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Route Information
朝は最高に走りやすいヒルクライムのSSで始まります。2本のSSをこなして、ラリーは帰還の途につきます。大雪山の中腹をかすめ、十勝岳を遠望する美瑛~富良野の美しい道。ラリーを締めくくるのは、このラリー初めての試み、芦別特設のファイナルクロスです。ガストン・ライエが走った草原のステージで、最高のバトルを楽しんでください。
総括
HKD4が開催されるこの時期は、日本列島の梅雨明けの時期に重なりますが、どうやらその梅雨前線が北上して消える直前にあたるようで、毎年、まとまった雨に見舞われます。今年も例外ではなく、北海道の素晴らしい景色を楽しんでいただきたいと願う我々の気持ちを弄ぶかのように感じられます。来年こそは青空の下に皆様をお迎えしたいと思うのは、実行委員会のメンバー、数多くのボランティアスタッフといった大会関係者のみならず、地元北海道のライダーにも共通する思いだったようです。特にDAY3の長いリエゾンで降られた雨は、大半のライダーにとってタフなものになりました。そんなタフな競技のなかでも、事故なく走りきって再び芦別に帰還したすべてのライダーに敬意を表したいと思います。
閉会式での市長のお言葉にもありましたが、実行委員会ではこの大会を来年、再来年と継続し、より多くの地域から、より多くの選手に参加していただけるものにしていくのはもちろんのこと、今回のファイナルクロス実施のように、選手・関係者のみならず、地域の皆様とともに楽しむことができるものに育てて行きたいと考えています。ぜひ今後とも皆様のご理解・ご協力をいただけますようお願いします。末尾になりましたが、4日間の過酷なスケジュールにもめげず、目立たないところでラリーを支えてくれたスタッフの皆様、このイベントに深いご理解をいただきスペシャルステージ開催地としてご協力をいただいた各自治体と地域の皆様、各開催地地元モーターサイクルクラブのメンバーの皆様、本当にありがとうございました。そしてともに4日間を戦った選手の皆様にも心からの友情を持って厚くお礼申し上げます。また来年、今度こそ! 青空の北海道でお待ちしております。
2010/07/19
競技長 春木久史
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