No.018「N 47°53` 24. 67 E 00°16` 07.70」- 2009/07/10 菅原さんからの手紙


letter_018_20090710-01久しぶりにグーグルアースで我々TEAMのフランスの工場を見てみました。以前までは、ムルサンヌ位から画面が荒めになり、とても見づらかったのですが、何と更新されておりました。

表題の緯度経度に何と以前「菅原からの手紙」に書いたゲルが写っています。恐ろしい時代になりましたね。工場の前には、ある人からお預かりした4トンの白い幌のトラックがあり、ゲルの右側にはブルーシートで覆われたトラック用のタイヤがあります。南側の工場に面した道路名はRue de Bel-Airという道路で、日本語で「きれいな空気の道」です。

こうして空から見るとフランスの家は縦に長いのが良く判りますね。車を運転しながらでは、こんなに奥が深い事は判りません。

この緯度経度を見ていると色々と考えさせられます。まず、緯度ですが東京の我が家は35°なのでルマンの工場は12°も北にあります。東京と比べると直線で約1300キロも北になるので、サハリンになります。経度で言うと0°なのでグリニッチ天文台のほとんど真下になりますね。

「N 47°56`50.78  E 00°13`24.53」を見て下さい。
ルマンの競馬場の中の碑が見えます。この碑はライト兄弟のお兄さんのウエルバーライトさんがヨーロッパで初めて飛行機を飛ばした記念の碑です。

何と右にある丸い物体は石です。この石をやぐらの上から落として、その勢いを利用してグライダーのように飛び立ったようです。

当時、飛行機を飛ばせる広い場所は競馬場だったのですね。
写真の説明です。
工場の内部とこの写真は工場の奥の部屋にあるバイク専用の整備場で働いてくれてるのは、新しいつなぎを着て頑張ってるカイザーさんです。

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