No.208「Silk Way Rally 2016」- 菅原さんからの手紙 2016/07/12 21:41


letter_208_20160712_17月8日にモスクワをスタートして北京には23日に到着するラリーに2号車が挑戦中です。

来年のダカールを目指して販売会社さんから選出された4名のメカさんのトレーニングと更に改良された日野レンジャーの性能の確認などが主な目的です。
ドライバーは照仁とナビは杉浦君です。

今はすごいですね。日本に居て主催者のホームページに入りゼッケン(309)を入れると出場車両の位置がわかり、更にスピードも出てきます。スピード0KM/Hと表示されてる車両はパンクか故障なんですね。

私と山田さんが出た1992年のパリ−モスクワー北京ラリーは16,000KMでパリをスタートしたのが9月1日で北京に着いたのは9月29日でした。

機材と言えば無線機が許されていて、良く山田さんとラリー中にお話しましたが、外部とは一切繋がってませんでした。

パリ-北京間のラリーは1907年の6月10日に北京をスタートして60日後の8月10日にパリに到着したのが始まりで、1位と2位の差は20日間だったそうですよ。北京をスタートして11日目に今のウランバートル(昔はウルガ)に着いたそうです。

今から109年も前の事で、その85年後のラリーに出た事になります。

写真はモスクワのポディウムで写した写真で日野さんのページからお借りしました。もう一枚は24年前の私で中国に入国した時の物で後ろの門が国境です。

HINO TEAM スガワラFACE BOOKで現在進行中のラリーが見れますので応援お願いします。

追伸 2号車が北京にゴールしたら、8月に始まるSSERさんのRALLY MONGOLLA 2016 にも参加を予定しております。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

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