No.0266 – Organisation Voice 2001/03/16


僕の友人が、この数日前、砥部の山里に蕎麦屋を出した。マニアックな僕に内外装の依頼があれば、すさ入りの土壁に、三和土の土間、古材に、露天風呂?にしたのに。半年くらい前、僕の事務所を訪れた友人に、見栄を張って「忙しい」なんて言ったもんだから。でも、梼原在住の版画家、山茶屋さん(雅号です)に、僕の事務所にあるのと同じような、砥部の里をモチーフにした作品を作って頂いて、掛けてある。 今日は高知から友人の、名工 MASAさんがやって来たので、二人で「蕎麦食いに行こう!」と日暮れ前に出かけて、行ってみると準備中。中を覗いて、支度中の店主を引っ張り出して、今度は 3人連れになって、その近所の蔵元へ行ったのである。そこで利き酒大会!いろいろな酒粕の試食大会。あげく、クリームチーズのような大吟醸の酒粕を、お蕎麦屋さんに持って帰って、蕎麦の実をつけて、あぶって食べてみる、とこれが新しい。といっては、お酒を飲んで「砥部はいいところだあ」と休日気分。

事務所に帰って、あわててこの OVを書いているんだが、「今日の一枚は、砥部の蕎麦屋にかかる版画にする。」と言ってデジカメを持って行ったまでは良かったんだけど、撮るのを忘れてしまいました。今日は、実も心も休日というところ。 「彼方へ」も続々UP中、すでに第5話。写真にも、キャプションが付いて、面白くなりました、と一人で思っているのですが、皆さん感想と、お励ましのお便りをお待ちしております。


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