえ。さらに調査捕鯨の肉は商業利用されているのですから、どこがどんなビジネスをしているのかは不可解ですね。ボクは鯨肉は好きです。でも南氷洋にまで行って採ってこなくても良いのではないかと思います。

もうひとつ・・・今日は長いなあ・・・海上自衛隊がホーチミン港で接触事故??海上自衛隊の艦船は国会審議を経ずに海外に行って良いんだ??幹部候補生の訓練・・・どーして海外?まあ、今後は海外派兵もOK!ということでしょうが、外国からはどう見えるのだろうか?言っていることとやっていることが違うのではないだろうか???

こうしたことはともかくも環境問題は、さまざまに姿勢を改めなければならないことを示唆しています。中国に対する食の安全に対する日本人的な感情と良く似たものを、他国から日本も受けているのではあるまいかという事実を真剣に・・・まあ特に食糧の国内自給率を上げることですね。

きょうの一枚
北海道4デイズ2007年より。伸びやかに広がる空間、なかなか行く機会のなかった北海道も、TDN以降というもの常連のように出かけることに。


2008/03/03 (月曜日)

3月3日!まだまだ山には雪が残り、本格的な試走はまだまだ先のことになりそうです。さらに15年間SSERの喜びも苦しみも?共にした事務所の引越しも絡み、なんとも3月末は超ハードな予感!!

ところで本日からA-TEC HOKKAIDO 4DAYSのプレエントリーが開始されます。こちらのサイトにプレレギュレーションがUPされます。ぜひ、北海道の夏をご堪能ください!!暑い本土からつかのまの逃避行!!

さてさて懸案の事務所移転では電話番号は変わるし、ネット環境も変わる・・・上手くタイムラグ無しに移行できるのか、とっても心配!!カフェ・レゴラリータの本格オープンは秋以降だね、きっと。でも4月からは仮オープン・・・これまでの事務所とは違いいつでもお気軽に遊びに来ていただけるようになります。これまでのアーカイブの各種映像もプロジェクターで随時放映予定!「陽炎の彼方」やプレゼンテーション用の映像もタップリ!!時のたつのも忘れるような、不思議な空間を建築中です!!

きょうの一枚
そんな週末の試走中のワンカット、右に伸びる林道は雪のため通行止め!!ここはまだ標高も低い1日目のSS予定地。結構マディ!!