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9/22 天津「通関待ち」
天津は明の時代、1405年ころ第3代皇帝永楽帝がこの津(港)から南征の途についた。このことから天子さまの通った港「天津」と呼ばれるようになった。清朝末期から民国時代には列強の租界が置かれ、華やかな時代もあったろうと古い街区を眺めても、海の気配をかすかに感じるばかり。もちろん港に近くに行くと旧租界の町並みは残っていると聞くので、早く港の近くまで出かけてみたいのだが、実は今連絡待ち。
というのは僕たちの貨物、つまりオートバイとクルマは、今朝から税関検査中なのだ。午前中には公安警察で免許の講習を受けて、いつでもスタンバイOKなのだが、ホテルで待機してろといわれたのだ。昼寝をしたり本を読んだりするには、最高の時間なのだが、やはり落ち着かない。そろそろ様子見がてら港へ向かおうかとも思ったり。
やはり中国で、このようなことをするのは難解なのだ。

現地時間 15:00 |