No.169 「ブエノス・アイレス に着きました」- 2014/12/17 菅原さんからの手紙


letter_169_20141217_1200_01飛行機はアメリカン航空とJALの共同運航便です。(ダラスまで)

成田ーダラス間は約12時間で4時間のトランジットがあり、ダラスーブエノス間は10時間30分です。

成田を夕方出て、トランジットの後、ダラスを夕方出るので2回寝て起きると、アルゼンチンです。こんなに長く乗るので、マイルが沢山、溜まるとお思いでしょうがアメリカン航空はスポンサーさんなので無料航空券にはマイルは付かないのです。(残念)

でも、こんな大きな会社がスポンサーさんになって頂き、ありがたい事です。ダカールラリーがブエノス・アイレスに移ったのも何かの縁を感じます。弊社のフランスの工場の住所はベル・エアー通りの11番地でフランス語では11 rue de Bel Air と書き、直訳すると「綺麗な空気の通り」で、Buenos Aires もスペイン語で「綺麗な空気」だそうです。不思議ですね。先発で入っていた日野自動車の広報の方がお迎えに来てくれていて、レンジャーは着いているのですが、通関の手続きがこちらの思い通りに行ってないと、嘆いておりました。

何時も相手がある交渉なので、ラリーで走るのも、大変ですが、車検を通して、スタートラインに並ぶのが一番難しいのです。パジェロ時代に車検場の500メーター手前でリアーのホイールベアリングが焼き付き、走行不能になった事がありますが、何とかして車検を通し無事にスタートをしました。こんな事はしょっちゅう起きるのが、このラリーの難しいところでもあります。

写真はブエノスアイレスの空港で写しました。一枚はメッシーさんの大きな看板とアルゼンチンの旗がひらめいてたので負けずに日野旗を出しました。

応援よろしくお願いします。

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著者紹介 菅原義正氏

 

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