No.0568「ガストンのDC-3の巻」- Organisation Voice 2003/12/17


そうだ、ライト兄弟がはじめてエンジン付きの飛行機を飛ばしたってのが、1903年12月17日!!

今日はその100年記念日だ。この20世紀の100年間足らずで、ここまで進歩するのかい、というほど進歩した航空機。飛行機好きの菅原さんとガストン・ライエは、おそらくフランスでも飛行機の話に花が咲いているのではないかしら。というのもガストンは、あの世界の名機、DC-3を所有している、のであるが今は手元にない。あのアルミのシルバーボディに輝く機体は、確かアルジェリアのタマンラセットの空港に置きっ放しで、取りにいけてない!ってもう15年くらいになる。

そもそもの話は、確か1990年くらいのパリダカで、チームのサポートでニジェールのアガデスまで飛んでの帰り道。スズキの日本人スタッフも乗ってたらしいんだが、アガデスを飛び立ってすぐに、片側のエンジンがストップして、もうひとつも止まりそう!だってことで、機内にあったすべての荷物も工具も投げ捨てて、命からがら近くのタマンラセットに緊急着陸ってか不時着。

部品を持って直しに行ってもって帰ろうとしたら、アルジェリアで外国人向けのテロが激化して、フランス当局は、渡航禁止に。それっきりらしい。

「取りに行こうよ!」

「行きたい!」

けど命の惜しい二人でしたが、テロにあうリスクと、DC-3が地中海を飛び越えるリスクとが、どうもどっこい位になっているのではないかしら。飛行機の歴史100年に向けての特別編。

きょうの一枚
これは古いパリダカのワンカット。SSの最中だってのにナビは自分のサイドに 映る2号車の姿をパチリ。余裕ですねえ。


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