No.0470 – Organisation Voice 2002/11/29


奄美大島に行くと、田中一村という画家に出会います。日本画壇を飛び出して放浪した挙句、50歳にして奄美に住み着いたそうです。あっ、もちろん故人です。日本のゴーギャンとも言われています。生活のためには紬の泥染めの職人をしたりしながら描きつづけたそうです。その作品がが実にすばらしいのです。

島にたくさん自生するアダンの木を、多くの作品には描いていますし、日本画というより現代のデザイン!なのです。のこれほどの画家が日本画壇に居たと知らなかった自分が少し恥ずかしいくらいなんです。その一村が、なぜ数ある南の島の中から、奄美を選んだのか、なぜか?「名瀬です。」あっ、これは駄洒落なんですけど、そのなぜかは、なんとなく僕にはわかるんですが、いまだに「なんとなく」としか言いようがありませんけどね。なぜか!その絵が、どんなものなのかは、また近々。


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