No.0254 – Organisation Voice 2001/02/28


昨年末より懸案の連載ドキュメントが、THE TALKにいよいよ登場。web出版ですね。もう既に、かなりの文量が書きためられたので、いよいよ発表に踏み切ったものです。早速お読みいただいた方は、何かご意見をお送りください。これは 1991年頃、ランクル70.60と闘ってきて、やっとコイルサスになったランクル80の物語から始まります。そして、1992年のパリ・北京の頃へと続きます。、やがて、いよいよ自分たちの手で海外ラリーを開催するに至る、そのメイキングストーリーなんです。一見何もかもうまく言ったかに見える(えっ、見えない!)僕のここまでのライフワークですが、今年のTBIに出ようって思ってから、なぜかいろいろと振り返ってしまいます。つらいことや、口では言い表せないこと、悔しくて悔しくてどうしょうも無かったこと。それはたくさんあります。

昨日、エントリーフォームを持ってきた、ある常連参加者に「初めて出るんで分からんことだらけや、教えてね?」と、彼からインナーウエアのことや、持っていくものまで、いろいろと教えてもらっていたんですね。すると、教えてくれながら彼がポツリと、こんなことを言ったんですね。「ブルーアイランドはほんとに素晴らしい経験だ、僕はいろんなことを、ここから学び、いろんなことを考えさせられた。この僕の最近の10年はまさにブルーアイランドとともに在った。感謝している。」というんです。僕は危うく、涙が出てきそうになってしまいました。このTBIを走るということは、実は参加したことがないから何ともいえないんだけど、大変なことだろうと思う。まず体力、そしてそれに向かっての準備。例えばオフィシャルにしてもGWに1週間も家を空けれるという、なんでもないようだけど幸せなこと。何にか問題があったら、13年間も続かないんですねえ。それもいよいよ最終回。大勢の参加者と一緒に走る楽しさは、いったいどんなモンなんだろうか、宜しくお願いしますね。

THE TALK「彼方へ」はこちら


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