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08/10/22 イスタンブール-テッサロニーキ 615㎞ 「エーゲ海に捧ぐ」
久しぶりにみんながそろった。天候も気温もエーゲ海沿いの道の素晴らしさや景観、そのどれをとっても最高の一日となった。ライダーとして最高の一日だったろう。思えばこの日のためにここまでの道のりがあったといってもいい。過酷な道のりこそは、乗り越えてたどり着く喜びのためにあるのだ。
ギリシャでは、道端の酔っ払いからも歓迎されビールを沢山頂くことになる。いやもちろん持っていってホテルの冷蔵庫で冷やしてから飲むのだが。ガソリンスタンドでは、洗車を「ギフトだよ」と気持ちのいい青年たち。昼食の港町は絵に描いたようなエーゲ海の港町。ボクは池田満寿夫の「エーゲ海に捧ぐ」を思い出しその描写が時間と倦怠感と不思議な感覚を与えていたことを思い出しまた読んでみたくなった。
とにかく最高の一日だったことは、昨日までの不運続きがもたらしてくれたのだろう、神に感謝。とまで思わせる最良の一日だった。
最新更新時刻 10/23 07:00
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