No.0468 – Organisation Voice 2002/11/20


月でラリーレイドを、と書いたんだけど、それもまんざら遠いことじゃなさそうだよ。月の土地を販売しているルナエンバシーという会社の法律的な権利と主張

http://www.lunarembassy.jp/law/law.html

の項目の中に、「現在、多くの企業が月などの天体資源の営利目的の利用に向けて、準備を進めています。これは悪いことではありません。あらゆる点で、私たちはこれが良いことだと考えます。

ルナ・ローバー(月面車)を例にとって見ましょう。NASAとロボティックス・インスティチュート(研究機関)、ルナ・コープ社は、月に向けた最初の「私的」なロケットを2002年に打ち上げる計画を立てました。計画では、いくつものリモコンで動くバギー車を月に届けることになっています。そして、人々は遊園地のような場所に行って、そこで、お金を払い、バーチャル・リアリティー(仮想現実)ヘルメットをかぶって、自分のリモコン・バギー車を操縦して、月面を疾走することができます。もし、月を営利目的に利用することが、協定によって禁じられているのなら、これらの企業にこんな真似はできません。」と書いています。宇宙協定や月協定についての説明の中に、「車を走らせる」という行為の一例が示されていますね。もちろん実体験とバーチャルな世界では、あまりにも違いがありすぎるのですが。


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