No.0628 – Organisation Voice 2004/05/13


ツールドニッポンが終わりましたね。準備に疲れていたので本番がきつかったこと。でもガストンも病身を押して来日参加で感謝!!初夏の宵の東京プリンスホテルにたどり着いたときには、異国のラリーを感じましたよ。そんなフランス遠征組みも無事帰国との報、紙面を借りて(って紙面て言うのかな?)皆さんにも報告しておきます。

ガストンとレンジローバーの中での会話

「パリダカはスペインの会社が買ったの知ってるか」

「知らないよ」

「WGPとかやってる会社だよ」

「いくらで?」

「2100万ユーロ」

「それって権利だけ?それともオールインクルーズ?」

「すべてだよ。事務所のゴミ箱までついてくるよ。」

「ふーん、2100万ユーロかあ」

「お前が買うか?」

「買おうかなあ?」

「買え買え!」

「2100万ユーロっていくら?」

「・・・・・」

「30億くらいかなあ?」

「・・・・・」

てな感じ。ラリーが終わって大勢の方が、僕のところにやってきて

「ありがとうございました」

「いやいや」

「楽しかったです」

「そりゃあ良かった。」

「何か僕にお手伝いできることがあったら言ってください」

「そう。じゃあパリダカを僕に買って?!」

「&$?!・・・・」

黙ってあっちに行っちゃった。

それからというもの、俺だったらあそこの部分をこうするなあ、ああするなあ。だいいちビバークを空港以外でやる方法はないんだろうか?なんて夢のようなことを考えてるとスガワラテルヒトのディープな世界じゃあ、もう来年のコースなんて毎年行ってる人には80%以上の確率で予想されちゃって、んでもってコマ地図なんかも「これこれ」とかって出してきて、穴の場所まで覚えてる。そんな情報量の差に愕然とするんだよキット。旅は未知との遭遇であるのだよ。中国の故事に「未知という言葉は、道の語源である。」うそ!今思いついた。まあ、ことほどさように地球は狭くなったものですねえ。

いまだに僕はゾーモットの光景と、そこから恐竜の谷に伸びる未知の道が忘れられない。もっとクローズアップすれば、モーリタニアは凄いのになあ。空港に縛られすぎてるよなあ。と妄想が膨らんで、仕方がないのだよ。

きょうの一枚
そういえば岩崎君は、モンゴルにもATVでエントリーしてたし、なかなかチャレンジングでした。KTM顔ですがXR250!今年はファラオにも行くようです。顔が合うたびに「モンゴルやってください」の連呼!見事、初優勝です。

 

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