No.0265 – Organisation Voice 2001/03/15


昨日はこのOVで、檄をとばした。オフィシャルスタッフに対してであるが、もちろん競技参加者の多くもこのOVを見てる訳だから、ある意味、公私混同というか、でも参加者の皆さんにも、分かって欲しいという気持ちも強かった訳で、まあ、あのような文書になったんである。毎日、こうしてこのようなヴォイスを漏らすということは、取りも直さず僕の精神状態を、つまびらかにするものなんじゃないかと思うにつけ、読者の中に、精神分析医のいないことを願う。いや、そういう人がいて、なにかとカウンセリングして貰えるのも悪くないかなあ。

実はスーパーNなんですが、長崎であるイベントとバッティングしているということを知りました。申し訳ありません、もっと事前に良く調べておけば参加者にも、九州の主催団体の皆様にも、ご迷惑掛けることなかったのに。この誌面上で、お詫びいたします。このようなちょっとしたミスは、良くないことです。西日本エリアだけでも、調整機能があれば良いですのにね。また我々SSERも、日程を毎年FIXすればいいものをと、思います。

TBIだけは13年間、全く同一の日程だったんですが、夏のSSERたるや、さまよえる湖の如し、ですもんね。でもそれにしてもスゴイというのは、僕の運の強さ。今年で17年になるSSER2DAYS(Y2E)も12年目になるGROUP-Nも、台風シーズン(まあNは違うか)それにしても「去年と同じ日程なら、とんでもないことでしたねえ、日本中の屋外イベントは、軒並み中止でしたもの。」とか、「日程が1日ずれてたら、だめだったねえ。」ひどい時はそれでも、「降り始めからの雨量が○○mmを超えたので、すべてのSSをクローズするぞ。」と通達を出した時点で、最後の数台が最後のSSの入り口にいたらしくて、あとでプロテストを受ける羽目になったんだが、なんと5分後にがけ崩れ、あわや大惨事!何も知らないエントラントは「自分たちは、まだ走れたのにオフィシャルに走行を止められた。」と抗議。でも朝の4時半のことですよ。 「どのような基準で、競技の続行や中止を決めるんだ?」という、お叱りにも似た抗議。そのガケ崩れの事例からも分かるとおり、可能なギリギリの線まででやっているのですが、本当は、もう少し安全のマージンを取るべきなんでしょうね。「あの後すぐに、林道内のガケが崩落して、全く通行不能になった。あわやのところで、危険が回避できた。判断基準は、役場に設置されてる雨量計のデータで、降り始めからの総雨量で決めている。」とこたえると、ポツリと彼、「さすが、SSER」あー、自分で書くと恥ずかしいから今日はこのくらい。

きょうの1枚
スーパーNのステッカーキットの校正が手許に届いていたので、今日の一枚はコチラ。今年のNのテーマカラーは、なんと真っ赤ッカ!フランスでは赤は、勇者の色であり、男の子の色なんですね。逆に青は、女の子の色。子供の頃、赤いセーターを着ていると「それは女の子みたいじゃない」とよくいわれた、フランスの話を聞いて「ホラッ」ッテ思ったもんすよ。で白は何かというと「公平、平等」を表す色なんですね。それがトリコロールカラー、ラ・マルセイエーズが聞こえそうでしょ。ある人が、とある誌上でティェリー・サビーネがこよなく愛した色の、オフィシャルスーツって書いたけど、少しだけ違う。ジャッジメントを要求されるオフィシャルの色なんです。公正、公平であること、です。


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