No.0261 – Organisation Voice 2001/03/09


キャストアウェイという映画の中で、Fedexの社員のトム・ハンクスが自社のエアカーゴのパイエロットに「もっと急いでくれ」と言うと、彼は「なら、UPSに言ってくれ。」と答える。すると、松山の映画館内はシーン。時に日本人は、彼らのジョークが分からないことがある。と言うことはジョークだけでなく、主題的に言っていることさえ、分からないことがあるんじゃないだろうか、と勘ぐってみたくなる。原潜事故でもそんな気がする。この映画では、時間という概念にメスが入れられて、考えさせられているのだが、えひめのみなさんは、トムハンクスが痩せたとか、よくダイエットしたもんだとか、見上げた役者根性だとか言っている。まあ、それもそうなんではあるが、本質を見間違えることは、まま在ることである。

で、もう週末。ひょっとしたら地球の自転も、公転も加速してってるんではないの?と思いませんか。そう、ぼくたちは、時間にあまりに囚われているのじゃないだろうか。映画の中では、無人島にあって、それでもトムハンクスは、時間に囚われている自分を発見する。と言う風に現代人に痛烈なアンチテーゼを放つ。そして帰国後、、初めて彼は時間という拘束から解き放たれるんだろう。ああなんと現代における時間の概念の、多様で頼りないことか。そうそう、( http://www.j-r-m.co.jp ) 日本レーシングマネジメントのHP上で、3月12日21時からTBIなどについての大?チャット大会をするというので、是非皆さんも参加して、菅原さんに「そんなことより、パリダカの話は?」てな風にやって下さい。日替わりコラムはなくなるそうです。まあこれを毎日書くのは大変と言えば大変。出先からも書かなっければならない、って言うもんだから僕は最近すっかりモバイル君。そうそう「彼方へ」は本日、第3話が大量掲載予定。ちょっとハナシが、こんがらがって来たぞ。


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