No.0021 – OV 1999/11/28(日)


ov_0021_19991128_1200_01きょうはRRM2000のおハナシ。航続距離とRCPについて考えてみたい(ここまで小沢昭一風)。既にお手許にinformationが届いた方には、そんな内容のコメントが入っていたと思いますが。いままでは1ETAPの航続距離が700Kmだったわけで、その上約10%くらいのマージンを積め!などとレギュレーションに記載されてますね。じゃあAUTOだと770Kmの燃料(つまり安全タンク)が必要だった訳です。MOTOだとRCP(レスト・コントロール・ポイント…給油される)が350Kmで+10%として385Km。(よくガントルガはバイクを押してましたなRCPの手前で...)ところが2000年からは、航続距離が600Kmになり、カツ!AUTO部門もRCPで20リットルの給油が受けられる。ということは600Km+10%=660Kmを5Km/lで計算すると(5Km/lは厳しいすか!?)約132リットル、RCPで20リットルの給油がうけれるんで-20リットル=112リットル。90リットルノーマルタンクのあなたのランドクルーザーなら(ナンノコッチャ)あと22リットル。まあノーマルタンクで90リットルも積んでるクルマがオフロードをガンガン走ると5Km/lは厳しいかね。それでも120リットル以下の安全タンクならATL製だとチョー安い。既製品だもん。ちなみに60リットルだと£320、アルミボックスが£159.19ね、合わせて£479.19。いま1£って175yenくらいだっけ?だと8万円チョット。まあ付属品が要るにしてもバイクのBig TANK(雑誌じゃない)より安い!!で、バイクを考えてみると、350Kmが300Kmになったからって、そんなに変わらない?ノーノー。ジェベルで不安だった人も、アチェルビスのDR用のBig TANKでRCP直前のガス欠に泣いたガントルガもみんなOKになってしまう。仮に(あくまでも仮にね)15Km/l走るとすれば...20リットルタンクでOKなんですね。僕のG/Sなんか満タンで450Kmくらい走る(これはツーリングのハナシ)ナンの参考にもならないって。でもこの1歩は大きな1歩だ!!と自負してるんですけど...。きょうは小沢昭一のココロだ。 ※ ATLの価格についてはヨーロッパの通販のカタログ’99でみまた...Shopなどでの価格差は当然ありますのでお許し下さい。

きょうの1枚
試走隊のGPSカメラの1ショット。 オリアスタイの西にある不思議な砂漠地帯の1カット。ほんとにこんな高緯度にあるんですね。こんなトコロに300Kmも東西に広がってるよーな大砂丘群。これの南北はたいした距離はないんだけど、すごい高低差があって越えられないんです。この写真じゃ、ナンでもないヨーだけど...近づけば近づく程にミニヒマラヤのよーに見えるんすよ。あ、まん中に立ってる杭と黄色いテープがSSERバリース、これ、重要な目印です。来年、初参加のあなたのために大サービス、来年もここ通りますよ、きっと。この写真の上のGPSポイント、ひかえとった方がええのんとちゃいますやろか。

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