No.0611 – Organisation Voice 2004/03/16


すっかり春めいてきた先の週末は、お察しのとおりTDNのルート制作。

それも主に東北方面!!そして東京までひとまずゴール!というと全て終ったみたいですが、まだまだ雪に閉ざされた北海道や下北半島が残っているではありませんか。日本海側では、中国地方といえども残雪に行く手を阻まれ、逆に東北では明るい陽光で快適な林道に「キャッホー」を連発するといった按配。ことほどさように日本とは広い!わけです。広大な国土を持つ国なら、どこでも気候風土は一様ではないでしょう。大きな時差のある国だってあります。時には言葉だって違う場合があります。しかしそれらを繋ぐ「道」はいつも魅力的で、古くからさまざまなものやことが行き交ったものです。その道でつながるものは季節感が違えば違うほどに、文化や言葉が微妙にでも違うほどにそれには尽きぬ興味をそそられるというわけです。異文化に対する憧憬を、温度差にこそ風が起きるという理屈で言いくくることが出来るでしょうか。こうして人生の真ん中に「旅」とか「道」というキーワードを置くと、かなりなことを整理して考えることができます。自分と世界の位置付け、歩んできた道とこれから歩もうとする道。その道の果てに何に到達するのか?

ああ、松尾芭蕉の心境です。これってTDNのヒントだ!!

きょうの一枚
四国といえば雨?SSERの第2回大会1986年モノの3枚。マシンが垂涎モノと思い出したアナタ、トシですよ。

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