No.0516 – Organisation Voice 2003/06/11

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四国もいよいよ入梅したようです。皆様の地域はいかがでしょうか。うっとおしい季節ですが、頑張って元気良く!行きたいものです。そういえば北海道は梅雨がない!のですね。あの爽やかさをこの1ヶ月あまりの心の糧として、7月19日の「鮨広」いや芦別を目指そうではありませんか。実はこのヴォイスの今日の一枚に、鮨広の大将と女将を掲載してやろうと考えてたんですが、あまりの量のウニの前に、思考停止状態に陥って、ただただ痴呆のようにウニを頬張るのみの数時。お陰でモンゴル人のムッホは、ウニが嫌いになりました。それでも食べないといけない!という義務感で、ああなんともったいない!我慢して食べつづけたというではありませんか。ああそんなことをするなんて。

そんなこんなでお2人の写真撮るのを忘れていて実現にこぎつけませんでした。さてSSERも間もなく準備に突入!これから少しずつ、新情報を発表していきますのでお楽しみに!です。

きょうの一枚

1.4月の奄美のハイビスカスの写真の下に、6月の信州の林道で「うーむ。」とうなってしまってる試走チーム。「おいおい試走チームってレンジかよ!?」とお思いのあなた。これまでのどの4X4より走破性が高いんですね。凄いですよ、全く。で、日本で一番本来の目的どおり使われてるレンジ!というわけ。

2.そして湖畔のタートロード。美しいです。美しさのあまり、幾度写真をとるために止まったことでしょう。今回のNEのダートの中で5本の指に入ると、自身を持ってお勧め!距離もたっぷり26Kmくらいかな。

3.国道にある看板。鹿は飛び出すんだけど、熊も飛び出すんだろうか。それにしてももう少しデザインはなかったのでしょうか。でもそれより危ないのは、道内ナンバーの無謀追い越し!これホンと危ないです。

4.十勝平野です。いくつかの峠道からは、こうした平野が見下ろせます。天気がよければまあるい地平線だって国後島だって!見えちゃいます。「北海道!でっかいどう」ってムチャ古い?

5.「こぶし咲くぅ、あの丘北国の、ああ北国のぉはあぁぁるっ。」です。雪の量の見事なこと。水芭蕉や美しい高山植物もそろそろ見頃。多分だけどフラノのラベンダー畑の中を、ルートは駆け下りていったりとかするんだろうなあ。ホンとは知ってるけど。いいっしょ。

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