No.0598 – Organisation Voice 2004/02/20


4月中旬並みの陽気!四国は暖かい一日です。今年の春は、早そうです。GDPも7%の伸びだとかで、その実はともかく、こうしたグッドニュースは久しぶりのような気がします。

さて、一昨日のこのコラムの写真、ラリークロス!のお話をしようかなあ?と思います。

ラリーのスポーツとしての魅力。それはトライアルの競技や、ひいてはゴルフに似ているともいえます。いくつかのホールまたはセクション、またはSSを駆け引き?をしながら一緒にラウンドしていく。楽しい仲間となら心から楽しいのですが、大きいタイトルなどのかかる大会にともなると・・・・・・・そしてこれが、MXやレースなどの同時にスタートしてだれが1着だったかを競うものとは一線を画しています。こうした常にメンタルな部分が浮き彫りにされてしまうこうした競技は、目の前や、すぐ後ろ、またはサイドバイサイドに、とりあえず闘うべきライバルがいないところから、「自分との闘い」というような表現がされるわけです。したがって観戦しにくく、かつ勝負どころが捉えにくいのでもあります。しかし、ゆえに競技する者には、無上の面白さもあるというわけです。

で、今回のラリークロス!SSER SUPER-Nでの新しい試みとは、その両方を競ってみるのは?というものなのです。とりあえずマッチレースには勝たなければならないのですが、勝ちながらもタイムアタックもあるというもので、「勝つ」という意味をリアルに感じることが出来るという点の面白さと、すべてが終ってみないと分からないという、もうひとつの結果、で2倍は面白いのではないかと考えているのです。ギャラリーにも良く見えてわかりやすいという点も大きいですね。

きょうの一枚
連載中の「彼方へ」第1回ラリーレイドモンゴルは、いよいよゴールのウランバートルへ向かう日となりました。で、まあその記念に。

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