No.227 – 菅原さんからの手紙 2017/08/29 18:12


今年の参戦でラリーレイドモンゴルは20回目になります。

一番最初に出たのはジムニー660でした。その後はホンダパイロットと言う一人乗りのバギー(単気筒2サイクルの400cc)だったり、ヤマハのライノと言うサイドバイサイド(単気筒4サイクル700cc) の車両を一人乗りにして出たり、昨年はヤマハの本格的なサイドバイサイドのバギーYXZ1000Rで出場しました。

ダカールではレンジャーで連続25年も出ていますが、ラリーレイドモンゴルにレンジャーを走らせるのは初めてです。

困ったのは、ジムニーなどの小さい車ではトレットが狭いので轍に合わなかったのですが、今度はトレッドが広すぎて轍に合わないのです。そして車重が1トン位から7トンにもなり、馬力も650馬力もあり、モンゴルのピスト(オフロードの道)に合わせるのに苦労しました。

楽だったのは、目線が高いので、Y字などの分かれ道が良く見えるので助かりますし、車輪が大きいのでコーション(注意)1などの凹みなどは、全開で走れました。

販社さんから選考されたメカさん達は2号車が出たシルクウエイラリー(モスクワ-西安)に出て、すぐにモンゴルに来てサービスをしてくれました。

次回のダカールはペルーをスタートします。今回は私にとっても、とても良い練習になったので、この調子を維持してダカールに臨みたいとお思っております。

今回のラリーも日野さんのホームページで詳しく見れますので、良かったら見てください。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏
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