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08/09/24「長い天津暮らし。」
「長い天津暮らし。」にピリオド。今日は朝から小ぬか雨。重い気分でホテルで電話を待つ。11時ついに「OK」の連絡。港へ急ぐ。しかし受け取れるのはやはり昼食後だ。とにかく骨が折れる。税関の6Fにある食堂。広大な 干拓地が雨に煙っている。午後2時ついにさすがに堪忍袋の緒が切れかけたころ電話。ついについにバイクとクルマがコンテナから出ることに。腹立ちが勝って感激は無い。この国の役所仕事ぶりはどうだ!と口をつきながら急いで整備して走り出すこと50m。次は公安に止められて冷たい雨の中を1時間以上待たされる。何を待たされてるかというと、まあ一言で言えば「電話」である。天津サイドのスタッフが公安警察のえらいさんに電話をかけてもらうのだ。確かに公安警察で登録を済ますまでの臨時の書類は手元にあるが、無記名なのだ。
やっとのことで再び走り出すころ日はどっぷりと暮れた。天津の無秩序な自転車と雑踏とにうんざりしながら公安に到着。時間外だというのに登録手続きを済ませてくれた。
「疲れた。」
でもついに、明日は走り始める。1200kmを一気に走って西安を目指す予定だ。
最新更新時刻 9/25 0:42 |