No.0473 – Organisation Voice 2002/12/09


世界は、どうなるのか?」最近の最大の悩みというか関心事である。ひとり勝ちだったアメリカ経済は、すごいことになっているようだし、「戦争でもしなきゃ」気分であることは間違いない。まあ、その前に日本はどうするのか、ということである。未曾有の国難というか経済破綻にあって、国民がその実感を果たして持っているのか?ということも重要だと思う。

国家をひとつの家庭としましょうか。Jさんのおうちでは、お父さんの年収の13倍近い借金を作ってる(これは13年度税収47.9兆円に対して、国債発行残高 627兆円、つまり 13倍!ちょっと数字はウル覚えでごめんね!)なのにお母さんはまだ「やっぱシャネルかしら、そうそう今年はベンツも買わなきゃあ、0.9%だしね」とやってる姿なのですだ。つまりお父さんの年収 1000万円に対して借金が1億3千万円もあるんですねえ。しかも、もうお父さんの年収はもう増えないどころか、リストラのリスト(ダジャレ)の上位にランクされているってのに。

それでもお母さんは「うちの人は結構こう見えても優秀なの、今度取締役になるかも」とか思ってるわけで。「ナントカが先進 7カ国の最下位にランクされてる」って聞いてもも「へんねえ」って済ませてる。いや興味がない。この状況を見れば、これよりひどい状況の企業なんて、そんなに存在しないのではないか!と思う今日この頃である。

21世紀初頭の世界は、さまざまなことが、変化とか変革という緩やかな表現では諮れないほどに、激しく動いてる。それは「衝撃的」なんて言葉も、普通の常套句になってしまってるほどだ。

僕たちはこれから、何を考え、どう行動するのか。

20世紀を生き、21世紀を生きる僕たちの、使命はなんだろうか。とにかく旅に出て考えて見ようかねえ。というわけで、結論はSSER-TOURS!アメリカ経済が破綻して、強烈な円高が早いか。日本の国債格付けがどん底まで落ちて超高金利時代でもって、強烈な円安が早いか。いずれにしても先行きは、たいしたことないぞ。


OVバックナンバー
Bookmark the permalink.

Comments are closed